<   2013年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧


議会のルール~紳士協定~

 やっと田植えが終わりました。周りの田んぼでも今週初めはどうなるんだろうってくらい田植えが進んでいませんでしたが、ほとんど終わったようです。明日、明後日(土、日)が、この周辺では最後だと思います。天気が良かったので、雑草も早いんじゃないかと思い、除草剤は今日散布しました。やれやれです。
e0317698_19182488.jpg


 さて、今日の秋田さきがけ、 県議会では「6月補正が始まる前に各会派に内容を説明した」とありました。

 これは、議会がスムーズに動くため、議員がしっかり勉強して中身がよくわかったうえで本番(本会議)に臨む、議論を深めるために行っていることです。

 横手市議会も、意図は同様で、議案説明会、行政課題説明会、全員協議会、各常任委員会、→公式(議事録をとる)、場合によっては全員協議会懇談会、常任委員会懇談会、各地域出身議員説明会など、→非公式(議事録をとらない、記録はとりますよ、いつでも。)の機会を設けて、議員に(当局側から)情報を流す仕組みをとっております。 もちろん議員個人でも普段から活動して様々な方法、手段で情報を得ています。当たり前のことです。


 県や市の当局側主催の各会派への内示や、議案説明会、行政課題説明会などは、議会に対するいわば「段取り」です。

 「段取り8分」とは昔から言われておりますが、物事がうまくいくためには「段取り」が大切です。農家では、「苗8分」が沁みついていて、物事の最初の段取りには気配りをします。

 横手市では「風疹予防接種費を全額、対象者(23歳~45歳男女)に補助する。」そうです。秋田さきがけによれば。

 大変良いことだと思います。前から市の対応はどうするのか、注目していましたので「中身は良かった」と思っています。

 残念なのは「紳士協定が守られなかった」ことです。 よもや事務局がくれる「政策会議」の資料で十分と判断したとは、、、思いたくありません。  紳士でいたいので。

  「パフォーマンスだけのリーダー」を自ら選択してしまったのか、、、  
                「 残念!!!!!」

by masahirogenki | 2013-05-31 20:16 | 思うこと

人材育成~競争に勝つ~

 田植えの真っ最中です。三浦雄一郎さんには到底敵いませんが、日焼けして、人相がそれなり 「農家だぜ!」(自慢!!)になっています。普段から深爪にしているので、爪は余り黒くありませんが、、、(それでも土が入って黒い、)「農家の勲章だぜ!」(自慢!!)  この時期、スーツを着なければならない時もいつも通りあり、スーツを着た方と接する時には申し訳ない気持ちにもなります。(でも、農家同士での飲み会でのやりとりは、お互いに頑張っているなー、と絆を感じます。)仲間として見てくれているような、ホッとした安心感があります。

e0317698_21151641.jpg
  あいさつされているのは横手市出身(横手高校出身)の石川耳鼻咽喉科教授  右隣りが澤田医学部長


 さて、先日は横手高校出身で秋田大学医学部に入学した父母で作る後援会、名前は青雲会(あおくもかい)に出席してきました。今年で39回目で、秋田大学に医学部ができて間もなくからの後援会(PTAのようなもの)のようです。秋田高校にも類似の組織はなく、県内では唯一の地域の後援会です。私は入会するまで、この組織の存在を知りませんでした。 今年の横手高校は4人が入学しました。
e0317698_19384530.jpg
   説明してもらっているのは羽後町出身(横手高校出身)の小児科教授の高橋勉先生

 大学側から総会時には、澤田賢一医学部長(血液、腎臓、膠原病内科教授)   石川和夫(横手市、横手高校出身、)耳鼻咽喉科教授   高橋勉(羽後町、横手高校出身)小児科教授   学務課課長(小松一幸さん)にご来賓としてご出席をいただいております。

 先生方からは、秋田県内からの医学部入学を期待している、そして将来の県内医療を担う人材を育成したい、さらには教授候補を育てたいとの熱いメッセージ、県内医療にかける思い、秋田大学医学部の発展を願う気持ちを伺いました。今年で秋田大学出身の教授が51人誕生したそうです。

 指導体制の充実(屋根瓦方式、オーベン、先輩医師、研修医2年目、1年目、学生(5年生、スチューデントドクター、私の娘は5年生です。)屋根瓦のような積み重ねのチーム)、は感心しました。さらには、学生をどの講座が最もよく教育したかを表彰する制度の創設(副賞がすごい!本気度が伝わります。)、最も驚いたのは、学生が教授陣を評価して、順位をつけるシステムです。 
 教授は「民間では当たり前でしょ、順位が下がったら気にして、もっと(教育を)工夫しなければならないと気づかされる。」とのことでした。

 秋田大学医学部、すごいです。(ちなみに、25年度医師国家試験合格率96,9パーセント、国立大学6位)

 ただ、問題は、入るのに難関だ、ということです。国立の医学部には全国の有名な進学校から受験してきます。(私立も多いです。)地域枠も設けておりますが、いかに卒業後に(医師が)県内に残るのか、が問題です。現在は県外出身の2割が残ってくれるようですが、、、  せっかくの秋田大学医学部ですからね。

 難関を突破する土台作り、 競争に勝つ意識づけ、、、情報提供、  早いほうがいいと思います。自分自身の反省からは、小学校の3年生あたりから準備しておけばよかったと思っています。

 中学校から公立(県内はほとんど公立ですから)でも、医学部進学コースなどの選択を設けることが必要である、検討すべきであります。
 
 公立だからこそ、親の負担軽減が図られる。


 英会話だってそう、英語で本気で(外国人)相手と喧嘩できるくらいの英会話力が欲しい。本物です。

 なぜ医師が地方に定着しないのか。それは、子供の教育環境の充実がないから、が大きな理由だと、都会に住む医師から伺ったことがあります。国際教養大学の活用次第では、秋田県の大きな発展に結びつくことが期待できます。



 ちなみに今年度(25年度)初めて中高一貫校の横手清陵から秋田大学医学部に3名入学しました。

 秋田さきがけの月曜論壇に横手市出身の前教育長の根岸均さんの「分野を絞り人材育成を」は、私にはまさにタイムリーな記事でした。 「公と個を対立的にとらえることなく、公の要請に応える中で、個を磨いていく仕組みを構築することが肝要と考える。」   拍手です。
現実的には、氏のご提案されている奨学金制度の導入をして、塾や交通費、場合によっては下宿代の負担軽減を早急に取り組むべきと思います。


e0317698_20591740.jpg


by masahirogenki | 2013-05-29 22:30 | 思うこと

住民投票~東京都小平市~

 先日は、ブログを更新しようとして結構がんばった(タイトルは、農業所得倍増?~アベノミクス~)がパソコンの操作を誤ったみたいで、消えてしまいました。ショックから立ち直り、、、

 どうか失敗しないようにです。

 小平市の住民投票は50年前の都の計画道路見直し、(作るか、作らないかを問う)、住民発意の住民投票のようですが、投票率が50パーセントを下回ったら開票しないというルールで、話題になっています。

 住民投票って?

 身近そうであまり身近ではないですよね。

 住民投票には、1、憲法、法律に基づくもの(具体的には議会の解散や首長のリコールなど、これは有権者の3分の1の同意で成立、結果が過半数だと解散成立。地方自治法76条、78条)→議会や首長の判断する余地なし。他に合併特例法によるものと、  2、条例に基づくもの(身近では、合併前の岩城町が秋田市と合併するか、本荘市と合併するかを全国初となる18歳以上の住民に問うた。)→議会や首長は結果に拘束されず、判断材料とする。乱暴な言い方だとアンケートのようなもの。)があります。

 少し固くなってしまいましたが、基本知識として参考にして頂いて、今回の小平市。住民からは、「多額の費用をかけて実施するのに、50パーセント以下だと開票しないということであれば行かない。」とか、〇鹿な記者が「市長選挙は37パーセントの投票率だったが、今回はなぜ50パーセントという基準であったのか。」とかいろいろあったようですが、、、

 「ええかげんにせんかい! 自分たちの政治参加、直接的なせっかくの機会を放棄して。(行かないことが、リーダーに対する自分の意思表示かもですが。) しかも住民側からの住民投票で。」

 そうかな?

 なんか短絡的過ぎでない? 算数のように明確に直ぐに回答が一つしか出せない、ようなものなの?

 結果を直ぐに求める。 自己主張は立派です。 

  でも、責任は?

  薄っぺらいんだな。

 マスコミ、社会がその時その時に機械的に動いてしまっている。→ 人も社会もいちいちその情報にせわしなく動かされてしまっている。

  「もし自分だったら、、、  相手の立場であれば、、、 」

          「どうだろう?」  


         なんか気味が良くないよなー。


 アンケートレベルかもしれないけど、議員は結果を重んじますよ。もしも、んんん???って時はきちんとなぜかを説明して、(住民投票の)結果とは違うことも当然ありますが。

 そもそも我々議員は直接皆様方から選ばれた法に基づいた権限を有する皆様方の声の代表ですから。


 住民投票を行なったから、結果(住民の意志)がそうであるからと、自治体(首長)のご都合で物事が進めば、いいことよりも、悪いことのほうが多くなるのではないかと危惧いたします。(あくまで2、条例の場合ですよ。)

  裏返せば、(住民投票は)住民の力量と責任が問われている。

  さらに、

 
    
  地方議会があてにならない。議員が責任を果たしているのか疑問。議員の資質を問われている。
  信頼されていない。ことでもあります。

 
 横手市の「自治基本条例」案にも住民投票の条文があります。横手市をより良くするため、皆さんの満足度を高めるための「自治基本条例」となるように、これから議会で議論されます。
 


by masahirogenki | 2013-05-25 21:11 | 思うこと

(近い)いつかは~佐渡ロングライド210~

 昨日(5月13日)、パソコンの調子が悪く、友人(同級生)に相談するために電話をしました。

 そしたら、「今佐渡にいる。昨日「スポニチ佐渡ロングライド210」っていうサイクリングイベントに出て、これから佐渡汽船で帰るところだ。」とのことでした。  「!!!」

 友人は、ジムでも一緒でしたが、これまでも田沢湖を自転車で走ったり、山形のさくらんぼマラソンにも出ています。昔から体力はありましたが、今も現役バリバリの(おじさん、ごめん)です。

 「おめも走れる。」 「んだべが。」 電話を切ってからネットで調べました。

 2006年から始まって今年で8回目。「210」は佐渡一周210キロ(国内では長距離)とのこと。時間制限がある、海岸線特有のアップダウンがある、完走率が高い(90%以上)、特に交通規制を行っていない、休憩所の数、食事が充実している、、、


 これはレースではなく、あくまで「イベント」、 3000人を募集すると、締め切り前に定員に達してしまう(実際は3400人以上の参加、これ以上は危険なのかも)ほどの人気。  凄いことです。

 私は「佐渡を走りたい!」との目標ができて、これからの苦しくても頑張れる楽しみができました。

 「横手コンベンション協会」ができ、イベントの誘致を進めていくことですが、この新潟の佐渡のイベントは、大きなヒントがあるように思います。

    鍛えないと!!! いつかきっと、、、 


by masahirogenki | 2013-05-14 20:20 | 趣味のこと

醍醐小学校運動会、、、

e0317698_12274398.jpg


 昨日は天気がよく、市内小学校の運動会が11校で行われたようです。

 いつもはゴールデンウィークの初日頃に行われることが多かったのですが、ここ2~3年は大雪と異常低温で、桜も咲かないし、寒いし、雹が降ることもあったりで、今年のようにゴールデンウィーク終了後辺りが、暖かくなってきて、田植え前ということで運動会の日程にはいいのかもしれません。
e0317698_12355782.jpg


おじいちゃん、おばあちゃん、家族みんなで応援しにきていて、とてもにぎやかでした。地元に小学校が残っているということは、ありがたいことです。 昨日は「ばばへらアイス」の売れ行きも良かったのではないかと思いました。

e0317698_12521245.jpg

午後からは馬鞍の「馬鞍沼」のしぇげぶし(堰普請)でした。ここのしぇげぶしも、なかなか大変です。昨日は気温が上がって汗をかいたので、終わってからの懇親会のビールがとてもおいしかったです。リンゴは、品種によっては花が咲いたようですが、主力品種の「ふじ」がまだ咲いていませんでした。サクランボは満開ですね。しばらく天気が続くことを願っています。

by masahirogenki | 2013-05-13 13:03 | 活動報告

横手コンベンション協会設立総会

e0317698_20185852.jpg
 
    なかなか来賓席での写真って撮りづらいです。(私も33年生まれ、小心者です。)小野正伸議員と一緒。

 やっと少しは春かなと思うような天気になりましたね。

 今日は午前中田んぼの耕起作業をしてから、「横手コンベンション協会設立総会」に出席してきました。100人(100社)以上の出席があり、今後の市の活性化に寄与していただければ、と思います。
 「コンベンションって?」  いろいろ意味があるようですが、「人が集まる」が最もいいかなです。交流人口を増やす、にぎわい作り、点を線にする、有機的に様々に結合させて、魅力を増す。 顧客の要望、ニーズに応える。ことによって目的は、

     「お金にする。」
   「経済活動」です。


 市で、昨年の500歳?還暦?(記憶があやふやです。)野球の全国大会の開催での直接的な(宿泊(連泊になる)、飲食、タクシーなど)効果は1億2千万と伺いました。これにお土産、観光、の効果があります。

 さらに、もう一度来たい、今度は家族で、友人で、(口コミ)、となると、継続してどんどん拡大します。元々あった資源の見直し、活用を図り、魅力づくり、常にタイムリーな情報収集(顧客ニーズ、社会の空気、雰囲気など)、差別化された提案などが必須となります。

       自分のいい所(環境)は自分では(当たり前過ぎて)気づかない。

       気づきましょう、皆さん!      魅力をぼらまげましょう!!!


 総会後の講演の先生によると、アメリカでは、自動車産業の売り上げよりも、この「コンベンション」関連の売り上げが大きいそうです。日本はこれからで、大きなビジネスチャンスだとのことです。凄いことです。

 ものにするには、

   いかに(中身が)行政から、民間に移行できるかが、これからの試金石となるのでは。(これは他のこともそうかなー)

  もう一つ。 「役職が、名誉職」ではなく、「現場の人材、動ける人」を育て、(その人が)働きやすくなる、仕事が楽しい、というモチベーションを高め続けられる環境づくりをしていく。(これはいろいろな団体、全てですな。)
 
  バランスとタイミングがキーになるのでは、、、


   


  「努力の継続がゆくゆくは市民の関心につながっていくと信じて、、、」  今日の青山豊議員のブログにありました。また酒が進んでしまいます。  


by masahirogenki | 2013-05-09 21:29 | 活動報告

ロードバイク


 今日は午前中、寿松木孝議員から譲り受けた自転車の試運転をしてきました。

 天気が曇り空ながら、少しは暖かくなってきたので、農作業が忙しくなる前に、どんなものかと乗りましたが、
e0317698_1332082.jpg

    「いい!、実にいい!」 軽くて、快適でした。「孝議員、ありがとう。」です。

  議会事務局の小松谷君(自転車歴20年以上)が様子を見に来てくれて、いろいろ微調整をしてもらったり、安全で、快適な乗り方を教わりました。今後の自転車談義が楽しみです。一緒のツーリングは、まだ、自信がありませんが、峠越えに挑戦してみたいです。皆さんよろしく、です。


 雄物川の河川公園に行ってきましたが、ここは国土交通省から全国で5か所しかない五つ星をもらった、快適な河川公園です。今日は子供の日ですが、小さい子供を連れた家族連れが遊んでいました。
 桜はまばらに咲いていましたが、もう葉っぱが出てきていました。うそ(鳥)に花芽を食べられたのかもしれません。

 午後からは、農地、水の役員会です。施設点検、事業計画ですが、風が強くなってきて、大変そうです。


by masahirogenki | 2013-05-05 13:10 | 趣味のこと

「一夜限りの桜」ライトアップショー

e0317698_17112977.jpg

e0317698_1525383.jpg
 昨夜は、名勝浅舞公園で、「一夜限りの桜」ライトアップショーが、時おり小雨が降る中、そして、真冬のような寒さの中で、にぎやかに開催されました。
e0317698_17105067.jpg

 このイベントは、昨年(十五野グランド)に続き2回目で、多くの方々のご協力で行われたもので、特に舞台照明などの演出のプロ(有)ライテック・ミュー様のご協力により、豪華で、にぎやかな光と音の饗宴を楽しめる催しです。
e0317698_15254435.jpg

 私も冬のダウンやマフラー、軍手で、宴会に参加しましたが、座布団を忘れたことを悔やみました。

 とにかく寒い。早々とビールを切り上げ、日本酒にしましたが、全然温まらず、ついつい飲みすぎてしまったようです。

 「冷酒と親の説教は後から効く。」  まさに今朝実感しました。 「昔の人が言ったことに間違いはない。」

  「はい、本当にその通りです。」  今日は一日反省しております。


by masahirogenki | 2013-05-04 15:36 | その他

しぇげぶし~堰普請~

e0317698_1447918.jpg

 毎年この時期は、どこの地区でも、しぇげぶし(堰普請、せきふしん)が行われます。

 昨日は、阿弥陀田地区にある大沼のしぇげぶしでした。ここはご覧のとおり山際に水路があるため、流出する土砂の量が多く、また葉っぱや枝、時には倒木があったりで、毎年難儀をする場所です。大勢の人が出ての大作業です。道具も、スコップ、フォークは当たり前ですが、他に選定ばさみ、のこぎり、時にはチェンソーが登場します。
e0317698_14455074.jpg


 これで、今年の米づくりの準備が整いました。今後は、草刈りを行いますが、それもすごい作業(ジャングル?)です。期待?していて下さい。

 それにしても寒い日でした。とても5月の天気ではなかったです。りんごや、梨、桃、サクランボの花が全く咲かず、「こんな年は長年やっていて、初めてだ。」とのことです。雪害から3年目となりますが、まだまだ元の状態にはなっていません、今後の天気が平年並みとなることを祈るだけです。


by masahirogenki | 2013-05-04 14:51 | その他

沼入り梵天~荒処(醍醐)~

e0317698_142528.jpg
 5月1日は、荒処集落の伝統的な行事、沼入り梵天(秋田県指定無形民俗文化財)の日です。毎年寒いんですが、今年は特に寒く、気温が10度くらいで、時おり雨や風が強まったりして、服を着ていても寒い日でした。
e0317698_14255598.jpg

  この行事は、菅江真澄の「雪の出羽路」によれば、文政年間(1818~1829)にはすでに行われていて、弁財天(現厳島神社)が荒処に祀られていて、梵天行事の原型にちかいものとされているようです。
e0317698_14264123.jpg

 厄年の人、お嫁さんを貰った人、お婿さんできた人、子供が生まれた人、家を建てた人などが沼に入るということで、何回も入ったという人もたくさんいます。 荒処の男はほぼ全員が入っているのではないでしょうか。
 男たち皆が世代を超えて沼の冷たさを知っている、ということから連帯感がうまれていると思います。

 今年は該当者が多く、9人が入りましたが、若い人たちが多かったせいか、いつもより立てるのに時間がかかったかな、でした。寒かったと思います。ご苦労様でした。これで、荒処の男の仲間入りですね。
e0317698_14272865.jpg


 以前(観光協会会長の時)、直会で、隣の席に座った宮司さんとの会話。「このお祭り(行事)は、弁財天という女の神様の沼の真ん中さ梵天を奥深く刺し込むことで、五穀豊穣を願うなだ。」とニコニコ顔で言われたのを、これまたにやけた顔で「ほほ~、、、」 さらに宮司さん「わざと刺さりづらくしてるなだ。」  どうも底にある工夫をしているようです。 「さまざまさねど刺さっていがねなだ。 ん?」 「ほほ~、、、ためになるんしな。」


by masahirogenki | 2013-05-01 14:45 | その他
line

専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
line