種子法廃止(モンサント法)の波紋


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 種まきの時期となりました。
 以前のブログで、種子法廃止法案が、国会でほとんど審議されないまま、成立した。これは三橋氏によれば、モンサント法である。と書き込みました。
 これまで、国は、米・麦類・大豆の優良な種子の安定供給を都道府県に義務付けてきました。
 ところが、昨年安倍政権が表向きには、「新たな民間活力の導入」という観点から、「民間の種子開発意欲を阻害している」としてこの法案をあっという間に成立させました。←なぜモンサント法と呼ぶのか。裏が有り、旬の本が出ています。
 「農業の根幹である種子、それも主食である米・麦類・大豆の種子を日本国民の利益(安心・安全・低価格)のために守るべき国がその役割・責任を放棄した。」ことです。

 日本農業新聞によれば、地方議会からの意見書が9都県から53件出された。うち、秋田県内の市町村議会が19件と最多で、長野県が県議会を含め14件と続く。ようです。
 問題を捉えた多くの地方議会が今後意見書の提出を行うものと予想されます。

 農業
が基幹産業である秋田県の地元選出国会議員に理解頂いて、早急にこの問題を改善して頂きたい!
 取り返しがつかなくなる前に、国民が気付かなくてはならない、ことの一つです。



by masahirogenki | 2018-04-13 10:48 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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