「新風の会」会派研修終了

 「新風の会」会派研修2日目は、増田→十文字→平鹿でした。
 増田は、重伝建、及び、まんが美術館の整備、庁舎の修繕、中学校大規模修繕と事業がめじろ押し。
 十文字は、庁舎建設、統合小学校建設、道の駅改修工事と、この二つの地域局は建設ラッシュ。
 議会でなにかと話題になる事業の地域局とあって、担当者はいくぶん構え気味だったかな。
 議会では、「賛成多数」で議決になったことなので、
 「もったいないことをした。」との思いはありますが、滞りなく進めなくてはいけません。
 「新風の会」の本音、思いを理解して頂けたのでしたら、幸いです。

 平鹿は、「静か」という印象です。前の二つが濃過ぎたせいか、「なんもない。」という印象です。
 そうしたなかでも、当面「直営」として残った「ゆっぷる」は、お客様相手の温泉施設として、
 「万全な施設体制で、お客様にご迷惑をかけてはいけない。」
 ということを第一にしなければなりません!
 「直営の責任」です!
 きっちりと、「施設整備を進めて頂きたい!」

 今日(7月20日)は最終日、山内→横手でした。
 山内は、元々ある13自治区を柱とした住民協働のまちづくりが既に十分機能しております。
 「素晴らしい取り組み」です!
 無理に「交流センター化」を進める必要は無く、コミュニティーを醸成して頂きたい。
 改めて、「山内は既にコンパクトシティーが完成されている地域」とも感じました。
 必要な機能が集中してあります。
 この地域は、管理しなければならない山・河川が多く、災害が発生した際に、
 「人命を守る」体制を今一度確認して頂きたい。
 →地域局単独では今の予算・人員体制では無理があるのでは、と感じました。

 横手は、「どこまでが地域局で、どこが本庁の分掌なのかが、あやふやで、担当は本庁分の業務を恒常的に行っている。」と感じました。
 来年に予定されている機構改革では、より機能を高め、市民サービス向上のために検討が必要と、思います。

 それぞれの地域局の皆様には大変お世話になりました。

 今回の研修、
 「中央集権の弊害」が私のキーワードです。

 今後、「新風の会」として、「政策提言」の検討を重ねて参ります。
 「現場」を知ることが出来て、良かったです。
 ありがとうございました。


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 リニューアル工事中の「まんが美術館」


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 横手地域局が入っている「南庁舎」
 来館者に分かり易く説明するために、入口に設けられた工夫。
 素晴らしいアイデアです。
 他庁舎でも、どうぞ!



by masahirogenki | 2018-07-20 16:08 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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