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発酵・食農フォーラム&平成バスケ3年生を送る会

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 昨日(2月25日)は、かまくら館で、横手市(農業ブランド創造課)、市教育委員会、よこて発酵文化研究所の共催。横手市食育推進協議会の後援で、上記の事業がありましたので、出席しました。
 久しぶりに、横手市が掲げる「食と農からのまちづくり」の大きな柱を感じた事業でした。規模の大小で一概に「意気込み」を図れるとは限りませんが、前市長時代の取り組みから比べると、参加者の少なさが、残念でした。
 成功している自治体には、「まちづくりの大きな柱(目指すべきビジョン、目標)を10年、20年という長期の視点でまちづくりを行っている。」という共通点が有ります。
 トップ(市長)が変わろうとも、「まちづくりの大きな柱は変えない。」「変えてはならい。」という、№2、№3、幹部お役人の断固たる意志が有ります。
 だから、組織風土がしっかりして、繋がっていて、一人一人の職員のパフォーマンスが高く維持されて、責任ある仕事をします。結果、「計画の目的、成果がはっきりしている予算となります。」
 他に誇れる「食と農からのまちづくり」、もっとしっかりして、具体的で横断的な施策を行って頂きたい。

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 市内の麹屋さん、味噌屋さんが、枝豆の品種で秘伝等を使った味噌の試作品を販売しており、私も2種類買ってきました。
 「枝豆日本一」に秋田県は取り組んでおりますが、必ず選果外品(規格外品)が発生するし、また市場に一度に生の枝豆が出回ると、値段が下がり、在庫圧が長期にかかり、値段は下がり続けて、農家の所得が上がりません。
 リーサスの分析でも、横手市は農産物の加工品が少ない、ことです。「味噌」という付加価値の増加、期待しています。

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 夕方は、平成高校バスケットボール部の「3年生を送る会」があり、バスケ大好きおじさん達と出席してきました。
 今年度、47年勝ち続けてきた能代工業を破り、「歴史を変えた選手たちは、いつでも、チームファースト」です。後輩、家族、監督への思い、感謝を語る場面では何度ももらい泣きをしました。
 素晴らしい子供たち、家族、監督、関係者の方々です。
 私は、「スポーツ立市条例」を制定して、「横手市のまちづくりの大きな柱にするべきだ。」と前市長に対して一般質問をしました。前市長は、「スポーツ立市宣言」を行いましたが、具体的な「アクションプラン」を作る前に、今の市長となりました。
 今の市長は、「スポーツ立市宣言」をした横手市のまちづくりをどうしていこうとしているのか、示しておりません。ただ、議会が作った条例があるだけです。
 まちづくりの大きな柱(目指すべきビジョン、目標、ありたい姿)を明確にし、具体的な「アクションプラン」を作り、政策を推進していかなければ、「政治生命をかける。」としたアリーナ建設をあっさりと断念したように、次の思いつきに走る、ことを繰り返すだけです。→
 「オリンピックのバトミントン合宿誘致」、その後のまちづくりにどのように活かされるのでしょう。「目的」と「成果」が?です。
 「スポーツ立市によるまちづくり」という大きな柱が立っていないし、立っていないから、具体的な「アクションプラン」そのものが無い。従って、「なんで動くのか、」裏づけ無し、国の予算ありきの思いつきです。
 翻って、美郷町の誘致は、バトミントン専用の体育館、合宿所が既に有り、実績もあることですから、聞かなくても、「バトミントンを通じたまちづくりという大きな木の枝葉の一つ」として、国の予算を活用して事業を行うことが容易に理解出来ます。


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 普段は厳しい佐々木信吾監督が、天の戸の特別純米大吟醸(桐箱入り)を手に、おじさん達を接待してくれました。「オリンピックを意識していますよ!」
 おじさん達は幸せ者です。「子供たち、家族、監督、関係者の方々のおかげで、こんなにも美味しいお酒を飲むことが出来ます。歴史を変えた瞬間に立ち会えたことは、ずっと忘れることはないでしょう。」「ありがとうございます。」


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 森谷杜氏直筆による「前人未踏」というラベル。杜氏から思いを込めたプレゼントです。




by masahirogenki | 2017-02-26 10:19 | 活動報告

平鹿地域局情報交換会&確定申告

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 昨日(2月23日)は、午後から平鹿地域局の情報交換会でした。
 定例会前に開催しておりますが、この会議で、平鹿地域での事業報告、事業計画、予算、行政課題等を詳しく知ることが出来ます。また、係長クラス以上のプレゼンの場にもなっており、「議員の視点からの質問、意見に答弁することで、資質向上にも役立っているのではないかな。」と思っております。
 「現状の課題を具体的に把握する。期待する成果をはっきりとさせる。成果を成し遂げるための目標を具体的、かつ明確にする。」ことです。
 そのための大きな柱(ビジョン)をもつ。必須です。
 すなわち「平鹿地域をどんなまちにしていくのか、平鹿地域のまちづくり、という大きな、ぶれない柱を立てなければなりません。」それが平鹿地域局の仕事です。主体的に、頑張って下さい!

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 午前中は、横手税務署に確定申告書を届けてきました。待ち時間なく、スムーズに行えました。
 今までは、顧問税理士さんにお任せだったのですが、今年からマイナンバーの関係から、本人が届けなければならなくなったとのことです。「必ず、マイナンバー(通知カード)の写しと、免許証等の本人を確認できる写しをセットで持っていかなければなりません。気をつけて下さい。」
 消費税も一緒に申告しましたが、よいでねんした。消費税は所得の有る無しに関わらず、売上が上がると、納めるべき税金が上がる仕組みです。
 具体的には、売り上げした時の消費税(仮受消費税)-経費が発生した時の消費税(仮払消費税)=納めるべき税金(消費税)です。
 私のような、経費の中で、人件費の占める割合が大きい事業者は、人件費には消費税が無いために、仮払消費税額は、売上の割に小さくなってしまい、よいでねんした、です。これが10%になったら、どうしましょ!です。 
 「利益を上げ続けて、投資を続けていく。」
 よいでねんした!!  



by masahirogenki | 2017-02-24 22:34 | 思うこと

エンゲル係数が上昇中~日本が貧困化~ 3月定例会を前に

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           表は藤井聡氏のFBより
 エンゲル係数=家計(消費)に占める食料費支出の割合を示すもので、一般的にその割合が高いほど生活に余裕が無く、低いと生活に余裕があるといわれております。
 このエンゲル係数が最近話題となっていて、2016年は25,8パーセント。これはグラフからもわかるように1987年頃のレベルです。30年も前の頃の生活水準に下がってしまったことです。世界のGDPは約2倍になっているのに日本だけが経済成長していなかったことが裏付けられたデータです。
 これは、政府が「デフレなのに真逆の政策を取ってきた」からです。
 それは、一つに、2013年10月1日から消費税を5パーセントから8パーセントに増税したからであり、急上昇していることがグラフで分かります。
           
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          表は三橋貴明氏のFBより
 二つ目にバブル崩壊後、賃金が下がりはじめ、デフレの兆候があるにもかかわらず、国内需要を生み出す=公共投資を行う、ことを抑えた。→日本の借金が増えて、このままでは財政破たんする、という財務省、マスコミのうそを社会に浸透させ、「公共投資は悪である」としたからです。
 さらに「デフレなのに、消費税を増税したことから、必要最低限のモノしか買わない=需要が減少し、そのためモノやサービスの価格が下がり=物価が下がった。これによって企業の収益が悪化し、国内での設備投資を控え、実質賃金は物価以上に下がり、このためさらに消費が下がる。」というデフレスパイラルに陥ったことがグラフで分かります。


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            表は三橋貴明氏のFBより
 雇用の形態が変わり、非正規雇用が増えて、「日本企業の素晴らしい雇用形態であった終身雇用制度がグローバル化によって崩壊しました。」→「私は終身雇用制度であった(アメリカ外資系でも)から、新入社員でも、賃金が低くても結婚出来た。=将来に不安が無かったから。」
 三橋氏によると、平成27年賃金構造基本統計調査では、正社員の平均賃金は321万円、非正規は205万円で、賃金格差が100万円以上。40代、50代の働き盛りではもっと格差が広がり、230万円の差である、とのことです。
 また、国内で貧困状態にある17歳以下の子供の割合は16,3パーセント、6人に1人が貧困で過去最悪。母子家庭の2世帯に1世帯が貧困状態とのことです。→日本国の話ですよ!

 さて、エンゲル係数、久しぶりに聞きました。私は昭和33年生まれ、58歳です。高校の頃、40年前頃はエンゲル係数はよく話題になっていたな~と思い出しております。
 「エンゲル係数が下がり続けていて、我が国は経済成長を確実に歩んでいる。」という将来に明るい話題で、エンゲル係数が登場していました。
 ところが今は、「貧困化が進み、賃金が目減りして、生活するのにぎりぎり。生産年齢人口が減り、年金受給者が増えて、生きるのに精いっぱい。」日本国は、「貧困化、後進国化」しています。
 私たちの年代は、先人のおかげで、「豊かな日本国」を実感できてきました。これを次世代にも同じように、「経済成長した豊かな日本国」を引き継がなくてはなりません。 
 「デフレ脱却のために、建設国債等を増発し、公共投資を行い、需要を作る。生産年齢人口が少ないことを好機ととらえ、一人あたりの生産性向上を目指す。このために官民一体となって、発明、技術を生み出す。結果、さらに国内投資を行い、生産性を高めて需要を生み出し、豊かな日本国を取り戻す。」
 新幹線整備は、北陸新幹線で金沢、富山が発展しているように、地方が爆発的に発展します。これにより東京一極集中が是正されることが期待でき、少子化対策には一番の効果的な政策が公共投資=インフラ整備です。国直轄で秋田までフル規格での新幹線、安全でより早く走れる高速道路の4車線化は早急に整備が必要です。
 
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 29年度当初予算を審議する3月横手市議会が来週(2月27日)から開会します。
 「最少の経費で最大の効果を出す。」「市民の税金を1円も無駄にしない。」
 「自分のお金だったら、そんな使い方をするか。」ということを問いかけて、臨みます。
 今の横手市には、「まちづくりをどうするのか」という大きな柱(ビジョン)が無いように感じます。
  今回も予算の裏付けが、お決まりの抽象的な表現=スローガンで終わっていて、「目的」が不明確であり、したがって、「期待する成果」も不明確なものが散見できます。
 一番問題なのは、「事業ごとに人件費の予算が計上されていないことから、相変わらず、生産性=お役人としての仕事の付加価値があるのかどうか、適正であるのかどうか分からないようになっている。また、市長がどの政策に力を入れて人事配置をしているのか、分からない。」ことです。早期の是正を望みます。→29年度一般会計予算498億600万円のうち人件費は我々議員や特別職を含めて、82億3200万円、16,5パーセントを占める大きな予算です。また、物件費は75億3200万円、15,1パーセントであり、
人件費の一部が含まれております。
 幹部職員の人事が発表となりましたが、「新陳代謝を期待しております。」
 議会も良識ある判断を多数がして、「市民の幸せのために、その存在を示さなければなりません。」




by masahirogenki | 2017-02-22 21:58 | 思うこと

第18回醍醐公民館まつり

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 昨日(2月19日)は、醍醐公民館まつりがあり、参加してきました。毎年春の訪れを感じる事業です。
 予定では、4月から「醍醐地区交流センター」となりますので、「醍醐公民館」としては最後となることです。(予定では)
 年に1回、私の唯一のお茶席への参加は緊張感の中にも、お着物姿の美しい女性方の華やいだ立ち振る舞いに見とれながら、「お茶もいいな。」とありがたく思っているしだいです。

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 秋田に住みます芸人三代目の桂 三河さんの落語は、会場に100人以上の参加者があり、皆さん大いに笑って、「免疫力を高められた」ことと思います。三河さんは、秋田に住み始めて半年、今回で24回目の地域巡りとのことで、1回目は増田の内蔵で落語を行ったそうです。
 「横手市にもっと来て、落語の楽しみを広め、皆さんの免疫力を高め、幸せになる。」ようにさせて頂きたいです。

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 交流会では、それぞれのサークルの日頃の練習の成果をお披露目頂きました。大正琴の皆さんです。
 地域の皆さん方とゆっくりお話を伺う機会が余り無い中、昨日は多くの方々のお話を聴けて良かったです。
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 今週(今日)から3月定例会に向けて、毎日議員活動があります。
 多くの「事業計画を策定し、裏づけとなる予算をつけて、事業が実行される」ことですが、「指針」、「目指すまちづくり」を明確にしなければなりません。
 「ぶれないこと」は当たり前のことですが、「結果が全て」です。
 「結果を検証し」、「計画の軌道修正を加えながら」、「事業効果が最大限でる。」
 二元代表制である議員は、上記の目的を達成するために「多方面からチェックしなければなりません。」その為の「調査活動は議員として必須です。」





by masahirogenki | 2017-02-20 11:41 | 活動報告

政務活動報告~「財政」と「公共施設再編」の研修~

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 2月15日~16日、東京で研修をしてきました。テーマは、「あなたの自治体の財政の確認」と「公共施設の再編問題とコンパクトシティ」の2コマです。今回は各論、一つ一つを例にとっての具体的な講義で、実践的なものでした。図は「決算カード」と呼ばれているもので、総務省ホームページから誰でも見ることが出来て、参加している議員の自治体の決算カードが事前に配布されていました。
 「類似団体と比較してみて、我が横手市を客観的に、多方面から見ることができて、議員の目を養うことで、分析ができます。これにより当局との議論を深める、指摘することができます。」今回の研修資料もおよそ100ページありますが、デジタルデータ化して、各議員の皆さんに配布したいと思います。

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 相模原市は、「立派な計画書は作りましたが、そこまでどまり」、さいたま市は、「住民参加型ワークショップ方式を取り入れたが、そもそも参加人数が少なく、住民を代表する声なのか疑問、また、意見をどれだけ実際に行政が取り入れられるのか不明、結果によっては住民に失礼、失望感を生む。」秦野市は、「まちづくり」をベースに考えて、自治会長研修会でFM計画について何度も説明し、理解する。市街化区域公共施設の土地を社会福祉法人に貸し出して、福祉のまちづくりを進める。」
 浜松市は、総論よりも個別具体的に「施設評価」を行い、先に削減ありきで進める。強いリーダーシップを発揮。所管課が「対象施設の廃止が不可能と意見した時は強い説明責任を求める。」
 飯田市は、「地域の課題は地域で解決」という基本方針で、行政は、基本的な政策方向のみを市民に提示して、公共施設の検討そのものを市民に委ねる。」時間がかかるが、市民が納得できる。

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 どの市のやり方でも、「良い点」、「悪い点」があることですが、最も大事なことは、市長が、「まちづくりをどうしていくのか。という視点を土台とすること」、であると思います。そして当たり前のことですが、その視点が「ぶれないこと」です。

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 阪南市では、市長が突然「幼保一体の600人の施設を作る。有利な財源を今しかないから、使う。」と、住民にほとんど説明無しに強引に進めた。昨年の「よこてアリーナ」と同じです。
 この市長は選挙で、いろいろな憶測(=支持者の土地を買うために、多くの利用者がいる場所から離れた不便で危険な場所を選定したなど。)で信任を得られず、建設反対の新人に敗れた。事業が実施出来なくなったことから、教育長以下、教育委員が全員辞職するという事態になっているとのことです。

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 先日の横手南庁舎の一部を「行政の(市長の政治的な)都合で強引に公共財産から普通財産に変えて、特定の企業に便宜を図った、ことが不適切な執行である。」と、改めて思いました。→1月臨時議会 討論で指摘済み。

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 「普遍的な思い、行動が、リーダー、行政には求められます。」→1月臨時議会 討論で指摘済み。
 今回の研修では「地方自治体運営は市長によってこんなにも違う(=住民が幸せになれるのか、どうか)結果、組織となるものか、と愕然としました。」→データに基づいた比較、分析が必須であり、正しい選択をしていかなくてはならない!

 「「深い会話」が、最も人が幸せになれることなのではないか。」、と最後に講師の先生が強く訴えました。その場が「公共施設」であるとも。
 横手市は、公共温泉施設の統廃合を進めています。
 「財政問題は避けては通れません。しかし、市民の幸せを考慮するとき、「税金の投入額がどのくらいなら、維持が可能なのか、公平性が保てるのか。」
 また、「財政負担の限度を示しつつ、まちづくりを推進するためには、公共施設として残すべき施設があるのではないか。とする議論が必須である」と思います。が、
 このような政策は全く無く、プロセスが安易であり、「市長の思い」「責任」を感じられず、「(まんが美術館改築のような)その時のご都合、選挙対策だけが専行している。」と判断しております。
 今回の各論の講義では、各自治体職員の「がんばり度合い」がよく分かります。横手市は他自治体と比較して、どの位置にいるのか、各職員は自己採点するべきです。「研修に行ければ一番ですが、今はネットでほとんどの情報が入ります。」
 「甘んじていてはなりません。」「持っている力を最大限発揮して下さい!」

 p、s 加藤議員も同じ先生の講義を受けていたようですね。今回の日程では、4コマ(1コマ15,000円)の講義が有りましたが、予算の都合で私は2コマでした。加藤議員とは、今回は別の講義だったようです。後で、情報交換します。




by masahirogenki | 2017-02-17 11:03 | 活動報告

醍醐ミニバス女子玉納め会&全県報告会


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 昨日(2月11日)は、醍醐小学校ミニバス女子の玉納め会並びに全県報告会に、例のバスケット大好きおじさん達(シュートクラブ)と出席してきました。皆さん方から心のこもったおもてなしを頂きまして、ありがとうございました。
 今年の戦績は78勝27敗1引き分け、勝率0,736(106試合)という圧倒的な強さを誇るチームです。6年生は8人で、今年卒業すると、3人のメンバーになるとのこと。新たなメンバーの入団を期待しております。
 さて、スポ小は子供たちが学校を終えてからの活動で、負担が大きいことですが、家族、監督、コーチも毎日指導や送り迎えをすることで、また、お金がかかることでも大変なことです。
 子供たちは地域の人たちに指導され、勝負の喜び、悔しさを体験することで、心身共に大きく成長します。また、選手の家族同士、監督、コーチの絆も強くなる、ということを実感した日でした。全県大会のDVDを見た時は、感動して、涙が出ました。皆さん、お疲れ様でした。今後も子供たちと一緒に頑張って下さい。行政は、今後も応援していかなくてはなりません。

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 ずらりと並んだ賞状、トロフィー 素晴らしいです。

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 おじさん達(シュートクラブ)が贈った歴史ある応援幕

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 監督、コーチ陣への感謝の記念品を選手、保護者が贈呈


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 特別なお酒、凄いです! まんさくの花(日の丸) 純米大吟醸 玉納め記念酒(
紙は十文字和紙)です。
 いや~いい酒です。



by masahirogenki | 2017-02-12 11:48 | 活動報告

3月定例会前に 心に響く言葉~読書の日々~

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 最近目が疲れるほど、(いやきっと目の老化、直ぐに疲れる。)本を読んでおります。
 最近読んでいる本は、「やっと出会えた。」という感じです。20代後半頃から世の中の変化に違和感を感じる、価値観を同調できない、ようになって、脱サラ、家に戻り農業を営むということになって現在に至ります。
 社会の風潮、流れやマスコミの報道に「なぜだ、どうしてだ」、と納得できずに、「もやもやしていたことに対しての答、指針を与えてもらった。」と思っております。
 私のブログを見て頂いた方から、この方、「池田博男」さんもお勧めですよ、と紹介され、早速池田氏のブログを見ました。池田氏は、「民間校長」を募集した時の岩手県立千厩高校を最初に、退職まで岩手県内の3高校の校長をされて、現在は公教育や地域経済活性化、先生が育つ学校づくりなどを目指してご活躍されている方です。
 最近私の読んでいる本の執筆者は、「右寄り」と評されている(一方的に)ようですが、本人もそのようには思っておられないだろうし、私も全く感じません。
 そもそも、今の日本の世の中、「右寄りとか、左寄り」という風な単純なくくりで評すること自体ナンセンス、馬鹿げていることです。そんな価値観では、「マスコミに扇動されて、正しい知識を持たず、相変わらず「誰か特定の人だけが得する世の中のために」物事を抽象的に捉えてしまい、大多数の日本人にとって、増々日本国を住みづらい国にしていくだけです。」

 今朝(2月11日付)の魁新聞に「日本の借金国民一人当たり840万円」という記事がありましたね。→いつもの恐怖プロパガンダだ!
 私たち国民、地方自治体は「借りた借金は借りた金融機関に返さなければなりません。」
 しかし、「国、(政府)は誰にお金を借りて、誰にお金を返すのでしょうか。」
 →国は、日本銀行に当座預金口座を持っているそれぞれの一般銀行に国債(日本円建て)を割り当て(借りて)、日本銀行が(今やっているように)この国債を買い取る。=お金の発行=日本銀行券を発行しています。銀行は日銀当座預金に入ったこのお金を我々国民、地方自治体に貸し付けて、世の中にお金を出しています。
 →逆に、分かり易くいうと、「国が借金をしないと、我々国民にお金がいきわたらなくなる!」=「国が借金をすると、我々国民にお金がいきわたる。」ことです。
 国の子会社である日本銀行がお金(日本銀行券)を発行すれば、国債(国の借金)はその分無くなる、すなわち相殺される、ことです。国は財政破たんは、しょうにも、出来ないんです。
 それを財務省、マスコミが「普通の人の借金の感覚」を利用(悪用)して、恐怖に落し入れていることです。→だから、緊縮財政を行い、公共投資などは悪であるから行わない。プライマリーバランスを良くしなければならない。公務員、議員を減らせ、給料が高すぎる。っていう方向に結びつけています。
 これでは内需は拡大せず、だんだんと日本国が貧乏になっていくだけで、国内ではモノもヒトもサービスも、食料も供給出来なくなり、発展途上国となってしまいます。
 「まさか!」ではありません!

 日本円の発行は、日本国政府の子会社である日銀だけが出来ることです。だから、デフレだからこそ、「公共投資を増やし、世の中に需要を生まなければなりません。」内需拡大こそが、日本のデフレ脱却の最短の道なんです。
 「建設国債等」をもっと増発して、インフラ整備をして、地方にも需要を生み出す政策の実施が必要です。

 合併特例債は5年期限が延びて平成32年まで発行可能となりましたが、地方にはまだまだこれから「必要な公共投資があります。」
 横手市は、将来に禍根を残さないように、「現状の問題点を数値に基づいて具体的に分析、洗い出しを行い、「では、どうすれば良いのか。必要なものは覚悟をもって作る。」を
 「最初から市民、議会を交えて議論する。そして具体的な構想、実施計画を作る。財源を探す。」ということを早期に行う必要があります。
 国においては、「真に地方創生を目指し、地方、すなわち日本国を再び豊かにする」、のであれば、唯一お金を発行できる権限を活かして、地方が裁量できる財源を措置すべきです。



by masahirogenki | 2017-02-11 12:02 | 思うこと

国家の品格~藤原正彦~

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 昨夜(2月7日)、偶然BS日テレ10時からの「深層NEWS」で、藤原正彦氏と阿川佐和子さんの対談を見ました。
 いや~良かったですね。録画しなくて失敗です。藤原氏は、作家新田次郎・藤原ていを両親にもつ数学者です。
 「日本人魂、武士道、日本の歴史、文化、誇り」について、論理的に、痛快な言葉で、またユーモアたっぷりに、びしばしと「日本人、しっかりせい!」というメッセージを本にして伝えている(教えている)方です。
 昨夜、藤原氏が何度も口にした言葉、「惻隠(そくいん)」→孟子(公孫丑上)「惻隠の心無きは、人に非ざる也」いたわしく思うこと。あわれみ→広辞苑より
 昨夜の対談を見て、過去に読んだ本を取り出して、また読み返しております。
 最近いいですね。
 三橋貴明、西鋭夫、藤井聡、そして藤原正彦。
 戦後、(明治維新後からか)日本古来の伝統、文化、日本人としての誇り、憐れむ心、同調する心、卑怯なことを許さない心を軽んじてきてしまった現在、(それでも、東日本大震災時は日本人のほとんどが「日本人本来の心」を持っていることを示した。)「今こそ、日本人として誇りを取り戻し、世界と堂々と渡り合うことこそ必要!」というメッセージは感動しました。
 「今こそチャンス! 世界が移民問題、グローバリズムへの疲弊、疑問、富の分配への怒りなどから、「自己主義、保護主義」に向かっている今、日本人が本来受けついでもっている心を取り戻し、「日本人として言うべきことは言う、日本の立場を世界に明確に打ち出す。」ことが必要と私も同調します。
 「一国の独立した国、先進国の一員として、アメリカと同等の国として、むしろアメリカの歴史などより、ずっと素晴らしい心、美しい文化、歴史がある日本国。日本人としての心を持ちながら、ジャパンファーストです。敗戦国としての立場から、新たに、世界に日本の立場を打って出るチャンスです。」
 軍事力の強化は、避けて通れず、絶対必要なことです。きれいごとでは、世界と交渉出来ません。
 大多数の国民はマスコミに扇動される事無く、「日本人として、正しい選択が出来るように、事実を具体的に、明確に知ることが大切です。」
 新たなリーダーの登場を切望してやみません。国も、県も、市も。



by masahirogenki | 2017-02-08 11:07 | 思うこと

天の戸祭り~2017~

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 昨日(2月5日)は平鹿町浅舞で、天の戸祭りがありました。毎年楽しみにしていて、参加しております。前売り券が直ぐに売り切れてしまいますので、私は友人に頼みっぱなしで、手配してもらっています。今年は、第2部、12時45分からでした。(1部250名×3部=750名です。)近所はもちろんですが、秋田市、東京、遠くは京都からお客さんが来たそうです。帰りのタクシーで、運転手さんからの話によると、「ずっと忙しくて、醍醐駅、横手駅に何回も行った。皆さんネットで調べてきていて、デマンド交通のことも良く知っていた。このような賑わいが、度々あればいいんだが。」とのことでした。ほんと、そのとおりです。平鹿地域局跡地は、天の戸の隣です。なにか仕掛けられないものか。
 実は、今回二次会を行いました。場所は、「ふじたの焼きそば屋さん」です。「いいのかな?」と不安でしたが、「酒の力を借りて」、おじゃました所、「お酒はおいていない。」(
やっぱり!)とのことでしたので、「お酒の力を借りて」、もう一度天の戸へ行って、自分たち用の酒を買ってきて、いわゆる持ち込み(堂々とした!)で、お願いしました。「ふじたの焼きそば屋さん、ありがとうございました。」
天の戸を出てからの動線(二次会)、欲しい人たくさんいるのではないのかな。


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普段は入ることが出来ない森谷康市杜氏の部屋

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 若かりし頃、「夏田冬蔵ー新米杜氏の酒造り日記」を発刊した頃の写真がありました。この本、私も持っています。平成3年から杜氏として全国新酒鑑評会で5年連続金賞受賞した頃の蔵のいきさつ、エピソードを記した本で、知っている方の名前が実名で登場していて、いい本です。
 「昔ながらの酒造り屋なので、タンクの温度調整は全て手作業、寒くなると、わらで作ったこも(むしろ)を巻いて保温する。暖かくなると、雪をタンクの周りに持ってくる。」という風な一節を思い出しましたが、今回その通り、タンクにむしろを巻いて、電気で温めていました。→今年から動線が変わり、(裏側から入り、表側から出る)酒にありつける場所までは、ずらりと並んだタンクの下を通る(普段は見れない)道でした。
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 年季の入った大きなひしゃく  今年創業100周年の老舗です。

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 お土産は、普段は買えない鑑評酒 売り切れ御免の酒ですよ。
 天の戸さん、ありがとうございます。また元気でがんばれます。多くのボランテアスタッフの皆さん、ありがとうございました。楽しかったです。





by masahirogenki | 2017-02-06 10:41 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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