「覚悟」の有無が分岐

 「日本人は、潔さ・覚悟を尊びますよね。」
 
 今日は対照的に感じたニュースがありました。
 「日大アメフト部の選手が相手選手(クオーターバック)を故意に怪我を負わせたことのお詫びと真相説明」
 「安倍首相と加計学園とのやりとりについて、(愛媛県知事が出した文書によって)安倍首相がうそをこいているのではないのか。」ということです。

 かたや、20歳のただアメフトをやりたいという若者が、その動機から犯した自らの罪を認め、これを謝罪した。
 一切言い訳をしないで、なぜそうしたのか、理由・事実をあれだけの報道陣の前で述べ、質問にも答えた。
 実際に手を下したのは彼だが、
 「これからはアメフトを続けることは出来ない。」という彼の潔さと覚悟の言葉に、さらに報いを求める日本人は少ないのでは、と思います。

 こなた、安倍首相、「どちら(安倍首相か愛媛県知事)がうそをこいているのか、大概の日本人は感じていることです。」
 「自民党に自浄作用はないのか。」

 そもそも、「特区」って、「例外」でしょう!
 「例外」って、「政治判断」ですよ。
 すなわち、「法に則る役人では、不可能な案件を政治権力で可能にする。」ことですよ。
 だから、そもそも「不公平なことを権限で行うことが特区」だ!
 「よほどの覚悟が権力者になければならないことだ!」←「為私政治では出来ない!」
 説明のつじつまをなんとかして、「どこまでも自分(政治家)の責任でやった。」という覚悟がないと、特区はつくれないことだ。
 「最初から、ええそうですよ。私の指示です。それが特区です。」と言えば、(言えれば)しゃんしゃんですよ。
 「安倍首相には、そんな覚悟があるのか?!」←「ただ、その場をのりきればいいだけ、としか映らない。」
 「うそじゃ特区は成り立たない!!」 
 「うそこき首相」じゃ、がっかりだな。
 20歳の学生に笑われるぞ!!
 「きっと、今日は多くの日本人が感じたことでしょう!!」



by masahirogenki | 2018-05-22 22:33 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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