第44回秋田大学医学部医学科後援会「青雲会」通常総会

 6月16日は、「青雲会」総会に出席してきました。
 大学側からは、尾野恭一医学部医学科医学部長先生並びに工藤晃義医学部医学科学務課長がご来賓としてご出席頂きました。
 尾野医学部医学部長先生からは、在学生・研修医の親たちが聞きたいだろうお話をスライドを用いながら分かり易くお話し頂きました。
 在学生には、新カリキュラムで授業が行われていて、「直ぐに現場で使える医者の養成」を行っていること。
 そのため、4年時の秋までには、これまで5年時までで行っていた座学の全てを終了しなければならなくなり、その為に学生の負担が増えたこと。
 しかしながら、「医師となるためには、これを乗り越えて、さらに医師国家試験を合格して、社会の期待に応えていかなければならない」こと。
 社会全体の問題として、「働き方改革」の問題があり、特に医師の過重労働が社会問題となっていること。
 今後の医学部医学科の定員数の予想。
 秋田大学医学部の使命。
 などについて、お話を頂きました。大変分かり易く、ありがとうございました。

 今年度(平成30年度)の横手高校卒業生の秋田大学医学部医学科の入学者は、4名です。
 年々少なくなってきています。
 これは、希望者が少なくなってきているのではなく、入れなくなってきている、ことで、秋田高校に大きく水をあけられています。また、全国の有名な進学校からの入学が増えています。
 以前から指摘しておりますが、秋田県は小中の学力はトップレベルでも、難関大学には入学できません。
 これは、公立学校しかない、塾、予備校等が少ない、ことはもちろんのこと、
 なによりも、「子供、親が難関大学に入学する、為にはどうすればよいのか。」という情報量が圧倒的に少ないためだと思います。
 自分自身の経験からは、「小学校3~4年生頃から子供の教育環境を整えるべきだった。」と反省しております。

 秋田県は、公立がほとんどなので、また親の負担も少くなることから、
 「小学校から高校まで一貫した特別なクラスを県央・県北・県南に作り、全国の進学校に負けない進学体制を作るべき。」です。
 また、横手市には、「工業高校」を復活させるべきです!
 
 
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by masahirogenki | 2018-06-18 09:10 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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