「新風の会」会派研修初日~なんのために合併したのか~

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 今日(7月18日)は、「新風の会」の会派研修初日でした。
 8地域局をまわり、それぞれの
 1、地域事業
 2、懸案事項
 3、地域の課題
 を伺って、意見交換を行い、
 最終的に会派として、政策を取りまとめて、市長側に政策提案をしていく。

 もうかれこれ10年ほど前から行っていましたが、今回は久しぶりの会派研修です。
 当初は、3人でしたが、今では倍の6人の会派となり、地域局長はじめ、担当課長・係長にはお忙しいところ、大人数に対応して頂きまして、ありがとうございます。
 初日は、大雄→大森→雄物川の地域局でしたが、明日以降も研修先の地域局の皆さん方にはよろしくお願い申し上げます。

 この研修では、地域の課題が解決されつつある「実績」もあります。
 ざっくばらんに、忌憚のない、意見交換・情報交換が出来れば、と期待しております。

 さて、今日の感じたことは、
 1、地域活性化のために、皆さんが頑張っている!
 2、「地区交流センター化」への移行に、その手法、役割、具体的な運営に準備が整っていない。
 3、公共施設が老朽化しているが、補修等の予算が十分でない。
  等々、、、
 市活性化のためのヒントも頂きました。

 「合併から13年、権限・予算が増々中央集権化して、市民に最も身近な地域局への配慮・予算が無く、疲弊が進んでいる。」
 「が、地域局職員の皆さんは、地域を元気にするために、一生懸命だ。」

 「何のために、合併したのか?」

 「それまで地域独自で頑張ってきた政策・行事・イベント・文化それぞれの事業推進。そのための公共施設の維持管理。」
 「地域活性化を目指してきて、さらに持続させるために合併したのではないのか。」

 「決して、犠牲を払い、我慢を強いて、「合併しなければならない」道を選んだわけではない。」
 日本人特有の心、「相手を想い、謙虚に、礼にかなうように、お互いが決断したことだ。」

 中央集権で集めた予算を、「新しい(身の丈に合わない・一部の者が利益を得るだけ)ハコモノ予算に充てることは、許されない。」

 「その前に、身近な市民要望「合併したために我慢を強いられてきた要望」に予算を優先すべきだ!」
 「合併したから実現可能になる事業」を優先するべきだ。

 「卑しい精神」から脱却しなければならない!
 → 強い立場の者の意見を聞き、これを増々増大させ、自身は、政権安定を渇望する。
 中央から地方まで、日本全国に蔓延してしまった。

 「公」は、絶対的に
 「立場の弱い人」
 「困っている人」
 「より多くの人」
 のために存在する!



by masahirogenki | 2018-07-18 21:03 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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