佐藤誠洋(まさひろ)のブログへようこそ!

ようこそ!佐藤誠洋(まさひろ)のブログへ。
専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋(まさひろ)です。
日々の活動や思うことをみなさま方へお伝えいたします。

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●プロフィール
昭和33年7月27日生 しし座 O型
醍醐小学校・醍醐中学校・湯沢高等学校・新潟大学農学部
あきたこまち・菌床しいたけを中心とした脱サラ専業農家
平成13年 (旧平鹿町議会)初当選
趣味 筋トレ、登山、ロードバイク、釣り、温泉めぐり...
実は卓球部(中学から大学まで)


# by masahirogenki | 2018-12-31 23:59 | その他

(地方)議会の力と役割

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 昨日(2月21日)、26日から開会する3月定例会の議案説明会がありました。
 新年度予算について編成方針、新規、重点政策の説明がこれまで全く無かったことは、長く議員活動をしておりますが、初めてのことです。
 人口9万2千人の横手市の当初予算規模としては、「身の丈に合っていない」と感じる金額、538億2千万円です。
 特徴的な財源が、合併特例債(借金)と、基金の取り崩し(預金の解約)によることです。
 私は、「投資を否定はしません!」「必要な投資は積極的に行うべき」と思います。
 しかし、「投資を行う判断、基準が不適切である。」からこの予算、問題です。
 主な点は、
 1、 事業計画が念密で無い。決算の事業評価が甘く、継続事業がほとんど。これに、思いつきの事業が加わり、財政規律が全く無い。
 2、 「一部の担当者と市長中枢部のみで政策展開を行う(=旧町村の助役政治)ことから」、組織的な大局観を持った事業が無い。
 3、 FM計画を前提としていない。
 4、 以上のことから、人材が育っていない。人材を育てようとしていない。育てる組織環境では無い。
 さて、議会。
 なぜ市長部局がこうも堕落した組織となってしまったのか?
 議会に最も責任があるのでは、と思います。
  「議会は、まとまってこそ力を発揮出来る!役割を果たせる!!」
 ことですが、現状はバラバラです。
 従って、「市長側からは、いつもの「過半数の議員の確保」さえしていれば通る」ことです。
 市長が「緊張感の無い提案を出してくる」ことは、議会がその程度の力ということです。
 「「議会が市長の追認機関では無い!」ということを適時適切に全会一致で示さない限り、横手市の憂いは続く」ことです。



# by masahirogenki | 2018-02-21 11:54 | 思うこと

spring has come~醍醐公民館まつり~

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 今日(2月18日)は、第19回醍醐公民館まつりでした。
 毎年この日一日だけですが、お茶席に参加しています。
 若干緊張しながらも、金屏風のもと、お雛さま、春の花、掛け軸,お菓子、見事な茶碗というどれ一つが欠けてはいけない、全てが相乗的にいかされている空間で、和服姿の楚々とした美人さんが点てるお茶を頂いて春の気配を感じております。
 「今日のお茶は特別美味しかった。」
 今年の厳しい豪雪の日々の暮らしを癒して頂きました。

 
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  お茶の後は秋田県民謡の若手美人歌手、浜口優花さんを中心とした民謡・歌謡ショー。
 春を感じさせてくれる花をあしらった振り袖姿で見事な唄声、「えがったですね~!」



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 ご存じ、地元醍醐の民謡名人、伊藤隆志さん。
 雪かきの途中にフラッと寄ったところ、司会の方からのリクエストにより、「相撲甚句」を一発!
 「しぶいっ!!」
 
 日が長くなりました。
 もうちょっとですよ!
 


# by masahirogenki | 2018-02-18 17:38 | 活動報告

spring has come「春が来た」

  
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今日の天気、雪の状態は春の到来を感じさせてくれるものに変化しましたね。
 「明けない夜は無い。」と同じように、日が長くなり、確実に「春が来た」ということを感じ     て来ましたね。

次期主力機、「ビアンキ」です。
 ビアンキはイタリア ミラノの現存する中では世界最古の自転車ブランドです。ロードレースでもツール・ド・フランスを初め、大きなレースで輝かしい成績を残しているブランドメーカーです。
 特徴的な色は、「チェレステ」(碧空、天空という意)という緑色に近い青色で、お洒落でカッコいいですね。
 今回この主力機にホイール&コンポをシマノのデュラエースで統一という究極の組み合せで、寿松木孝議員に組んでもらいました。
 「いつもありがとう!孝議員!!」

 これに乗るのが、「紅の豚」だったらどうよ?
 「やばいぜ!」
 「このままでは、乗りこなせない!」
 ということで、

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 これまでの相棒、主力機、たくさんの思い出がある「クオータ」をトレーニング用のローラー台に乗せました。
試しに軽い気持ちで、こいでみましたが、「5分持ちませんでした。」 
 「やばいぜ!」
 さらに、
 隣に見えるマシーン、(5mins syaper pro)という「腹筋台」です。
 2ヶ月ほど前にネットで買っていましたが、今日段ボールを開けて組み立てました。
試しに軽い気持ちで、乗ってみましたが、「んんん、、、???これまじか???」
 「やばいぜ!」
 これは効きます。
 「おじさん、本気にならないと、このビアンキ、「紅の豚」仕様で、「泣けるぜ!」です。」
 ちなみに、この部屋、元々は私の部屋、その後娘の部屋、今は物置部屋でしたが、
 今日から、「脱!紅の豚 ビアンキを相応しく乗りこなすためのミッションルーム」です。



# by masahirogenki | 2018-02-10 19:45 | 趣味のこと

ありがとう!自衛隊員!!感謝です!!

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 北陸での大雪、福井県おわら市の国道8号線では今日で3日も車が立ち往生し、車の中にいる方が疲労困ぱいとのことです。
 一時は1500台あった車も、自衛隊員のおかげで、今日の夕方には、解消見込みとのことです。
 福井県知事から早い段階で、自衛隊に災害派遣要請があり、「人命救助等に係る災害派遣」で、猛吹雪、極寒の中、自衛隊員は24時間体制で、人力により飲料水、食糧の配布及び除雪支援を行っている、とのことです。
 「どれほど感謝したらいいんでしょう!」 
 崇高な精神で、与えられた任務を果たす。 本当にありがたいことです。
 日本国に自衛隊が無ければ、一体どうなるんでしょうか。誰に頼ればいいんでしょうか。
 9条で国会が今大きく揺れていますが、国民にとって自衛隊は、「いざという時の、想定外時の存在。頼りにしている存在ではないでしょうか。」→自衛隊にとってはどんな場面でも想定内でしょうが。
 「ありがとう!!自衛隊員!!」
 「私たちの生命、財産を守ってくれて、ありがとうございます。」
 
 
 災害大国、日本国。
 「政治が
想定外を可能な限り少なくすることが必要です。」
 インフラ整備を国費で行い、地方行政は、災害発生時の各機関との連携、官民連携の対応等を想定して備えることが必要です。

 福井県では、燃料は充分あるのに交通機関がマヒして運ぶことが出来ず、ガソリンスタンドの燃料在庫が尽きたそうです。→一般車用のガソリン、軽油が無い。除雪車の軽油が無くて、除雪が出来ない。寒い中、灯油も無い、とのこと。おそらく生鮮食料も不足していることでしょう。
 東日本大震災直後の我々が経験したことです。
 あの心細さ、これからどうなるんだろうという不安が思い出されます。

 「公共、行政が行わなければならないこと、それは災害大国に暮らしていることを想定して、人命を守る」ことです。
 「北陸新幹線が雪に強い」 素晴らしいことです。
 大学4年時、上越新幹線が開通しました。
 大雪の時、新潟駅に在来線がたくさんの雪を乗せて、何時間も遅れてやっと到着する中、新幹線は全く雪を載せないで、定刻通りに到着しました。 「感動した!」ことを思い出しました。
 「新幹線はえらいんです。」
 「日本国中に新幹線網を作る」 田中角栄首相が言っていたことです。
 叶っていれば秋田はもちろん、日本が「東京一極集中でこれほど悩むことが無かったのでは。」と思いが馳せます。
 今からでも、「本質を目指す」ことをしなければなりません。
 遅過ぎることは無い!!
 人がいないからお金をかけない。
 東京だけが良くなればいい「今の強者に寄る政治」ではお話になりません。
 「自衛隊の存在、有難みに改めて皆さんが感謝し、「本質に気づく」ことが求められます。」



# by masahirogenki | 2018-02-08 20:00 | 思うこと

拝啓 がんばれ!生駒里奈~乃木坂46~

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 2月1日付魁新聞に、由利本荘市出身の生駒里奈さんが乃木坂46を卒業する、との報道がありましたね。
 もう、22歳になっていたんですね。中学卒業からデビューして、乃木坂46のセンターでした。
 「なぜおじさんが生駒里奈?」
 私は、生駒里奈さんのお父さんとは、新潟大学農学部同窓生で、秋田県支部で一緒です。→2013、4月21日付ブログ 拝啓 がんばれ!生駒里奈~乃木坂46~(カテゴリーその他)を参照して頂ければ、です。
 改めて、「道はどんな道でも、自分が選ばなくてはならないし、自分が選んだ道だからこそ、道は必ず拓ける。」
 なぜなら、「自分が選んだ道は、たとえ苦痛な時でも、なんとかなる。」からです。
 健康に気をつけて、これからもがんばって下さい! 健康は、資産です!!
 フレ~フレ~!!生駒里奈!!
 おじさん達はいつも応援していますよ!
 へばな!



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 昨日は、神社の雪おろし、今日は、部落会館と、ポンプ小屋の雪おろしを役員さん方と行いました。
 屋根の雪がつかえて、除雪機で排雪したのは初めてです。
 昨日今日は良い天気で、この天気が続いてくれれば、ですが、今週はまた荒れ模様の予想ですね。
 皆さん、気をつけてお過ごし下さい。



# by masahirogenki | 2018-02-04 12:05 | その他

なんげ、全協~そして染まる組織~

 今日(2月1日)は、行政課題説明会、議会全員協議会が午後からありました。
 この会議、課長、担当係長のパフォーマンス、プレゼンが試される、発揮される場面でもあります。
 資料は我々に事前に配布されております、また、所管の常任委員会でも同じように説明されておりますので、説明員は少なくとも2回目の説明であり、要点のみ、の説明はそんなに難しいことでは無い、と思います。
 丁寧に説明しようとしているのでしょうが、担当部署によっては、所詮理論不足です。
 寿松木孝議員のブログにあったように、
 1、「そもそも本会議直前で、会議開催の時期を逸していて(いつも遅過ぎ)、協議では無く、報告になっている。」ことが一番の問題!
 2、政策判断基準、スタンダードが「その時で変わり、」それまであった自らが作った計画、政策推進を無視して、その時、今の理由をつけてきて、唐突に提案してくる。→アンビリーバブル!!
 3、議員の発言、意見の揚げ足を取り、「誰それ議員は、こう言った。また、特別委員会の報告」から「これまでのルール、計画を変更したことには一切触れずに、淡々と新たな事業計画を説明する。」という発言の数々。
 凄いですね~!!
 具体的には、
 まあ、さすが、十文字出身の市長だ。今は横手在住らしいが。 凄いですね~!!
 1)、横手市学校統合計画に無かった突然の十文字統合小学校建設。
 2)、庁舎建設計画では、「庁舎建設(山内、十文字、平鹿)は5億円上限」ということで財政計画があったが、この度の十文字庁舎建設は「複合、多目的化してどれだけ行政面積を減らしたか」を根拠に変えて、建設費は青天井。5億円という上限数字が全く無くなった。
 雄物川庁舎建設は、「建設計画そのものが無かった」のが突然の建設計画の説明。
  凄いですね~!!
  平鹿庁舎建設時の5億、正直者で、どうよ!行政面積をなんぼ減らしたと思ってんだ!!
 3)、同時期に十文字道の駅の改修工事をするのに、「十文字庁舎建設の複合化」とは全く切り離し、さらに第1小学校跡地問題を後回し、文化センターのホール、体育館問題を後回しにした。
 周辺の地域づくりの大局観が全く無い、「今、その時だけのグランドデザイン」と「予算」。
 凄いですね~!!

 これを、「政策会議を経て、提案してくる横手市という組織」
 どんな組織も4~5年もすれば、トップの程度、色に染まる! 
 誰も、止める者がいない。自己矛盾のはずなのに、優秀な公務員幹部職員だ。
 自らが作った計画を自らがないがしろにする組織。
 凄いですね~!!
 横手市には、計画は必要ない!! 
 その時の思いつきを必要な予算(血税)でやればいいんだから!!
 凄いですね~!!



# by masahirogenki | 2018-02-01 21:28 | 思うこと

参った!大雪&KY市長 1月臨時議会

 今朝(1月25日)も早朝から除雪をしました。ハウスの除雪が終わらず、従業員、パートさん方が出勤してもまだ除雪中でした。
 「社長、大変だ!ハウスやられでだ!」(皆さん方、私をそう呼んでいますので。)ハウスに入った人が声をかけました。
 中に入ると、「!!!!」 なんと、断熱材の天井が椎茸棚まで下がり、異様な、そして見覚えのある(7年前の大雪の際もハウス全壊)状態でした。慌てて外からハウスを見ると、中ほどがへこんでいます。「ああああ、、、、」
 「そうです、ハウスを雪でつぶされてしまいました。」
 原因は、昨日の早朝、南岸低気圧のせいか、いつも(北西)の風が東の風だったので、いつもと違う方向(つぶされたハウス方向)に除雪機で雪を飛ばしました。いつもは、明るくなってから行うハウス間の除雪ですが、昨日は臨時議会があったために、暗いうちにやったので、確認をしませんでした。
 自分では、ハウスを飛び越えて雪が飛んでいるもの、と思い込んでいましたが、風で戻されて、雪がハウスの上に載ってしまっていた。そこへ昨日の朝から今日の朝までの大雪がさらに積り、ついに耐え切れず、つぶれた、ということです。
 「参ったね。自分で壊したようなもんだ。」
 「こんな時は、人の気持ちが沁みます。みなさん、ありがとうございます。」 今日も忙しかった。
 寒波、大雪、早く行って欲しいですね! 他のハウスも油断できません。

 さて、臨時議会(閉会が午後8時半頃は2回目かな)、公共温泉の廃止条例、並びに譲渡に関する案件は賛成多数で可決となりました。私は全てに賛成しました。「まず、やらせでみれ。」ですから。
 ただし、決して忘れてならないことは、「そこで働いている方々もまた市民である。」ということです。
 「利用する市民のみへの目線ではなく、これまで直営、三セク問わずそこでサービスを提供し、一生懸命働いている職員の方々にも十分な思いが必要です。」
 この案件に対して、我が会派(新風の会)は、個人対応=会派拘束をかけない、にしました。 
 
 この件に関しては、寿松木孝議員、並びに青山豊議員が既にブログにアップしております(同感!)ので、私は「市長が道義的責任で、自らの報酬を減額する案」が否決、について述べます。

 「KY」、「空気が読めない」「空気を読め」 「場の空気」を読み取る状況判断能力があるのか、ないのか。

 臨時議会前に、「市長が自らの報酬を削減して責任を取りたいらしい。」と情報が入った時に、
 皆さん、「???、何の責任よ?」
 ある方は、「インドネシアのバトミントン合宿誘致失敗か?」
 かたや、「事務執行の不祥事が続いた責任か?(9月議会で全会一致で可決した市長の責任を求めた意見書)」 
 こなた、「いや、大雄振興公社じゃないか?」「いまさらが。」 「思い当たることがあまりいっぱいあってわがらね。」
 そして議案説明会時、 
 市長から、「今回の公共温泉施設の廃止、譲渡の案件で、三セク解散時に公費の支出(約3000万円)が3月議会時に予想されるため、道義的責任を取りたい。」とのこと。(→P.Sに述べたように、さらに審議最中に出してきた1億2千万円の公費の支出が必要とのこと。)
 「ええええっ!!!今かよ!!まだなんも決まっていないのに!この問題がどう展開していくのか分からないのに。」

 「6月議会に三セクに対する貸付金の債権放棄(5600万円)の提案を予定」と6月議会までの政策日程を議会に説明しているのに。
 「トップの責任を、政策途中でとる?」
 「おがしんしべった!!」
 「1、市民の資産を民間に無償譲渡した。2、公費=市民の血税を多額支出した。3、市民の債権を放棄した。この一連のことから、結果、具体的な市民の血税の支出総額に対して、市長が重い責任を取る、ことが一般常識でないの。」
 
 「その時、その時か。らしい、と言えば、らしいな。」 
 「なんだよ!」
 大雄振興公社の資産を買い取り、公費の支出は行わない、と市長が市民に約束して、結果は、売却損を出して公費を支出した。=市長が市民との約束を守らなかった、ことに対して私があれほどしつこく「結果責任をとって売却損を穴埋めせよ」と一般質問した時は、なにも責任を取らずに、今は誰もなんも言ってないのに、道義的責任だと。KYの極みだな。」と思いました。
 しかも、今回は二人の副市長がこれに同調して、自主的に報酬を削減する、とのこと。
 すなわち、副市長たちも今回の市長の道義的責任を取りたい、とした提案を受け入れた、ということです。←大雄振興公社の際には、私の一般質問に対する答弁は、ほとんど石山副市長が行い、結果、どなたも結果責任を取らなかった。どんな判断基準なのか。スタンダードがその時、その時で変わることがこの体制には当たり前のことなのか。
 この市長提案、賛成少数で否決です。(私も反対。責任の取り方はその人の立場、その人の生き方、そのものであるのかもしれません。この案件は、まずやらせでみれ、ではありません。)
 「横手市議会、やるっしゃよ!」まだまだ捨てたものじゃありません。
 でも、否決は以外でした。すみません。
 以前のブログに載せた一節ですが、
 「自分だけがおかしいのかな、と不安になる時がありますが、人の感覚はそれほど違わない。」
 「議会はまとまってこそ、市長に対して対等な力を得る。」「二元代表制を発揮出来る。」
 結果、「市民が利益を得る。」

 P.S 今議会審議中に初めて我々に明かしたことがあります。
 「雄泉荘、えがおの丘7000万円、さわらび5000万円、それぞれの施設の空調設備修繕に予算が必要となる。」
 条例審議中に初めて事実を明かす市長の進め方、議会と信頼関係を築く気はないのでしょう。 
 「そもそも財政的理由で、民間譲渡する」とのことです。
 一方で今回譲渡が叶わなかった3施設については、大規模修繕が必要な時は、その時に閉鎖になる可能性がある、とも説明しています。
 「その時、その時の市長に、情報を小出しにする市長に、市民、議会、職員が振り回されているのです。」 
 我々議会は、「3月補正予算は、その時の是非です。」



# by masahirogenki | 2018-01-25 20:55 | 思うこと

公共温泉施設譲渡案~1月臨時議会~

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 1月20日付、魁新聞に大きく取り上げておりましたが、1月24日に市有温泉施設の民間譲渡案の臨時議会が開かれます。
 既に青山豊議員、寿松木孝議員のブログで取り上げており、意見を述べられておりますが、「全く同感!」です。

 1、1) 三セク清算で、鶴ヶ池を運営している山内観光振興公社では、市が出資している1億1千万(資本金1億5100万円のうち72,85%)、並びに他出資者の出資金はほとんど戻らない。(清算終了後、出資金(資本金)の7,9%が出資割合に応じて戻る予定。)  
 また、資産売却などを含め、現在の自己資金残高(内部留保資金)で、市からの長期貸付金5536万円は一括返還される。(5~6年前に、山内観光振興公社の「施設建設負債残」を無くすために、市が施設を4億円で買い取り、以後経営努力で、これまで自己資金を内部留保している。)

 一方、さわらび、ゆうらくを運営している増田町物産流通センターは、既に債務超過であり、5000万円の市からの出資金(資本金6800万円のうち73,53%)、並びに他出資者からの出資金は、戻らない。
 また、売却可能な資産は無く、市から長期貸付金の残高5600万円も戻らない。(債権放棄)
 加えて、市から多額の公費を投入しなければ、債権者等に迷惑をかける。(公金支出)

   2) 三セク清算にお金(公金=税金)が譲渡案件と関連しているにもかかわらず、今回の臨時議会は、民間譲渡のための条例改正案のみで、予算(公金支出、債権放棄)は3月議会以降とのこと。→予算審議の是非は別物、という市長提案に意義有り。
   3) 民間譲渡は、地区利用者市民が不安をかかえながらも、存続出来ることを受け入れている。しかしながら、公共温泉の民間譲渡の理解は、全く進んでいない。
 「どういうこと?」がほとんどで、市長の説明不足。
   4) 2年も前から市長の方針として、公共温泉が地域にとって存在意義はどうあるべきか等、「公共温泉のあり方」について全く考えが無いまま、ただ、「財政負担を減らす目的のみで、公共温泉を民間譲渡する。」ことをこれまで進めてきた。
   5) 業者選定は、市長の裁量権に寄ったもので、最終責任は市長。
 
 2、 「譲渡予定先」法人設立場所が、法的にはどこに設置してもかまわない、としながらも、 「譲渡予定」の公共温泉施設の市有地(住所)に「既に、議会議決前に登記済み業者が2社有り。→市長が太鼓判でも捺したのか?」
 →「市民の多額の税金で建設、維持管理してきた施設であり、施設は市民の資産だ!」
 本来議会で、「是と議決」があって、初めて、「譲渡予定先」が「譲渡先」となり、めでたく登記となるのがスジです。→「議会軽視、議会無視」
 「市長が、議員が一番いやなことをやった。」
 議員が一番いやなこと、受け入れ難く、直ぐに反応してしまうこと。それは、
 「市長にやしめられる。」ことです。
 
 高橋市長、これまでも度々「議会をやしめる。」=「議会軽視、議会無視」がありました。
 自分も議員だったのに、「懲りないお方」です。

 しかし、市長側から見れば、「自分にいつでも賛同してくれる13人(過半数)の議員がいればいい。13人(過半数)の議員を相手にすればいい。」ことです。
 「議会は、多様な意見を出し合う場です。そして市民に対して一番良い結論を出す」ことです。
 「議会は、まとまってこそ、市長に対して本来の力を充分発揮出来るもの」と思います。
 「やしめられる市議会こそ、「意識改革」=「自己改革」が必要だ!!」
 「是々非々、総合的な判断が必要です。」
 


# by masahirogenki | 2018-01-21 13:18 | 思うこと

阿部正夫議員ご逝去

 昨日(1月19日)、議会運営委員会、議案説明会出席のため、登庁したところ、「阿部正夫議員が今日午前1時過ぎに亡くなられた。」と報告を受けました。既にアイパッドに連絡があったようですが、確認しないままの登庁でしたので、びっくりしました。体調が万全ではないように伺っておりましたが、15日の研修会に参加されて、いつもと変わらない様子でしたので、本当に驚きました。
 「ここに、謹んでご冥福をお祈りいたします。」
 阿部議員は、合併時の選挙では、唯一の新人議員での当選でした。厚生常任委員会で一緒になり、物静かな方でしたが、剣道では剣道連盟の役員をされていて、週1回は武道館で稽古をされていました。
 私の三女が横手高校の剣道部でしたので、OBの阿部さんに稽古をつけて頂き、卒業後も事ある度に「姫ちゃん、どうしてる?元気?」と私に声をかけてくれました。
 「阿部さん、お世話になりました。ありがとうございました。」

 さて、阿部議員が亡くなられたことで、繰り上げ当選の問い合わせが数件来ました。
 公職選挙法の規定により、「選挙日から3ヶ月以内が繰り上げ当選が出来る」ことです。
 私たちの選挙日は10月15日でしたので、1月15日が規定日です。よって、「今回は繰り上げ当選は無い。」とのことです。



# by masahirogenki | 2018-01-20 10:42 | 思うこと

製薬業界花形職に逆風~ヤフーニュースから~

 
 今朝(1月17日)のヤフーニュースの記事に注目しました。


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 見慣れない社名でしょうが、私がサラリーマン時代に勤めた製薬会社です。当時は別の名前でしたが、数年前に合併して、新しい社名になりました。
 私は未だに同期の友人と年賀状のやりとりをしております。今年の年賀状には、多くの友人が「会社を辞めた。」「第2の人生をスタートさせた。」とありました。「そうか、何かあったのかな。」と思っておりましたが、「早期退職制度に手を挙げたんだ。」と納得しました。


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 元々同期入社の半分以上は、早期に同業他社に移りました。外資系製薬会社では普通のことです。
 就職説明会の時に人事部長が、「やる気という木に、なにくそ!という肥やしをかけることが大切。」「なんて良いことを言うんだ。」と感心して入社したところ、人事部長は他社に移っていました。また、新製品が発売されると、その度世界戦略のために、「その製品担当専務(外国人)がやって来て、まるで別会社になったのか、というくらい販売戦略が変わりました。
 「決められた期間内に決められた目標を達成する。」ことが唯一の評価です。「結果が全てであり、途中経過報告は認められません。」→民間では当たり前のことです。
 この専務も、日本での販売が成功すると、別会社に移る、これが外資では普通です。→今では日本の「終身雇用制度」が無くなり、それほど珍しいことではなくなりました。
 「終身雇用制度」こんな世界でも類を見ない日本の素晴らしい身内制度、なぜ無くしたのか。
 「終身雇用制度」があれば、世の中が安定し、今の少子化、人手不足、人材不足を防ぐことが出来たはずです。

 
 最後まで残った友人たちが揃って早期退職。
 「あの時、もし会社を辞めなかったら。」
 私の人生の岐路を思い出しております。
 今日は午後から消防議員連盟の研修会があります。現場の声を聞ける貴重な機会です。



# by masahirogenki | 2018-01-17 10:43 | 思うこと

「議会改革」とは、何を改革することか?~秋田県南地域市議会議員研修会~

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 昨日(1月15日)は、横手市議会が当番で、秋田県南地域市議会議員研修会がセントラルホテル ラ・ポートでありました。当市議会の他に、湯沢市議会、仙北市議会、大仙市議会の議員、事務局職員が参加しました。
 講師の先生は、全国初の「議会基本条例」の策定に関与した元三重県議会事務局員、現在も地方議会のあり方、改革について第一人者である髙沖英宣氏です。
 先生の講演については、青山豊議員のブログに詳しくありますので、
 私は1点、「議会改革」とは、何を改革することか?について述べたいと思います。
 先生の答は、「二元代表制を追及すること」
 これについて、皆さん、それぞれ納得されたことでしょう。
 問題は、「実際に議員として二元代表制の機能、役割を採決で示したのか、実践しているのか。」です。
 「最終的にはどうよ?」←12月14日付「12月定例会を終えて」のブログを参照して頂ければ、です。
 「議会は多様な意見の場でなければならない。」
 その多様な意見が「「二元代表制の元」、市長の政策、予算の精度を高める意見なのか?」

 「議会改革」とは、何を改革することか?
 冒頭、先生が我々に問うた時に私が浮かんだ答えは、「選挙=人」です。後で、講義の中で、「選挙」という答えは正しくない、とのことでしたが。
 「議会は、市民が選んだ人たちの「多数の合議体」です。「議会改革」は、多様な意見を持ち合わせた議員一人一人がリーダーシップを発揮して、「少なくともこれは一緒にやっていかなければならない。」とする共通課題を持たない限り、名ばかりで実質が伴わない、有名無実化となります。」
 「議会がいつもバラバラで過半数はどっちよ?では、「議会改革」の展望は残念ながら全く望めない! 市民の理解が深まることもない!市民が議会に興味を持つこともない!」
  合併時のあの厳しい選挙戦を勝ち抜いてきた議員が私を含め現在も多数です。
 「ベテランと言われるようになって、「都合の良い柔軟な対応のみ」となっていないのか?」
 「横手市議会に必要な議員なのか?」 
 「タスキを渡すタイミングは?」
 「市民が選ぶ議員が変わる。新しい議会に期待する。←議会改革です。」
 「改革とは、変化です。そもそも、ベテラン=おじさん、おばさんが変化=自己改革できるのか?」
 「負債、横手市議会もまた、「議事機関負債」が増えた、と思います。」
 選挙に強い人たちは、当然感度がいい。
 私を含め、自問自答されたい。
 そうそう、我々を「市議会の先生方、、、」などと挨拶される方を私は信用しません。
 


# by masahirogenki | 2018-01-16 23:08 | 思うこと

整いました~確定申告書類「農業経営基盤強化準備金」~

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 「農業経営基盤強化準備金」、普段あまり聞き慣れない単語、言葉ですが、青色確定申告時には、必要なことです。
 これは、国から個人、法人への交付金=補助金(雑収入)を一時的に損金(準備金)として計上出来る。そして、農地、農業機械、施設、設備等を取得した際の減価償却を準備金残高で一括償却出来る、仕組みです。

 私が平鹿町議時代に、一般質問で「農家が農地を取得すると、一般的な土地=資産として見られるだけであり、減価償却が出来ない。一方、機械、施設、設備等を取得した時は原価償却出来る。つまり費用として計上出来ることだ。農家が農地を取得するのは、農業経営を行うために必要であるからであり、取得は費用とみなされるべきだ。」
 「国の制度で困難であるのなら、平鹿町が先んじて、せめて取得した農地の固定資産税の減免、さらに、ローンで取得した時は、住宅ローン減税のような仕組みを作り、農地の流動化を進めるべきだ。」と質問しました。
 当時の答弁は、「平鹿町は国からの地方交付税が重要な財源である。平鹿町で自主財源である固定資産税の減免を独自で行えば、国からは交付金が余っている、とみなされ、減免した分の交付金が減らされるので、出来ない。」というものでした。


 それから間もなく、国が現在の「農業経営基盤強化準備金」制度を作りました。
 私個人的には、一般質問で指摘したように、この制度、「農地の取得に一番向いています。機械、設備等は一括償却が出来る、だけですから。まあそれも年度毎の税金納付準備対策←まさに「準備金」にはいいかな、ですが。」
 制度が出来て最初の手続きは湯沢の東北農政局、閉鎖になり次が大曲、ここも閉鎖になり、今は秋田県で唯一秋田市の東北農政局が窓口です。電話での相談はとても親切で説明が分かり易く、郵送で申請が可能で、ありがたいです。
 秋田県が農業県と言えど、県庁所在地に1カ所のみの国の出先機関、一農家としては別に困ってはいませんが、横手市にあったらな~、といつもこの時期に思います。

 
 今日(1月14日)は、午後から三島部落の総会に呼ばれて、出席します。今日も天気が穏やかで、多くの方が参加すると思います。声をお聞きして、活動に役立てたいと思います。


# by masahirogenki | 2018-01-14 11:20 | 思うこと

野中・馬鞍部落総会

 今年も部落総会が始まりました。昨日(1月7日)は、午前中地元野中、午後から馬鞍の総会に出席しました。
 昨日は天気が良かったからか、どちらも多くの方々が出席しておりました。
 野中では県道の側溝改良工事について、要望があり、明日県の建設部に行きます。
 馬鞍では、ゆっぷるがどうなるのかという不安の声がありました。
 また、馬鞍沼からの水路整備の要望を頂きました。周辺は地すべり地域に指定されており、防災上からも必要性を感じました。
 インフラ整備は、地域住民の暮らしを快適にするため、安全、安心を維持するために必要不可欠なことです。
 社会保障費、子育て支援、産業支援、公債費、人件費等の支出は、優先されることですが、インフラ整備の財源を確保すべきです。
 未だに来年度予算編成方針が示されておりませんが、「市長権限によることなので、報告ということなのでしょう。」
 ここ数年何をやりたいのか、具体的な計画が公表されていないので、「予算が部局毎」になっていて、とても組織横断とは映りません。
 来年度予算から、事業評価制度を取り入れた予算編成とする、ことですが、果たして成果が見えるのか。



# by masahirogenki | 2018-01-08 11:43 | 活動報告

平成30年平鹿消防出初式

 今日(1月4日)は、横手市平鹿消防出初式でした。
 私は今回、永年勤続25年表彰対象者となり、消防団員として参加しました。
 久しぶりに分列行進に加わり、浅舞町内を雪降る中回りました。結構な距離で、皆さんお疲れ様でした。
 団長式辞の中で、「横手市内で昨年唯一火災が1年間無かった、無火災地域が平鹿地域であった。平鹿が無火災であるのは、昭和47年以来のこと。」とありました。
 団長は続けて、「この無火災を継続したいので、先ずは、今年度、3月までの無火災を目標としたい。」とのこと。
 火の用心!
 さて、私は消防に入るのが遅かったので、還暦を迎える年に25年の永年勤続となりました。節目の年ですね。
 いろいろあったんでしょうが、あっという間、という印象です。
 消防団に入れて良かったです。地元の人たちと交わり、多くの人と知り合えました。使命感を共有した集まりは達成感が大きい、と感じます。



# by masahirogenki | 2018-01-04 17:46 | 活動報告

日本の正しい正月なのだ!

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 今日(1月2日)は、第94回箱根駅伝の往路です。
 仕事を終えて、お昼頃から箱根駅伝を見ながら、酒を飲む、いいですね!
 「これぞ、正しい日本の正月なのだ!」
 東洋大学、1年生3人を起用しての往路優勝、素晴らしいです。
 伝統を守る、ことは時に非情なことです。
 たすきをつなぐ、毎年若者たちに感動しますね。秋田県出身選手も多く参加しています。
 私個人的には、早稲田を応援しています。遠藤司元監督は、平鹿町浅舞出身で、当時は平鹿町で、夏合宿をしてました。私は、トマトと枝豆を差し入れして、選手を応援しました。当時の選手で、後の渡辺康幸元監督とは一緒にお酒を飲んだこともあります。渡辺元監督の時も平鹿町で夏合宿しました。
 早稲田は3位、最近は上位になりました。
 穏やかな天気、ありがたいことです。
 正しい正月の過ごし方には、天気が穏やかなことが条件です。



# by masahirogenki | 2018-01-02 14:07 | 思うこと

2018スタート・初笑い

 皆様、明けましておめでとうございます。
 穏やかな年明けとなり、先ずはホッとしました。私は年中無休、今日(元旦)も朝からパートさん方と午前中仕事をしました。特別変わらない日々を送れることに感謝です。
 昨日(大晦日)午後から二女、三女が来て、年越しをしましたよ。私に似たのか、酒が強い、飲めます。楽しいひと時でした。
 今日(元旦)は、三女が大曲厚生医療センターの日直とのことで、「餅詰まらせた人が来るかも。」と朝帰りました。二女は夕方帰りました。皆さん忙しいようです。

 さて、いつもの両親と私の三人生活の夕食時での会話。テレビを見ていて、
 母 「芸能人の格付け見でぃゃ。」
 父 「ちけぇおのが?」

 もう、たまらんかったです。おじさん、たまらん状況でしたが、かまわず二人の会話は普通に続きます。
 
 2018、おじさん還暦を迎えます。きっと今年は穏やかな年になるでしょう。なることを期待してます。
 今はグレートトラバースを見ています。今度は300名山に2年かけて挑戦する、とのこと。凄いです!勇気づけられます。よくやりますよ!。「ガンバレ!ヨーキ!!」
 火野正平も「こころ旅」を九州からまた始めるらしいし。
 参ったね、山登りに自転車、おじさんもこのたるんだ腹を引き締めて、頑張らなきゃならんね。
 


# by masahirogenki | 2018-01-01 20:17 | 思うこと

除雪な日々・JA秋田ふるさと第三者委員会報告書

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 「は~痛たたた~。」連日の除雪作業で、筋肉痛がひどいです。寝ていて足がつり、腰の筋肉までもつります。これが痛い!
 毎日、毎日除雪、憂鬱になりますね。ハウスの除雪を優先していて、小屋や建物までには手が回っていません。
 このハウス(除雪最後のハウス)、よく潰れなかった。こんなに多くの雪を乗せたことはありません。びっくりです。
 東成瀬村では雪害対策部を設置したとのこと、横手市でも、平場の私の所でこのような大雪ですので、山間部では東成瀬村と同等の大雪であろうと思います。
 昨日から御用納めですが、「万全の雪害対策」を構築して頂きたい。大森、増田、山内は、「設置が必要なレベル」なのでは、と思います。


 
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 昨日(12月28日)は、御法川代議士の国政報告会が里見営農組合で行われ、私も呼ばれて参加してきました。毎年ありがとうございます。
 約2時間の会でしたが、意見交換では、「消費税増税時の低所得者対策」について質問がありました。そのなかで、「今の日本は、総人口のたった1パーセントの人が、日本の総資産の半分を持っている。いくら資本主義とはいえ、おかしい。」と代議士が発言し、私も全く同感だ、と応えました。
 御法川代議士、地方、秋田県の代議士として、豊かな見識で、今後とも日本国の大多数の民のために働いて下さい。「経世済民(けいせさいみん)」世をおさめて民をすくう→「経済」の語源です。



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 今日(12月29日)JA秋田ふるさとで発生した現職の常勤監事による不祥事に対する、第三者委員会の報告書が届きました。全26ページによる組合員向けの概要版のようです。
 この報告書、念密に調査し、豊かな見識、確かな人間性を背景とした文章です。素晴らしいです。
 一連のことを分かり易く報告し、「組織のゆるみ=企業風土としての欠点」を細かく指摘し、「意識改革」を促しています。
 組合長が人選を行う「常勤監事が職員から就任することを禁じるべき、」と言及してもおります。
 読み応えのある報告書です。正月はじっくり目を通したいです。



# by masahirogenki | 2017-12-29 15:07 | 思うこと

年の瀬~2017反省だらけ~

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 先日の魁新聞で取り上げられていた、「横手市有温泉の民間譲渡」に関する産建と総務の合同常任委員会が今日(12月26日)の午後から行われます。(→新聞記事の最後にある意見は、不肖、私が選挙の際に遊説で訴えた意見と全く同じです。)
 1月に関連の臨時議会が開かれることになっており、その為に行うのだろうと思います。
 正直職員の説明には限界があります。「最後は政治判断を問うことになるからです。」
 「職員の説明能力を向上させるために、自らの説明を差し控える。」ことと、「市長が政治判断に至った経緯を理解する(説明責任)、また、その結果について説明する(結果責任)」こととは全く違うことであり、市長が自らの責任を果たしていないことです。
 
先ずは市長自らが政策の目的、その為の手段を明確にして、これを職員に伝える。
 東京には、自らの政策目的が不明確のまま、本来中央とのパイプづくりはその手段のためであるのに、行くことが目的となって行っているだけ、と認識すべし。

 1、 「ただ段取りとして行う、手段(責任丸投げ)としての形式会議」は、遠慮願いたい。
 2、 大雄振興公社では、「公費(補助金)を支出しない、資産を買い取る。」→(結果は、買い取った4分の1で資産を売り、残り1500万円(売却損)は、公費の支出を行った。これに対して、市長は結果責任を取らなかった。)としたが、「経営を存続するため(ゆとりおん)の補助金はバツで、経営を閉じるため(さわらび)の補助金は良しで、と、都合良い使い分けをして、
 さわらびに対しては、「公費(補助金=税金)を支出する」との方針は、市長の説明が「ダブルスタンダード」だ。
 (まあ、私の意見は所詮26分の1ですから、、、)

 
今年の事業成績がほぼ確定してきました。昨年と、今年にかけて椎茸生産に大きな投資をしましたが、売り上げが大きく落ちてしまいました。厳しい現実、数字は受け入れないといけません。反省です。結果責任を負うことです。
 「夏場と、初秋の売り上げが大きく前年割れしました。」→「選挙活動で、私がほとんどハウスに行かないで、お任せ(丸投げ)したからです。」私の責任です!

 「二足のわらじを履く」ことの難しさを改めて痛感した年の瀬です。


# by masahirogenki | 2017-12-26 11:11 | 思うこと

合同研修~佐賀市・伊万里市・武雄市~

 12月18日~12月20日の日程で、会派さきがけの皆さん方に加わり、合同で視察研修をして参りました。
 1日目、佐賀市「わいわいコンテナ」 これは街中の遊休地で海上コンテナを再利用したお店を展開している事業です。初期投資が少なく済み、気軽に開業出来ること、並びに街の空地を解消出来ることがメリットかな、と感じました。
 2日目 伊万里市(人口約55,000人)


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「伊万里市民図書館」、名前が示すように、建設時から「市民との協働」で運営している直営施設です。通常図書館は、直営が一般的ですが、武雄市の図書館と比較のためにあえて「直営」と書きました。市民と一緒にワークショップを開き、「こんな施設があったらいいね。」と意見交換を繰り返し行って建設し、その後は、「図書館フレンズいまり」(図書館支援市民活動団体)の協力、提言によって運営されています。市民一人当り貸出数が西日本1位であり、司書が様々なアイデア、工夫で本を展示し、「図書館を利用することがライフスタイルとして当たり前、普通とする。」ことを目指した「公立図書館としてあるべき姿の最先端をいっている。」と感じた図書館でした。

 3日目 武雄市(人口約50,000人)



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 前市長のトップダウンで武雄市がCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)蔦谷書店・スターバックスに指定管理をして運営している武雄市図書館です。コーヒーを飲みながら本を読める、20万冊を展示する図書館です。館内にはBGMが流れ、(流れない場所もある)、コーヒーの香りが漂っています。「お洒落な図書館」(代官山 蔦谷書店のコンセプトやノウハウを導入)にすることで、30代40代の女性をターゲット(アンケートで最も図書館を利用していない)にした、「まちづくり・賑わいづくりを実現するための中核施設」です。これが成功し、それまで、図書館年間利用者が9万人前後だったのが、70万人が利用する図書館になりました。(人口約5万人)


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 隣に新たに建設された「武雄市こども図書館」 親と子供が一緒に本を楽しめる場になっていて、2階には、軽食喫茶、お洒落なテラスがあります。外に広場があり、子供たちが遊ぶことが出来ます。午前中に、既に駐車場が満車状態でした。

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上が伊万里市、下が武雄市、来館者数は、大きな差がありますが、図書貸し出し数にはほとんど差が有りません。
 コンセプトの差が明確です。お隣同士で共に図書館の運営方針の最先端をいっている、ことで、比較対象が出来ることから、視察が後を絶たない、そうです、武雄市は、「武雄市に宿泊しないと、視察を受け入れない。」方針です。
 今回の研修では、「今後の横手市の図書館のあり方」を検討するうえで、大変刺激的であって勉強になりました。全国の地方自治体、「いい仕事」をしていて光っている自治体がたくさん有ります。
 「横手市に泊まらなければ研修を受け付けない。」というほどの「キラリとひかる自治体」になることを願います。
 以上合同研修のご報告を致します。




# by masahirogenki | 2017-12-21 11:20 | 活動報告

12月定例会を終えて

 連日早朝から除雪の日々です。今週は、(椎茸)団地の除雪当番なので、自宅と両方で2時間近くかかります。
 さて、12月定例会が昨日(12月13日)終了しました。一般質問の準備等で、「いやいやいやいや、、、の毎日でしたが、終わってみると、あっという間でした。
 一般質問は、毎回「思い」を込めて行っておりますが、ここで、再質問した際の言葉を載せます。今後の4年間のスタートにあたり、市長へのメッセージです。(今回、再質問も原稿を用意しました。初めてかな)
 
 、、、これは、市長が指示していないからです。市長が事業の目的、手段を伝えていないからです。市長自身が政策の目的、手段が明確でないからです。
 この4年間で、横手市の「市政運営負債」が大きくなったと思います。お金では表せない数値ですが、市長の政策目的があいまいであった。またそれを助言して補佐すべきを怠った副市長により、市役所全体が「自らの問題を解決する姿勢が見受けられない、思考停止状態」になった。このため、「市政運営負債」が大きくなったと思います。
 市長には「権限」と等しく、「説明責任」、「任命責任」、「結果責任」があります。
 市長の責任の取り方は、言葉のみではなく、「自らを処分する」その覚悟を示すことです。
 市長の仕事、目的は、「市政運営資産」を増やし、「市政運営負債」を減らし、「市民ベネフィット、市民の利益という資本」を大きくすることです。
 今回の選挙では、市民から「まず、やらせでみれ。」という声を数多く頂きました。そして、「4年後を見でみるべ。4年後見でがらだ。今度は許されね。」という言葉が続きました。4年間はあっという間です。
 市長の政策理念を実現するために、「目的」と「手段」を明確にした市政運営を市長の責任の元、行われているのか、並びに市長の裁量権に寄った決定事項の「ブラックボックス化」を今後も監視していくことを約束して、一般質問を終わります。

 地方議会は、二元的代表制。「議会、議員の大きな役割の一つがチェック=監視機能の発揮」です。
 議員も、試される、「4年間見でがらだ。今度は許されね。」の対象です。
 「言葉では是々非々を示しているような立派なことを言っても、結局は、どうよ?」

 我々議員の最後の意志の示し方は、「是=賛成」か「非=反対」かを「自らの責任において表明する」ことにある!
 「自らの責任、市民との契約において、是非の表明を実行できるのか」あるいは、「自らを納得させるような理由を見つけて自分をごまかすのか」
 自らを問う葛藤の4年間がまた始まるのだ!→さらにハゲむことになるな。 
 あっ!「市長、当局の提案は、それなりの道筋で出てきたものだから、いいに決まっているでしょ!疑い無し!」という意見は、それは、それでよろしいんじゃないの。→いずれも市民が選んだ、「思いを委託(契約)した」議員なんだから。 



# by masahirogenki | 2017-12-14 13:33 | 思うこと

師走~怒涛の日々~

 いやいやいやいや、、、
 この1週間は、まさに師走、自分の体力がなくなってきたことを感じさせられた1週間でした。
 昨年と、今年、私は、椎茸栽培に大きな設備投資を行いました。私の決算は12月末ですが、残念ながら今年の売り上げが計画通りには進んではいません。なんとか挽回しようと努力してますが、人手が足りません。朝早起きをして、頑張りました。その後議会です。その後いろんな会の飲み会です。その後除雪があったり、椎茸作業、議会、飲み会、1日18時間仕事の連続。
 以前なら、「わりと普通」に出来ていました。
 頭の薄さと、腹のでっぱりは、「体力の無さ」の象徴なのか!
 「わりと普通に出来ていたこと」が出来なくなる。んんん、、、受け入れ難いね!
 せめて、気力を維持できるように、筋トレをしないと。「有言実行」ですから!

 
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 日本の原風景
 平鹿町浅舞「常盤寿司」の座敷の絵が変わりました。
 12月5日、平鹿町農業の暴れん坊機関車先輩方との忘年会(シビア~)の際に、初お披露目した絵とのことです。これまでは桜の絵でした。見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
 母さんの実家近く、田代の風景とのこと。この絵で、しばらく盛り上がりました。素晴らしいですよ!料理もいいし、見に行って下さい。
 一般質問、
 1、「市長が思い(理念)止まりで、実行(政策)に結びついていない。」
 2、「政策(計画、工程表)そのものが無い。」
 3、「市長自身の目的、手段が明確で無い。」
 4、(再質問)具体的に、「企業会計的手法導入のための市資産台帳が整ったにもかかわらず、市長が職員に対して企業会計を勉強するようにこれまで指示していない、←これまでの高橋市長体制を象徴していることである!ことが明らかになった。」
 と精いっぱい訴えました。どれほど響いたのか。
 今度(2期目)は、結果が全て、見過ごされません。試されているのです。市民、議会は監視しています。
 「有言実行」じゃないの!
 


# by masahirogenki | 2017-12-08 22:54 | 活動報告

流行語大賞?「今年度中に計画、、、」~一般質問~

 今日(12月4日)から12月定例会一般質問が始まりました。
 大日向議員は新人でトップバッター、緊張したことと思います。
 せめて、会派先輩議員が、再質問は、一問一答で行うことを助言していたら、緊張したなかで自分自身の意見、質問を整理できたのでは、と思いました。→取材はしておりませんので不確かですが、気の毒に感じました。
 さて、加藤議員の県内他市ではほとんど計画策定済みである作らなければならない計画が横手市は未だに無いという質問に対しての部長答弁、「今年度中には計画を策定する、、、」、「今年度中には計画を策定したい、、、」
 私も長く議員をやっていますが、まるでマーボラーメンの出前が遅くて、催促の電話をかけると、決まって「今出るところ。」の例えを彷彿させられた本会議場での連続答弁は初体験です。
 市長以下3役はどう感じているんだろうね。→指示、チェックしていない自分たちの責任だ!
 さらに、「横手市産新製品に対する随契に一定のルールを設けるべき、」という提案に対して、
 「今ある2000万円以上の契約については、議会に諮るという決まりを運用することでよろしい」という答弁。
 「なぜ地元企業の新商品を育成しなければならないのか、」という肝心なところがすっぽり抜けて、「であるならば、なぜ随契で契約したのか分かる、ブラックボックス化しない公平なルールを定める必要がある、」とする議論には全く至らなかった。
 それどころか、「責任は提案した市長側ではなく、決めた議員側」という論理を押し付けてきた答弁であった、と思います。→これが横手市としての答弁。誰も疑問がなかったのか。
 播磨議員の「にぎわいの創出」という市長の新たな理念に対して、具体的な計画をどうするのか、4年間という任期のなかで逆算して工程表をどうするつもりなのか、という質問には、
 「本当にやる気があるのか」と疑う「まさに理念止まり」、「具体的な計画が無い」の市長答弁でした。
 「理念止まり」、私の一般質問の意図も同様です。

 「マーボラーメン、まだ?」→「今出るところ」は、今日でした。
 私には、きっと、
 「マーボラーメン、まだ?」→「んっ?!作ってね。隣の店の鍋焼きうどんなばもうちょっとでできる。」だな。


# by masahirogenki | 2017-12-04 23:07 | 思うこと

元気を頂ける忘年会シーズン突入

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 12月1日(金)は、湯沢市で「第8回こまちイブニングサロン」がありました。この会は、民間が主導して行われているもので、地域間交流、異業種間交流を行うことで、地域振興、若者定住を図ることを目的としております。これを「官」、「学」が支援する。いいことやってますね!!
 これはまさに以前私のブログで紹介した愛媛県西条市の「うちぬきサロン」と同じ目的の会です。お隣湯沢市で8年も前からあったことを直ぐ近くなのに知りませんでした。
 このように地元の人でも、日本でも有数のシェアを誇っている企業のことを知らなかったり、が現実にあります。
 「地元が地元の魅力に気づいていないことに気づく」、「埋もれている宝を見いだし、擦り合わせれば、メイドイン地元で新しい事業が生まれ、外貨を稼ぐ」がまだまだたくさんあります。
 この日の忘年会は大変に盛り上がり、「同意を得た者同士の酒飲み」で元気をたくさん頂きました。帰りは大雪でなかなか代行が来てくれず、帰宅は次の日でした。「反省!」

 12月2日(土)は、新潟大学農学部同窓会秋田県支部の「大忘年会」でした。私の両隣は、まだ20代の若者で、その他この日の最年少者は、今年の4月に社会人になった若者、という「大忘年会」でした。たまたま私の両隣は、日本酒が好きで(多分)、若者と大いに盛り上がりました。
 同窓会は、たとえ初めて会った人同士、親子のような年の差でも、直ぐに打ち解けられる魔法のような会です。「若者を支援したい」とおじさん達は皆思ったことです。
 「若者の話を聴く。」「同意する。」ことは、「きっと若者が今後力をつける」に違いない、と思います。 新潟県も美味い日本酒がたくさんある所です。若者たちは、しっかり鍛えられてきたようです。それぞれの職場で、大きく成長する、ことを願います。
 私の一般質問で行う今回のテーマと、連続の忘年会はぴったりマッチしました。
 皆さんといろんな情報交換が出来て、「また頑張ろう!」と元気を頂きました。
 「自分だけがおかしいのかな?」と不安になることがありますが、「人の感覚はそれほどずれていない」ということが再認識できました。 



# by masahirogenki | 2017-12-03 11:34 | 思うこと

12月定例会一般質問要旨提出

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 今日(12月30日)は12月定例会、一般質問の届け出締切日でした。
 私は、久しぶりになりますが、「市長に対して、今後4年間の市政運営スタートに当たり、やりたいことを理念表明で終わるのではなく、目的達成のための具体的な手続き、すなわち計画(産業振興計画)を作成し、これを職員、議員、市民が共有し、
 「問題点、課題→目的→事業→評価→計画修正」の当たり前の手続きを行うべき」と思い一般質問を行います。
 議論がかみ合うことを期待しております。
 今回は、9名が登壇とのことです。一日3名3日間の日程とのことですが、私は8番目です。なので、12月6日(水)午前11時頃の登壇予定となります。前日に恒例の平鹿町農業の先駆者達(キビシィー!)との忘年会が組まれていて、暴飲に気をつけなければ!です。



# by masahirogenki | 2017-11-30 13:55 | 活動報告

平鹿地域局情報交換会&鳥ふみ酒の会

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 11月24日は、12月定例会前の平鹿地域局職員の皆さん方との情報交換会でした。
 新庁舎になった会議室で、また新たに菅原きよし議員が加わり、新鮮な気持ちで臨みました。



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11月25日は恒例の鳥ふみでの「酒の会」です。「貸切」が気持ちを高ぶらせます。


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今回の出品酒のリストです。西馬音内「えのもと酒店」のご協力です。これを写真にすると、


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こうなります。前日の平鹿地域局職員の皆さん方との懇親会時についつい勢いづいて、深酒をしてしまい、朝はいつもの「反省」でした。今日はきっと飲めないかも、と少し憂いた「酒の会」でしたが、、、



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 こうなります。効いてます!!
 「えのもと」さんは、湯沢高校29期生の同期生です。彼はランを続けていて、先日男鹿で行われた市町村対抗駅伝大会では、羽後町チームの監督でした。彼はきのこ採り名人でもあり、今度連れていってもらう約束をしました。楽しみです。
 しっかし、彼は若いね!「ぞよっぞよじ!!」
 「いや~いい酒ばっかりでした。皆さんありがとうございました。」
 今回の写真、榎本さんのFBから拝借したものです。
 


# by masahirogenki | 2017-11-26 18:48 | その他

産業建設常任委員会協議会

 昨日(11月22日)は、午後からびっちり産建の協議会が行われました。 
 私は、産業経済部門(農林部、商工観光部)は、久しぶりです。建設部門(建設部、上下水道部)は、旧平鹿町議会以来です。所管する部が4つありボリュームたっぷりですが、現場を舞台に頑張ります。
 さて、「協議会、部によって我々議員との意見交換の受けとめ方、この会議そのものの位置づけがちがうもんだな~。」と印象を持ちました。
 我々議員の意見を取り入れる気がない、「聞く気が無い」なら、行う必要があるのか、と思います。
 具体的な表現は避けますが、
 1、「専門的な知見で作り上げた政策、計画であると認めます。しかしながら、それゆえに狭い視野になって、上から目線ではないか。民間の常識、意見からかけ離れているのではないか。」
 2、「執行権の範囲内ということでしょうが、利益を得ることになる相手方(土地の取得、市有財産の処分、指定管理者選定、市の事業)を決めた過程がブラックボックス化している。」→執行権と同等の説明責任が無い。
 
 信頼関係を築く→お互いの立場を尊重し、お互いに相手の話を聴く、そして理解することです。
 「議員の声は市民の声そのものです。」

 「否決、修正案になれば、提案者(市長)では無く、それは議員、議会の責任である、が今後も続くのか。」
 これではなかなか横手の展望が開けてきません。



# by masahirogenki | 2017-11-23 13:39 | 思うこと

醍醐保育園おゆうぎ会

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 11月18日は、醍醐保育園のおゆうぎ会があり、出席してきました。
 市内でも園児数が多い保育園です。自分の子供の行事の時はほとんど参加したことが無く、可愛らしい様子を見てると、また、幸せそうに見ているご家族を見ていると、「もう一度巻き戻すことができたなら、、、」といつもほろ苦い後悔がよぎる時です。

 さて、どさっと本格的な雪が降りました。この寒さに慣れて、雪に慣れていかなければなりません。
 雪が降らなければ楽しめないこともあります。雪があるからこそ出来ることもあります。 「ポジティブにいきましょう!熱燗と鍋が最高だよね!!」 


# by masahirogenki | 2017-11-20 21:41 | 思うこと

第43回東京平鹿町会総会

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 11月12日~13日の日程で、東京平鹿町会に招待を受け、出席してきました。
 今年は選挙があり、保留にしておりましたが、当選したことで、出席出来ました。
 今年は、会員の参加者が多く、総会、懇親会が大変盛り上がりました。
 今後ともふるさと秋田、横手、平鹿のために、ご協力をよろしくお願いします。
 平鹿中学校には、学校図書購入費としてご寄付を頂いており、ありがとうございます。
 今年のりんごは大変糖度が高いらしいです。
 貴重な、スーパー等ではなかなかお目にかかれない「ひらかりんご」を贈答用に買って頂ければ幸いです。



# by masahirogenki | 2017-11-14 10:45 | 活動報告

しいたけ三冠王~県事業~

 「椎茸ってそんなに需要あるの。」 
 最近良く聞かれます。
 秋田県は、「枝豆日本一」に続き、「椎茸三冠王」事業を行っています。
 これは、東京市場において、「単価」・「出荷量」・「販売金額」で一位になる、という目標を達成するための事業です。この事業に手を挙げた投資意欲満々の平鹿地区の経営者だけで、来年度の県の総事業額を超えそうだ、とのことで、市長が県に陳情を行った、と伺いました。
 椎茸の主な産地は、北海道、岩手、秋田、宮城、福島、栃木、群馬、新潟、岐阜、徳島(断トツ)、長崎、宮崎、鹿児島です。
 「椎茸ってそんなに需要あるの。」
 答えは、「需要が増えているのではなく、供給が少なくなってきているからです。」
 人手不足、後継者難、農家の高齢化により、零細な規模の農家がどんどん止めて、それを補うように、会社経営規模の農家が投資を行い、需要を満たしている、ことです。
 まさに平鹿地区の会社経営規模農家がそうです。
 「椎茸三冠王事業」、誠に結構なことです。きっと遅くても5年以内には目標を達成できるでしょう。
 最もリスクがあるのは、「人手不足」です。今でもハローワークに募集をかけても、なかなか来てくれません。時給を上げることは、必至のことです。それでも集まればいいです。
 「どうするのか?」椎茸に限ったことではありません。
 短期的には、外国人労働者でしょうか。しかし、様々な問題をクリアできるのか。

 私は、日本人のものづくりの技術で、「新しい産業機械の発明」「ロボット導入の推進」で、飛躍的に農産品の産出額を増やす。ことだと思います。これを横手市がやる。
 「農業と、工業・製造業」キーワードです。
 さらには、地元金融機関、大学との連携、加工業、販売業、との異業種交流の場を作る。
 このことが、「横手市の基幹産業が農業(販売額が500億~1000億)」と言えるための政策の一つに成り得るものと、信じます。



# by masahirogenki | 2017-11-09 13:21 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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