12月定例会を終えて

 連日早朝から除雪の日々です。今週は、(椎茸)団地の除雪当番なので、自宅と両方で2時間近くかかります。
 さて、12月定例会が昨日(12月13日)終了しました。一般質問の準備等で、「いやいやいやいや、、、の毎日でしたが、終わってみると、あっという間でした。
 一般質問は、毎回「思い」を込めて行っておりますが、ここで、再質問した際の言葉を載せます。今後の4年間のスタートにあたり、市長へのメッセージです。(今回、再質問も原稿を用意しました。初めてかな)
 
 、、、これは、市長が指示していないからです。市長が事業の目的、手段を伝えていないからです。市長自身が政策の目的、手段が明確でないからです。
 この4年間で、横手市の「市政運営負債」が大きくなったと思います。お金では表せない数値ですが、市長の政策目的があいまいであった。またそれを助言して補佐すべきを怠った副市長により、市役所全体が「自らの問題を解決する姿勢が見受けられない、思考停止状態」になった。このため、「市政運営負債」が大きくなったと思います。
 市長には「権限」と等しく、「説明責任」、「任命責任」、「結果責任」があります。
 市長の責任の取り方は、言葉のみではなく、「自らを処分する」その覚悟を示すことです。
 市長の仕事、目的は、「市政運営資産」を増やし、「市政運営負債」を減らし、「市民ベネフィット、市民の利益という資本」を大きくすることです。
 今回の選挙では、市民から「まず、やらせでみれ。」という声を数多く頂きました。そして、「4年後を見でみるべ。4年後見でがらだ。今度は許されね。」という言葉が続きました。4年間はあっという間です。
 市長の政策理念を実現するために、「目的」と「手段」を明確にした市政運営を市長の責任の元、行われているのか、並びに市長の裁量権に寄った決定事項の「ブラックボックス化」を今後も監視していくことを約束して、一般質問を終わります。

 地方議会は、二元的代表制。「議会、議員の大きな役割の一つがチェック=監視機能の発揮」です。
 議員も、試される、「4年間見でがらだ。今度は許されね。」の対象です。
 「言葉では是々非々を示しているような立派なことを言っても、結局は、どうよ?」

 我々議員の最後の意志の示し方は、「是=賛成」か「非=反対」かを「自らの責任において表明する」ことにある!
 「自らの責任、市民との契約において、是非の表明を実行できるのか」あるいは、「自らを納得させるような理由を見つけて自分をごまかすのか」
 自らを問う葛藤の4年間がまた始まるのだ!→さらにハゲむことになるな。 
 あっ!「市長、当局の提案は、それなりの道筋で出てきたものだから、いいに決まっているでしょ!疑い無し!」という意見は、それは、それでよろしいんじゃないの。→いずれも市民が選んだ、「思いを委託(契約)した」議員なんだから。 



by masahirogenki | 2017-12-14 13:33 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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