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(地方)議会の力と役割

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 昨日(2月21日)、26日から開会する3月定例会の議案説明会がありました。
 新年度予算について編成方針、新規、重点政策の説明がこれまで全く無かったことは、長く議員活動をしておりますが、初めてのことです。
 人口9万2千人の横手市の当初予算規模としては、「身の丈に合っていない」と感じる金額、538億2千万円です。
 特徴的な財源が、合併特例債(借金)と、基金の取り崩し(預金の解約)によることです。
 私は、「投資を否定はしません!」「必要な投資は積極的に行うべき」と思います。
 しかし、「投資を行う判断、基準が不適切である。」からこの予算、問題です。
 主な点は、
 1、 事業計画が念密で無い。決算の事業評価が甘く、継続事業がほとんど。これに、思いつきの事業が加わり、財政規律が全く無い。
 2、 「一部の担当者と市長中枢部のみで政策展開を行う(=旧町村の助役政治)ことから」、組織的な大局観を持った事業が無い。
 3、 FM計画を前提としていない。
 4、 以上のことから、人材が育っていない。人材を育てようとしていない。育てる組織環境では無い。
 さて、議会。
 なぜ市長部局がこうも堕落した組織となってしまったのか?
 議会に最も責任があるのでは、と思います。
  「議会は、まとまってこそ力を発揮出来る!役割を果たせる!!」
 ことですが、現状はバラバラです。
 従って、「市長側からは、いつもの「過半数の議員の確保」さえしていれば通る」ことです。
 市長が「緊張感の無い提案を出してくる」ことは、議会がその程度の力ということです。
 「「議会が市長の追認機関では無い!」ということを適時適切に全会一致で示さない限り、横手市の憂いは続く」ことです。



by masahirogenki | 2018-02-21 11:54 | 思うこと

ありがとう!自衛隊員!!感謝です!!

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 北陸での大雪、福井県おわら市の国道8号線では今日で3日も車が立ち往生し、車の中にいる方が疲労困ぱいとのことです。
 一時は1500台あった車も、自衛隊員のおかげで、今日の夕方には、解消見込みとのことです。
 福井県知事から早い段階で、自衛隊に災害派遣要請があり、「人命救助等に係る災害派遣」で、猛吹雪、極寒の中、自衛隊員は24時間体制で、人力により飲料水、食糧の配布及び除雪支援を行っている、とのことです。
 「どれほど感謝したらいいんでしょう!」 
 崇高な精神で、与えられた任務を果たす。 本当にありがたいことです。
 日本国に自衛隊が無ければ、一体どうなるんでしょうか。誰に頼ればいいんでしょうか。
 9条で国会が今大きく揺れていますが、国民にとって自衛隊は、「いざという時の、想定外時の存在。頼りにしている存在ではないでしょうか。」→自衛隊にとってはどんな場面でも想定内でしょうが。
 「ありがとう!!自衛隊員!!」
 「私たちの生命、財産を守ってくれて、ありがとうございます。」
 
 
 災害大国、日本国。
 「政治が
想定外を可能な限り少なくすることが必要です。」
 インフラ整備を国費で行い、地方行政は、災害発生時の各機関との連携、官民連携の対応等を想定して備えることが必要です。

 福井県では、燃料は充分あるのに交通機関がマヒして運ぶことが出来ず、ガソリンスタンドの燃料在庫が尽きたそうです。→一般車用のガソリン、軽油が無い。除雪車の軽油が無くて、除雪が出来ない。寒い中、灯油も無い、とのこと。おそらく生鮮食料も不足していることでしょう。
 東日本大震災直後の我々が経験したことです。
 あの心細さ、これからどうなるんだろうという不安が思い出されます。

 「公共、行政が行わなければならないこと、それは災害大国に暮らしていることを想定して、人命を守る」ことです。
 「北陸新幹線が雪に強い」 素晴らしいことです。
 大学4年時、上越新幹線が開通しました。
 大雪の時、新潟駅に在来線がたくさんの雪を乗せて、何時間も遅れてやっと到着する中、新幹線は全く雪を載せないで、定刻通りに到着しました。 「感動した!」ことを思い出しました。
 「新幹線はえらいんです。」
 「日本国中に新幹線網を作る」 田中角栄首相が言っていたことです。
 叶っていれば秋田はもちろん、日本が「東京一極集中でこれほど悩むことが無かったのでは。」と思いが馳せます。
 今からでも、「本質を目指す」ことをしなければなりません。
 遅過ぎることは無い!!
 人がいないからお金をかけない。
 東京だけが良くなればいい「今の強者に寄る政治」ではお話になりません。
 「自衛隊の存在、有難みに改めて皆さんが感謝し、「本質に気づく」ことが求められます。」



by masahirogenki | 2018-02-08 20:00 | 思うこと

なんげ、全協~そして染まる組織~

 今日(2月1日)は、行政課題説明会、議会全員協議会が午後からありました。
 この会議、課長、担当係長のパフォーマンス、プレゼンが試される、発揮される場面でもあります。
 資料は我々に事前に配布されております、また、所管の常任委員会でも同じように説明されておりますので、説明員は少なくとも2回目の説明であり、要点のみ、の説明はそんなに難しいことでは無い、と思います。
 丁寧に説明しようとしているのでしょうが、担当部署によっては、所詮理論不足です。
 寿松木孝議員のブログにあったように、
 1、「そもそも本会議直前で、会議開催の時期を逸していて(いつも遅過ぎ)、協議では無く、報告になっている。」ことが一番の問題!
 2、政策判断基準、スタンダードが「その時で変わり、」それまであった自らが作った計画、政策推進を無視して、その時、今の理由をつけてきて、唐突に提案してくる。→アンビリーバブル!!
 3、議員の発言、意見の揚げ足を取り、「誰それ議員は、こう言った。また、特別委員会の報告」から「これまでのルール、計画を変更したことには一切触れずに、淡々と新たな事業計画を説明する。」という発言の数々。
 凄いですね~!!
 具体的には、
 まあ、さすが、十文字出身の市長だ。今は横手在住らしいが。 凄いですね~!!
 1)、横手市学校統合計画に無かった突然の十文字統合小学校建設。
 2)、庁舎建設計画では、「庁舎建設(山内、十文字、平鹿)は5億円上限」ということで財政計画があったが、この度の十文字庁舎建設は「複合、多目的化してどれだけ行政面積を減らしたか」を根拠に変えて、建設費は青天井。5億円という上限数字が全く無くなった。
 雄物川庁舎建設は、「建設計画そのものが無かった」のが突然の建設計画の説明。
  凄いですね~!!
  平鹿庁舎建設時の5億、正直者で、どうよ!行政面積をなんぼ減らしたと思ってんだ!!
 3)、同時期に十文字道の駅の改修工事をするのに、「十文字庁舎建設の複合化」とは全く切り離し、さらに第1小学校跡地問題を後回し、文化センターのホール、体育館問題を後回しにした。
 周辺の地域づくりの大局観が全く無い、「今、その時だけのグランドデザイン」と「予算」。
 凄いですね~!!

 これを、「政策会議を経て、提案してくる横手市という組織」
 どんな組織も4~5年もすれば、トップの程度、色に染まる! 
 誰も、止める者がいない。自己矛盾のはずなのに、優秀な公務員幹部職員だ。
 自らが作った計画を自らがないがしろにする組織。
 凄いですね~!!
 横手市には、計画は必要ない!! 
 その時の思いつきを必要な予算(血税)でやればいいんだから!!
 凄いですね~!!



by masahirogenki | 2018-02-01 21:28 | 思うこと

参った!大雪&KY市長 1月臨時議会

 今朝(1月25日)も早朝から除雪をしました。ハウスの除雪が終わらず、従業員、パートさん方が出勤してもまだ除雪中でした。
 「社長、大変だ!ハウスやられでだ!」(皆さん方、私をそう呼んでいますので。)ハウスに入った人が声をかけました。
 中に入ると、「!!!!」 なんと、断熱材の天井が椎茸棚まで下がり、異様な、そして見覚えのある(7年前の大雪の際もハウス全壊)状態でした。慌てて外からハウスを見ると、中ほどがへこんでいます。「ああああ、、、、」
 「そうです、ハウスを雪でつぶされてしまいました。」
 原因は、昨日の早朝、南岸低気圧のせいか、いつも(北西)の風が東の風だったので、いつもと違う方向(つぶされたハウス方向)に除雪機で雪を飛ばしました。いつもは、明るくなってから行うハウス間の除雪ですが、昨日は臨時議会があったために、暗いうちにやったので、確認をしませんでした。
 自分では、ハウスを飛び越えて雪が飛んでいるもの、と思い込んでいましたが、風で戻されて、雪がハウスの上に載ってしまっていた。そこへ昨日の朝から今日の朝までの大雪がさらに積り、ついに耐え切れず、つぶれた、ということです。
 「参ったね。自分で壊したようなもんだ。」
 「こんな時は、人の気持ちが沁みます。みなさん、ありがとうございます。」 今日も忙しかった。
 寒波、大雪、早く行って欲しいですね! 他のハウスも油断できません。

 さて、臨時議会(閉会が午後8時半頃は2回目かな)、公共温泉の廃止条例、並びに譲渡に関する案件は賛成多数で可決となりました。私は全てに賛成しました。「まず、やらせでみれ。」ですから。
 ただし、決して忘れてならないことは、「そこで働いている方々もまた市民である。」ということです。
 「利用する市民のみへの目線ではなく、これまで直営、三セク問わずそこでサービスを提供し、一生懸命働いている職員の方々にも十分な思いが必要です。」
 この案件に対して、我が会派(新風の会)は、個人対応=会派拘束をかけない、にしました。 
 
 この件に関しては、寿松木孝議員、並びに青山豊議員が既にブログにアップしております(同感!)ので、私は「市長が道義的責任で、自らの報酬を減額する案」が否決、について述べます。

 「KY」、「空気が読めない」「空気を読め」 「場の空気」を読み取る状況判断能力があるのか、ないのか。

 臨時議会前に、「市長が自らの報酬を削減して責任を取りたいらしい。」と情報が入った時に、
 皆さん、「???、何の責任よ?」
 ある方は、「インドネシアのバトミントン合宿誘致失敗か?」
 かたや、「事務執行の不祥事が続いた責任か?(9月議会で全会一致で可決した市長の責任を求めた意見書)」 
 こなた、「いや、大雄振興公社じゃないか?」「いまさらが。」 「思い当たることがあまりいっぱいあってわがらね。」
 そして議案説明会時、 
 市長から、「今回の公共温泉施設の廃止、譲渡の案件で、三セク解散時に公費の支出(約3000万円)が3月議会時に予想されるため、道義的責任を取りたい。」とのこと。(→P.Sに述べたように、さらに審議最中に出してきた1億2千万円の公費の支出が必要とのこと。)
 「ええええっ!!!今かよ!!まだなんも決まっていないのに!この問題がどう展開していくのか分からないのに。」

 「6月議会に三セクに対する貸付金の債権放棄(5600万円)の提案を予定」と6月議会までの政策日程を議会に説明しているのに。
 「トップの責任を、政策途中でとる?」
 「おがしんしべった!!」
 「1、市民の資産を民間に無償譲渡した。2、公費=市民の血税を多額支出した。3、市民の債権を放棄した。この一連のことから、結果、具体的な市民の血税の支出総額に対して、市長が重い責任を取る、ことが一般常識でないの。」
 
 「その時、その時か。らしい、と言えば、らしいな。」 
 「なんだよ!」
 大雄振興公社の資産を買い取り、公費の支出は行わない、と市長が市民に約束して、結果は、売却損を出して公費を支出した。=市長が市民との約束を守らなかった、ことに対して私があれほどしつこく「結果責任をとって売却損を穴埋めせよ」と一般質問した時は、なにも責任を取らずに、今は誰もなんも言ってないのに、道義的責任だと。KYの極みだな。」と思いました。
 しかも、今回は二人の副市長がこれに同調して、自主的に報酬を削減する、とのこと。
 すなわち、副市長たちも今回の市長の道義的責任を取りたい、とした提案を受け入れた、ということです。←大雄振興公社の際には、私の一般質問に対する答弁は、ほとんど石山副市長が行い、結果、どなたも結果責任を取らなかった。どんな判断基準なのか。スタンダードがその時、その時で変わることがこの体制には当たり前のことなのか。
 この市長提案、賛成少数で否決です。(私も反対。責任の取り方はその人の立場、その人の生き方、そのものであるのかもしれません。この案件は、まずやらせでみれ、ではありません。)
 「横手市議会、やるっしゃよ!」まだまだ捨てたものじゃありません。
 でも、否決は以外でした。すみません。
 以前のブログに載せた一節ですが、
 「自分だけがおかしいのかな、と不安になる時がありますが、人の感覚はそれほど違わない。」
 「議会はまとまってこそ、市長に対して対等な力を得る。」「二元代表制を発揮出来る。」
 結果、「市民が利益を得る。」

 P.S 今議会審議中に初めて我々に明かしたことがあります。
 「雄泉荘、えがおの丘7000万円、さわらび5000万円、それぞれの施設の空調設備修繕に予算が必要となる。」
 条例審議中に初めて事実を明かす市長の進め方、議会と信頼関係を築く気はないのでしょう。 
 「そもそも財政的理由で、民間譲渡する」とのことです。
 一方で今回譲渡が叶わなかった3施設については、大規模修繕が必要な時は、その時に閉鎖になる可能性がある、とも説明しています。
 「その時、その時の市長に、情報を小出しにする市長に、市民、議会、職員が振り回されているのです。」 
 我々議会は、「3月補正予算は、その時の是非です。」



by masahirogenki | 2018-01-25 20:55 | 思うこと

公共温泉施設譲渡案~1月臨時議会~

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 1月20日付、魁新聞に大きく取り上げておりましたが、1月24日に市有温泉施設の民間譲渡案の臨時議会が開かれます。
 既に青山豊議員、寿松木孝議員のブログで取り上げており、意見を述べられておりますが、「全く同感!」です。

 1、1) 三セク清算で、鶴ヶ池を運営している山内観光振興公社では、市が出資している1億1千万(資本金1億5100万円のうち72,85%)、並びに他出資者の出資金はほとんど戻らない。(清算終了後、出資金(資本金)の7,9%が出資割合に応じて戻る予定。)  
 また、資産売却などを含め、現在の自己資金残高(内部留保資金)で、市からの長期貸付金5536万円は一括返還される。(5~6年前に、山内観光振興公社の「施設建設負債残」を無くすために、市が施設を4億円で買い取り、以後経営努力で、これまで自己資金を内部留保している。)

 一方、さわらび、ゆうらくを運営している増田町物産流通センターは、既に債務超過であり、5000万円の市からの出資金(資本金6800万円のうち73,53%)、並びに他出資者からの出資金は、戻らない。
 また、売却可能な資産は無く、市から長期貸付金の残高5600万円も戻らない。(債権放棄)
 加えて、市から多額の公費を投入しなければ、債権者等に迷惑をかける。(公金支出)

   2) 三セク清算にお金(公金=税金)が譲渡案件と関連しているにもかかわらず、今回の臨時議会は、民間譲渡のための条例改正案のみで、予算(公金支出、債権放棄)は3月議会以降とのこと。→予算審議の是非は別物、という市長提案に意義有り。
   3) 民間譲渡は、地区利用者市民が不安をかかえながらも、存続出来ることを受け入れている。しかしながら、公共温泉の民間譲渡の理解は、全く進んでいない。
 「どういうこと?」がほとんどで、市長の説明不足。
   4) 2年も前から市長の方針として、公共温泉が地域にとって存在意義はどうあるべきか等、「公共温泉のあり方」について全く考えが無いまま、ただ、「財政負担を減らす目的のみで、公共温泉を民間譲渡する。」ことをこれまで進めてきた。
   5) 業者選定は、市長の裁量権に寄ったもので、最終責任は市長。
 
 2、 「譲渡予定先」法人設立場所が、法的にはどこに設置してもかまわない、としながらも、 「譲渡予定」の公共温泉施設の市有地(住所)に「既に、議会議決前に登記済み業者が2社有り。→市長が太鼓判でも捺したのか?」
 →「市民の多額の税金で建設、維持管理してきた施設であり、施設は市民の資産だ!」
 本来議会で、「是と議決」があって、初めて、「譲渡予定先」が「譲渡先」となり、めでたく登記となるのがスジです。→「議会軽視、議会無視」
 「市長が、議員が一番いやなことをやった。」
 議員が一番いやなこと、受け入れ難く、直ぐに反応してしまうこと。それは、
 「市長にやしめられる。」ことです。
 
 高橋市長、これまでも度々「議会をやしめる。」=「議会軽視、議会無視」がありました。
 自分も議員だったのに、「懲りないお方」です。

 しかし、市長側から見れば、「自分にいつでも賛同してくれる13人(過半数)の議員がいればいい。13人(過半数)の議員を相手にすればいい。」ことです。
 「議会は、多様な意見を出し合う場です。そして市民に対して一番良い結論を出す」ことです。
 「議会は、まとまってこそ、市長に対して本来の力を充分発揮出来るもの」と思います。
 「やしめられる市議会こそ、「意識改革」=「自己改革」が必要だ!!」
 「是々非々、総合的な判断が必要です。」
 


by masahirogenki | 2018-01-21 13:18 | 思うこと

阿部正夫議員ご逝去

 昨日(1月19日)、議会運営委員会、議案説明会出席のため、登庁したところ、「阿部正夫議員が今日午前1時過ぎに亡くなられた。」と報告を受けました。既にアイパッドに連絡があったようですが、確認しないままの登庁でしたので、びっくりしました。体調が万全ではないように伺っておりましたが、15日の研修会に参加されて、いつもと変わらない様子でしたので、本当に驚きました。
 「ここに、謹んでご冥福をお祈りいたします。」
 阿部議員は、合併時の選挙では、唯一の新人議員での当選でした。厚生常任委員会で一緒になり、物静かな方でしたが、剣道では剣道連盟の役員をされていて、週1回は武道館で稽古をされていました。
 私の三女が横手高校の剣道部でしたので、OBの阿部さんに稽古をつけて頂き、卒業後も事ある度に「姫ちゃん、どうしてる?元気?」と私に声をかけてくれました。
 「阿部さん、お世話になりました。ありがとうございました。」

 さて、阿部議員が亡くなられたことで、繰り上げ当選の問い合わせが数件来ました。
 公職選挙法の規定により、「選挙日から3ヶ月以内が繰り上げ当選が出来る」ことです。
 私たちの選挙日は10月15日でしたので、1月15日が規定日です。よって、「今回は繰り上げ当選は無い。」とのことです。



by masahirogenki | 2018-01-20 10:42 | 思うこと

製薬業界花形職に逆風~ヤフーニュースから~

 
 今朝(1月17日)のヤフーニュースの記事に注目しました。


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 見慣れない社名でしょうが、私がサラリーマン時代に勤めた製薬会社です。当時は別の名前でしたが、数年前に合併して、新しい社名になりました。
 私は未だに同期の友人と年賀状のやりとりをしております。今年の年賀状には、多くの友人が「会社を辞めた。」「第2の人生をスタートさせた。」とありました。「そうか、何かあったのかな。」と思っておりましたが、「早期退職制度に手を挙げたんだ。」と納得しました。


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 元々同期入社の半分以上は、早期に同業他社に移りました。外資系製薬会社では普通のことです。
 就職説明会の時に人事部長が、「やる気という木に、なにくそ!という肥やしをかけることが大切。」「なんて良いことを言うんだ。」と感心して入社したところ、人事部長は他社に移っていました。また、新製品が発売されると、その度世界戦略のために、「その製品担当専務(外国人)がやって来て、まるで別会社になったのか、というくらい販売戦略が変わりました。
 「決められた期間内に決められた目標を達成する。」ことが唯一の評価です。「結果が全てであり、途中経過報告は認められません。」→民間では当たり前のことです。
 この専務も、日本での販売が成功すると、別会社に移る、これが外資では普通です。→今では日本の「終身雇用制度」が無くなり、それほど珍しいことではなくなりました。
 「終身雇用制度」こんな世界でも類を見ない日本の素晴らしい身内制度、なぜ無くしたのか。
 「終身雇用制度」があれば、世の中が安定し、今の少子化、人手不足、人材不足を防ぐことが出来たはずです。

 
 最後まで残った友人たちが揃って早期退職。
 「あの時、もし会社を辞めなかったら。」
 私の人生の岐路を思い出しております。
 今日は午後から消防議員連盟の研修会があります。現場の声を聞ける貴重な機会です。



by masahirogenki | 2018-01-17 10:43 | 思うこと

「議会改革」とは、何を改革することか?~秋田県南地域市議会議員研修会~

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 昨日(1月15日)は、横手市議会が当番で、秋田県南地域市議会議員研修会がセントラルホテル ラ・ポートでありました。当市議会の他に、湯沢市議会、仙北市議会、大仙市議会の議員、事務局職員が参加しました。
 講師の先生は、全国初の「議会基本条例」の策定に関与した元三重県議会事務局員、現在も地方議会のあり方、改革について第一人者である髙沖英宣氏です。
 先生の講演については、青山豊議員のブログに詳しくありますので、
 私は1点、「議会改革」とは、何を改革することか?について述べたいと思います。
 先生の答は、「二元代表制を追及すること」
 これについて、皆さん、それぞれ納得されたことでしょう。
 問題は、「実際に議員として二元代表制の機能、役割を採決で示したのか、実践しているのか。」です。
 「最終的にはどうよ?」←12月14日付「12月定例会を終えて」のブログを参照して頂ければ、です。
 「議会は多様な意見の場でなければならない。」
 その多様な意見が「「二元代表制の元」、市長の政策、予算の精度を高める意見なのか?」

 「議会改革」とは、何を改革することか?
 冒頭、先生が我々に問うた時に私が浮かんだ答えは、「選挙=人」です。後で、講義の中で、「選挙」という答えは正しくない、とのことでしたが。
 「議会は、市民が選んだ人たちの「多数の合議体」です。「議会改革」は、多様な意見を持ち合わせた議員一人一人がリーダーシップを発揮して、「少なくともこれは一緒にやっていかなければならない。」とする共通課題を持たない限り、名ばかりで実質が伴わない、有名無実化となります。」
 「議会がいつもバラバラで過半数はどっちよ?では、「議会改革」の展望は残念ながら全く望めない! 市民の理解が深まることもない!市民が議会に興味を持つこともない!」
  合併時のあの厳しい選挙戦を勝ち抜いてきた議員が私を含め現在も多数です。
 「ベテランと言われるようになって、「都合の良い柔軟な対応のみ」となっていないのか?」
 「横手市議会に必要な議員なのか?」 
 「タスキを渡すタイミングは?」
 「市民が選ぶ議員が変わる。新しい議会に期待する。←議会改革です。」
 「改革とは、変化です。そもそも、ベテラン=おじさん、おばさんが変化=自己改革できるのか?」
 「負債、横手市議会もまた、「議事機関負債」が増えた、と思います。」
 選挙に強い人たちは、当然感度がいい。
 私を含め、自問自答されたい。
 そうそう、我々を「市議会の先生方、、、」などと挨拶される方を私は信用しません。
 


by masahirogenki | 2018-01-16 23:08 | 思うこと

整いました~確定申告書類「農業経営基盤強化準備金」~

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 「農業経営基盤強化準備金」、普段あまり聞き慣れない単語、言葉ですが、青色確定申告時には、必要なことです。
 これは、国から個人、法人への交付金=補助金(雑収入)を一時的に損金(準備金)として計上出来る。そして、農地、農業機械、施設、設備等を取得した際の減価償却を準備金残高で一括償却出来る、仕組みです。

 私が平鹿町議時代に、一般質問で「農家が農地を取得すると、一般的な土地=資産として見られるだけであり、減価償却が出来ない。一方、機械、施設、設備等を取得した時は原価償却出来る。つまり費用として計上出来ることだ。農家が農地を取得するのは、農業経営を行うために必要であるからであり、取得は費用とみなされるべきだ。」
 「国の制度で困難であるのなら、平鹿町が先んじて、せめて取得した農地の固定資産税の減免、さらに、ローンで取得した時は、住宅ローン減税のような仕組みを作り、農地の流動化を進めるべきだ。」と質問しました。
 当時の答弁は、「平鹿町は国からの地方交付税が重要な財源である。平鹿町で自主財源である固定資産税の減免を独自で行えば、国からは交付金が余っている、とみなされ、減免した分の交付金が減らされるので、出来ない。」というものでした。


 それから間もなく、国が現在の「農業経営基盤強化準備金」制度を作りました。
 私個人的には、一般質問で指摘したように、この制度、「農地の取得に一番向いています。機械、設備等は一括償却が出来る、だけですから。まあそれも年度毎の税金納付準備対策←まさに「準備金」にはいいかな、ですが。」
 制度が出来て最初の手続きは湯沢の東北農政局、閉鎖になり次が大曲、ここも閉鎖になり、今は秋田県で唯一秋田市の東北農政局が窓口です。電話での相談はとても親切で説明が分かり易く、郵送で申請が可能で、ありがたいです。
 秋田県が農業県と言えど、県庁所在地に1カ所のみの国の出先機関、一農家としては別に困ってはいませんが、横手市にあったらな~、といつもこの時期に思います。

 
 今日(1月14日)は、午後から三島部落の総会に呼ばれて、出席します。今日も天気が穏やかで、多くの方が参加すると思います。声をお聞きして、活動に役立てたいと思います。


by masahirogenki | 2018-01-14 11:20 | 思うこと

日本の正しい正月なのだ!

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 今日(1月2日)は、第94回箱根駅伝の往路です。
 仕事を終えて、お昼頃から箱根駅伝を見ながら、酒を飲む、いいですね!
 「これぞ、正しい日本の正月なのだ!」
 東洋大学、1年生3人を起用しての往路優勝、素晴らしいです。
 伝統を守る、ことは時に非情なことです。
 たすきをつなぐ、毎年若者たちに感動しますね。秋田県出身選手も多く参加しています。
 私個人的には、早稲田を応援しています。遠藤司元監督は、平鹿町浅舞出身で、当時は平鹿町で、夏合宿をしてました。私は、トマトと枝豆を差し入れして、選手を応援しました。当時の選手で、後の渡辺康幸元監督とは一緒にお酒を飲んだこともあります。渡辺元監督の時も平鹿町で夏合宿しました。
 早稲田は3位、最近は上位になりました。
 穏やかな天気、ありがたいことです。
 正しい正月の過ごし方には、天気が穏やかなことが条件です。



by masahirogenki | 2018-01-02 14:07 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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