なんげ、全協~そして染まる組織~

 今日(2月1日)は、行政課題説明会、議会全員協議会が午後からありました。
 この会議、課長、担当係長のパフォーマンス、プレゼンが試される、発揮される場面でもあります。
 資料は我々に事前に配布されております、また、所管の常任委員会でも同じように説明されておりますので、説明員は少なくとも2回目の説明であり、要点のみ、の説明はそんなに難しいことでは無い、と思います。
 丁寧に説明しようとしているのでしょうが、担当部署によっては、所詮理論不足です。
 寿松木孝議員のブログにあったように、
 1、「そもそも本会議直前で、会議開催の時期を逸していて(いつも遅過ぎ)、協議では無く、報告になっている。」ことが一番の問題!
 2、政策判断基準、スタンダードが「その時で変わり、」それまであった自らが作った計画、政策推進を無視して、その時、今の理由をつけてきて、唐突に提案してくる。→アンビリーバブル!!
 3、議員の発言、意見の揚げ足を取り、「誰それ議員は、こう言った。また、特別委員会の報告」から「これまでのルール、計画を変更したことには一切触れずに、淡々と新たな事業計画を説明する。」という発言の数々。
 凄いですね~!!
 具体的には、
 まあ、さすが、十文字出身の市長だ。今は横手在住らしいが。 凄いですね~!!
 1)、横手市学校統合計画に無かった突然の十文字統合小学校建設。
 2)、庁舎建設計画では、「庁舎建設(山内、十文字、平鹿)は5億円上限」ということで財政計画があったが、この度の十文字庁舎建設は「複合、多目的化してどれだけ行政面積を減らしたか」を根拠に変えて、建設費は青天井。5億円という上限数字が全く無くなった。
 雄物川庁舎建設は、「建設計画そのものが無かった」のが突然の建設計画の説明。
  凄いですね~!!
  平鹿庁舎建設時の5億、正直者で、どうよ!行政面積をなんぼ減らしたと思ってんだ!!
 3)、同時期に十文字道の駅の改修工事をするのに、「十文字庁舎建設の複合化」とは全く切り離し、さらに第1小学校跡地問題を後回し、文化センターのホール、体育館問題を後回しにした。
 周辺の地域づくりの大局観が全く無い、「今、その時だけのグランドデザイン」と「予算」。
 凄いですね~!!

 これを、「政策会議を経て、提案してくる横手市という組織」
 どんな組織も4~5年もすれば、トップの程度、色に染まる! 
 誰も、止める者がいない。自己矛盾のはずなのに、優秀な公務員幹部職員だ。
 自らが作った計画を自らがないがしろにする組織。
 凄いですね~!!
 横手市には、計画は必要ない!! 
 その時の思いつきを必要な予算(血税)でやればいいんだから!!
 凄いですね~!!



by masahirogenki | 2018-02-01 21:28 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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