県 認知症センター設置

 今日のさきがけのトップに表題のニュースが載っていましたね。

 秋田県ほど高齢化が進んでいる県はないのに、設置にずいぶん時間がかかったようですが、一歩前に進んで良かったと思いました。ある調査では、65歳以上の三割以上が認知症予備軍であるとのことでしたから。

 認知症を早期に発見でき、タイプを診断できれば、社会的損失が減り、患者の負担が減り、何よりも介護する近親者、家族、介護職従事者の負担軽減が図られます。

 誰でもが認知症になる可能性があることですが、記事にもあったように、「専門医が少ない。」ことが早期発見、早期治療できない大きな要因です。

 以前、さきがけの投稿欄(5月18日付)に「認知症対策 集団検診を」という記事が載りました。 私はたまたま秋田大学医学部部長や、教授、事務局職員の方々と会う機会がありましたので、その記事を持っていき、伝えました。(私の以前のブログ、競争に勝つを参照して下さい。)後に知り合いの県議にも伝えましたが。そのことと今回の県の決定が直接結びついたとは思いませんが、投稿された方と一緒に今回の一歩前に進んだ政策を喜びあいたいと思います。(もし、結びついたのであれば、お願いした関係者の方々に感謝いたします。)

 私のお気に入りで、いつも参考にさせていただいて、勉強になっているメルマガを紹介します。

 認知症(アルツハイマー型)の母親の介護をする息子さんのお話、状況で、実践されているからこその様々な悩み、工夫、ご提案を載せられております。

 是非、認知症の家族の介護で、やるせなさを感じたり、悩みのある方や、行政、介護職の方々に見ていただきたいです。

 メルマガは、↓下をクリック!
  「認知症介護の知恵と工夫 ~ 手探りの介護生活」 

 です。

# by masahirogenki | 2013-06-14 11:00 | 思うこと

一般質問~独占の時間~

 今日も暑かったですね。6月中旬で、この暑さ、参ります。今日は夕方になっても、風はありますが、全然涼しくなりませんね。

 体調管理と、火の用心です。

 さて、一般質問、横手市議会では、1、当局側の答弁時間を含めて60分以内。 2、質問は1問1答方式、制限時間以内であれば、(再)質問回数に制限を設けない。 3、(議会基本条例の制定で、)市長側からの質問に応じる。というルールで行われます。その時間は当事者議員一人が独占できる時間で、議会の中では大変重みのある時間です。市議会では3日間の日程を設けております。

 私の今回の一般質問の日程は、6月19日(水)の午前11時頃からです。

 質問の要旨は、

1.平成24年度産業経済部農業政策課所属職員による補助金申請事務の遅延処理について

1) 一連の経過報告を求める。

2) なぜ自分たちのお金を出さなかったのか。処理について誰の指示、決裁、職務権限で、税金(一般財源)で穴埋めをして、なおかつ補助金交付要綱を一部改正したのか。

3) なぜ政策会議にかけなかったのか。担当部署だけで、密室で秘密裏に処理されたように感じる。

4) 処分における量定の妥当性について。横手市職員懲戒分限審査委員会からの報告で、市長の判断はどうであったのか。

5) 再発防止策について伺う。

です。


 先日のプロ野球のボール問題でふれましたが、1.なぜ組織の一部だけで問題を情報開示せずに処理したのか? 2.市民目線とは?、という視点からです。

 今日の報道では、コミッショナー、最高責任者の立場である人が知らなかった、そうです。  ???!!! 

 世の中、不思議なことが起こるものです。 

  案外いろいろな組織でこのようなことが現実に起こっているのかもしれませんね。


# by masahirogenki | 2013-06-13 19:06 | 思うこと

誰の判断~プロ野球のボール~

 今朝のNHKのニュースで、日本野球機構がこれまでの説明を覆して、「ボールの反発力を今シーズンから高めていた。」と選手会に伝えたとありました。

 私は野球のことは何も知りませんから、ボールの反発力が及ぼす影響については、分かりません。

 問題なのは、「なぜ、誰の判断、決裁で、箝口令を敷くことになったのか。」ということです。

 長年の人事の硬直化か、メーカーとのやり取りか、なぜ民間やマスコミ、雑誌は報道しなかったのか。タブーがあったのかな?、、、

 いろいろな憶測をよぶことになりそうですね。

 私は今、一般質問を準備していて、「なぜ情報を共有化しなかったのか、できなかったのか。隠ぺい体質にある。」という思いがありましたので、朝一番のニュースに、「なぜ?」と思い、ブログに書き込みました。

 今日の11時が一般質問の届け出の締め切りです。テーマ、質問内容が公表できるようになったら、改めてお伝えします。

 今日はその後、JA秋田ふるさとの雄物川カントリーエレベーターの竣工式に出席、午後からは醍醐財産区の「山見会」に参加します。

 一般質問の原稿は、これからで、いつも通りぎりぎりの完成の見込みです。

 一般質問も、任期中今回を入れてあと2回です。現職の議員として、役割、責任をはたしたいと思います。

 一般質問は「生で、ライブで舞台?を見るのが一番だと思いますよ。」議場の緊張感、息づかいが伝わります。是非議場にいらして下さい。


# by masahirogenki | 2013-06-12 08:03 | 思うこと

平成高校バスケットボール部応援団~平鹿シュートクラブ~

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 今日は地元の平成高校バスケットボール部支援米の田植えでした。これは、平鹿シュートクラブという、勝手連的な、バスケットボール大好きおじさん達(スポ少から、中学、高校、大学、社会人まで全て、県内のことであれば、スポ少から全県の子供たちを見ているので、どこの中学に入ったとか、大学のことまで、本当に詳しいです。)による、今年から始まった事業です。(私もメンバーです。)

 平成高校バスケットボール部の監督は、佐々木信吾先生(醍醐中学校→能代工業→日体大で活躍した先生、シュートクラブのおじさん達は先生が子供の時から知っている。)であり、今年で平成高校6年目です。

 とにかく指導者として素晴らしく、バスケットボールはもちろんですが、学習面、生活面の指導もしっかりしていて(先生から~軌跡~という通信を定期的に頂いております。)、子供たちが礼儀正しいです。今日も、返事や行動がテキパキしていて、気持ち良かったです。

 現在平成高校バスケットボール部は部員数が31人で、全県はもちろん北海道からも選手が下宿(下宿者数は11名)して、着実に強くなってきております。

 5月の県南地区大会において初優勝し、今回の全県大会では惜しくも3位でしたが、東北大会出場をはたしました。宮城県利府町での東北大会ではシュートクラブの面々は応援に行く予定のようでした。今日も午後から増田体育館での平鹿カップを見に行くようでした。(私がメンバーに入れてもらえたきっかけは数年前に平鹿中学校の女子が新潟で全国大会(ベスト16)に参加する時に、ホテルや飲み屋さんの段取りが良かった、との評価で加入を許されました。)
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 どの子供たちも田植えが初めてで、戸惑いながらも楽しんでいて、作業は真面目に取り組んでいました。

 本当に接していて、気持ちが良かったです。
 
 作業終了後、一緒におにぎりをこれも気持ちがいいくらいよく食べて(約200個、6升、他に餅、トン汁など)、きちんと後片づけをして、午後からの練習に向かいました。

平鹿バスケットボール会長が、会場の出入り口のスリッパがきちんと揃えられていたのを見て、感動したとのことでした。 平成高校バスケットボール部を通じて、子供たちの教育が、礼儀正しさが教えられている、と感じた、とのことでした。

 いい指導者に恵まれて、また地域の人たちとも接することができて、幸せな子供たちです。

 今後の活躍を期待しております。

# by masahirogenki | 2013-06-08 14:07 | 思うこと

住民投票~鳥取市の事例~

2012年5月20日に鳥取市で、「市庁舎整備のあり方」の住民投票が行われ、投票結果とは違う判断を市長が示した、という記事がありましたね。あり方とは、「移転新築」か「既存の建物を耐震補強して使う」ということのどちらか?ということを問う住民投票で、結果は「お金をかけずに耐震補強、、」だったのが、市長判断が「移転新築」としたということでした。(記事では耐震補強のほうがお金がかかると、後(住民投票後)で分かったとのこと。また、よく庁舎に行く人が、新築移転。たまにしか行かない人が耐震補強だったとのこと。投票率は50パーセントほど)

 この記事で、鳥取市役所職員労働組合 宮谷卓志 さんの論文、投稿も載っていました。

 問題点、ご指摘の通りだと思います。氏は深く政策決定、議員のあり方、責任、議決の重み、市民の役割、責任、制度を理解されていると思いました。

 そもそもなぜ住民投票だったのか?

 この問題の全ては、議会が「決めれない。」、「リーダーシップがなかった。」、「風をよむことしかしなかった。出来なかった。」、「議員の資質の低さ」、市民力(大衆圧力?に負けない)に対する「なぜなのか?」という説明する力が無い、覚悟が無いことが、(結局は)市民を巻き込むごたごたの原因です。

 自分は市民の声の代表である、政策決定者だという自覚がない。→議員、議会はいらなくていいですよ。

 氏の言葉の中で印象深かったのは、「市長、議員は、選挙などの結果で任期(責任)は切れるが、建物、建設費はもちろん、維持管理費がその後、市の負担となって残る。」ということです。(その市長、議員を選ぶのは市民です。)   

 私たちの責任は重いんです。→重い(重要項目)ことは住民投票→議員は必要ないでしょ。(だいたい何が重要項目?)→成熟した住民投票とは?


 議員は将来を見通して様々な視点から総合的に判断しなければならない。 住民代表の立場である、が、だからこそ議員として(説明責任をはたして)政策決定をしなければならない。 信頼関係を築かなければならない。

 
 だから、選挙に出るんでしょ? 議員になって何をやるの? 何をやりたいの? なぜ議員になったんですか。  なぜ人の代表になったんですか。 (経験が)長いだけでいいのか。


自らを律することができなくて、(二元代表制の相手で ある)市長を批判できるのか!!

あっ、ほとんど身近な横手市議会に対してです。


# by masahirogenki | 2013-06-07 20:57 | 思うこと

議会のルールその2~会議のルール~

 6月定例会が10日より始まります。自治基本条例、などの条例案、財産の取得や、クリーンプラザよこてなどの契約案件、職員の給与削減案(たぶん)、一般会計補正予算や国保の確定などの予算案などが当局側より上程されます。

 さて、今回の議会のルールですが、議会内部についてです。

 議会では会議が効率よく、スムーズに、そして議論を深めるためにいろいろと工夫していています。会議規則を設けて、議員に規範を求めております。

 工夫の一つが常任委員会制です。現在横手市では、総務文教、厚生、産業経済、及び建設の4つの委員会を設置しており、議長、副議長を含めて議員すべてがどれかの委員会に所属しています。

 (そのほかに特別の目的、調査、結果を求めて、特別委員会が設置されます。)

 これは膨大な案件を効率よくそれぞれの専門分野の委員会で、詳しく、細部にわたり議論を深めてより良い結論を導き出すための設置、運営です。

 ここで重要なワードが「付託」(議案を委員会に付託する、と使います。)です。広辞苑によると、「付託」とは
1、たのみまかせること。依頼。2、議会などで、ある議案を本会議の議決に先だち委員会などの審査にゆだねること。とあります。

 ここにあるように、最終的には本会議の議決で決定されることですが、よほどのことがない限り、委員会の決定はそのまま本会議の決定となります。

 議員がお互いに「付託」していることですから。違う結果を求める時はよほどの思いで、覚悟をして、本会議に臨むことです。
 以上については市長(当局側)から出された提案に対してのことですが、「議会案」というのもあります。
 
 議会案はその通り議会側からの提案です。今議会の最終日に3月議会で議会改革特別委員会(議長からの設置要請)委員長から最終報告があった議員定数条例改正案が議会案として提案されます。 委員長報告を受けて、議会運営委員会が提案する段取りのようですが。


 委員会に自分たちの身分についてのことを付託して、皆さん方の意見も頂いて、きちんとしかるべき段取りを踏んで委員長が最終報告をしたわけですから、全会一致(全員賛成)であること以外は本来はありえません。 議員が自分たちから出す議案(しかも身分、議員定数に関すること)を覆すようなことがあったら、横手市議会は市民からの信頼を維持できるでしょうか。 よほどの覚悟をもって臨むことです。 

    議員一人一人のリーダーシップが求められます!

  自らを律することができなくて、市長(当局側)を批判できるのか!! 


# by masahirogenki | 2013-06-06 08:37 | 思うこと

刺激~ロングドライブ~

 今日は早朝から母の定期健診の運転手で、仙台まで日帰りのロングドライブでした。以前は、営業で、長距離の運転はそれほどでもなかったのですが、仙台日帰り、結構疲れました。

 長者原サービスエリアで朝食をとりましたが、震災復興の作業に高速で来ているんだろうなと思われるグループがいくつも食事をしていました。私はたまたまですが、彼らはおそらく毎日のことです。
くれぐれも事故に気を付けて頑張ってもらいたいです。若い人たちが多かったです。頼もしくも感じました。

 「東北厚生年金病院」 は、仙台といってもほとんと多賀城市よりの病院です。  ここの整形外科は有名で、手術が半年待ちです。母は20数年前に手術を受けて、それ以来ずっとここの整形外科の定期検診で、お世話になっています。

 
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 帰りに一番町にある横手市の直売所を見てきました。  人通りがあり、お客さんは引っ切り無しにありました。 が、季節的に品揃えが大変なのか、浅舞婦人漬物研究会の商品は目立ってありましたが、他に横手産の農産物や物産は少なかったです。これからの奮闘を期待しています。

 
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 108号線、秋の宮経由で新緑を楽しんできましたが、途中の「あら、伊達な道の駅」に寄りました。ここの「ずんだソフトクリーム」を食べてきましたが、大変な人気で、今日の天気も幸いしたのか、飛ぶような売れ行きでした。平日にもかかわらず、駐車場はほぼ満車状態、観光バスも数台止まっていました。

 山菜を買おうとしましたが、「ふき」が少し残っているだけで、全て完売でした。他の野菜も残りわずかという状態でした。

 何が違うんでしょうね。

 今日は外でいろいろと刺激を受けてきました。

# by masahirogenki | 2013-06-03 19:58 | その他

議会のルール~紳士協定~

 やっと田植えが終わりました。周りの田んぼでも今週初めはどうなるんだろうってくらい田植えが進んでいませんでしたが、ほとんど終わったようです。明日、明後日(土、日)が、この周辺では最後だと思います。天気が良かったので、雑草も早いんじゃないかと思い、除草剤は今日散布しました。やれやれです。
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 さて、今日の秋田さきがけ、 県議会では「6月補正が始まる前に各会派に内容を説明した」とありました。

 これは、議会がスムーズに動くため、議員がしっかり勉強して中身がよくわかったうえで本番(本会議)に臨む、議論を深めるために行っていることです。

 横手市議会も、意図は同様で、議案説明会、行政課題説明会、全員協議会、各常任委員会、→公式(議事録をとる)、場合によっては全員協議会懇談会、常任委員会懇談会、各地域出身議員説明会など、→非公式(議事録をとらない、記録はとりますよ、いつでも。)の機会を設けて、議員に(当局側から)情報を流す仕組みをとっております。 もちろん議員個人でも普段から活動して様々な方法、手段で情報を得ています。当たり前のことです。


 県や市の当局側主催の各会派への内示や、議案説明会、行政課題説明会などは、議会に対するいわば「段取り」です。

 「段取り8分」とは昔から言われておりますが、物事がうまくいくためには「段取り」が大切です。農家では、「苗8分」が沁みついていて、物事の最初の段取りには気配りをします。

 横手市では「風疹予防接種費を全額、対象者(23歳~45歳男女)に補助する。」そうです。秋田さきがけによれば。

 大変良いことだと思います。前から市の対応はどうするのか、注目していましたので「中身は良かった」と思っています。

 残念なのは「紳士協定が守られなかった」ことです。 よもや事務局がくれる「政策会議」の資料で十分と判断したとは、、、思いたくありません。  紳士でいたいので。

  「パフォーマンスだけのリーダー」を自ら選択してしまったのか、、、  
                「 残念!!!!!」

# by masahirogenki | 2013-05-31 20:16 | 思うこと

人材育成~競争に勝つ~

 田植えの真っ最中です。三浦雄一郎さんには到底敵いませんが、日焼けして、人相がそれなり 「農家だぜ!」(自慢!!)になっています。普段から深爪にしているので、爪は余り黒くありませんが、、、(それでも土が入って黒い、)「農家の勲章だぜ!」(自慢!!)  この時期、スーツを着なければならない時もいつも通りあり、スーツを着た方と接する時には申し訳ない気持ちにもなります。(でも、農家同士での飲み会でのやりとりは、お互いに頑張っているなー、と絆を感じます。)仲間として見てくれているような、ホッとした安心感があります。

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  あいさつされているのは横手市出身(横手高校出身)の石川耳鼻咽喉科教授  右隣りが澤田医学部長


 さて、先日は横手高校出身で秋田大学医学部に入学した父母で作る後援会、名前は青雲会(あおくもかい)に出席してきました。今年で39回目で、秋田大学に医学部ができて間もなくからの後援会(PTAのようなもの)のようです。秋田高校にも類似の組織はなく、県内では唯一の地域の後援会です。私は入会するまで、この組織の存在を知りませんでした。 今年の横手高校は4人が入学しました。
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   説明してもらっているのは羽後町出身(横手高校出身)の小児科教授の高橋勉先生

 大学側から総会時には、澤田賢一医学部長(血液、腎臓、膠原病内科教授)   石川和夫(横手市、横手高校出身、)耳鼻咽喉科教授   高橋勉(羽後町、横手高校出身)小児科教授   学務課課長(小松一幸さん)にご来賓としてご出席をいただいております。

 先生方からは、秋田県内からの医学部入学を期待している、そして将来の県内医療を担う人材を育成したい、さらには教授候補を育てたいとの熱いメッセージ、県内医療にかける思い、秋田大学医学部の発展を願う気持ちを伺いました。今年で秋田大学出身の教授が51人誕生したそうです。

 指導体制の充実(屋根瓦方式、オーベン、先輩医師、研修医2年目、1年目、学生(5年生、スチューデントドクター、私の娘は5年生です。)屋根瓦のような積み重ねのチーム)、は感心しました。さらには、学生をどの講座が最もよく教育したかを表彰する制度の創設(副賞がすごい!本気度が伝わります。)、最も驚いたのは、学生が教授陣を評価して、順位をつけるシステムです。 
 教授は「民間では当たり前でしょ、順位が下がったら気にして、もっと(教育を)工夫しなければならないと気づかされる。」とのことでした。

 秋田大学医学部、すごいです。(ちなみに、25年度医師国家試験合格率96,9パーセント、国立大学6位)

 ただ、問題は、入るのに難関だ、ということです。国立の医学部には全国の有名な進学校から受験してきます。(私立も多いです。)地域枠も設けておりますが、いかに卒業後に(医師が)県内に残るのか、が問題です。現在は県外出身の2割が残ってくれるようですが、、、  せっかくの秋田大学医学部ですからね。

 難関を突破する土台作り、 競争に勝つ意識づけ、、、情報提供、  早いほうがいいと思います。自分自身の反省からは、小学校の3年生あたりから準備しておけばよかったと思っています。

 中学校から公立(県内はほとんど公立ですから)でも、医学部進学コースなどの選択を設けることが必要である、検討すべきであります。
 
 公立だからこそ、親の負担軽減が図られる。


 英会話だってそう、英語で本気で(外国人)相手と喧嘩できるくらいの英会話力が欲しい。本物です。

 なぜ医師が地方に定着しないのか。それは、子供の教育環境の充実がないから、が大きな理由だと、都会に住む医師から伺ったことがあります。国際教養大学の活用次第では、秋田県の大きな発展に結びつくことが期待できます。



 ちなみに今年度(25年度)初めて中高一貫校の横手清陵から秋田大学医学部に3名入学しました。

 秋田さきがけの月曜論壇に横手市出身の前教育長の根岸均さんの「分野を絞り人材育成を」は、私にはまさにタイムリーな記事でした。 「公と個を対立的にとらえることなく、公の要請に応える中で、個を磨いていく仕組みを構築することが肝要と考える。」   拍手です。
現実的には、氏のご提案されている奨学金制度の導入をして、塾や交通費、場合によっては下宿代の負担軽減を早急に取り組むべきと思います。


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# by masahirogenki | 2013-05-29 22:30 | 思うこと

住民投票~東京都小平市~

 先日は、ブログを更新しようとして結構がんばった(タイトルは、農業所得倍増?~アベノミクス~)がパソコンの操作を誤ったみたいで、消えてしまいました。ショックから立ち直り、、、

 どうか失敗しないようにです。

 小平市の住民投票は50年前の都の計画道路見直し、(作るか、作らないかを問う)、住民発意の住民投票のようですが、投票率が50パーセントを下回ったら開票しないというルールで、話題になっています。

 住民投票って?

 身近そうであまり身近ではないですよね。

 住民投票には、1、憲法、法律に基づくもの(具体的には議会の解散や首長のリコールなど、これは有権者の3分の1の同意で成立、結果が過半数だと解散成立。地方自治法76条、78条)→議会や首長の判断する余地なし。他に合併特例法によるものと、  2、条例に基づくもの(身近では、合併前の岩城町が秋田市と合併するか、本荘市と合併するかを全国初となる18歳以上の住民に問うた。)→議会や首長は結果に拘束されず、判断材料とする。乱暴な言い方だとアンケートのようなもの。)があります。

 少し固くなってしまいましたが、基本知識として参考にして頂いて、今回の小平市。住民からは、「多額の費用をかけて実施するのに、50パーセント以下だと開票しないということであれば行かない。」とか、〇鹿な記者が「市長選挙は37パーセントの投票率だったが、今回はなぜ50パーセントという基準であったのか。」とかいろいろあったようですが、、、

 「ええかげんにせんかい! 自分たちの政治参加、直接的なせっかくの機会を放棄して。(行かないことが、リーダーに対する自分の意思表示かもですが。) しかも住民側からの住民投票で。」

 そうかな?

 なんか短絡的過ぎでない? 算数のように明確に直ぐに回答が一つしか出せない、ようなものなの?

 結果を直ぐに求める。 自己主張は立派です。 

  でも、責任は?

  薄っぺらいんだな。

 マスコミ、社会がその時その時に機械的に動いてしまっている。→ 人も社会もいちいちその情報にせわしなく動かされてしまっている。

  「もし自分だったら、、、  相手の立場であれば、、、 」

          「どうだろう?」  


         なんか気味が良くないよなー。


 アンケートレベルかもしれないけど、議員は結果を重んじますよ。もしも、んんん???って時はきちんとなぜかを説明して、(住民投票の)結果とは違うことも当然ありますが。

 そもそも我々議員は直接皆様方から選ばれた法に基づいた権限を有する皆様方の声の代表ですから。


 住民投票を行なったから、結果(住民の意志)がそうであるからと、自治体(首長)のご都合で物事が進めば、いいことよりも、悪いことのほうが多くなるのではないかと危惧いたします。(あくまで2、条例の場合ですよ。)

  裏返せば、(住民投票は)住民の力量と責任が問われている。

  さらに、

 
    
  地方議会があてにならない。議員が責任を果たしているのか疑問。議員の資質を問われている。
  信頼されていない。ことでもあります。

 
 横手市の「自治基本条例」案にも住民投票の条文があります。横手市をより良くするため、皆さんの満足度を高めるための「自治基本条例」となるように、これから議会で議論されます。
 


# by masahirogenki | 2013-05-25 21:11 | 思うこと

(近い)いつかは~佐渡ロングライド210~

 昨日(5月13日)、パソコンの調子が悪く、友人(同級生)に相談するために電話をしました。

 そしたら、「今佐渡にいる。昨日「スポニチ佐渡ロングライド210」っていうサイクリングイベントに出て、これから佐渡汽船で帰るところだ。」とのことでした。  「!!!」

 友人は、ジムでも一緒でしたが、これまでも田沢湖を自転車で走ったり、山形のさくらんぼマラソンにも出ています。昔から体力はありましたが、今も現役バリバリの(おじさん、ごめん)です。

 「おめも走れる。」 「んだべが。」 電話を切ってからネットで調べました。

 2006年から始まって今年で8回目。「210」は佐渡一周210キロ(国内では長距離)とのこと。時間制限がある、海岸線特有のアップダウンがある、完走率が高い(90%以上)、特に交通規制を行っていない、休憩所の数、食事が充実している、、、


 これはレースではなく、あくまで「イベント」、 3000人を募集すると、締め切り前に定員に達してしまう(実際は3400人以上の参加、これ以上は危険なのかも)ほどの人気。  凄いことです。

 私は「佐渡を走りたい!」との目標ができて、これからの苦しくても頑張れる楽しみができました。

 「横手コンベンション協会」ができ、イベントの誘致を進めていくことですが、この新潟の佐渡のイベントは、大きなヒントがあるように思います。

    鍛えないと!!! いつかきっと、、、 


# by masahirogenki | 2013-05-14 20:20 | 趣味のこと

醍醐小学校運動会、、、

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 昨日は天気がよく、市内小学校の運動会が11校で行われたようです。

 いつもはゴールデンウィークの初日頃に行われることが多かったのですが、ここ2~3年は大雪と異常低温で、桜も咲かないし、寒いし、雹が降ることもあったりで、今年のようにゴールデンウィーク終了後辺りが、暖かくなってきて、田植え前ということで運動会の日程にはいいのかもしれません。
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おじいちゃん、おばあちゃん、家族みんなで応援しにきていて、とてもにぎやかでした。地元に小学校が残っているということは、ありがたいことです。 昨日は「ばばへらアイス」の売れ行きも良かったのではないかと思いました。

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午後からは馬鞍の「馬鞍沼」のしぇげぶし(堰普請)でした。ここのしぇげぶしも、なかなか大変です。昨日は気温が上がって汗をかいたので、終わってからの懇親会のビールがとてもおいしかったです。リンゴは、品種によっては花が咲いたようですが、主力品種の「ふじ」がまだ咲いていませんでした。サクランボは満開ですね。しばらく天気が続くことを願っています。

# by masahirogenki | 2013-05-13 13:03 | 活動報告

横手コンベンション協会設立総会

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    なかなか来賓席での写真って撮りづらいです。(私も33年生まれ、小心者です。)小野正伸議員と一緒。

 やっと少しは春かなと思うような天気になりましたね。

 今日は午前中田んぼの耕起作業をしてから、「横手コンベンション協会設立総会」に出席してきました。100人(100社)以上の出席があり、今後の市の活性化に寄与していただければ、と思います。
 「コンベンションって?」  いろいろ意味があるようですが、「人が集まる」が最もいいかなです。交流人口を増やす、にぎわい作り、点を線にする、有機的に様々に結合させて、魅力を増す。 顧客の要望、ニーズに応える。ことによって目的は、

     「お金にする。」
   「経済活動」です。


 市で、昨年の500歳?還暦?(記憶があやふやです。)野球の全国大会の開催での直接的な(宿泊(連泊になる)、飲食、タクシーなど)効果は1億2千万と伺いました。これにお土産、観光、の効果があります。

 さらに、もう一度来たい、今度は家族で、友人で、(口コミ)、となると、継続してどんどん拡大します。元々あった資源の見直し、活用を図り、魅力づくり、常にタイムリーな情報収集(顧客ニーズ、社会の空気、雰囲気など)、差別化された提案などが必須となります。

       自分のいい所(環境)は自分では(当たり前過ぎて)気づかない。

       気づきましょう、皆さん!      魅力をぼらまげましょう!!!


 総会後の講演の先生によると、アメリカでは、自動車産業の売り上げよりも、この「コンベンション」関連の売り上げが大きいそうです。日本はこれからで、大きなビジネスチャンスだとのことです。凄いことです。

 ものにするには、

   いかに(中身が)行政から、民間に移行できるかが、これからの試金石となるのでは。(これは他のこともそうかなー)

  もう一つ。 「役職が、名誉職」ではなく、「現場の人材、動ける人」を育て、(その人が)働きやすくなる、仕事が楽しい、というモチベーションを高め続けられる環境づくりをしていく。(これはいろいろな団体、全てですな。)
 
  バランスとタイミングがキーになるのでは、、、


   


  「努力の継続がゆくゆくは市民の関心につながっていくと信じて、、、」  今日の青山豊議員のブログにありました。また酒が進んでしまいます。  


# by masahirogenki | 2013-05-09 21:29 | 活動報告

ロードバイク


 今日は午前中、寿松木孝議員から譲り受けた自転車の試運転をしてきました。

 天気が曇り空ながら、少しは暖かくなってきたので、農作業が忙しくなる前に、どんなものかと乗りましたが、
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    「いい!、実にいい!」 軽くて、快適でした。「孝議員、ありがとう。」です。

  議会事務局の小松谷君(自転車歴20年以上)が様子を見に来てくれて、いろいろ微調整をしてもらったり、安全で、快適な乗り方を教わりました。今後の自転車談義が楽しみです。一緒のツーリングは、まだ、自信がありませんが、峠越えに挑戦してみたいです。皆さんよろしく、です。


 雄物川の河川公園に行ってきましたが、ここは国土交通省から全国で5か所しかない五つ星をもらった、快適な河川公園です。今日は子供の日ですが、小さい子供を連れた家族連れが遊んでいました。
 桜はまばらに咲いていましたが、もう葉っぱが出てきていました。うそ(鳥)に花芽を食べられたのかもしれません。

 午後からは、農地、水の役員会です。施設点検、事業計画ですが、風が強くなってきて、大変そうです。


# by masahirogenki | 2013-05-05 13:10 | 趣味のこと

「一夜限りの桜」ライトアップショー

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 昨夜は、名勝浅舞公園で、「一夜限りの桜」ライトアップショーが、時おり小雨が降る中、そして、真冬のような寒さの中で、にぎやかに開催されました。
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 このイベントは、昨年(十五野グランド)に続き2回目で、多くの方々のご協力で行われたもので、特に舞台照明などの演出のプロ(有)ライテック・ミュー様のご協力により、豪華で、にぎやかな光と音の饗宴を楽しめる催しです。
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 私も冬のダウンやマフラー、軍手で、宴会に参加しましたが、座布団を忘れたことを悔やみました。

 とにかく寒い。早々とビールを切り上げ、日本酒にしましたが、全然温まらず、ついつい飲みすぎてしまったようです。

 「冷酒と親の説教は後から効く。」  まさに今朝実感しました。 「昔の人が言ったことに間違いはない。」

  「はい、本当にその通りです。」  今日は一日反省しております。


# by masahirogenki | 2013-05-04 15:36 | その他

しぇげぶし~堰普請~

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 毎年この時期は、どこの地区でも、しぇげぶし(堰普請、せきふしん)が行われます。

 昨日は、阿弥陀田地区にある大沼のしぇげぶしでした。ここはご覧のとおり山際に水路があるため、流出する土砂の量が多く、また葉っぱや枝、時には倒木があったりで、毎年難儀をする場所です。大勢の人が出ての大作業です。道具も、スコップ、フォークは当たり前ですが、他に選定ばさみ、のこぎり、時にはチェンソーが登場します。
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 これで、今年の米づくりの準備が整いました。今後は、草刈りを行いますが、それもすごい作業(ジャングル?)です。期待?していて下さい。

 それにしても寒い日でした。とても5月の天気ではなかったです。りんごや、梨、桃、サクランボの花が全く咲かず、「こんな年は長年やっていて、初めてだ。」とのことです。雪害から3年目となりますが、まだまだ元の状態にはなっていません、今後の天気が平年並みとなることを祈るだけです。


# by masahirogenki | 2013-05-04 14:51 | その他

沼入り梵天~荒処(醍醐)~

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 5月1日は、荒処集落の伝統的な行事、沼入り梵天(秋田県指定無形民俗文化財)の日です。毎年寒いんですが、今年は特に寒く、気温が10度くらいで、時おり雨や風が強まったりして、服を着ていても寒い日でした。
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  この行事は、菅江真澄の「雪の出羽路」によれば、文政年間(1818~1829)にはすでに行われていて、弁財天(現厳島神社)が荒処に祀られていて、梵天行事の原型にちかいものとされているようです。
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 厄年の人、お嫁さんを貰った人、お婿さんできた人、子供が生まれた人、家を建てた人などが沼に入るということで、何回も入ったという人もたくさんいます。 荒処の男はほぼ全員が入っているのではないでしょうか。
 男たち皆が世代を超えて沼の冷たさを知っている、ということから連帯感がうまれていると思います。

 今年は該当者が多く、9人が入りましたが、若い人たちが多かったせいか、いつもより立てるのに時間がかかったかな、でした。寒かったと思います。ご苦労様でした。これで、荒処の男の仲間入りですね。
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 以前(観光協会会長の時)、直会で、隣の席に座った宮司さんとの会話。「このお祭り(行事)は、弁財天という女の神様の沼の真ん中さ梵天を奥深く刺し込むことで、五穀豊穣を願うなだ。」とニコニコ顔で言われたのを、これまたにやけた顔で「ほほ~、、、」 さらに宮司さん「わざと刺さりづらくしてるなだ。」  どうも底にある工夫をしているようです。 「さまざまさねど刺さっていがねなだ。 ん?」 「ほほ~、、、ためになるんしな。」


# by masahirogenki | 2013-05-01 14:45 | その他

石破幹事長ついに、、、~憲法9条~

 昨日自民党の石破幹事長が、憲法9条の改正に触れて、自衛隊の位置づけをきっちり「軍隊」としたいという旨の発言をしましたね。

 憲法が今の時代に合わなくなってきている、現実に則した日本国としての憲法に改めるべきだ、との発言でしたが、私も同様に思っていました。中身(自衛隊)は、予算から、装備、訓練まで他の国ではもう十分軍隊と呼べるレベルなのに、なぜ軍隊としないのか。自衛隊のあやふやな立場が、自衛隊員を思うとかわいそうだなと思っていました。

 いざとなると、アメリカが助けてくれる、と言いつつ、一方では独立主権国家を謳うのは、国際的な交渉の場なのでは、肝心な時に足元を見られる、ばかにされると、思っていました。

 今回の石破幹事長の発言は、参議院議員選挙にも触れ、国民に自分たちの考え方を訴え、その是非を判断してもらうということでした。選挙を行う上で当たり前のことですが、きっちりと述べられたことも良かったと感じました。投票率が上がって、国民(私たち)が、責任を負う、日本の針路を決めていく覚悟を持たなければ、持ってくれれば、と思います。

 (いくら時代が変わっても、変わってはいけないことはあります。)

  変えること、改革することは、勇気と信念が必要です。今までしてきたこと、別に問題もなくそれでよかったこと(環境)に慣れてしまっている(長い)人たちは居心地の良さを持続しようとします。

  いつも「これでいいのか?」と組織の中でお互いに疑問を感じて、切磋琢磨したいものです。

 それにしても、石破さん、笑うとちゃめっけがあり、かわいいおじさんという一面と、昨日のように怖い、怪しい、きてる顔、でも分かりやすい説明、さすがです。なかなかいいですね。


# by masahirogenki | 2013-04-30 11:09 | 思うこと

酒の会~鳥ふみ~

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     料理(肴)はこの後たくさん出てきます。グラスは写真の右に山のようにありますが、、、

 
 ついに、この(禁断の)カテゴリ?に足を踏み入れてしまいました。ブログ先輩の青山豊議員に、「この領域は、そればっかりになってしまう恐れがあるから、やめたほうがいい、批判されますよ。」(普段の私をよく知っておりますので。)とアドバイスを受けたにもかかわらず、、、

 ごめん、青山議員、やっぱり書きたい、書かずにはいられない。

 酒を造ってくれている人たち、それを売って(紹介)くれている人たち、料理(肴)を造ってくれている人たちに対して、ぜひとも感謝の気持ちを伝えたいし、これからも、この飲んべーのためにいい酒、いい肴を造って欲しいし、いい酒を紹介して欲しいので、(たまにかもですが、)書きます。

 昨日は、十文字の踏切の近くにある「鳥ふみ」で、西馬音内の榎本酒店の協力で、地酒13種類の酒を楽しめる催しがありました。いつも楽しみにしていて、万障繰り合わせて?ほぼ参加しています。常連客は、若い人たちがほとんどで、酵母がどうとか、美山錦がどうとか、山田錦がどうとか、(とても勉強になります。)言いながら、豪快に、やっぱり楽しく飲んでいます。(酒好きな、酒飲みなんです。)私は、ほ~、ほ~と感心して聞くだけで、榎本さんが出してくれる美味い酒に「うまい!あー幸せ!」と、笑いながら、酒の肴で周りの人たちと楽しんでいるだけです。

 13種類もあると、結構酔っぱらいますが、その酒の特徴がきちっと出ます。榎本さん、ありがとう。一つ一つの酒が個性を持っていて、まるで人と一緒です。酒と会話はできませんが、そんな気分にさせてくれます。

 酒は奥が深いね。改めて思いました。感謝です。酒がなかったらどうしよう、です。私は、酒が大好きです。
1年中、真夏でも酒です。 

 
  日々人との交わりの際、その大事な脇役として、私を高揚させ、私の気持ちを豊かにしてくれています。

 また、辛い時、苦しい時、味もわからないような時でも、付き合ってくれました。何も言わないけど、そばにずっといてくれている、付き合ってくれる、、、友達のようなありがたい存在です。

 平鹿町の酒、横手市の酒、秋田の酒、実にいいですね。漬物をはじめとした酒の肴もいい。一句できれば、BSTBSの飲んべーの後継者になれるかも、、、(それはとても無理だな、やっぱり、、、あんな飲んべーではないから。)
 


# by masahirogenki | 2013-04-28 20:20 | その他

ゴールデンウイーク~民族大移動~

 今日はまた特別寒いですね。各地の観桜会が始まり、公園のぼんぼりと電球が取り付けられましたが、、、ちょっとよいでないですね。

 ゴールデンウイークといえば、世のサラリーマン族、お勤めの方々のお楽しみです。

 約30年前サラリーマンとして社会人のスタートを切った私もゴールデンウイークは、もうずっと前から楽しみで、旅行の計画や釣りの計画をしていました。外資系製薬メーカーに勤めていましたが、完全週休二日制で、有給を2~3日とると、いつも大型連休になりました。世の中景気も良かったですからね。

 脱サラして、しばらくはゴールデンウイークという言葉が恨めしく、みじめな気持にもなりました。「農家だってゴールデンウイークを楽しみたい、子供をつれてどっかに行きたい。」と思いましたが、農作業に追われて、期間は過ぎていきました。(ただ人と同じことをしたい、と思っていただけだ、と後で気づきました。)

 今の若い農家も、似たような環境におかれていることでしょう。

 しかし、農家、自営業だからこその贅沢、楽しみ方もあります。

 ゴールデンウイークで、どこに行くにも渋滞、やっと着いたらどこも大混雑、長時間の順番待ち、泊まると特別料金(割高設定)。終わったらただ疲れただけ、、、(実は私もそうでした。)ということに比べたら、

 平日どこに行くにもスイスイ、ゆっくり、じっくり見物、人気のある乗り物なんかも平日割引料金で乗り放題、泊まりも割引、ゆっくり過ごせて、リフレッシュ休暇を満喫できます。

 いつでも遊びに出かけられるように、今は種まき、農作物の準備、お金儲けの段取りをしっかりしておきましょう!!


# by masahirogenki | 2013-04-27 14:41 | 思うこと

醍醐小学校交通安全教室

 昨日は、醍醐小学校と横手市交通安全協会醍醐支部との共催による交通安全教室の日でした。

 毎年この時期に、ほかのたくさんの団体の方々の協力をいただきながら一緒に行っております。ここ醍醐小学校は交通量が多い国道13号線ぞいにあり、また歩道整備がされていない通学路が多く、子供たちが自分の命(身)は、自分で守ること、地域の人たちが自分たちを見守ってくれているということを知るために行っております。

昨日は残念ながら、雨のため中止となり、DVDによる学習となりました。 今後改めて行うか、学校側と協議することになりました。

 私は醍醐支部の役員(青年部長、笑ってしまいます。)で、子供たちの前であいさつをする機会がありましたが、素直に目をキラキラさせながら、まっすぐ私を見て、話を真剣に聞いてくれて、問いかけると返事をみんなでしてくれて、うれしかったです。いつまでもあんな目で、キラキラしていてほしいです。

  がんばれ、キラリっ子!


# by masahirogenki | 2013-04-27 12:57 | 活動報告

農作業スタート!

 22日に、あの強風の中、皆さんの手助けで、ハウスのビニールをはりました。(もうぎりぎり、あせっていました。) 次の日、23日は、前の日がうそのような穏やかな一日でしたね。(なにそれ!?)

 23日の午前中に種まき機械をセットして、午後から試運転、今日(24日)は本格的に種まきを行い、ビニールをかけたばかりのハウスに箱を並べました。(はなれわざ?)機械の調子もよく、明日には終了の予定です。 約2000箱を並べると、腰が痛くて大変です。

農作業機械は、特に米づくりの機械はありとあらゆるもの、こんな機械があればいいのに、と思った機械は、まずすべてあるのではないでしょうか。(箱並べの機械もあります。)需要があるから作る、売れるの連鎖で、どんどん便利になってきています。

 この種まき機械、私は二日で終了です。皆さん、農家はほとんどではないでしょうか。あとはしまっておくだけ。他の業種に比べたら、あまりにも高上り、寝かせておくだけの機械だらけです。米は年に1回しかとれませんから。

 コストが上がってしまう原因ですが、でも、それなしでは農作業ができません。 協働化、大規模化、法人化、 はたして、それが農業を力強い産業にする手だてなのか?低コスト化に結びつくのか?いまだに、そうだ!と自信をもって言えない自分がいます。
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# by masahirogenki | 2013-04-24 21:04 | その他

一国民として

 ブログにはまってしまったのか、 立場を関係なくして、一国民として、申し上げたい。

 一つ目、  毎年のことだけど、閣僚、国会議員が靖国神社を参拝すると、中国や韓国などの外国が必ず批判すること、それをまた必ず(日本の)マスコミがあたかも日本のほうが悪いというような批判的な報道を繰り返すこと。

 神社を参拝して、何が悪いんだ。 戦争で亡くなった人たちを祀る神社を日本人の気持ちとして建て、申し訳ない、ありがとう、あなた方の犠牲を無駄にはしない、決して二度と戦争は自分のほうからは起こさない。どうか安らかに眠って下さい、と皆さん祈っているのに、何が悪いんだろう。

 靖国神社や知覧の特攻隊基地を参拝すると、身が引き締まる思いがします。 今の日本があるのはこの人たちの犠牲があったからだと思います。忘れてはならないことです。 なぜ(日本の)マスコミが日本を批判するのか、いつも不思議です。もっとも最近はあまりテレビはNHK以外見ませんが。テレビは全部有料にして、つまらないテレビ局はなくなればいいとも思っています。(つまらん番組の時はスポンサーを見ることが常になりました。)

二つ目、 国会、 衆議院と参議院って。  ねじれだかなんだか、そんなことは今の国民は結果が最初から全部わかっているって。  この制度って必要なのか、よくわかりません。

 ただ、衆議院も、参議院も、議員を選挙で選んだのは、私たちです。私たちが選んだ責任を負わなければなりません。 何やってんだ!って思っても、選んだのは私たち国民です。失敗しないように選ばないと。

 はは、 立場が変われば、皆さん方に一番身近な我々市議会議員も皆さん方から選挙で選ばれますね。

 失敗した!選挙の時ばし!(いいこと言って!)と思われないように、です。

 このブログは、皆さん方の(いい、悪いの、)判断材料の一つになってくれれば、と思います。

 なので、時に立場を顧みずに思うことをお伝えしたいと思います。  皆様方にも選挙を通じて、(選挙でしか世の中を変えていこうという機会はないのですから。)責任を感じていただきたいからです。選挙後も、(当選した議員のチェックをして、)住みよい、元気な横手市のまちづくりに、様々な手法、形で一緒に参加してほしいからです。


# by masahirogenki | 2013-04-23 20:28 | 思うこと

むかつく 池田信夫

 この人は何もんだ。アメリカかぶれの自分だけが優秀な人間だと思っている、自分のみワールドで生きている人か。

 地方に公共事業を進めて失敗した、だと。 都市集中を阻害して、成長率を下げた。これからは東京、大阪、名古屋に投資を集中すべき、だと。(oooo-)

  何もわかっていない。 頭でっかちだ。  

  大都市でしか暮らしたことがない、社会、自分の周りが便利なことが当たりまえ、人がたくさんいることが当たり前しか知らない人だ。

 もっと便利、もっと拡大、もっと金儲け、もっと、もっと、もっと投資、金儲け、、、  という大都市代表の人だ。


 今の世の中このままでいいと思っているのか、 今よりさらに日本人としての気持ちがすたれ、 なんでもお金、合理的、実力社会、個人主義、高額納税者のみが住みやすくなる社会を目指すべきと思っているのか。

 今大事なことは、もう一度日本人としての当たり前のこと、お互い様、思いやり、誇り、道徳心を取り戻すことだ。

 一度、田舎暮らしをして、不便な生活(でも、やっぱりいい!)をしてみて、お金以外の世界を体験してみたらいかがですか。(きっといいと思うはずです。)

 
      政治は(立場の)弱い人たちのためにある!! 


     大都会に住む人も、田舎に住む人も同じ日本人だ。
     (0000-!!)


# by masahirogenki | 2013-04-22 20:08 | 思うこと

拝啓 がんばれ!生駒里奈~乃木坂46~

 1年ほど前の新潟大学農学部同窓会秋田県支部の懇親会でのこと、

私、「生駒、由利本荘市出身で、なえだが36だが、48だがっていうグループの生駒っていうな、おめの親戚どが、知り合いだが?」  後輩、「違うんし、俺の娘だんし。乃木坂46だんし。」

私、「なえっっでが!おめの娘でが、おめ、えぐ許したしゃよ。」  後輩、「違うんし、俺が勧めだなだんし。」

  「なえっっっっでが!!! おめ、たいしたもんだ!すごい!  ハア~~えぐっ、、、   んんんん、、、  うらやましい親子関係だな、、、」

 その後大いに盛り上がった懇親会でしたが、

 やっぱり父親、 いざとなると、本心はかなり心配していました。 当たり前です。

 でも、信頼で結びつき、娘を心配しながらも、娘の成長、可能性を伸ばしてやりたい親心は、痛いほど伝わりました。

  
 フレー!フレー!生駒里奈!!!

 おじさん達は応援しています。

 

 お父さんや、おじさん達は、迷っている時、くじけそうになった時、ちょっとだけ背中を押してあげること、応援はできます。

 けど、道は、どんな道でも、その先は自分で歩んでいかなければなりません。親や応援してくれる周りの人たちは一緒には進めない。あなたの、自分の人生、 あなたの生きる道だから。

 人生、どんなことも、無駄なことはありません。だから、どんなこともまずは受け入れて、今を一生懸命がんばることです。
 なぜ?どうして?自分だけが、、、  
 その時は、なんも余裕もなにもないからわかりませんが、後から、理解できます、その時が苦しければ苦しかったほど、後から理解できる。し、強くなれます。そうしてがんばっていると、また道は拓けます、必ず!!!

 まわり道もまた(たくさんある道の)一つの道、だけのことだ。し、いろんなことはずっと後で、分かるようになります。

 がんばって下さい。  へばなっ!!


# by masahirogenki | 2013-04-21 20:19 | その他

~スポーツ立市宣言~横手市注目!

 昨日は、市の「スポーツ立市宣言」の日でした。会場の横手市体育館には、約1000人が集まり、来賓、それぞれの団体の方々、子供たちが参加して、感動的な式典でした。

 いろいろな思いがよみがえり、思わず涙を流しそうになりました。

 昨年の6月議会の一般質問で、市長に対して、全国初となるスポーツ立市宣言をして、政策の大きな柱の一つとして取り組んだら、市の活性化策に結びつくのではないか、と提案いたしました。
 このことはその少し前に、雄物川高校のバレーボールの宇佐美監督と親しく話せる機会があり、そこで熱く語り合いをさせていただいたことがきっかけで、監督からは、全面的に応援したいと、快諾を得ておりました。

 議会内では、当初、有志(小野正伸議員、青山豊議員)の3人で、条例化を模索し始めましたが、なにしろ初めてのことだらけで、困惑したこともたびたびでした。その後、メンバーも増え、当局側との情報交換もスムーズ?にいくようになり、なんとかこの日を迎えることができました。

 議会としては初の政策条例の制定でしたが、議会には、政策立案能力が求められております。議員の一般質問では、提案が多く出されるようになりました。さらに1歩進めて、条例化することができるように、議会事務局の方々と一緒に議会のレベルを上げるように議員同士努めてまいりたいと思います。


# by masahirogenki | 2013-04-21 10:11 | 活動報告

経営者目線

 昨日は、菌床しいたけの大元、菌床ブロックを作る菌床センターの共同作業がありました。以前は草刈りやらビニールの張り替えなど、すべて自分たちで行っておりましたが、最近は皆さん忙しくなって、センターの従業員の方々や業者にやってもらっていて、何年ぶりかの共同作業でした。
 雨の中、寒くて大変でしたが、原点に返ったような、皆さん生き生きと作業をしました。当初20万菌床の製造から始めましたが、いまでは200万菌床までに増え、着実に伸びています。

 終わってから、恒例の反省会を行いましたが、(ある焼肉屋さんでしたが、)「ここの従業員はずっと同じ人たちだ、それにみんな明るく、生き生きと仕事をしている。ちゃんとした給料をもらっているからだと思う。」「んだんだ、俺たちもちゃんと従業員のことを思わねばならね。」

 「税理士から、来週所得税こんきゃ納めでけれ、って言われだ。困った。(ちっとも困った顔をしていませんでしたが、)」「俺も消費税納めねばだめだ。」

  これまで様々な事業を補助金(税金)で行い、ここまできましたが、「いつか必ず税金で戻そう、みんなで儲けて税金で困るような話題で話をしよう。」と、事業を拡大してきましたが、いつの間にか、今まさに税金の話が話題になりました。

 農業でも儲かる! 仲間づくりをして、お互い励ましあって、研究しあって、前に進む気持ちを持ち続けていたら、必ず道は拓ける。夢はかなう。

  補助金(税金)で事業をしたら、必ず税金で返す。貰いっぱなしで、得をしたなどとは思わないことが、成功する経営者になれる、と思います。


# by masahirogenki | 2013-04-19 10:24 | 思うこと

和の南北 いずこも一緒、 ~議会改革~

 先日は産経委員会で、南阿蘇村に行政視察研修に行ってきたことは報告しましたが、ここの村議会だより「すいげん」がとてもよくできており、ご紹介したいと思います。ヤフーで、「南阿蘇村議会だより」で検索するとすぐに出てきました。

 横手市も、市民の皆様から、議員がなにをやっているのかわからない、議会とは?などの疑問質問に対して、より身近に議会を感じてもらえるように努力をしているところですが、南阿蘇村でも取り組んでおりました。

 ご紹介します。一部のみですので、ネットで検索して見て下さい。

 ブログの開設を先行されていた、青山豊議員、小野正伸議員、寿松木孝議員、私のブログをご紹介いただきまして、ありがとうございました。 なかなか操作に難儀をしていて、まだまだですが、どうか今後ともよろしくお願いします。

 では、南阿蘇村議会だより すいげん  「村議会&村会議員のしごつ」
 

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# by masahirogenki | 2013-04-17 12:00 | 思うこと

雪解けが進んで、、、

  昨日は、臨時議会で、市長の報酬削減案が主でした。
 元職員による市税等横領事件に一定の解決、けじめがつけられたと思います。ただ、前例がないとはいえども、(前例がないからなんての理由では、、、失礼ですが、、、情けない。)入る見込みがない税金の穴埋めはもっと早くに市長の政治判断で解決して欲しかったです。
 職員の皆さんには、税金を扱っているのだ、という認識を常に、深く持ち続けてもらいたいです。


 アメリカでは、テロと思われる爆弾事件が発生しました。有名な市民マラソンのゴール付近でなんて、卑劣で、絶対に許しがたい行為です。




 今日は穏やかな天気で、あちこちでハウスのビニール張りが行われています。

 馬鞍集落の流雪溝であり、いざという時の防火用水として使われている水の取り入れ口が壊れ、また、どういうわけか、本来は田んぼの排水側で使われる用途の側溝が敷設されており、水がもれて、年々外側の土が崩れて、修繕補修が必要とのことで、確認に行ってきました。

 水が少なくなる頃に修繕補修を行うことになりましたが、周辺の水路には、大雪の影響か、倒木があったり、流木がひっかかっていたり、土砂があったりと、手をかけなければならない箇所がたくさんありました。

 ここ馬鞍は平鹿町でも最大の集落で、100軒以上の世帯数がありますが、年々共同作業などに参加できる人が減ってきていて、自治会の予算もぎりぎりとのことでした。農地水の活動予算のやりくりなどで、自分たちでなんとかしようということで、話し合ってきましたが、こんなに大きな集落でさえ、年々共助の仕組みが困難になってきています。

 「市民との協同のまちづくり」をこれまでうたってきましたが、その具体的な役割分担、担う人、団体、予算、行政のかかわり方などを、早急に整えなければなりません。
 「横手市総合雪対策基本計画」が策定されましたが、その実効性が求められ、ためされます。 
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# by masahirogenki | 2013-04-16 12:24 | 活動報告

行政視察、行ってきました。

 4月10日から12日の日程で、産業経済常任委員会の行政視察を、北九州市、糸島市、南阿蘇村で行ってきました。

 1.北九州市では、企業誘致について、  
 
  北九州市は、人口が97万人、下関市を含めた関門都市圏では、約220万人の人口があり、八幡製鉄所を擁した日本有数の工業都市です。(関門大橋は、700メートルほどの長さで、阿賀野川にかかる橋より短いかもと思いました。専用の歩道もあり、本州と普通に行き来ができるそうです。)

 研修で感じたことは、北九州市の施策は、秋田県と同等か、それ以上であること。この施策が根治療法であれば、横手市の施策は、対処療法ではないか、  しかし、市の雇用状況は、大変に厳しいことから、この対処療法で、先ずは、これ以上悪くさせないことがやっぱり必要であると思います。2点目として、企業誘致は、市単独レベルでは到底無理であること。市長が何年も、何度も数限りなく、独自で企業訪問しても、よっぽど、宝くじに当たるくらいの確立でしか企業誘致は見込めないと感じました。トップセールスの弊害についても伺ってきました。 秋田県のレベルは、おそらく北九州市のレベルまでは達していないのではないかと思いますが、企業誘致は「県とのタイアップなくしてありえない。」と市長にはこれまでの独自の企業訪問を見直すべきではないかと促したいと思います。 

 2.糸島市 日本一の売り上げ、客単価、入込客数を誇る直売所について。

  伊都菜彩(いとさいさい)という名のJA糸島が経営する直売所は、売上高が30億円を超えている、日本一を三つとっている、実績も年々伸びている直売所です。「糸島産であること」、信頼を守ること、等々が一番のコンセプトで、米、野菜、花、魚、肉、惣菜、お菓子、ソーセージ、ジャム、酒、うどん、、、とスーパー並みの品揃えでした。人口120万人の福岡市から車で30分から1時間くらいの距離という立地であり、ほとんどのお客様は福岡市からのようでした。私たちが訪問したのは、9時過ぎの開店直後で、しかも雨降りでしたが、たくさんの人でにぎわっておりました。お店の担当者は、今日は出足が悪いとのことでしたが、たくさんの人が皆さん大きな袋や段ボール箱に買ったものをいれて、活気がありました。イメージでいうと、「おせん」のような感じです。

 どうしてこれほど伸びたのかは、企業秘密か、説明を聞けませんでしたが、買い物客に伺ったところ、この直売所ができる直前に中国産野菜の残留農薬が大きな社会問題になったことが一番のきっかけとのことで、消費者の、地元のだれが作った野菜なのかわかり、安心で、安全、新鮮、値段が安い(決して安くはないと言う人もいましたが、)(花は安いと感じました。)といったニーズへの、いわゆる顔の見える農作物の提供である、特別なことはないなと感じました。

 よくマーケテングや、売り込みには、物語が必要と言われますが、この直売所には、消費者を満足させる物語が成功したのだと思います。その物語は綿密に計画されたのでしょうが、コンセプトは「信頼」だったのではないかと思いました。

  3.南阿蘇村 温泉を活用した観光振興について

 人口が1万2千人の小さな村ですが、年間の観光客数が約720万人で、熊本県内では、宿泊客数3位、入込客総数1位の観光で栄える村です。合併前にそれぞれが抱える公共温泉を持ち、現在は三つの温泉をそれぞれ第三セクターが経営しているとのことでした。二つの温泉は、それぞれ年間2000万円から3000万円の指定管理料が発生しているようでしたが、名水「白川水源」の湧水を販売している指定管理会社は指定管理料が発生していないとのことでした。

 これほどの観光客数を誇っても、温泉をもつ自治体の問題点は共通しており、1、営業か福祉か、2、いかにして指定管理料を減らすか、無くしていくか、(民間売却も含めて) 3、経営の把握などです。特筆することは、従業員の身分は守ることを条件に指定管理の公募を行い、3社の応募から指定したことです。問題点として感じたことはやはり3セクであるとのことから、議会が中身について詳しく知り得ていないことです。この点については、総務委員会の今回の研修結果に期待しています。

 
 担当職員がプロであることも重要だと思いました。担当者の説明は、説得力があり、迫力がありました。大阪本社のアウトドア専門店(モ00ル)の社長と、村をあげて、村長、副村長、議長、担当者とで今週末面会して、南阿蘇村と提携したプロジェクトを企画されているとのことでした。定期的な人事異動ではなく、プロの職員を育てることも必要なのではないかと感じました。


 今回の視察研修では、たくさんのそれぞれの自治体担当者の方々にお世話になりました。ありがとうございました。今後の議員活動に活かしたいと思います。

 横手市にもいいところ、いい点がたくさんありますので、ぜひいらして下さい。

 以上ご報告申し上げます


# by masahirogenki | 2013-04-13 12:56 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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