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 議会改革ここに有り!~議運決定~

 青山議員の今日(6月3日)のブログに昨日の議運の経緯、決定事項が載っていました。
 「やるっしゃよ!!」
 明後日(6月5日)開会の「6月定例会の一般質問から、一問一答方式が行われることになった(議員が従来の登壇方式と選択できる)」とのこと。選挙後の議会では、既に市長と対峙する質問席を設けているんだから。また、市民からは、原稿をお互い(議員、市長)がただ読んでいるだけで、形式的と批判されているんだから、最初から一問一答方式にするべきです。
 なによりも「聞いている側が分かり易くていいです。」また、時間の有効活用、緊張感ある対峙、奥深い議論にもなります。
 ほとんどあきらめていました。
 会派からの議運メンバーである青山議員と加藤議員の最初の報告では、議員(会派)間の温度差、意識の差が有る、とのことで、正直今の体制、議運には期待していませんでした。
 「やるっしゃよ!」です。
 今日の寿松木孝議員のブログの一節に、当局側に対して「行政は常に均等がお好きで、、、「他地域とバランスを取って」などの理屈で金太郎あめとなってしまい、せっかくのチャンスを失する事が良くあります。」とありました。全く同感です!!
 これを議会側に置き換えると、「議員の温度差、意識差、〇〇差に配慮(忖度)して、「全議員のバランスを取って」あまり大きな変革をしない、「目立たなくする。」そこそこの妥協案を見い出す。そのため、新たに議会に求められている役割、あるべき姿の改革が大きく後退する。」ということでしょうか。
 「議会改革」は、断固たる決意で、覚悟を持って、「目指すべき、あるべき姿、新たに求められている議会の役割」を目指して、「リーダーを筆頭に進めなければなりません!」 
 議員一人一人のリーダーシップの発揮は、「市民と契約して当選した議員として当たり前のことです。」
 今回の議運の決定、改めて「やるっしゃよ!」です。
 代表監査委員からの報告のタイミングも「報告後の議会の判断と行動に余裕がある日程追加にして頂きたい」ものです。それが改革だと思います。リーダーと事務方の調整を期待しています。
 「議会として、一人一人の議員が同じ方向を向いて力を結集しない限り、「市民には議会、議員の行動が理解されず」、「市長からはやしめられる」だけです。」結果、いつまでも市長の行政経営に緊張感が生まれません!!結果、最終的に市民の不利益となります。
 さらには職員も育ちません。これが一番の損失かもしれません。 
 今度の一般質問、わくわくします。任期中最後だよな~。用意していた人たちがうらやましいな~。
 どうしようかな~、、、



by masahirogenki | 2017-06-03 19:55 | 思うこと

平鹿カップ&青雲会(秋田大学医学部医学科後援会)総会

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 5月27日(土曜日)は、バスケットボール平鹿カップの懇親会に参加しました。
 この大会、今年で23回ということで、統合した平鹿中学校が今年21年目なので、醍醐中学校時代から続いている大会です。かつてスポ小で活躍した子供たちがコーチ陣ですからね。
 挨拶された伊藤平鹿町バスケットボール会長から、「似たような大会が同時期に開催される中にあって、この平鹿カップに毎年県外からも多くの参加があり、ありがたい。この大会のレベルは高く、参加された学校が全県で勝ち進み、優勝したこともある。この大会の経験を活かして欲しい。」とありました。
 いつの頃からか、参加されたチームが地元の地酒をご祝儀に持ってくるようになりました。おじさん、毎回飲み過ぎになります。参加されたチームは、皆さん泊りです。ありがとうございます。
 「増田体育館でプレーさせることができて、よかった。」という県外の方の声がありました。バスケットの聖地と思って頂いているようでした。
 


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 5月28日(日曜日)は、セントラルホテルで、横手高校出身者で秋田大学医学部医学科に入学した子供の親の会、青雲会(秋田大学医学部医学科後援会)の総会があり、出席しました。
 大学から、尾野恭一医学部長、藤原孝学務課長にご出席頂きました。
 尾野先生からご講演を頂きましたが、印象に残ったことを何点か。
 医学部のカリキュラムが変わり、学生がより頑張らなければならなくなった。具体的には、「座学から実践へ」。
 そのために早い段階から専門的な勉強をしなければならない、とのこと。
 2点目に、今年の医師国家試験合格者の県内定着については、76名。そのうち秋田大学出身者が50名とのこと。医師国家試験の合格率は、93%で、中間くらいの成績。
 3点目に、学生は「文武両道」であり、「東医体」という東日本地域の医学部学生による各種スポーツ大会で優勝するなど、素晴らしい成績。文化部も活躍している。
 「クラブ活動の活動費は、全て後援会の皆さん方からの会費、寄付でまかなわれている。大学側では出していない。また、国家試験の対策費も全て後援会の負担である。」ので、今後ともご協力をよろしくお願いします、とのことでした。
 東医体、来年度は秋田大学が主管になるとのことで、横手市でも競技が行われることになるので、市のご協力をお願いします、とのことでしたので、「よろしくお願いします。」
 
 青雲会総会時に、「近年の横手高校からの入学者が少ない。」ことが話題となりました。今年は1名(現役は0名)です。このままでは、県南一の進学校である横手高校から「難関大学、医学部には入れない」ことになりかねません。どうしたことでしょう!
 高校再編問題、一律普通高校化、問題があるのではないでしょうか。求められる人材を育成しているのか。
 以前にも指摘しましたが、小中までは、全国トップクラスの成績でありながら、高校になると、「難関大学、医学部に入れない」ことです。国では、教育費の無償化をやっと検討を始めたばかりですが、現状は、親の収入や地域で、学力差が出ています。
 公立がほとんどの秋田県や市町村は、「高い学力を望む子供に対応できる体制」を小学校から早急に整えるべきです。
 大学入学は、全国との競争です。秋田県内から秋田大学医学部への入学者を増やし、地域に貢献する体制づくりを進めるべきです。



by masahirogenki | 2017-05-29 12:47 | 思うこと

ゴールデンウィーク終了&仏大統領選

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 今年は、日にちの並びが良く、長期休暇が取れるゴールデンウィークでしたね。私のサラリーマン時代の会社であれば、2日を有休にすれば、9連休です。
 現在は、ゴールデンウィークだから、どこかに行こうか、行かなければならない、なんてことはありませんし、そもそもゴールデンウィークを意識することすら無くなりました。
 脱サラ当初は、やきもきした気持ちを持ちながら農作業をしておりました。子供たちにすまない、どこかに連れていかなければ、といい気持ちでした。なので、ゴールデンウィークは待ち望む気持ちを次第に遠ざけていたように思います。
 昨日(5月7日)最終日は、そろそろ混んでいないだろう、と思い鳥海山の五合目、祓川(はらいかわ)に行ってきました。山スキー中心に、駐車場にはたくさんの登山者の車がありました。

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 祓川ヒュッテから鳥海山の山頂まで良く見えます。天気は晴れていますが、風が強くて、体感温度はマイナスです。
 登山者の事故があったようで、消防隊、救急車、警察が登ってきて、防災ヘリが飛んできました。自然が相手なので、判断を誤ったり、油断すると、危険です。
 これから本格的な登山シーズンです。皆さん気をつけて、楽しみましょう。

 フランスの大統領選、親EU派のマクロン氏が勝ちましたね。いったんは、EU離脱が落ち着くかもですが、「主権国として、自国の自由にはならないしばり、に対する不満や移民問題、所得格差による国民の分断はこれからも大きな問題となることでしょう。」
 日本人には、「主権」とか「移民」とか意識している人は、国会議員を含めて、はたしてどれくらいいるのでしょう。特に「移民」は、その政策を続けたなら、今のEU諸国のように取り返しがつかない、後戻りが出来ない、大きな問題となります。
 日本国民自身が「自らの責任」と意識して、議論をしていかないと、知らない間に様々な法律問題が進められて、結果「誰かの利益のために、多くの国民が負担を強いられる」ことになります。
 「日本人の人の好さ?無責任さ」は、誰か利益を得る人には「誠におめでたい」ことです。



by masahirogenki | 2017-05-08 11:28 | 思うこと

「主要農作物種子法廃止法案」撤回を求める!

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  今朝(3月28日付)の魁新聞に、政府がこれまで日本の食糧安全保障の要であった「「主要農作物種子法」を廃止する法案」を出している、ことへの懸念を示す記事がありました。
 さすが、日本の食糧生産基地である秋田県の地元紙です。この記事のご指摘は、「まさにその通り」であり、秋田県と横手市、各議会、さらに賛同する自治体と共に「この法案に対して、反対表明を明確に打ち出すべきです。」
 世界中で、特に法的な規制が無い途上国では、元々その土地に合った在来種の種子が、巨大外資系(グローバル)企業の種子(遺伝子組み換え)にとって代わり、自国の主権で元々の在来種作物が作ることが出来なくなり、また企業の高い種子を買うことが出来ないなどから土地が荒れ放題である、ということが以前から指摘があります。

 グローバル企業の目的は、「利潤の追求であり、次は美味しい日本であり、格好の標的です。その為には、じゃまな種子法を廃止にして、種子を牛耳ること。」です。
 日本人の命を守る食糧安全保障制度の要である、種子法は絶対に必要です。自給率どころか、種子までアメリカの言いなりになっては、「日本は、今よりも主権国ではなくなり、国民の生活は全てアメリカ国の思惑次第で動く。」ことになります。
 「アメリカ人は、日本人のこころのよりどころ、文化の源である「米」さえ牛耳れば、日本人はなんとかなる。」と考えている、そうです。

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 三橋貴明氏は、昨日(3月27日付)のブログで、「主要農産物種子法廃止(モンサント法)に反対する」ということをアップしました。
 三橋氏は、あからさまに、「モンサント法」という造語で、非難しております。
 モンサントは、アメリカの種子生産グローバル企業であり、遺伝子組み換え技術を持つ会社です。この企業を世界有数の製薬会社であるバイエルが買収しようとしています。バイエルは、お馴染みの除草剤ラウンドアップを製造する会社です。ラウンドアップ耐性の遺伝子組み換え型大豆の生産は、良く知られていることです。
 こちらも、さすが、三橋貴明氏です。
 「国民のほとんどが知らない中(マスコミがなんらかの意図があって、伝えていない。)、「森友学園問題」で騒然としているなか、「国民のいのちを守ってきた法律(種子法)が、巨大企業の思惑で、廃止する。」法案が出されているのです。
 グローバリズムと規制緩和、一体誰のためにやるのか。国民は中身を知るべきです。
 魁新聞の世論の喚起を期待しています。
 日本国民の命を守る立場の食糧生産基地としての秋田県、横手市をはじめとした他自治体、議会は、早急にこの法案を廃案にする姿勢を明確に打ち出しましょう!!打ち出さなければなりません!!



by masahirogenki | 2017-03-28 10:19 | 思うこと

拝啓 凄いぞ!日本人横綱 稀勢の里

 「感動した!」ですよね。
 あの痛そうな表情の2日前の稀勢の里の姿を見ていたら、誰が今場所の優勝を想像出来たでしょうか。
 残り2日を休場せずに、相撲を取ること自体誰もが「無謀、今場所はあきらめて、早く怪我を治して来場所万全な体で日本人横綱として優勝を続けて欲しい。」と思ったのではないでしょうか。
 「相撲道」、日本の国技です。
 「君が代斉唱」の時、感極まり稀勢の里は泣いていました。どんな思いが込み上がってきたのか。
 NHK、番組変更くらいして、相撲中継なぜ続けないんだ。責任者の感性が悪いんじゃないの。
 でも、もし、一発で「やっぱり負けたら」私は今のように稀勢の里をこのように書けたのか。
 違っていたことでしょう。
 相撲、日本人の魂があります。
 稀勢の里の勝負の前の穏やかな顔は、「観音様」のようでもあります。
 おじさんは、しばらく相撲、稀勢の里、これだけでもうドキドキしてきて、大フアンになりました。
 照ノ富士、昨日の取り口が、会場ほとんどを敵に回してしまったこと、も敗因かもです。
 富士という名前をつけているんだから、堂々と相撲を取って頂きたいです。
 日本人横綱、稀勢の里、
 これからも、勝ち続けて下さい。ありがとうございました。



by masahirogenki | 2017-03-26 18:45 | 思うこと

「とかげのしっぽ切りにするな。」

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 今朝(3月24日付)の魁新聞に、秋田県知事選挙のニュースが大きく1面にありました。(ですよね~)
 横手市は静かな幕開けとなっていて、話題の中心は、国会の証人喚問の一日であったのでは、と思います。
 籠池氏の新たな証言で、昭恵夫人が関わっていたのでは、と感じられるお付きの職員が送ったファックスの存在が明らかになりました。
 籠池氏は、私だけを、「とかげのしっぽ切りにするな。」と発言しました。

 この言葉は、3月14日、横手市の3月定例会会期中であった、「厚生常任委員会」で、高橋和樹委員(議員)から、全く同じ言葉の発言がありました。
 この場面、末端の一職員だけの責任とするな。誰の指示で不適切な行政執行が成されたのか、という思いが伝わってきました。
 高橋和樹委員は、質疑の最後の言葉を、「とかげのしっぽ切りにするな。」の意見で閉めたのです。→議事録にあります。 全く同感であります。
 中身は、高橋和樹議員の一般質問において5件のコンプライアンス問題中、このうち厚生常任委員会所管についての報告を求めたものです。
 具体的には、「障害者就労継続支援訓練等給付金の支払遅延」です。
 この問題と、「スポーツ施設の売上金等の一時紛失」の2件については、市長側の説明が不十分であったので、「なお調査が必要」なことから、議会から「監査請求を求める」動議を出しました。
 動議は、12対11で、ぎりぎり可決となり、今後議長から正式に代表監査委員に、監査を要請することになります。6月定例会には、監査結果が出るものと思います。
 東京都議会では、「100条委員会」を設置して、石原前都知事を証人喚問しました。
 議会は住民の代表、代弁者です。「議会が持つ権限」を理解して、「やる時はやらなければなりません。」
 
 横手市の組織体制が心機一転、4月から「風通しが良く、一人一人の職員が持っている力を最大限発揮する組織になる。」ように願ってやみません。
 議会の思いが市長に伝わるように願っております。



by masahirogenki | 2017-03-24 09:54 | 思うこと

世界で最も幸福な国は、ノルウエー~国連報告書~

 今日のヤフーニュースにありました。
 これは、国連の報告書ですが、国際幸福デーに発表される世界幸福度報告書は、幸せの質を数値化したもの、とのことです。具体的には、福祉、自由、寛容、正直、健康、所得、良好な統治など幸福度を与えると考えられる全ての要因の数値化の総合点が高い国のランク付け、のようです。
 2位以下は、デンマーク、アイスランド、スイス、フィンランドと続き、北欧諸国、近隣諸国はいつも上位にランク付けされています。アメリカ14位、日本51位、中国79位です。
 お金だけでは幸福には結び付かなく、中国は25年前とほとんど変わらない順位とのことです。  幸福度の水準の差は、「心の健康、体の健康、人間関係の差」で、単一の不幸の源は、精神疾患である、とのこと。
 日本は、先ずは、経済発展して、デフレから脱却して、一人一人の所得を上げる、ことが幸福度が上がることなのではないかと思います。新たな技術革新を行い、一人あたりの労働生産性を上げる、結果所得が上がることに尽きると思います。
 秋田県、横手市には、国が公共投資を行い、インフラ整備を早期に実現する。利便性を高めて、東京一極集中からの回帰を図る、ことです。これが幸福度を上げることです。
 経済的に豊かにならなければ、心が豊かにはならない。

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 三連休初日、醍醐保育園の卒園式に出席してきました。吉田小学校並びに醍醐小学校の卒業式にも出席しました。
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 連休2日目は、2時から上通り自治会、3時から下通り自治会の総会に出席してきました。
 自治会総会出席も、来週の蛭野が最後です。
 上通り、下通りは、国道13号線沿いの集落で、今は、道路拡幅工事の真っ最中です。拡幅工事で、集落を離れた家が多数あり、自治会運営上この地域特有の課題があると感じました。また、交通量が多く、交通事故には特段の注意をして、そのことを配慮した班編成を組み替えなければならない、ことも課題でした。交通量の問題は、国会議員に現状を訴えて、改善して頂くように要望しております。
 下通りは、「自治会会館」の問題です。今は創作館という市の持ち物を借りていますが、老朽化が激しく、いずれ建て替えが必要です。問題は土地が市有地では無く、借り物であること、です。自治会だけでは前に進む話では無く(=行き詰まっている)、お役人の力、知恵を借りなければなんともなりません。自治会と寄り添って、課題解決に向けて頂きたい、と思います。
 明日は、3月定例会最終日、です。
 が、「議会として、あるいくつかの問題解明のスタート」になるのでは、と思います。



by masahirogenki | 2017-03-21 12:04 | 思うこと

あすという日が~平鹿中卒業式~子供たちの未来のために変える!

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 今日(3月11日)は、平鹿中学校第20期生の卒業式でした。現在横手市で最も歴史がある統合中学校です。
 ありがたいことに、私は第1期生からずっと参加しております。
 毎年、卒業の歌を感動して聞いておりますが、今年も在校生との合唱、とても良かったです。
 「あすという日が」の歌詞いいですね。
 「あすという日があるかぎり しあわせを信じて」
 「あすという日がくるかぎり 自分を信じて」

 今日は、6年前の東日本大震災があった日です。その時、私は5階で産業経済常任委員会で、委員会審査を行っていました。
 被災地の復興は、6年経った今も復興、道半ばです。「国の継続的かつ十分な復興支援」を、「住民が望む形」で「早期に達成する」ように行われべき、と思います。私は今後も被災地を訪れ、決して忘れません。

 一般質問を終えて、反省いたしております。「組み立て方」に「精度を欠きました。」
 私自身のできが悪かったのですが、市長答弁が「長々とした一般論の教科書」を読んでいるだけであり、「市長自身の横手市への思い」を全く感じることが出来ず、あまりのギャップに、その場で「どうしましょ!」と冷静さが無くなってしまったことが、一番の反省点です。

 「市民の幸せのための市長の思い」を伺う。
 思いの具現化の為には、「現在の横手市の的確な分析、評価を行うこと」が第一である。そのうえで、「思い」を具現化するために、「計画」が必要である。
 今の横手市には、「的確な分析、評価が無く、計画も無い。」
 「一見批判され難い、分かりにくいスローガンの政策を並べている(=教科書的)だけで、職員が思考停止状態である。」と訴えたのですが、時間切れとなりました。
 他の議員への答弁を聞いていても、「もはや信頼関係が無くなった。」と感じました。
 「重症な横手市」です。
 「あすという日が」を歌う中学生の未来のために、「変えなくてはなりません!!」



by masahirogenki | 2017-03-11 13:40 | 思うこと

平鹿地域局情報交換会&確定申告

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 昨日(2月23日)は、午後から平鹿地域局の情報交換会でした。
 定例会前に開催しておりますが、この会議で、平鹿地域での事業報告、事業計画、予算、行政課題等を詳しく知ることが出来ます。また、係長クラス以上のプレゼンの場にもなっており、「議員の視点からの質問、意見に答弁することで、資質向上にも役立っているのではないかな。」と思っております。
 「現状の課題を具体的に把握する。期待する成果をはっきりとさせる。成果を成し遂げるための目標を具体的、かつ明確にする。」ことです。
 そのための大きな柱(ビジョン)をもつ。必須です。
 すなわち「平鹿地域をどんなまちにしていくのか、平鹿地域のまちづくり、という大きな、ぶれない柱を立てなければなりません。」それが平鹿地域局の仕事です。主体的に、頑張って下さい!

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 午前中は、横手税務署に確定申告書を届けてきました。待ち時間なく、スムーズに行えました。
 今までは、顧問税理士さんにお任せだったのですが、今年からマイナンバーの関係から、本人が届けなければならなくなったとのことです。「必ず、マイナンバー(通知カード)の写しと、免許証等の本人を確認できる写しをセットで持っていかなければなりません。気をつけて下さい。」
 消費税も一緒に申告しましたが、よいでねんした。消費税は所得の有る無しに関わらず、売上が上がると、納めるべき税金が上がる仕組みです。
 具体的には、売り上げした時の消費税(仮受消費税)-経費が発生した時の消費税(仮払消費税)=納めるべき税金(消費税)です。
 私のような、経費の中で、人件費の占める割合が大きい事業者は、人件費には消費税が無いために、仮払消費税額は、売上の割に小さくなってしまい、よいでねんした、です。これが10%になったら、どうしましょ!です。 
 「利益を上げ続けて、投資を続けていく。」
 よいでねんした!!  



by masahirogenki | 2017-02-24 22:34 | 思うこと

エンゲル係数が上昇中~日本が貧困化~ 3月定例会を前に

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           表は藤井聡氏のFBより
 エンゲル係数=家計(消費)に占める食料費支出の割合を示すもので、一般的にその割合が高いほど生活に余裕が無く、低いと生活に余裕があるといわれております。
 このエンゲル係数が最近話題となっていて、2016年は25,8パーセント。これはグラフからもわかるように1987年頃のレベルです。30年も前の頃の生活水準に下がってしまったことです。世界のGDPは約2倍になっているのに日本だけが経済成長していなかったことが裏付けられたデータです。
 これは、政府が「デフレなのに真逆の政策を取ってきた」からです。
 それは、一つに、2013年10月1日から消費税を5パーセントから8パーセントに増税したからであり、急上昇していることがグラフで分かります。
           
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          表は三橋貴明氏のFBより
 二つ目にバブル崩壊後、賃金が下がりはじめ、デフレの兆候があるにもかかわらず、国内需要を生み出す=公共投資を行う、ことを抑えた。→日本の借金が増えて、このままでは財政破たんする、という財務省、マスコミのうそを社会に浸透させ、「公共投資は悪である」としたからです。
 さらに「デフレなのに、消費税を増税したことから、必要最低限のモノしか買わない=需要が減少し、そのためモノやサービスの価格が下がり=物価が下がった。これによって企業の収益が悪化し、国内での設備投資を控え、実質賃金は物価以上に下がり、このためさらに消費が下がる。」というデフレスパイラルに陥ったことがグラフで分かります。


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            表は三橋貴明氏のFBより
 雇用の形態が変わり、非正規雇用が増えて、「日本企業の素晴らしい雇用形態であった終身雇用制度がグローバル化によって崩壊しました。」→「私は終身雇用制度であった(アメリカ外資系でも)から、新入社員でも、賃金が低くても結婚出来た。=将来に不安が無かったから。」
 三橋氏によると、平成27年賃金構造基本統計調査では、正社員の平均賃金は321万円、非正規は205万円で、賃金格差が100万円以上。40代、50代の働き盛りではもっと格差が広がり、230万円の差である、とのことです。
 また、国内で貧困状態にある17歳以下の子供の割合は16,3パーセント、6人に1人が貧困で過去最悪。母子家庭の2世帯に1世帯が貧困状態とのことです。→日本国の話ですよ!

 さて、エンゲル係数、久しぶりに聞きました。私は昭和33年生まれ、58歳です。高校の頃、40年前頃はエンゲル係数はよく話題になっていたな~と思い出しております。
 「エンゲル係数が下がり続けていて、我が国は経済成長を確実に歩んでいる。」という将来に明るい話題で、エンゲル係数が登場していました。
 ところが今は、「貧困化が進み、賃金が目減りして、生活するのにぎりぎり。生産年齢人口が減り、年金受給者が増えて、生きるのに精いっぱい。」日本国は、「貧困化、後進国化」しています。
 私たちの年代は、先人のおかげで、「豊かな日本国」を実感できてきました。これを次世代にも同じように、「経済成長した豊かな日本国」を引き継がなくてはなりません。 
 「デフレ脱却のために、建設国債等を増発し、公共投資を行い、需要を作る。生産年齢人口が少ないことを好機ととらえ、一人あたりの生産性向上を目指す。このために官民一体となって、発明、技術を生み出す。結果、さらに国内投資を行い、生産性を高めて需要を生み出し、豊かな日本国を取り戻す。」
 新幹線整備は、北陸新幹線で金沢、富山が発展しているように、地方が爆発的に発展します。これにより東京一極集中が是正されることが期待でき、少子化対策には一番の効果的な政策が公共投資=インフラ整備です。国直轄で秋田までフル規格での新幹線、安全でより早く走れる高速道路の4車線化は早急に整備が必要です。
 
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 29年度当初予算を審議する3月横手市議会が来週(2月27日)から開会します。
 「最少の経費で最大の効果を出す。」「市民の税金を1円も無駄にしない。」
 「自分のお金だったら、そんな使い方をするか。」ということを問いかけて、臨みます。
 今の横手市には、「まちづくりをどうするのか」という大きな柱(ビジョン)が無いように感じます。
  今回も予算の裏付けが、お決まりの抽象的な表現=スローガンで終わっていて、「目的」が不明確であり、したがって、「期待する成果」も不明確なものが散見できます。
 一番問題なのは、「事業ごとに人件費の予算が計上されていないことから、相変わらず、生産性=お役人としての仕事の付加価値があるのかどうか、適正であるのかどうか分からないようになっている。また、市長がどの政策に力を入れて人事配置をしているのか、分からない。」ことです。早期の是正を望みます。→29年度一般会計予算498億600万円のうち人件費は我々議員や特別職を含めて、82億3200万円、16,5パーセントを占める大きな予算です。また、物件費は75億3200万円、15,1パーセントであり、
人件費の一部が含まれております。
 幹部職員の人事が発表となりましたが、「新陳代謝を期待しております。」
 議会も良識ある判断を多数がして、「市民の幸せのために、その存在を示さなければなりません。」




by masahirogenki | 2017-02-22 21:58 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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