公共施設の在り方に関する特別委員会研修報告「人、人材」が一番!

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 4月5日~6日は、特別委員会視察研修で、盛岡市と紫波町に行ってきました。
 盛岡市では、「公共施設アセットマネージメントについて」と、「盛岡バスセンター跡地活用について」のテーマです。
 今回の研修で最も印象強く残ったキーワードは、「人、人材」です。
 盛岡市では市長公約で、岩手県立大学盛岡市まちづくり研究所に「市から毎年2名を2年間、職員の身分のまま研修に送る。」職員は常に現場の問題、課題と接しながらこのシンクタンクで能力を磨く。専任組織を設置して、人事異動は行わない。→このことにより、今回説明してくれたまだ40代前半位の方は今の部署で8年目、公共施設の在り方、マネージメントのプロでした。「横手市に欲しい人材」と感じました。
 施設個々のきめ細かなデータ作りに多くの労力を用い(当然担当からは嫌がられた)、このデータに基づき説明を重ね、市民が理解し、納得する。
 その前に、盛岡青年会議所と一緒に市民討議会を開催して、総論を市民が確立する。これは重要なポイントと感じました。

 施設はハコモノですが、利用するのは市民です。利用している市民と接して、話を聴いて、折衝するのは、人、職員です。「総量を減らす、という強い意志を持ちながらも、相手の気持ちを理解していこう。」とするプロの姿勢を感じ、欲しい人でした。

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 紫波中央駅(新駅)前の町有地10,7ヘクタールを新しいまちにした「オガールプロジェクト」を視察

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 産直「紫波マルシェ」27年度は、5億円の売り上げ。図書館も全国的に話題ですが、利用者が多く、農業の町だから、ということから、農業に特化した図書コーナーがあります。また、スタジオを利用する方々のために、たくさんの楽譜のコーナーもありました。特徴的な経営をしております。

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 大小いくつかのスタジオがある中で、一番大きい(300人ほど)スタジオで説明を受けました。

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 公民連携による施設建設、管理運営という言葉はよく聞きますが、この紫波町で行った公民連携(ppp)による「新しいまちをつくる」事業ほど素晴らしく、これまでの公共事業と全く異なる形での成功例は無かったと思います。
 ここでも「人」です。オガールプロジェクトの立役者の一人は藤原孝、前町長、この方の強いリーダーシップと覚悟がなければ不可能と感じました。そして、紫波町出身の若者で東京から戻った、都市再生事業に関わってきた岡崎正信、現オガール紫波株式会社社長です。この二人の出会い、そして「覚悟」が今のオガールプロジェクトの形を作り上げました。
 図にあるように、「従来の補助金ありき」のコスト意識が無い計画とは、全く逆の発想です。すなわち、家賃相場(テナント坪単価)を調査することから事業を始める。リスクを少なくし、黒字経営を続けるため、身の丈に合った施設建設を行いました。建物はコストを抑えており、町産木材を使った2階建て。補助金で作った建物にありがちな贅沢な作りは一切ありません。このため建設後の維持管理費も安く抑えられます。
 テナントの店賃も100%。秋田県の「エリアなかいち」、増田庁舎の「カフェ」のようなことはありません。
 紫波町は、不動産屋。町有地=(すなわち地主は町民)の資産からお金を生みだすシステムを作り、建設後の維持管理費に充てる。今までの公民連携事業にないことです。もちろん行政単独事業にも。
 

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 念密に練り上げられた(岡崎氏は、投資先からの「愛の千本ノック」と表現してますが)、資金調達、管理運営の図。オガール紫波(株)は補助金無しで、この事業を行ったのです。
 ここには他に、移転した紫波町役場、手上げが5番目だったにもかかわらず、誘致に成功した「岩手県フットボールセンター」、バレーボール専用の体育館、選手のためのホテル、住宅分譲地、町有木材ペレットを活用したエネルギーステーション(これで全ての施設、分譲住宅に供給する)などがあります。これの配置やデザインがまたいいんです。
 「住みたいまち」です。人口約33,000人(H28、12月現在)の町に年間90万人の人が来る「オガールエリア」。
 もしかしたら、「塩漬けされた、日本一高い雪捨て場を抱えた東北の小さなまち」として、多くの自治体同様「元気の無いまち」となったかもしれない紫波町。
 「人」が変えました。二人のキーマンの存在が、人がまた一流の人を呼び、ネットワークが広がり、結果、誰もが住みたいまちを作り上げました。地価の上昇率が物語っております。
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# by masahirogenki | 2017-04-07 17:06 | 活動報告

日の丸(まんさくの花)蔵解放

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 新年度が始まった4月1日に、増田町の酒蔵「日の丸」さんの蔵開放に行ってきました。
 酒の香りがする所、どこにでも出没いたします。
 土曜日とあってか、街中は、多くの観光客が歩いていました。もちろん、蔵の中も大勢の酒好きが集まってましたよ。私は、今回初めて入ったのですが、蔵の大きさと、広さ、酒を仕込んでいるタンクの数の多さにびっくりでした。
 今まで見学した蔵の中では一番の規模です。改めて、「蛍町」と言われた当時の増田の経済がいかに大きく、発展していたのか、しぼりたての純米生原酒を(何度も)試飲させて頂きながら、思いを馳せておりました。
 写真は、米を蒸す大きな釜です。

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 私の住む野中集落のすぐお隣集落(増田)の、「福島サイサイ」の皆さん方です。
 お祭りを盛り上げて頂いて、「酒がなお一層進みました。」
 純米大吟醸を限定特価で提供していて、お土産をたくさん買って帰り、今年度のおめでたいスタートとなりました。
 今日(4月3日)から新体制がスタートです。午前中、平鹿地域局には多くの市民が来庁しておりました。
  各地域局、職員数が2名減とのことですが、「市民と接する現場」ですので、大変でしょうが間違いなく、笑顔で対応して下さい。






# by masahirogenki | 2017-04-03 12:09 | その他

「主要農作物種子法廃止法案」撤回を求める!

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  今朝(3月28日付)の魁新聞に、政府がこれまで日本の食糧安全保障の要であった「「主要農作物種子法」を廃止する法案」を出している、ことへの懸念を示す記事がありました。
 さすが、日本の食糧生産基地である秋田県の地元紙です。この記事のご指摘は、「まさにその通り」であり、秋田県と横手市、各議会、さらに賛同する自治体と共に「この法案に対して、反対表明を明確に打ち出すべきです。」
 世界中で、特に法的な規制が無い途上国では、元々その土地に合った在来種の種子が、巨大外資系(グローバル)企業の種子(遺伝子組み換え)にとって代わり、自国の主権で元々の在来種作物が作ることが出来なくなり、また企業の高い種子を買うことが出来ないなどから土地が荒れ放題である、ということが以前から指摘があります。

 グローバル企業の目的は、「利潤の追求であり、次は美味しい日本であり、格好の標的です。その為には、じゃまな種子法を廃止にして、種子を牛耳ること。」です。
 日本人の命を守る食糧安全保障制度の要である、種子法は絶対に必要です。自給率どころか、種子までアメリカの言いなりになっては、「日本は、今よりも主権国ではなくなり、国民の生活は全てアメリカ国の思惑次第で動く。」ことになります。
 「アメリカ人は、日本人のこころのよりどころ、文化の源である「米」さえ牛耳れば、日本人はなんとかなる。」と考えている、そうです。

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 三橋貴明氏は、昨日(3月27日付)のブログで、「主要農産物種子法廃止(モンサント法)に反対する」ということをアップしました。
 三橋氏は、あからさまに、「モンサント法」という造語で、非難しております。
 モンサントは、アメリカの種子生産グローバル企業であり、遺伝子組み換え技術を持つ会社です。この企業を世界有数の製薬会社であるバイエルが買収しようとしています。バイエルは、お馴染みの除草剤ラウンドアップを製造する会社です。ラウンドアップ耐性の遺伝子組み換え型大豆の生産は、良く知られていることです。
 こちらも、さすが、三橋貴明氏です。
 「国民のほとんどが知らない中(マスコミがなんらかの意図があって、伝えていない。)、「森友学園問題」で騒然としているなか、「国民のいのちを守ってきた法律(種子法)が、巨大企業の思惑で、廃止する。」法案が出されているのです。
 グローバリズムと規制緩和、一体誰のためにやるのか。国民は中身を知るべきです。
 魁新聞の世論の喚起を期待しています。
 日本国民の命を守る立場の食糧生産基地としての秋田県、横手市をはじめとした他自治体、議会は、早急にこの法案を廃案にする姿勢を明確に打ち出しましょう!!打ち出さなければなりません!!



# by masahirogenki | 2017-03-28 10:19 | 思うこと

拝啓 凄いぞ!日本人横綱 稀勢の里

 「感動した!」ですよね。
 あの痛そうな表情の2日前の稀勢の里の姿を見ていたら、誰が今場所の優勝を想像出来たでしょうか。
 残り2日を休場せずに、相撲を取ること自体誰もが「無謀、今場所はあきらめて、早く怪我を治して来場所万全な体で日本人横綱として優勝を続けて欲しい。」と思ったのではないでしょうか。
 「相撲道」、日本の国技です。
 「君が代斉唱」の時、感極まり稀勢の里は泣いていました。どんな思いが込み上がってきたのか。
 NHK、番組変更くらいして、相撲中継なぜ続けないんだ。責任者の感性が悪いんじゃないの。
 でも、もし、一発で「やっぱり負けたら」私は今のように稀勢の里をこのように書けたのか。
 違っていたことでしょう。
 相撲、日本人の魂があります。
 稀勢の里の勝負の前の穏やかな顔は、「観音様」のようでもあります。
 おじさんは、しばらく相撲、稀勢の里、これだけでもうドキドキしてきて、大フアンになりました。
 照ノ富士、昨日の取り口が、会場ほとんどを敵に回してしまったこと、も敗因かもです。
 富士という名前をつけているんだから、堂々と相撲を取って頂きたいです。
 日本人横綱、稀勢の里、
 これからも、勝ち続けて下さい。ありがとうございました。



# by masahirogenki | 2017-03-26 18:45 | 思うこと

蛭野部落総会&買い物バス

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 今日(3月26日)は、蛭野部落総会があり、出席し「市政報告」をしてきました。3月定例会が終了しているので、具体的な事業についても説明出来ました。今年度の集落の総会は、これで最後です。
  蛭野は、部落総会の後に、地域活動組織の総会がいつもあります。
 集落会館を建て替えて2年目ですが、この建て替え資金は地域活動の事業費を活用しました。さらに今後見込まれる維持管理費の一部を地域活動の事業費から賄うようです。
 また、今後行われる担い手事業の受益者負担金の一部をも、この地域活動事業費からとのことです。
 素晴らしい取り組みであり、他の模範であり、地域活動事業のモデルケースである、と思います。
 「リーダーがしっかり道筋を示して、それを周りの方々が理解する。そして部落全体が理解して協力する。」から成し得ていることです。理想的な地域活動事業です。
 皆さんで真似をして、見習いましょう!

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 先日の魁新聞から。
 ここにも、素晴らしい取り組みを行っている集落があります。「狙半内共助組織」が行っていた「買い物支援」を十文字の「ラッキー」が買い物バスを定期的に運行する、ことで記事にあるように「つながり」を強めています。
 これも、過疎化が進む地域のモデルケースである、と思います。
 真似しましょう!!
 横手市は、市民側では素晴らしいリーダーが数多くおられ、市民協働の素地は十分にあります。
 行政側のより一段と強い政策推進を新しい組織、人事に期待しております。




# by masahirogenki | 2017-03-26 14:43 | 活動報告

「とかげのしっぽ切りにするな。」

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 今朝(3月24日付)の魁新聞に、秋田県知事選挙のニュースが大きく1面にありました。(ですよね~)
 横手市は静かな幕開けとなっていて、話題の中心は、国会の証人喚問の一日であったのでは、と思います。
 籠池氏の新たな証言で、昭恵夫人が関わっていたのでは、と感じられるお付きの職員が送ったファックスの存在が明らかになりました。
 籠池氏は、私だけを、「とかげのしっぽ切りにするな。」と発言しました。

 この言葉は、3月14日、横手市の3月定例会会期中であった、「厚生常任委員会」で、高橋和樹委員(議員)から、全く同じ言葉の発言がありました。
 この場面、末端の一職員だけの責任とするな。誰の指示で不適切な行政執行が成されたのか、という思いが伝わってきました。
 高橋和樹委員は、質疑の最後の言葉を、「とかげのしっぽ切りにするな。」の意見で閉めたのです。→議事録にあります。 全く同感であります。
 中身は、高橋和樹議員の一般質問において5件のコンプライアンス問題中、このうち厚生常任委員会所管についての報告を求めたものです。
 具体的には、「障害者就労継続支援訓練等給付金の支払遅延」です。
 この問題と、「スポーツ施設の売上金等の一時紛失」の2件については、市長側の説明が不十分であったので、「なお調査が必要」なことから、議会から「監査請求を求める」動議を出しました。
 動議は、12対11で、ぎりぎり可決となり、今後議長から正式に代表監査委員に、監査を要請することになります。6月定例会には、監査結果が出るものと思います。
 東京都議会では、「100条委員会」を設置して、石原前都知事を証人喚問しました。
 議会は住民の代表、代弁者です。「議会が持つ権限」を理解して、「やる時はやらなければなりません。」
 
 横手市の組織体制が心機一転、4月から「風通しが良く、一人一人の職員が持っている力を最大限発揮する組織になる。」ように願ってやみません。
 議会の思いが市長に伝わるように願っております。



# by masahirogenki | 2017-03-24 09:54 | 思うこと

世界で最も幸福な国は、ノルウエー~国連報告書~

 今日のヤフーニュースにありました。
 これは、国連の報告書ですが、国際幸福デーに発表される世界幸福度報告書は、幸せの質を数値化したもの、とのことです。具体的には、福祉、自由、寛容、正直、健康、所得、良好な統治など幸福度を与えると考えられる全ての要因の数値化の総合点が高い国のランク付け、のようです。
 2位以下は、デンマーク、アイスランド、スイス、フィンランドと続き、北欧諸国、近隣諸国はいつも上位にランク付けされています。アメリカ14位、日本51位、中国79位です。
 お金だけでは幸福には結び付かなく、中国は25年前とほとんど変わらない順位とのことです。  幸福度の水準の差は、「心の健康、体の健康、人間関係の差」で、単一の不幸の源は、精神疾患である、とのこと。
 日本は、先ずは、経済発展して、デフレから脱却して、一人一人の所得を上げる、ことが幸福度が上がることなのではないかと思います。新たな技術革新を行い、一人あたりの労働生産性を上げる、結果所得が上がることに尽きると思います。
 秋田県、横手市には、国が公共投資を行い、インフラ整備を早期に実現する。利便性を高めて、東京一極集中からの回帰を図る、ことです。これが幸福度を上げることです。
 経済的に豊かにならなければ、心が豊かにはならない。

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 三連休初日、醍醐保育園の卒園式に出席してきました。吉田小学校並びに醍醐小学校の卒業式にも出席しました。
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 連休2日目は、2時から上通り自治会、3時から下通り自治会の総会に出席してきました。
 自治会総会出席も、来週の蛭野が最後です。
 上通り、下通りは、国道13号線沿いの集落で、今は、道路拡幅工事の真っ最中です。拡幅工事で、集落を離れた家が多数あり、自治会運営上この地域特有の課題があると感じました。また、交通量が多く、交通事故には特段の注意をして、そのことを配慮した班編成を組み替えなければならない、ことも課題でした。交通量の問題は、国会議員に現状を訴えて、改善して頂くように要望しております。
 下通りは、「自治会会館」の問題です。今は創作館という市の持ち物を借りていますが、老朽化が激しく、いずれ建て替えが必要です。問題は土地が市有地では無く、借り物であること、です。自治会だけでは前に進む話では無く(=行き詰まっている)、お役人の力、知恵を借りなければなんともなりません。自治会と寄り添って、課題解決に向けて頂きたい、と思います。
 明日は、3月定例会最終日、です。
 が、「議会として、あるいくつかの問題解明のスタート」になるのでは、と思います。



# by masahirogenki | 2017-03-21 12:04 | 思うこと

あすという日が~平鹿中卒業式~子供たちの未来のために変える!

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 今日(3月11日)は、平鹿中学校第20期生の卒業式でした。現在横手市で最も歴史がある統合中学校です。
 ありがたいことに、私は第1期生からずっと参加しております。
 毎年、卒業の歌を感動して聞いておりますが、今年も在校生との合唱、とても良かったです。
 「あすという日が」の歌詞いいですね。
 「あすという日があるかぎり しあわせを信じて」
 「あすという日がくるかぎり 自分を信じて」

 今日は、6年前の東日本大震災があった日です。その時、私は5階で産業経済常任委員会で、委員会審査を行っていました。
 被災地の復興は、6年経った今も復興、道半ばです。「国の継続的かつ十分な復興支援」を、「住民が望む形」で「早期に達成する」ように行われべき、と思います。私は今後も被災地を訪れ、決して忘れません。

 一般質問を終えて、反省いたしております。「組み立て方」に「精度を欠きました。」
 私自身のできが悪かったのですが、市長答弁が「長々とした一般論の教科書」を読んでいるだけであり、「市長自身の横手市への思い」を全く感じることが出来ず、あまりのギャップに、その場で「どうしましょ!」と冷静さが無くなってしまったことが、一番の反省点です。

 「市民の幸せのための市長の思い」を伺う。
 思いの具現化の為には、「現在の横手市の的確な分析、評価を行うこと」が第一である。そのうえで、「思い」を具現化するために、「計画」が必要である。
 今の横手市には、「的確な分析、評価が無く、計画も無い。」
 「一見批判され難い、分かりにくいスローガンの政策を並べている(=教科書的)だけで、職員が思考停止状態である。」と訴えたのですが、時間切れとなりました。
 他の議員への答弁を聞いていても、「もはや信頼関係が無くなった。」と感じました。
 「重症な横手市」です。
 「あすという日が」を歌う中学生の未来のために、「変えなくてはなりません!!」



# by masahirogenki | 2017-03-11 13:40 | 思うこと

交通安全総会&どじょう養殖

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 昨日(3月5日)は、横手地区交通安全協会醍醐支部の定期総会があり、出席してきました。私は青年部長(いいのかな、名前が恥ずかしい年です。)という役目を拝命頂いております。
 昨年管内では8名が交通事故で亡くなり、いずれの方も高齢者であった。このうち2名が平鹿町で発生し、交通死亡事故0日運動は、7月1日に1319日で、ストップした。再び1000日を目指してスタートしている、とのことでした。

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 優良運転者の表彰です。
 藤澤久雄横手地区会長から、高齢者の運転免許返納について、詳しく説明がありました。4月から制度が厳しくなり、自主返納者が増えるだろう、とのことです。今朝(3月6日)の魁新聞にも話題が載り、昨年の65歳以上の返納者は、2543人で、これは過去最高で、前年よりも570人増とのこと。
 藤澤会長が指摘されておりましたが、「横手市は、公共交通が十分整備されてはおりません。」「返納した後は、困ったことになる。」ことです。
 公共交通のあり方、デマンド交通の利便性向上に向けて、早急な「根本的対策=補助金であれ、なんであれ、多額の予算を計上しながら空気を運ぶような現状を打破し、市民が望む公共交通対策」としなければなりません。これは、FM計画の進展により、これまで利用してきた施設を閉鎖する際の利用者の便宜を図る上でも、重要な政策課題です。
 具体的な課題解決策を出して頂きたい。政治決断が必要です。

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 藤澤久雄会長(JA秋田ふるさとの元代表監事を長年務められ、私が監事の際にお世話になった方です。)が、交通安全表彰制度で、最高の栄誉にあたる、「交通栄誉章緑十字金章」を受賞されました。おめでとうございます。横手市では、50年以上ぶりのおめでたい受賞とのことです。
 この素晴らしい出来事を市報等に載せないのは、どういうことでしょうか。
 組織の姿勢(=市長の目線が市民に向けられていない。市長の当面の浅い実績づくり専行)が透けて見えます。

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 今朝(3月6日)の魁新聞に、県立大の近藤正准教授が「水田を活用したドジョウ養殖」と題して、大曲青年会議所主催の講演会で発表される記事がありました。
 先生のこの題名での公演は、2011年、第134回秋田県種苗交換会が横手市で開催された時に、「産学官連携事業をやろう!新潟大学農学部同窓会事業を行うことで、地域活性化に結び付けよう!我々だけの情報では、もったいない過ぎることが多い。皆さん方にも広めよう!」としたことの講演会が始まりでした。
 以来近藤先生とは、年2回の「新潟大学農学部同窓会」で、「どじょう、どうなっている?」と情報交換をしてきました。まだ、課題は残っているようですが、「化けて」欲しいです。
 言いだしっぺの横手市から、水が綺麗で豊富な横手市からまだ具体的な動きが無いことがいつも残念に思っています。



# by masahirogenki | 2017-03-06 09:56 | 活動報告

新酒で乾杯!

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  昨日(3月4日)は、セントラルホテルで、「よこての新酒でカンパイ祭り」に日本酒大好きの方々と参加してきました。今回の蔵元は、「大納川」、「阿桜」、「まんさくの花」、「天の戸」の4つの蔵元です。
 いや~、良かったですね。それぞれ特徴があり、飲み比べできるのが最高でした。「仕込み水」をがぶがぶ飲みながら、各お酒を堪能しました。
 今回は、過去最高の参加者だったのではないでしょうか。知っている方もたくさんおりました。
 「いい酒と、愉快な会話」、幸せになりますね。
 横手の日本酒、最高です!→強みの一つです。「まちづくり」という観点から展開できないだろうか

 7日(火)は、4人が会派代表質問、8日(水)から10日(金)まで10人が一般質問です。
 私は、8日(火)の午後1時頃登壇します。原稿の準備は整いました。訴えたいことを、整理しています。
 市長とうまく議論がかみ合うことを期待しています。



# by masahirogenki | 2017-03-05 12:43 | その他

一般質問準備~3月定例会~

 来週から、会派代表質問(3月7日)、一般質問(3月8日~10日)があります。私は、3月8日午後1時頃からです。
 日頃、このブログに書いてあることをまとめたような一般質問となります。今回私のみならず、各議員は「今後のまちづくり」について「市長の思い」を伺う質問が多いのかな、と思っております。
 3月定例会ですので、「当初予算案は、思いの具体的な裏付け」、です。私は、その裏付けの「裏づけとなる計画」についての質問、提案です。
 「組織が同じベクトルに動く」、ために、「情報のオープン、事業(シート)のオープン、評価のオープン」という当たり前のことに、「市長、副市長、幹部職員の気づき」になれば、と思い、「自分が市長だったら」という気持ちをもって、一般質問に臨みたいと思います。

 さて、議会の仕組みについてお知らせです。
 議会は膨大な量の事務執行の可否を効率的に行うために常任委員会制をとっています。
 横手市議会は現在3つの常任委員会があり、議員は必ずどこかの常任委員会1つに所属しています。常任委員会は、それぞれ各所管を担当し、専門的により詳しく審査します。本会議では、議員は所管の部分については、(市長に直接伺いたい時以外は)お互いに質問しない、(委員会で詳しく審査できるので)と効率的に議事運営するためのルールがあります。
 
 市民から「白寿園の経営と責任」についてのご意見を頂きました。ありがとうございます。全くその通りと思います。
 私は、「白寿園について」を所管する厚生常任委員会に所属しております。
 委員会で「むたっと責任追及し、責任の所在を明らかにします。」
 市長のリーダーシップが無いことから、「28年度も、施設入所申し込み待機者は大勢いるにもかかわらず、職員不足から事業が出来ない。=空べッドが常時あり、利用者数減で、サービス収入(歳入)が前年よりもさらに大幅に減少した。このために赤字補てんのための税金が今年度も多額投入されます。(3月補正)」
 「29年度当初予算は短期入所を、事業量を(やれる範囲、見合うところまで)減らす計画であり、「直営の意義がどこにあるというのか。」」というお役人の「ご都合主義」、「無責任な予算」になっています。「あの(羨むような経営をしていた)白寿園がです。」
「責任ある仕事をやること!」「直営であるからこその求められれる計画が達成、やれるように人事を動かすこと!」「やれない計画はあり得ない!」

 
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  最近買って、まだ読んでいない本です。タイトル、刺激的で、いいですね。
  テストがあるのに、本を読みたくなる、時ってありましたよね。今、そんな気持ちです。




# by masahirogenki | 2017-03-03 19:32 | 活動報告

発酵・食農フォーラム&平成バスケ3年生を送る会

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 昨日(2月25日)は、かまくら館で、横手市(農業ブランド創造課)、市教育委員会、よこて発酵文化研究所の共催。横手市食育推進協議会の後援で、上記の事業がありましたので、出席しました。
 久しぶりに、横手市が掲げる「食と農からのまちづくり」の大きな柱を感じた事業でした。規模の大小で一概に「意気込み」を図れるとは限りませんが、前市長時代の取り組みから比べると、参加者の少なさが、残念でした。
 成功している自治体には、「まちづくりの大きな柱(目指すべきビジョン、目標)を10年、20年という長期の視点でまちづくりを行っている。」という共通点が有ります。
 トップ(市長)が変わろうとも、「まちづくりの大きな柱は変えない。」「変えてはならい。」という、№2、№3、幹部お役人の断固たる意志が有ります。
 だから、組織風土がしっかりして、繋がっていて、一人一人の職員のパフォーマンスが高く維持されて、責任ある仕事をします。結果、「計画の目的、成果がはっきりしている予算となります。」
 他に誇れる「食と農からのまちづくり」、もっとしっかりして、具体的で横断的な施策を行って頂きたい。

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 市内の麹屋さん、味噌屋さんが、枝豆の品種で秘伝等を使った味噌の試作品を販売しており、私も2種類買ってきました。
 「枝豆日本一」に秋田県は取り組んでおりますが、必ず選果外品(規格外品)が発生するし、また市場に一度に生の枝豆が出回ると、値段が下がり、在庫圧が長期にかかり、値段は下がり続けて、農家の所得が上がりません。
 リーサスの分析でも、横手市は農産物の加工品が少ない、ことです。「味噌」という付加価値の増加、期待しています。

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 夕方は、平成高校バスケットボール部の「3年生を送る会」があり、バスケ大好きおじさん達と出席してきました。
 今年度、47年勝ち続けてきた能代工業を破り、「歴史を変えた選手たちは、いつでも、チームファースト」です。後輩、家族、監督への思い、感謝を語る場面では何度ももらい泣きをしました。
 素晴らしい子供たち、家族、監督、関係者の方々です。
 私は、「スポーツ立市条例」を制定して、「横手市のまちづくりの大きな柱にするべきだ。」と前市長に対して一般質問をしました。前市長は、「スポーツ立市宣言」を行いましたが、具体的な「アクションプラン」を作る前に、今の市長となりました。
 今の市長は、「スポーツ立市宣言」をした横手市のまちづくりをどうしていこうとしているのか、示しておりません。ただ、議会が作った条例があるだけです。
 まちづくりの大きな柱(目指すべきビジョン、目標、ありたい姿)を明確にし、具体的な「アクションプラン」を作り、政策を推進していかなければ、「政治生命をかける。」としたアリーナ建設をあっさりと断念したように、次の思いつきに走る、ことを繰り返すだけです。→
 「オリンピックのバトミントン合宿誘致」、その後のまちづくりにどのように活かされるのでしょう。「目的」と「成果」が?です。
 「スポーツ立市によるまちづくり」という大きな柱が立っていないし、立っていないから、具体的な「アクションプラン」そのものが無い。従って、「なんで動くのか、」裏づけ無し、国の予算ありきの思いつきです。
 翻って、美郷町の誘致は、バトミントン専用の体育館、合宿所が既に有り、実績もあることですから、聞かなくても、「バトミントンを通じたまちづくりという大きな木の枝葉の一つ」として、国の予算を活用して事業を行うことが容易に理解出来ます。


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 普段は厳しい佐々木信吾監督が、天の戸の特別純米大吟醸(桐箱入り)を手に、おじさん達を接待してくれました。「オリンピックを意識していますよ!」
 おじさん達は幸せ者です。「子供たち、家族、監督、関係者の方々のおかげで、こんなにも美味しいお酒を飲むことが出来ます。歴史を変えた瞬間に立ち会えたことは、ずっと忘れることはないでしょう。」「ありがとうございます。」


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 森谷杜氏直筆による「前人未踏」というラベル。杜氏から思いを込めたプレゼントです。




# by masahirogenki | 2017-02-26 10:19 | 活動報告

平鹿地域局情報交換会&確定申告

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 昨日(2月23日)は、午後から平鹿地域局の情報交換会でした。
 定例会前に開催しておりますが、この会議で、平鹿地域での事業報告、事業計画、予算、行政課題等を詳しく知ることが出来ます。また、係長クラス以上のプレゼンの場にもなっており、「議員の視点からの質問、意見に答弁することで、資質向上にも役立っているのではないかな。」と思っております。
 「現状の課題を具体的に把握する。期待する成果をはっきりとさせる。成果を成し遂げるための目標を具体的、かつ明確にする。」ことです。
 そのための大きな柱(ビジョン)をもつ。必須です。
 すなわち「平鹿地域をどんなまちにしていくのか、平鹿地域のまちづくり、という大きな、ぶれない柱を立てなければなりません。」それが平鹿地域局の仕事です。主体的に、頑張って下さい!

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 午前中は、横手税務署に確定申告書を届けてきました。待ち時間なく、スムーズに行えました。
 今までは、顧問税理士さんにお任せだったのですが、今年からマイナンバーの関係から、本人が届けなければならなくなったとのことです。「必ず、マイナンバー(通知カード)の写しと、免許証等の本人を確認できる写しをセットで持っていかなければなりません。気をつけて下さい。」
 消費税も一緒に申告しましたが、よいでねんした。消費税は所得の有る無しに関わらず、売上が上がると、納めるべき税金が上がる仕組みです。
 具体的には、売り上げした時の消費税(仮受消費税)-経費が発生した時の消費税(仮払消費税)=納めるべき税金(消費税)です。
 私のような、経費の中で、人件費の占める割合が大きい事業者は、人件費には消費税が無いために、仮払消費税額は、売上の割に小さくなってしまい、よいでねんした、です。これが10%になったら、どうしましょ!です。 
 「利益を上げ続けて、投資を続けていく。」
 よいでねんした!!  



# by masahirogenki | 2017-02-24 22:34 | 思うこと

エンゲル係数が上昇中~日本が貧困化~ 3月定例会を前に

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           表は藤井聡氏のFBより
 エンゲル係数=家計(消費)に占める食料費支出の割合を示すもので、一般的にその割合が高いほど生活に余裕が無く、低いと生活に余裕があるといわれております。
 このエンゲル係数が最近話題となっていて、2016年は25,8パーセント。これはグラフからもわかるように1987年頃のレベルです。30年も前の頃の生活水準に下がってしまったことです。世界のGDPは約2倍になっているのに日本だけが経済成長していなかったことが裏付けられたデータです。
 これは、政府が「デフレなのに真逆の政策を取ってきた」からです。
 それは、一つに、2013年10月1日から消費税を5パーセントから8パーセントに増税したからであり、急上昇していることがグラフで分かります。
           
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          表は三橋貴明氏のFBより
 二つ目にバブル崩壊後、賃金が下がりはじめ、デフレの兆候があるにもかかわらず、国内需要を生み出す=公共投資を行う、ことを抑えた。→日本の借金が増えて、このままでは財政破たんする、という財務省、マスコミのうそを社会に浸透させ、「公共投資は悪である」としたからです。
 さらに「デフレなのに、消費税を増税したことから、必要最低限のモノしか買わない=需要が減少し、そのためモノやサービスの価格が下がり=物価が下がった。これによって企業の収益が悪化し、国内での設備投資を控え、実質賃金は物価以上に下がり、このためさらに消費が下がる。」というデフレスパイラルに陥ったことがグラフで分かります。


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            表は三橋貴明氏のFBより
 雇用の形態が変わり、非正規雇用が増えて、「日本企業の素晴らしい雇用形態であった終身雇用制度がグローバル化によって崩壊しました。」→「私は終身雇用制度であった(アメリカ外資系でも)から、新入社員でも、賃金が低くても結婚出来た。=将来に不安が無かったから。」
 三橋氏によると、平成27年賃金構造基本統計調査では、正社員の平均賃金は321万円、非正規は205万円で、賃金格差が100万円以上。40代、50代の働き盛りではもっと格差が広がり、230万円の差である、とのことです。
 また、国内で貧困状態にある17歳以下の子供の割合は16,3パーセント、6人に1人が貧困で過去最悪。母子家庭の2世帯に1世帯が貧困状態とのことです。→日本国の話ですよ!

 さて、エンゲル係数、久しぶりに聞きました。私は昭和33年生まれ、58歳です。高校の頃、40年前頃はエンゲル係数はよく話題になっていたな~と思い出しております。
 「エンゲル係数が下がり続けていて、我が国は経済成長を確実に歩んでいる。」という将来に明るい話題で、エンゲル係数が登場していました。
 ところが今は、「貧困化が進み、賃金が目減りして、生活するのにぎりぎり。生産年齢人口が減り、年金受給者が増えて、生きるのに精いっぱい。」日本国は、「貧困化、後進国化」しています。
 私たちの年代は、先人のおかげで、「豊かな日本国」を実感できてきました。これを次世代にも同じように、「経済成長した豊かな日本国」を引き継がなくてはなりません。 
 「デフレ脱却のために、建設国債等を増発し、公共投資を行い、需要を作る。生産年齢人口が少ないことを好機ととらえ、一人あたりの生産性向上を目指す。このために官民一体となって、発明、技術を生み出す。結果、さらに国内投資を行い、生産性を高めて需要を生み出し、豊かな日本国を取り戻す。」
 新幹線整備は、北陸新幹線で金沢、富山が発展しているように、地方が爆発的に発展します。これにより東京一極集中が是正されることが期待でき、少子化対策には一番の効果的な政策が公共投資=インフラ整備です。国直轄で秋田までフル規格での新幹線、安全でより早く走れる高速道路の4車線化は早急に整備が必要です。
 
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 29年度当初予算を審議する3月横手市議会が来週(2月27日)から開会します。
 「最少の経費で最大の効果を出す。」「市民の税金を1円も無駄にしない。」
 「自分のお金だったら、そんな使い方をするか。」ということを問いかけて、臨みます。
 今の横手市には、「まちづくりをどうするのか」という大きな柱(ビジョン)が無いように感じます。
  今回も予算の裏付けが、お決まりの抽象的な表現=スローガンで終わっていて、「目的」が不明確であり、したがって、「期待する成果」も不明確なものが散見できます。
 一番問題なのは、「事業ごとに人件費の予算が計上されていないことから、相変わらず、生産性=お役人としての仕事の付加価値があるのかどうか、適正であるのかどうか分からないようになっている。また、市長がどの政策に力を入れて人事配置をしているのか、分からない。」ことです。早期の是正を望みます。→29年度一般会計予算498億600万円のうち人件費は我々議員や特別職を含めて、82億3200万円、16,5パーセントを占める大きな予算です。また、物件費は75億3200万円、15,1パーセントであり、
人件費の一部が含まれております。
 幹部職員の人事が発表となりましたが、「新陳代謝を期待しております。」
 議会も良識ある判断を多数がして、「市民の幸せのために、その存在を示さなければなりません。」




# by masahirogenki | 2017-02-22 21:58 | 思うこと

第18回醍醐公民館まつり

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 昨日(2月19日)は、醍醐公民館まつりがあり、参加してきました。毎年春の訪れを感じる事業です。
 予定では、4月から「醍醐地区交流センター」となりますので、「醍醐公民館」としては最後となることです。(予定では)
 年に1回、私の唯一のお茶席への参加は緊張感の中にも、お着物姿の美しい女性方の華やいだ立ち振る舞いに見とれながら、「お茶もいいな。」とありがたく思っているしだいです。

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 秋田に住みます芸人三代目の桂 三河さんの落語は、会場に100人以上の参加者があり、皆さん大いに笑って、「免疫力を高められた」ことと思います。三河さんは、秋田に住み始めて半年、今回で24回目の地域巡りとのことで、1回目は増田の内蔵で落語を行ったそうです。
 「横手市にもっと来て、落語の楽しみを広め、皆さんの免疫力を高め、幸せになる。」ようにさせて頂きたいです。

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 交流会では、それぞれのサークルの日頃の練習の成果をお披露目頂きました。大正琴の皆さんです。
 地域の皆さん方とゆっくりお話を伺う機会が余り無い中、昨日は多くの方々のお話を聴けて良かったです。
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 今週(今日)から3月定例会に向けて、毎日議員活動があります。
 多くの「事業計画を策定し、裏づけとなる予算をつけて、事業が実行される」ことですが、「指針」、「目指すまちづくり」を明確にしなければなりません。
 「ぶれないこと」は当たり前のことですが、「結果が全て」です。
 「結果を検証し」、「計画の軌道修正を加えながら」、「事業効果が最大限でる。」
 二元代表制である議員は、上記の目的を達成するために「多方面からチェックしなければなりません。」その為の「調査活動は議員として必須です。」





# by masahirogenki | 2017-02-20 11:41 | 活動報告

政務活動報告~「財政」と「公共施設再編」の研修~

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 2月15日~16日、東京で研修をしてきました。テーマは、「あなたの自治体の財政の確認」と「公共施設の再編問題とコンパクトシティ」の2コマです。今回は各論、一つ一つを例にとっての具体的な講義で、実践的なものでした。図は「決算カード」と呼ばれているもので、総務省ホームページから誰でも見ることが出来て、参加している議員の自治体の決算カードが事前に配布されていました。
 「類似団体と比較してみて、我が横手市を客観的に、多方面から見ることができて、議員の目を養うことで、分析ができます。これにより当局との議論を深める、指摘することができます。」今回の研修資料もおよそ100ページありますが、デジタルデータ化して、各議員の皆さんに配布したいと思います。

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 相模原市は、「立派な計画書は作りましたが、そこまでどまり」、さいたま市は、「住民参加型ワークショップ方式を取り入れたが、そもそも参加人数が少なく、住民を代表する声なのか疑問、また、意見をどれだけ実際に行政が取り入れられるのか不明、結果によっては住民に失礼、失望感を生む。」秦野市は、「まちづくり」をベースに考えて、自治会長研修会でFM計画について何度も説明し、理解する。市街化区域公共施設の土地を社会福祉法人に貸し出して、福祉のまちづくりを進める。」
 浜松市は、総論よりも個別具体的に「施設評価」を行い、先に削減ありきで進める。強いリーダーシップを発揮。所管課が「対象施設の廃止が不可能と意見した時は強い説明責任を求める。」
 飯田市は、「地域の課題は地域で解決」という基本方針で、行政は、基本的な政策方向のみを市民に提示して、公共施設の検討そのものを市民に委ねる。」時間がかかるが、市民が納得できる。

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 どの市のやり方でも、「良い点」、「悪い点」があることですが、最も大事なことは、市長が、「まちづくりをどうしていくのか。という視点を土台とすること」、であると思います。そして当たり前のことですが、その視点が「ぶれないこと」です。

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 阪南市では、市長が突然「幼保一体の600人の施設を作る。有利な財源を今しかないから、使う。」と、住民にほとんど説明無しに強引に進めた。昨年の「よこてアリーナ」と同じです。
 この市長は選挙で、いろいろな憶測(=支持者の土地を買うために、多くの利用者がいる場所から離れた不便で危険な場所を選定したなど。)で信任を得られず、建設反対の新人に敗れた。事業が実施出来なくなったことから、教育長以下、教育委員が全員辞職するという事態になっているとのことです。

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 先日の横手南庁舎の一部を「行政の(市長の政治的な)都合で強引に公共財産から普通財産に変えて、特定の企業に便宜を図った、ことが不適切な執行である。」と、改めて思いました。→1月臨時議会 討論で指摘済み。

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 「普遍的な思い、行動が、リーダー、行政には求められます。」→1月臨時議会 討論で指摘済み。
 今回の研修では「地方自治体運営は市長によってこんなにも違う(=住民が幸せになれるのか、どうか)結果、組織となるものか、と愕然としました。」→データに基づいた比較、分析が必須であり、正しい選択をしていかなくてはならない!

 「「深い会話」が、最も人が幸せになれることなのではないか。」、と最後に講師の先生が強く訴えました。その場が「公共施設」であるとも。
 横手市は、公共温泉施設の統廃合を進めています。
 「財政問題は避けては通れません。しかし、市民の幸せを考慮するとき、「税金の投入額がどのくらいなら、維持が可能なのか、公平性が保てるのか。」
 また、「財政負担の限度を示しつつ、まちづくりを推進するためには、公共施設として残すべき施設があるのではないか。とする議論が必須である」と思います。が、
 このような政策は全く無く、プロセスが安易であり、「市長の思い」「責任」を感じられず、「(まんが美術館改築のような)その時のご都合、選挙対策だけが専行している。」と判断しております。
 今回の各論の講義では、各自治体職員の「がんばり度合い」がよく分かります。横手市は他自治体と比較して、どの位置にいるのか、各職員は自己採点するべきです。「研修に行ければ一番ですが、今はネットでほとんどの情報が入ります。」
 「甘んじていてはなりません。」「持っている力を最大限発揮して下さい!」

 p、s 加藤議員も同じ先生の講義を受けていたようですね。今回の日程では、4コマ(1コマ15,000円)の講義が有りましたが、予算の都合で私は2コマでした。加藤議員とは、今回は別の講義だったようです。後で、情報交換します。




# by masahirogenki | 2017-02-17 11:03 | 活動報告

醍醐ミニバス女子玉納め会&全県報告会


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 昨日(2月11日)は、醍醐小学校ミニバス女子の玉納め会並びに全県報告会に、例のバスケット大好きおじさん達(シュートクラブ)と出席してきました。皆さん方から心のこもったおもてなしを頂きまして、ありがとうございました。
 今年の戦績は78勝27敗1引き分け、勝率0,736(106試合)という圧倒的な強さを誇るチームです。6年生は8人で、今年卒業すると、3人のメンバーになるとのこと。新たなメンバーの入団を期待しております。
 さて、スポ小は子供たちが学校を終えてからの活動で、負担が大きいことですが、家族、監督、コーチも毎日指導や送り迎えをすることで、また、お金がかかることでも大変なことです。
 子供たちは地域の人たちに指導され、勝負の喜び、悔しさを体験することで、心身共に大きく成長します。また、選手の家族同士、監督、コーチの絆も強くなる、ということを実感した日でした。全県大会のDVDを見た時は、感動して、涙が出ました。皆さん、お疲れ様でした。今後も子供たちと一緒に頑張って下さい。行政は、今後も応援していかなくてはなりません。

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 ずらりと並んだ賞状、トロフィー 素晴らしいです。

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 おじさん達(シュートクラブ)が贈った歴史ある応援幕

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 監督、コーチ陣への感謝の記念品を選手、保護者が贈呈


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 特別なお酒、凄いです! まんさくの花(日の丸) 純米大吟醸 玉納め記念酒(
紙は十文字和紙)です。
 いや~いい酒です。



# by masahirogenki | 2017-02-12 11:48 | 活動報告

3月定例会前に 心に響く言葉~読書の日々~

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 最近目が疲れるほど、(いやきっと目の老化、直ぐに疲れる。)本を読んでおります。
 最近読んでいる本は、「やっと出会えた。」という感じです。20代後半頃から世の中の変化に違和感を感じる、価値観を同調できない、ようになって、脱サラ、家に戻り農業を営むということになって現在に至ります。
 社会の風潮、流れやマスコミの報道に「なぜだ、どうしてだ」、と納得できずに、「もやもやしていたことに対しての答、指針を与えてもらった。」と思っております。
 私のブログを見て頂いた方から、この方、「池田博男」さんもお勧めですよ、と紹介され、早速池田氏のブログを見ました。池田氏は、「民間校長」を募集した時の岩手県立千厩高校を最初に、退職まで岩手県内の3高校の校長をされて、現在は公教育や地域経済活性化、先生が育つ学校づくりなどを目指してご活躍されている方です。
 最近私の読んでいる本の執筆者は、「右寄り」と評されている(一方的に)ようですが、本人もそのようには思っておられないだろうし、私も全く感じません。
 そもそも、今の日本の世の中、「右寄りとか、左寄り」という風な単純なくくりで評すること自体ナンセンス、馬鹿げていることです。そんな価値観では、「マスコミに扇動されて、正しい知識を持たず、相変わらず「誰か特定の人だけが得する世の中のために」物事を抽象的に捉えてしまい、大多数の日本人にとって、増々日本国を住みづらい国にしていくだけです。」

 今朝(2月11日付)の魁新聞に「日本の借金国民一人当たり840万円」という記事がありましたね。→いつもの恐怖プロパガンダだ!
 私たち国民、地方自治体は「借りた借金は借りた金融機関に返さなければなりません。」
 しかし、「国、(政府)は誰にお金を借りて、誰にお金を返すのでしょうか。」
 →国は、日本銀行に当座預金口座を持っているそれぞれの一般銀行に国債(日本円建て)を割り当て(借りて)、日本銀行が(今やっているように)この国債を買い取る。=お金の発行=日本銀行券を発行しています。銀行は日銀当座預金に入ったこのお金を我々国民、地方自治体に貸し付けて、世の中にお金を出しています。
 →逆に、分かり易くいうと、「国が借金をしないと、我々国民にお金がいきわたらなくなる!」=「国が借金をすると、我々国民にお金がいきわたる。」ことです。
 国の子会社である日本銀行がお金(日本銀行券)を発行すれば、国債(国の借金)はその分無くなる、すなわち相殺される、ことです。国は財政破たんは、しょうにも、出来ないんです。
 それを財務省、マスコミが「普通の人の借金の感覚」を利用(悪用)して、恐怖に落し入れていることです。→だから、緊縮財政を行い、公共投資などは悪であるから行わない。プライマリーバランスを良くしなければならない。公務員、議員を減らせ、給料が高すぎる。っていう方向に結びつけています。
 これでは内需は拡大せず、だんだんと日本国が貧乏になっていくだけで、国内ではモノもヒトもサービスも、食料も供給出来なくなり、発展途上国となってしまいます。
 「まさか!」ではありません!

 日本円の発行は、日本国政府の子会社である日銀だけが出来ることです。だから、デフレだからこそ、「公共投資を増やし、世の中に需要を生まなければなりません。」内需拡大こそが、日本のデフレ脱却の最短の道なんです。
 「建設国債等」をもっと増発して、インフラ整備をして、地方にも需要を生み出す政策の実施が必要です。

 合併特例債は5年期限が延びて平成32年まで発行可能となりましたが、地方にはまだまだこれから「必要な公共投資があります。」
 横手市は、将来に禍根を残さないように、「現状の問題点を数値に基づいて具体的に分析、洗い出しを行い、「では、どうすれば良いのか。必要なものは覚悟をもって作る。」を
 「最初から市民、議会を交えて議論する。そして具体的な構想、実施計画を作る。財源を探す。」ということを早期に行う必要があります。
 国においては、「真に地方創生を目指し、地方、すなわち日本国を再び豊かにする」、のであれば、唯一お金を発行できる権限を活かして、地方が裁量できる財源を措置すべきです。



# by masahirogenki | 2017-02-11 12:02 | 思うこと

国家の品格~藤原正彦~

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 昨夜(2月7日)、偶然BS日テレ10時からの「深層NEWS」で、藤原正彦氏と阿川佐和子さんの対談を見ました。
 いや~良かったですね。録画しなくて失敗です。藤原氏は、作家新田次郎・藤原ていを両親にもつ数学者です。
 「日本人魂、武士道、日本の歴史、文化、誇り」について、論理的に、痛快な言葉で、またユーモアたっぷりに、びしばしと「日本人、しっかりせい!」というメッセージを本にして伝えている(教えている)方です。
 昨夜、藤原氏が何度も口にした言葉、「惻隠(そくいん)」→孟子(公孫丑上)「惻隠の心無きは、人に非ざる也」いたわしく思うこと。あわれみ→広辞苑より
 昨夜の対談を見て、過去に読んだ本を取り出して、また読み返しております。
 最近いいですね。
 三橋貴明、西鋭夫、藤井聡、そして藤原正彦。
 戦後、(明治維新後からか)日本古来の伝統、文化、日本人としての誇り、憐れむ心、同調する心、卑怯なことを許さない心を軽んじてきてしまった現在、(それでも、東日本大震災時は日本人のほとんどが「日本人本来の心」を持っていることを示した。)「今こそ、日本人として誇りを取り戻し、世界と堂々と渡り合うことこそ必要!」というメッセージは感動しました。
 「今こそチャンス! 世界が移民問題、グローバリズムへの疲弊、疑問、富の分配への怒りなどから、「自己主義、保護主義」に向かっている今、日本人が本来受けついでもっている心を取り戻し、「日本人として言うべきことは言う、日本の立場を世界に明確に打ち出す。」ことが必要と私も同調します。
 「一国の独立した国、先進国の一員として、アメリカと同等の国として、むしろアメリカの歴史などより、ずっと素晴らしい心、美しい文化、歴史がある日本国。日本人としての心を持ちながら、ジャパンファーストです。敗戦国としての立場から、新たに、世界に日本の立場を打って出るチャンスです。」
 軍事力の強化は、避けて通れず、絶対必要なことです。きれいごとでは、世界と交渉出来ません。
 大多数の国民はマスコミに扇動される事無く、「日本人として、正しい選択が出来るように、事実を具体的に、明確に知ることが大切です。」
 新たなリーダーの登場を切望してやみません。国も、県も、市も。



# by masahirogenki | 2017-02-08 11:07 | 思うこと

天の戸祭り~2017~

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 昨日(2月5日)は平鹿町浅舞で、天の戸祭りがありました。毎年楽しみにしていて、参加しております。前売り券が直ぐに売り切れてしまいますので、私は友人に頼みっぱなしで、手配してもらっています。今年は、第2部、12時45分からでした。(1部250名×3部=750名です。)近所はもちろんですが、秋田市、東京、遠くは京都からお客さんが来たそうです。帰りのタクシーで、運転手さんからの話によると、「ずっと忙しくて、醍醐駅、横手駅に何回も行った。皆さんネットで調べてきていて、デマンド交通のことも良く知っていた。このような賑わいが、度々あればいいんだが。」とのことでした。ほんと、そのとおりです。平鹿地域局跡地は、天の戸の隣です。なにか仕掛けられないものか。
 実は、今回二次会を行いました。場所は、「ふじたの焼きそば屋さん」です。「いいのかな?」と不安でしたが、「酒の力を借りて」、おじゃました所、「お酒はおいていない。」(
やっぱり!)とのことでしたので、「お酒の力を借りて」、もう一度天の戸へ行って、自分たち用の酒を買ってきて、いわゆる持ち込み(堂々とした!)で、お願いしました。「ふじたの焼きそば屋さん、ありがとうございました。」
天の戸を出てからの動線(二次会)、欲しい人たくさんいるのではないのかな。


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普段は入ることが出来ない森谷康市杜氏の部屋

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 若かりし頃、「夏田冬蔵ー新米杜氏の酒造り日記」を発刊した頃の写真がありました。この本、私も持っています。平成3年から杜氏として全国新酒鑑評会で5年連続金賞受賞した頃の蔵のいきさつ、エピソードを記した本で、知っている方の名前が実名で登場していて、いい本です。
 「昔ながらの酒造り屋なので、タンクの温度調整は全て手作業、寒くなると、わらで作ったこも(むしろ)を巻いて保温する。暖かくなると、雪をタンクの周りに持ってくる。」という風な一節を思い出しましたが、今回その通り、タンクにむしろを巻いて、電気で温めていました。→今年から動線が変わり、(裏側から入り、表側から出る)酒にありつける場所までは、ずらりと並んだタンクの下を通る(普段は見れない)道でした。
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 年季の入った大きなひしゃく  今年創業100周年の老舗です。

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 お土産は、普段は買えない鑑評酒 売り切れ御免の酒ですよ。
 天の戸さん、ありがとうございます。また元気でがんばれます。多くのボランテアスタッフの皆さん、ありがとうございました。楽しかったです。





# by masahirogenki | 2017-02-06 10:41 | 思うこと

「日本は財政破たんは絶対しない!」デフレ脱却をはばむプロパガンダを打破せよ~三橋貴明より~

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 昨日(1月29日)付の魁新聞より  
 魁新聞のみならず、日本のマスコミは、大体このような論調です。すなわち、「日本の「国の借金」(国債残高)は1000兆円を超えて、大変だ。財政破たんする。」「だから、プライマリーバランス(基礎的財政収支)を黒字化させて、借金を減らして、財政を健全化しなければならない。」という論調です。
 「財政破たんは絶対にしません!!」
 国民を恐怖に陥れて、「国が公共投資にお金を使うことが無駄で悪である。社会保障費は人口構成が変化したから増税でまかなうしかない。だから、介護報酬、医療費、年金を減らす。国民の負担を増やす。国民に我慢してもらっているんだから、公務員、議員の給料、数は出来るだけ減らして、税金を使わないようにしなければならない。等々、、、」と、財務省、マスコミは、大多数の国民に「それが正しい、良識ある見識だ。」と思い込ませて、日本全体に行き渡らせております。→政治はこの大多数の意志に沿った、ポピュリズムに動き、政策よりも人気取り、「抽象的なスローガンでの目標提示」で、選挙を勝ち取ろうとします。

「成長頼み=(お金の量を増やせば、企業が投資をし、個人の財布のひももゆるむはずだ。)の修正図れ」、の部分は正しいことです。→だから緊縮財政をやめて、公共投資を増やせ!ということです。→これは書いていない。マスコミは、絶対に書かない。財政破たん、緊縮財政信者だから。
 日銀の「はずだ。」は間違っていました。数字が示しています。安倍首相は、アベノミクスの失敗を認めて、ただちに増税をやめて、サービス低下をやめて、大幅な財政出動、公共投資を行い、国民にヒト、モノ、カネの需要を作り、デフレから脱却しなければなりません。 
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 「日本の(政府)の借金(国債)で、日本は絶対に財政破たん=(債務不履行、デフォルト)しません!」
 なぜなら、「借金(国債)は、全て、円建て=自国通貨建て」、だからです。
 日本政府の子会社である日本銀行が国債を買い取る。(今やっているように。)この時点で既に買い取った分の借金は無いのです。=現金化しているからです。=今現在、1100兆円あった借金(国債)が700兆円に減ったことになります。→日銀が国債を400兆円分買い取り、新たに現金化(日本円を発行)したから。
 三橋の言葉をそのまま引用すると、
 「子会社の日銀に日本円を発行させ、過去に自らが金を借りる際に発行した借用証書(国債)を買い取ることができる日本政府が、よりシンプルな書き方をすると、日本円を発行し、借金を返済することができる日本政府が、どうすれば債務不履行に陥るのか。」ということです。


 そんなことをしたら、インフレになる。→なりません。日銀黒田総裁は、過去3年半(2013年から)のあいだに250兆円超もの日本円を「新たに」発行した=国債を買い取った(インフレ率2パーセントを目標)にもかかわらず、インフレ率はマイナス0,5パーセントです。すなわちデフレです。

 モノやサービスの需要を日本国内で生む。(内需)=お金が日本の世の中で動き、出回る。→モノやサービスの価格を上げることがデフレからの脱却の道であり、一人一人の日本人の所得を増やし、すなわちGDPを押し上げて、再び日本国が豊かになる=(大多数が自分が中流以上と感じること)ことです。→結果的に税収が増えて、プライマリーバランスが改善する。
 民間が設備投資を行わない、行えないデフレの今こそ、緊縮財政を今すぐに止めて、大幅な公共投資の増大、財政出動が必要です。
 日本国の企業、農業、国民の仕事を保護して守り、「日本第一主義 ジャパンファースト」=保護主義で、世界と交渉(自由を制限、行き過ぎた(日本に不利な)構造改革をやめる)することです。=内需拡大策(整備新幹線早期着工、完成、道路、橋、公共水道、下水道、住宅、エネルギーなど)を国直轄で推進する。
 「大丈夫!破綻しませんから!」
 人手不足の今こそチャンスです。新しい技術が生まれ、新たな投資が生まれます。なぜなら、資本主義経済は、「生産性の向上の追求」であるからです。だからこそ、公共投資、財政出動が今、デフレの今だから、必要です。
 また、資本主義経済は、「始まりは誰かが借金をする。」=債務をする。ことからスタートします。→国、政府がそれをやればいいだけです。
 マスコミに惑わされず、正しい知識、見識を持って、政治を国民が動かさなければなりません。
 


# by masahirogenki | 2017-01-30 15:02 | 思うこと

やるっしゃよ!湯沢市~市長選4人目の出馬~

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 今日(1月28日)付の魁新聞から
  4月9日投開票の湯沢市長選挙に4人目の方が出馬しましたね。
  ラップ副市長で全国的に有名になって以来、「やるっしゃよ!」の連続です。
  市庁舎内、湯沢市内は、「熱く燃えているのでしょう。」
  4人の立候補者それぞれが、「湯沢をなんとかしたい!」との強い思いが出馬に駆り立てたことです。
 約41,000票の有権者の判断は、これからの湯沢市のゆくえを選択することです。
 前回(25年)は、一騎打ちを現職(斎藤市長)がわずか322票差で、元市長の鈴木氏に勝っています。
 21年は、新人であった斎藤氏が現職(鈴木市長)を一騎打ちの大差で勝ちました。
 17年は、4人が立候補して、新人であった鈴木氏が現職(二坂市長)に大差で勝ちました。
 今回の湯沢市長選、今の所ですが、元市長(66歳)、元市議(68歳)、会社役員(38歳)、元市職員(48歳)という顔ぶれです。ええんしな、活発で。
 「気概のある人物が現れる」ことが南下してくれることを願っております。

 p、s 今日の魁の1面(時評)に美郷町出身で元東大学長である佐々木毅氏の、
「「ジャパンファースト」の時代」という大きな見出しの記事がありましたね。
 えがったんし!



# by masahirogenki | 2017-01-28 12:58 | 思うこと

日本第一主義~マスコミに振り回される事無く、正しい選択を~

 アメリカのトランプ大統領が、アメリカ第一主義なら、日本は「日本第一主義」の立場を明確にして、自国が有利なように各国と交渉しなければなりません。
 先達は、戦後苦難を乗り越えて、アメリカに次ぐ世界第2位の経済大国(ついこの間まで)へと日本を経済発展させて、我々国民の生活を豊かにしてくれました。
  トランプ大統領のアメリカ第一主義、(→行き過ぎたグローバリズムの疲れ(特に移民問題、ヒト))は必然のような気がします。
 その前にこれまで世界の歴史の流れを常に一歩リードして、変えてきたイギリスの反グローバリズムに、のんきな日本人は、「世界の変化」に気が付かなければなりません。そして「変化に的確に対応していかなくてはなりません。」
 「保護主義のどこが悪いのでしょうか。内需拡大、内需拡大と政府は言うけれど、日本企業は中国、アメリカ、東南アジアへの投資を続け(言葉だけで、政策は金融対策のみで他に何も無い→投資家、グローバル企業のための政策だけで、一人一人の日本人の所得を上げる政策を行っていない!から当たり前)、日本は長期のデフレとなり、結婚も出来ず、若者のみならず、日本人の大多数が我慢を強いられて、先達が築いてくれた経済大国の意識はとうに無くなってしまっていることです。」
 「行き過ぎた競争原理、構造改革、自己責任の押しつけ=責任転嫁、終身雇用制の廃止は、ほんの一部の大金持ちと大多数の貧乏人の世の中を作り、社会が未来に不安を持ち、安定を失っただけだ。       世界の変化を正しく見て、認識して、デフレ脱却のためにはどうすればいいのか?を日本人第一主義で行動すべきです!」

 「経済は一流、政治は二流」と言われてきましたが、敗戦国の負い目があったことからか、「強く言われれば、相手の思うつぼの交渉を繰り返してきたことも一方ではありました。」
 相手国が自国に都合の良い歴史解釈をして、それを教育してきたことに対しても、何も言わず、受け入れてきて。
 自国、日本では、世界では当たり前の自国に都合の良い解釈の歴史を教えてきませんでした。→相手国が主張する歴史を日本人は、「普通にそうなんだ。」と疑いもせずに受け入れてきました。
 歴史に疑問を持つ教育を受けてきませんでしたから。
 「二流の政治と、相手国が自国に都合の良い歴史教育からくる「反日感情」をそのままにしてきたツケがだんだんと大きくなって、いろいろと、紳士のへったくれもないそこら辺の国から回ってきました。」
 「言わなくても、分ってくれるだろう。」なんて、日本人の謙虚さは、通じないのです!!
 むしろそんなことしたら、おろかです。もう止めましょう!!!
 
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  今日(1月27日)の魁新聞より
 「反日」に屈することなく、「日本人魂、誇り」で頑張って欲しいです。くれぐれも、二流政治、マスコミが足を引っ張らない、ことを願っております。

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 最近読み終えた本、「歴史を正しく知る。」ことの意義を学びました。

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 今日(1月27日)付の魁新聞より
 平鹿町に1年も前からこのハウスを導入しようとしている人がおります。かなりのお金がかかるために、行政に相談して補助金をお願いしているのですが、未だに事業が確定されておりません。
 「補助金は呼び水です。」一時の大きな投資は、企業にとって大きなリスクです。だから、「公的な投資、補助金が必要であり、これが呼び水となって企業の事業が拡大して、地元雇用がうまれ、税収が上がることです。
 市長は、農林部を創設しましたが、これまで、農林部を特化した政策、すなわち予算という目に見える形で、「自分が市長になって、横手市農業の抱える問題を数値に基づき分析して、対策するための政策表現=予算を特化したのか。」
 答えは、「全くない、常に国、県の予算の追加程度であり、面白くない、代わり映えのない、期待外れの農林部創設です。」  大雄の農業創生大学、私は、??です。→「人材投資+(プラス)の後はどうなの?の政策(卒業後の対策=資金、経営分析、技術、アフターフォロー)が示されていないじゃない。」
 農業に限らず、「足元を見て、数値に基づき問題を分析して、横手市発展のための産業振興を進めるべきです。」今は公的投資を行い、呼び水をして、民間を潤さなければならない時です。地元企業にもっと頑張ってもらわないと!! 内需拡大策ですよ!



# by masahirogenki | 2017-01-27 17:16 | 思うこと

RESAS(リーサス)地域経済分析システムの活用~自治体経営コンサルタント 川本達志~研修

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  1月19日~21日まで、「自治体予算を効果的に見る方法」、「地方版総合戦略と自治体財政」という2コマを福岡県博多で、川本達志氏の講義を受けてきました。
 氏の略歴をフェースブック等で調べると、九州大学卒業後、広島県庁職員。職員相互派遣で、廿日市市(はつかいちし)へ。(廿日市市は、安芸の宮島、厳島神社がある、人口が横手市より若干多い市です。)
 その後、副市長。その後、要請された市長とまちづくりの考え方の違いがあり、退任。
 3年半、市民との対話を重ねながら日々研鑽し、2015年廿日市市長選挙に立候補して、現職に負けて、落選。(新人が3人も出て、一騎打ちだったら、結果は違っていたかもです。)
 講義は、実践的なもので、我々受講者と対話をしながら進め、議員活動で行わなければならない視点、行動を示唆するものでした。
 氏は、次の市長選挙にも出馬するつもりだ、とのことで、講義のテキストには無い、「リーサス(地域経済分析システム)の活用方法について」、実際にネットに繋ぎながらの講義は、大変有意義なものでした。
 「数字で具体的に、客観的に分析すること。問題点を把握する。その解決のためにどんな対策をすればいいのか。」
 氏は、実際にリーサスから分析し、自分の考えをまとめたリポートまで見せてくれました。これは支持者に対して定期的に出しているもののようで、具体性があり、戦略すなわち政策を細かに打ち出したもので、今市長になっても、直ぐに実践的に動けるものでした。
 リーサス、ネットで検索すれば、直ぐに出てきます。誰でも見れます。議員はもちろんですが、企画だけでなく、特に若い職員の方々には、横手市の現状分析を見て、「何をしなければならないのか?多くの職員が共通の問題意識をもって組織の力が一つとなり、現状を打破する力をつけて欲しい。」と思います。
 それが、市民から期待されている職員の姿である、と思います。
 
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 計画がスローガンになってはいけない、分析を行い、具体的なものにする。」「どこが問題で、その為にはどこをどうすればいいのか。裏付けとなる予算は?」
 我が横手市、横手市だけではありませんね。全国的に、どこを切っても金太郎あめ、全く同じ、似た、たくさんの「立派な計画書」を(全国規模(東京の)の同じコンサルタント会社が)作ります。→市は業者に委託します。
 それには片目をつむりますが、市長が作る「横手市のまちづくりの総合戦略」が「スローガンだらけの計画書」であってはなりません。(12月議会の青山議員の一般質問に対する答弁で、市長は具体的な数字目標があるのにもかかわらず、「それはスローガンだ。」と答えましたね。??でした。)      
 それは、戦略、すなわち政策とは言えません。そもそも政策が無い、具体的な問題解決に欠ける予算措置になってしまいますから、その効果は期待できません。→この3年間、ほとんどこの状態ではありませんか。組織が一体となっていないから、なおのこと。
 まちづくり審議会や、パブリックコメントは、手続上必要でしょう。
 しかし、「じゃぁ、どうするんだ。」という具体的な戦略=政策が、「数字に基づいた客観的な現実の分析、問題点の把握」で行われたものでなければ、「ただの立派な計画書(スローガン)の予算の消化=効果が期待出来ない事業のられつ」になるだけです。
 おっと、その前に最も大切なこと、それは市長の思い。
 まちづくりに対して、「どうしたいのか。」という思いが一番です。「これがあってこそ、なぜ市長になったのか、どうして目指したのかという思いがあるからこその、具体的な政策ですから。」 あっ!当たり前のこと、でした。

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 横手市は未だに29年度予算について、説明がありません。
 地方創生推進交付金の使い道は、どうなっているのか。この交付金は28年度、1,000億円、29年度も1,000億円、国が予算措置しております。
 安倍首相は地方創生、地方版総合戦略の目玉としております。(1988年、当時の竹下首相が「ふるさと創生事業」として各自治体に1億円のプレゼント。自治体が3,300ほどありましたから、当時の予算額は約3,300億円です。(これが今の温泉問題になろうとは、、、))→目玉としては、予算規模がたいしたことない。
 これまでのことから、国への対応としては、「(予算が)ある時は、直ぐに飛びつけ。」です。そのためには、「いつも、いつでも対応できるようにしておく。」ことが肝要です。すなわち、「やりたい、やらなければならない事業はあるけれど、財源がなかなか、、、」という状況でなければなりません。→だから、日頃から議会との情報交換は必要なはずですが、隠してばっかりで
 「国からたなぼたがきたから、さあっ~というのは、準備不足から事業効果が無く終わり。さらに、それだけで済まず、その後の維持管理費の負担までは想定外、ということになりがち。」
 市長が慎重に予算査定をされているのでしょうけど、いつもの時間切れ、説明不足、理解不足、から議会での修正はいい加減無いように期待しています。→「予算は政策の最高の表現、市長の思いの表れ」です!

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 行きの飛行機から富士山が見れました。「神々しい!」見れてラッキーでした。
 実践的な刺激的な講義から、私が今の横手市に対しての思いを述べて以上、研修報告といたします。
 資料は、2コマ合わせると、110ページにも及びます。自分だけのものとせずに、アイパッドで皆さんに提供いたします。汚い字を書きこんでおりますが、ご了承下さい。
 議員活動にお役立て下さい。



# by masahirogenki | 2017-01-22 20:22

消防職員意見発表予選会&世界が劇的に動く2017

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 昨日(1月18日)は、第40回消防職員意見発表会秋田県大会横手市消防本部予選会があり、出席してきました。
  
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 今年は、9名の若い消防士たちが登壇し、清々しく、立派に発表されました。
 最優秀賞は、平鹿分署の岡本卓磨消防士で、秋田県大会に臨みます。
 彼は、火災や、救急現場からの通報時、「声のみの情報では無く、スマートホーンなどのタブレット端末からリアルタイムな画像、(動画)を送る、ことにより、情報がより適確に伝わる。また、救急車が到着するまで、何もしないで、到着を待つのではなく、司令室が画像を見ながら、救命処置を指示することによって、救命率が上がることが期待できるのでは。」という現代らしい発想の素晴らしい発表でした。県大会、頑張って下さい。
 他の消防士の皆さんも、日頃の活動の中から、「救命率を上げるためには?」という観点からの問題点、改善するための提案がほとんどで、
 「若き消防士たちの日頃の現場での活躍、使命感を持った責任ある姿」に思いが馳せ、頼もしさを感じることが出来ました。
 「日頃から常に、問題意識をもって、仕事に取り組んでいると、のちに大きな自身の力となって、成長出来ます。」
 今後も、市民の安全、安心、生命を守るために、頑張って下さい。期待しております。
 間もなく、新しい分署がそれぞれ完成して、士気の高揚を今よりさらに維持出来る環境が整います。もうちょっと待っていて下さい。

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 今朝(1月18日付)の魁新聞に、イギリスがEUからの完全離脱の記事がありました。20日にはアメリカでトランプ大統領が誕生します。
 世界は大きく、劇的に変化します。
 「グローバルからの離脱です。」
 日本は、自国民のために、大多数の日本人のために、どう舵をきればいいのか?
 内需に向かうことです!
 もうこれ以上の格差は、許されません!
 「公的投資をどんどん行い、世の中にヒト、モノ、カネという需要を生み出して、日本国民一人一人の総所得を上げる。」
 「所得、利益の再分配を見直す。資本家、株主が総取りの仕組みの是正。」が今必要です。
 









# by masahirogenki | 2017-01-18 12:23

これでも秋田県一~農業産出額~&最近の思い(怒り)ふざけんじゃねえ!

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 今朝(1月16日)のさきがけ新聞に秋田県内の農業産出額が載っていましたね。秋田県内の市町村別では、横手市が1位ということで、脱コメ、野菜等の複合産地化が最も進んでいる地域を統計で示しました。
 これは、素晴らしいことですが、農業産出額は、244億円にとどまっております。
 27年度の農水省の統計を見ると、秋田県は東北最低です。青森3,068億円、岩手2,494億円、山形2,282億円、福島1,973億円、宮城1,741億円、秋田1,612億円です。断トツは、北海道11,852億円です。日本全体では、88,631億円です。
 日本の農業産出額からは約9兆円産業に過ぎません。←なんと、トヨタ1社の三分の一!(2015年、約27,2兆円の売上高) 泣けるぜ。
 農業県秋田、農業が基幹産業とする横手市、まだまだ「やるべきこと」が多くあります。
 「他県を見習い、貪欲に夢をもって、実現するために努力を惜しまず、リスクを恐れず、   「付加価値の増加」「生産性の向上」を目指しましょう!!」

 もっと、もっと足元、地域に目を向け、地域が持っている強さを活かす政策推進が必要です。本気で取り組まないと。←産業支援センターの創設が総合的に政策推進出来る組織となるのでは、と思います。
 横手市はトップを走り続けなければならない!断トツトップを目指して、この現実を突破しよう!!

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 もう一つ、1面に「議員の厚生年金加入要望」のニュースがありました。
 「とっくに議員の年金は廃止されております。」まず、このことを市民が理解したかな~と期待します。
 横手市議会は、「議員の自己負担があるとはいえ、税金の支出もあることに市民の理解が得られないだろう。」という判断から、要望の意見書を提出しませんでした。
 今の世の中、議員や公務員は羨ましがられる職業ですから。それほどまでにデフレの世の中、使えるお金をもらっていない低所得者がほとんどの世の中です。←(ルサンチマンプロパガンダがはびこる世の中です。)
 国は、「建設国債」という投資のための借金をどんどん行い、「公的投資」をこれでもか!というくらい行い、「世の中にヒト、モノ、カネという需要を生み出し、総所得を上げる。」ことを連続して行わなければ、デフレからの脱却は到底無理です。←「地方の自己責任ではなく、国の責任だ!」
 国民の所得が上がれば、議員、公務員に対するバッシングは少なくなり、「良い議員が出てくる環境=待遇の改善」は整うことでしょう。←(ルサンチマンが無くなる。)

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 今日(1月16日)臨時議会の案件が届きました。
 議員の誰が企業誘致そのものに反対するものでしょうか! 
 企業誘致そのものに対して、反対している議員は一人もいないことです。
 当たり前です。
 そのうえで、
 既に報道にあったように、コールセンターの誘致企業と、知事立会いの下、市長は協定を結びました。(14日付魁新聞より)
 市長は、「企業の社屋が建設されるまで1年半、現在使用している南庁舎(高橋市長前まで横手市本庁舎)の一部(市民から寄贈された絵画などの美術品の収蔵所として使用している場所)を全額公費で改修(=今回の補正予算案)して企業に貸し付ける。」と提案しました。(13日付魁新聞より)
 「どの条例が裏付けとなったのか、(=企業立地振興条例など)が無い、すなわち行政の最も根幹である、普遍性=いつでも、誰が判断しても、条例(裏付け)によって同じ判断になる」、ことが担保されていない政策が、実質「市長の専決処分で行われます。」
 
市長は、「市の発展に有益な企業誘致であり、オーダーメイド的な政治判断として必要。」と全協で答弁しました。(13日付魁新聞より)
 よいでねんしな。
 →行政=職員、こんなんでやっていけるの?
 市長のこんな決定(=条例、裏付け無視)に、職員がオーダーメイドすなわちケースバイケース、その都度市長の政治判断で行政執行できるの? ほんと、よいでねんしよ。 
 お役人として自分の判断に責任もてる? 自信あって仕事できる?裏付けが無いことに。
 →市長変わったら、アホか!ですよ。

 「相手があり、既に協定が調印されている(しかも知事が同席した)事案に対して、議会(議員)は、、、どう動けるの?」 
「そうか、やっぱり「専決処分」にしたんだ。報告だけだな。」と議案書を見て一瞬思いました。
 でも、どうも、「普通の補正予算案のようです。」
 「なぜ、議会開くんだろう?」「実質専決処分した事案に対して。」
 なんで?!
 しかも、予算額900万円、事前に説明された改修予算金額は1700万円です。今回の予算が本当に精査して下げた金額なのか?これ以上ないのか?→とりあえず反対しずらい金額(900万円)、もし反対したら、市民から議会が批判されるような金額(900万円)、の提案です。後の改修予算は、3月議会、500億円前後の本予算の中に目立たぬように、また1月補正で可決した予算の続きですから、議会は手出しできない、との作戦か。疑えばどこまでもです。信頼関係がもうありませんから。
 市長になめられた横手市議会です!←「議員は市民の声の代弁者、代表ですよね。」=市民がなめられているんですよ!! 
 二元代表制をなめているのか!! 
 ふざけんじゃねえ!!!! 
「今年は選挙の年です。市民は有権者としての意識を強く持って頂きたい!!!」
 私(議員)が仕事をしていないのか、それとも市長の先を見通せない、その場その場の粗雑で、ろくな説明も出来ない、現場に指示を出せない、責任を自ら取ろうとしない、市長として有する権限だけを行使する行政経営の連続の弊害か。
 判断は、市民です。















# by masahirogenki | 2017-01-16 13:15 | 思うこと

助っ人せいご議員参上~鬼の霍乱~

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 今日(1月10日)と明日は、菌床運びの日です。助っ人、せいご議員に手伝ってもらっています。
 せいご議員、ありがとう!助かります。「元気が一番!」です。またお願いしますね。
 前もってお願いしていたのですが、今回は本当に助かりました。おじさんは「鬼の霍乱」、具合がほんとでねんした。
 6日頃から鼻水、鼻づまり、9日には咳が出てきました。インフルエンザの予防接種は11月にしているのですが、どうしたのか?午後からかかりつけ医に行ったら、休みでした。山本先生は、皆瀬診療所を手伝ったり、往診をしていますので、タイミングが悪いとこうなります。(午前中は、浅舞八幡神社で、平鹿地区交通安全協会の安全祈願祭があったので、マスクをして行ってきました。)
 湯沢市役所の税務課に給与支払報告書(総括表)を届けてきました。窓口、丁寧で、良かったですよ。総合案内所に聞いたら、番号発券機まで連れて行ってくれました。「4番か、5番でお呼びしますから、その前の椅子でお待ち下さい。」2~3分待っていたら、「番号札291番の方ですか。今混んでいるので、どのようなご用件でしょうか。」とその場で、処理してくれました。なかなか、プロの仕事です。どこかで具合悪そうなおじさんを見ていたのでしょう。
 湯沢市、好きになりました。
 



# by masahirogenki | 2017-01-10 15:43 | その他

部落総会の一日~野中・三島・馬鞍~

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 1月8日(日)は、部落総会の一日でした。午前9時半から地元、野中です。天気が良すぎて?カーテンを引いています。「天気えして、えな。」が皆さん方との最初の会話でした。ほんと、ポカポカで、ありがたい天気です。

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 午後1時半からは、三島です。87軒ですが、ほとんどの家が参加されているのでは、と思います。女性が約半数出席していて、特徴的なことで、他の部落総会も見習って頂ければ、と思います。
 挨拶させて頂き、FM計画、「ゆっぷる」について、を中心に市勢報告を致しました。
 総会は、2時間びっしり、いつものことですが、様々なことを「合議の上で、決定していく。」「執行部が丁寧な説明をして、皆さんが理解する。」ことが二つ目の特徴的なことです。これにより、皆さんが関わっている、「自分たちが決定したことだ。」との一体感、責任感が生まれているのではないか、と思います。
 野中でもありましたが、「ごみの分別、出し方がまだ理解されていない方もおり、引き続き、協力を求めておりました。」
 退職された市職員の方が歴代の会長を務められていることの影響もあると思います。これまでの経験、実績を活かして、退職後も地元のために活躍されていることは、素晴らしいことです。

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 3時半からは、馬鞍です。今年も総会は終了していて、なんとか懇親会の「乾杯」前に到着できました。
 懇親会に参加しないで帰った人が多数いても、馬鞍は平鹿町最大の部落、かつては町議会議員を2名出していた部落です。たくさんの方々と懇親を深めてきました。
 やっぱり「酒の席」では、本音の声が聴けて、いいですよ。農業の行く末を心配されている方々の声が多くありました。
 
「デフレからの脱却」、「世界情勢が変わったことへの適切な対応」すなわち、
 「公共投資を切れ目無く行い、需要(内需)を作る。」「リストラで経営改善を行う企業には重税を課す。」「日本人意識を強く持つ。」などを政府が行うことが必要です。それが地方の活性化になります。
 「自己責任ではなく、国の責任だ!」
 横手市においては、「農業の衰退が地域の衰退となります。」市はさらに、もっとJA等と連携を強めることが必要です。
 誘致企業も必要ですが、今ある地元企業を応援する、大きくしていく、起業を支援する、地元志向がもっと必要であり、第1とするべきです。
 今改めて、「産業支援センター」の設立が、市の発展に必要と思います。市役所の範囲では、様々な政策の推進には限界を感じます。



# by masahirogenki | 2017-01-09 10:59 | 活動報告

平鹿消防出初式~平成29年~

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横手市平鹿消防出初式の観閲 昨日(1月4日)は、穏やかな天気に恵まれて、コートがいらない観閲でした。
消防団員はきびきびした動きで、清々しい出初式でした。無火災、災害の無いことをお祈りいたします。
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分列行進を見守ります。総務文教常任委員長の高橋せいご議員も参加いたしました。
 出初式、懇親会には平鹿分署の職員の方々が参加し、自己紹介の場面があり、とても良かったです。皆さん若い人たちで、明るく、元気でした。普段接する機会がありませんので、皆さんが大いに盛り上がりました。
 今年10月頃には新しい消防分署と地域局が竣工します。環境整備が整うと、横手市消防の中心的な位置づけとなります。どうか、事故無く、頑張って下さい。
 団長や幹部からは、消防団員の確保にむけて、団員の処遇改善の話が多くありました。
 消防団員は、火災、行方不明者の捜索以外にも「いざという時に直ぐに活動できる組織です。」横手市のまちづくり、地域活動には絶対に必要な組織です。
 市長の判断で可能な団員の処遇改善、会社を休んで活動する消防団員に対して、横手市の姿勢を示すべきです。



# by masahirogenki | 2017-01-05 11:55 | 活動報告

明けましておめでとうございます。

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 穏やかな正月ですね。普段から土日という感覚、土日だから休めるという意識はとっくに無いんですが、元旦もそうです。今週は椎茸団地の除雪の当番の週ですので、いつでも早起きのつもりでした。(お盆の無人ヘリも、いつものことで当番です。)
 元旦でいいのは、昼間から酒を飲んでも、誰にも言われないこと、ですよ。この酒は効きます。いい酒ですよ。
 朝風呂、「ゆっぷるのりんご風呂」に入ってきての一杯は、ぜいたくですね。誰にも言われないし。
 今日は、先ほど3女が夜勤当直から帰ってきて、(大晦日の横手病院は、不眠不休の忙しさだったそうな。)2女が夕方東京から帰ってきます。夕食はまた別の「とっておきの酒」で、乾杯ですよ。穏やかな天気に乾杯です。

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 本年もよろしくお願いします。
 三橋の読書三昧の予定でしたが、三橋のネットでの授業ばかり聞いております。「お金の話」は、「目からうろこ」です。
 確かに1万円札には、「日本銀行券」(1千円札、5千円札にも)と印刷されています。講義の中身についてははしょりますが、「経済と、お金は別物ととらえないと、デフレ脱却にはつながらない」、ということを理解しました。
 年賀状が届きましたが、大学の仲間、会社の同期、懐かしく思います。あの頃は、終身雇用制。今金が無くても、結婚出来ました。企業が社会保障制度を行い、利益の再分配を大多数(マジョリティー)に行っていました。人々は「1億総中流意識を持ち、内需が拡大し続け、所得が伸び、税収も伸びました。」
 人々は安心してお金を使い続けることが出来ました。
 「公務員の給料が羨ましがられることはありませんでした。」民間よりも低い水準でしたから。
 「終身雇用制」をトヨタはづっと続けているそうです。⇒「人(社員)が財産であるから。」
 今年がデフレ脱却を実感できる年となることを願っております。⇒アベノミクス、もうたくさん、いらない!!
 「金融政策(対策)ではなく、ヒト、モノ、サービスに力点をおいた、公共投資をもっと、もっと行え!!」
 「利益の再分配を変えろ!!労働者に、大多数に再分配しろ!!仕組みを変えろ!!」⇒おじさん、トランプ化?
 という、三橋どっぷりの年明けです。
  



# by masahirogenki | 2017-01-01 15:42 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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