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祝20年!平鹿町きのこ培養センター

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 昨日(10月26日)は、平鹿町きのこ培養センター培養棟新築工事の竣工祝賀会がありました。
 私も利用組合員の一員です。 あれから20年、もうそんなに経ったのかと感慨にふけり、当時のことを思い出しておりました。 高品質な菌床を安定生産することが、収益確保には不可欠との判断から、20万菌床製造能力のセンターを組合員の借金で建設しました。
 20年前、「しいたけは山で作るもの、平場でしいたけ?」という感覚でしたが、メーカーの担当所長がにこにこ顔で「儲かりますよ~」という声に押され、全く初めての作物に皆さん方と手さぐりで取り組みました。
 日々新しい発見、新しい技術、先進地研修を重ねて発展し、投資を続け現在140万菌床以上を製造するに至っております。新しい培養舎が完成したので、200万菌床製造可能となりました。
 苦しいけれど、生き生きとした、充実していた日々で、皆さんと一緒だったからこそ、ここまでこれたと思います。 増々の発展を願うものです。

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神室山に登ってきました。山形県の有屋口からで、きつい登りの連続はよいでねがったんし。いよいよ頂上、西ノ又分岐より。

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神室山頂上。奥は虎毛山、その奥は栗駒山の一部。
 

by masahirogenki | 2015-10-27 08:45 | 思うこと

りんご落下被害

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 1億3122万円(10月9日現在)、昨日報告を受けたりんごの被害金額です。これは第1報であり、今後調査が進むにつれて被害額が多くなることが予想されます。 また、落ちていなくても傷がついたりんごも相当あることなので、さらに被害額が拡大するのでは、と思います。
 
 今年は春からたくさんの花が咲き、これまで順調に育ってきて、「雪害前」には及ばないものの、大きな期待を持って農作業に励んできたところでした。

 残念です。「りんごひろい」をされている姿を想うと胸が痛みます。 励ます言葉は見つかりませんが、できるだけお金にして、売って下さい。

 風に強い対策は無いのか。青森県では暴風ネットを手厚い補助金で設置していると聞いております。他にも対策はあるのではないのか? 雪にも強い対策が必要です。

 農家の声を聞き、出来るだけの支援を当局に要望するものです。根本的な対策をしなければならないと思います。 「横手市のりんごを本気で守らなければなりません!」
 
 合併してむしろフットワークが悪くなったと感じます。色々なことに配慮する、しなければならないという観念にとらわれているように感じます。全体を見るあまり、個をないがしろにしている。 結果、責任ある仕事が成されているのか、疑問です。

 「特定のことにも配慮する。」合併しなかった自治体は行っています。(当然といえば当然)
 なぜ横手市はできないのか。箱ものより先に「個をみる。」ことを本気で取り組むべきです。

 


by masahirogenki | 2015-10-10 08:33 | 思うこと

わっぱが!カメムシ被害!!

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2回目の出荷待ちのあきたこまち

 今年の稲刈りが終了しました。 作況指数は102の「やや良」とのことでしたが、私の家では、「やや不良」でした。 
 来年に向けて反省です。米づくりは工業製品とは違い、毎年気候が変わる中で1年に1回ですから。

 「作ってみなければわからない。」カメムシ被害が多くて、2等、3等、外という等級の米ばかりで、がっかりです。 力が抜けてしまい、いつも以上に腰が痛いです。(3回目の出荷、気が重い。)

 色彩選別機の導入は以前から考えておりましたが、今年はコンバインを更新したので、来年以降という判断でした。
 「色彩選別機」はもはや当たり前に必要なルーチン機械になったことと思います。
 「農政」にはほとんど期待しておりませんので、自己資金での導入になることと思います。 ほんと、米づくりはお金がかかります。

 「痛みの分かる政治、行政」は求める方が「ないものねだり」です。 
 公務員が良く見える国は、あまり良い国とは思えません。
 「格差」は増々拡大して、補う「税金」は限界を迎える。その先に「豊かな国、国民」は果たしてどのくらいいるのか。
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by masahirogenki | 2015-10-06 09:16 | 思うこと

インターネット回答・お勧めです~国勢調査~

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簡単でした。お勧めです。

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間もなく刈り取りです。

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大雨でつぶれてしまった稲も。

 大雨で被災された皆様方にお見舞い申し上げます。 雨がやんでもまだまだ土砂崩れなどが発生する恐れがあるそうです。近づかないように気をつけましょう!
 横手市内では幸い大きな被害は無かったようですが、消防本部、消防団、関係者の方々には被害に備えて見回り、待機、土のう積みなどをして頂きまして、大変難儀をおかけしました。 ありがとうございます。

 今年は5年に1回の国勢調査の年です。既に皆さん方に「インターネット回答の利用案内」が届いていることと思います。既に回答された方もたくさんおられると思いますが、私は今日やってみました。
 「思ったより簡単だしゃよ。」です。 封筒の中にあるID、パスワードを入力したら、後はどんどん回答すればいいだけです。

 調査員だって好んで聞きたくないはないだろう「個人情報」でしょうから、可能な方は自分で「個人情報」を入力されたら、と思います。   「お互いに気づかう社会にしていきましょう!」

  
 今日(10月12日)は久しぶりの青空になり、間もなく稲刈りが始まりますね。 仮渡金が昨年よりも引き上げられましたが、それでもまだ60キロ当たり1万円を切っています。市場には昨年度産米が過去最大の在庫状況であるとのことで、厳しい稲作経営を強いられます。 
 仮渡金の算出基礎データの透明性が高まりましたが、やはり複雑で、大きな組織が必要なのか、もっと経費が節減できるのではないかという農家側からの調査が出来ない状況に相変わらずあるように思います。
 これだけ米価が下がったなら、そもそも今の日本農業のあり方、仕組みを変える必要があると思います。     


by masahirogenki | 2015-09-12 11:29 | 思うこと

これぞ一般質問!~んんん、唸るせいご議員~

 昨日(9月1日)から本会議再開、昨日は会派代表質問、今日(9月2日)から一般質問が始まりました。

 久しぶりに緊張した、どんな展開になるんだろうか?というドキドキした一般質問がありました。

 今日の「高橋せいご議員」がその人です。

 一般質問はその時間(横手市議会は答弁含めて60分)は、その議員一人の独壇場、議員としての最高の舞台(私は個人的に舞台であると思っております。)です。 その時間はその議員のみの質問、意見を述べることしか出来ない議員として最高のプレゼンの場(ルールさえ守れば)の時間であり、他の議員は何も言えず、もちろん手を上げることもできません。  
 「いわば議員として至高の権利の場面です。」

 議員として華やかな場面であり、同時に資質をさらけ出す場面でもあり、孤独でもあり、自分の力量を試す、試される時でもあり、最後はどれだけ自分の(議員としての)思いを出せたのか、表現できたのか、の一幕です。
 今の自分のレスポンスぎりぎりまでどれだけ自分を追い込んだか、結果的に市長側にどれだけ緊張感を与えることができたか。自分を振り返る反省の場面、機会であると思っております。
 負面からみると、単なる一般受け(選挙用)を狙った(狙ったのでは無く、それだけの資質しかないだけもある)パフォーマンス(浅く、広く掘って、宝物(今後の方向付けをする政策的な答弁)が何も出てこない)であってはならないし、単なる市民からの意見、要望を伝えるだけの市長側((分かっている)こっち側も含む)に嘲笑されるような中身であってはならないし、そもそもそれが「議員の」一般質問か?!であってはならないし。 
 相手は市長以下、優秀な1000人以上の組織。これに「自分が今議員であることとして当然、当たり前の行い、一般質問を行うことは繰り返しになりますが、議員冥利に尽きることであり、同時に怖いことです。」 

 息づかいが伝わる舞台に、傍聴に是非来て下さい。 ここが、皆さんの身近な日常のことや変えて欲しいこと、要望、(受益者)負担、税金の額や減免、そして「税金の使い方」などが決まる場面です。
 ここが皆さんが選んだ議員(市長も)の仕事場が見られる唯一の場所なんです。 
 「ごまかしがきかない。」場面なんです。

  今日の「高橋せいご議員」の「んんん、、、」から始まる(答弁に対しての)再質問、 自分の思いを必死に伝えようとしている姿。本当に良かったですよ。 「議会HPの一般質問の中継録画」からパソコン(未だにスマホからは見られません。早く仕事しろよ、です。)から見られます。
 「みいんな悩んで大きく成った!」です。


 「あっ! 私ですか? そうですよね。  すみません。 選んで頂いた務めは果たします。また評価の材料は義務としてお示ししたいと思っております。」

by masahirogenki | 2015-09-02 19:08 | 思うこと

さんさ~りんごの収穫始まる~

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さんさ・早生種のりんご

 今日(8月26日)は涼しいを通り越して寒いくらいの天気ですね。一気に秋の気配を感じるようになりました。
 昨日は三陸でさんまの初漁があったようで、近くのスーパーでは丸々と太った大きなさんまが売られていました。
 我が家では待っていたりんご(さんさ)が届きました。毎年お願いしている近くの果樹農家さんからで、ありがたく、また心待ちしていたので、うれしく感じました。
 今年は猛暑で、あの暑さの中「葉っことり」をして、真っ赤に色づかせて、苦労して育てたりんごです。ご苦労に感謝しながら頂きました。甘いです。今年のりんごは大きいし、この後台風などの被害が無いことを祈っております。今年こそ雪害前の収量、売り上げとなるように願っております。
 私は(毎年のことですが、)毎日5月頃までりんごを食べます。りんごは健康にも良いようです。皆さん方も「味が日本一!」のりんごをたくさん食べて、健康で過ごして下さい。
 この後どんどん美味しい食べ物が収穫されますね。収穫の秋、ダイエットとの両立が難儀です。誘惑に勝てるかどうか、、、


by masahirogenki | 2015-08-26 14:40 | 思うこと

報道機関にもの申す!~コンパニオンが悪いのか?~

 秋田県町村議長会で、懇親会に呼んだコンパニオン代金を公費(税金)で払っていた。→どっかの県で叩かれた。→コンパニオン代金を自費でまかない税金を戻した。ということが終日報道されていました。
 なんか、いかにも「コンパニオン代金だけが悪いような報道のように受け止めました。」 コンパニオンで働く皆さんに失礼極まりないですよ。 さらには女性の接客業に対する侮辱です。 もう少し根本的な報道をして頂きたいものです。

 「飲み代まで公費か!なぜ税金で払うんだ!!」「 飲み代くらい自分の金で払え!!!」ということが一番の問題なのではないですか? 「そこまで特権階級か?!税金払うの、嫌になってしまうわ!!」と普通の人は思うのではないでしょうか?

 今回情けない対応は「どっかの県であったことが我々と同じでどうもやばそうだ。なんとかしなければいけない。」、と感じた時にそれ以上の感覚、回路が回らなかったことですよ。本当に(感覚が)ずれてますね。 「税金だ!」ということに何も気づいていないことが最も情けない対応です。

 必要と思った時は(特に私は、)コンパニオンの仕事を依頼します。 私たち(議員)はもちろん、職員も飲み会費、コンパニオン代金全て自分のお金です。(当たり前のことで、すみません。) 公務として総会などで呼んで頂き、その後懇親会も多くあります。議会内で、「政務活動費になるのでは?」という議論がありましたが、「誤解を招くようなことはやめよう。」と認められておりません。ちなみに横手市議会の政務活動費は月に1万円です。使途については1円単位での報告(当り前のことですが)、内容は市議会ホームページで議員個々ごとに情報公開しております。ご覧下さい。
 「秋田美人を売りに出しているんでしょ?コンパニオンの方々や接客業の方々に、より美しくなる方法はじめ、接客マナー、作法、秋田の歴史、文化、スポーツ、自然、産業などを教えることに税金をどう使うか?を考えた方がいいんじゃないの?!」 
 報道機関の皆さんはコンパニオンを呼んだことがないのか?よほどえらいめにあったのかな~、、、


by masahirogenki | 2015-06-10 21:10 | 思うこと

改革の旗手はやはり若者だ!~議会改革~

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毎日新聞3月16日付よりその1

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その2

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佐藤副市長長年お疲れ様でした。 ありがとうございました。

 昨日(3月19日)は3月議会最終日でした。全議案慎重審査の結果、可決となりました。私の所属する総務文教分科会では新年度予算案に対して、「予算特別委員会で修正案提出の可能性がある。」という私の申し入れで採決を行わず、最終日の予算特別委員会を迎えました。ぎりぎりまで会派を中心に慎重に審査をして参りましたが、最終的に修正案を取り下げて原案に賛成致しました。
 この過程に対して、一部の議員に疑問が生じて開会が遅くなりました。 分科会、予算特別委員会、本会議での会議規則や地方自治法に抵触している部分は何も無いにもかかわらず、もめていたようでした。
 我々議員の言葉、行動は重く、責任を持たなければなりません。常に法や規則に基づく発言、行動でならなければなりません。 パワハラ、セクハラ等の発言、行動も厳に慎まなければなりません。
 「ベテランと言われる議員ほどあまり意識していないのではないのか。」と感じます。横手市議会の平均年齢は61.8歳で、3期目以上がほとんどです。私もそうです。 議会改革のブレーキとならないように自らの立場を見つめ直さなければ、と思います。「人のふり見て我がふり直せ」です。 議会改革を進めることは、職員の皆さん方の意識改革にも結びつくことと思います。 若手議員にはもっともっと頑張られる環境を作らなければなりません。また若い方々がどんどん立候補できて、有権者が選択できる横手市になればと思います。


by masahirogenki | 2015-03-20 09:05 | 思うこと

農水省何やってんだ!~大混乱・ハウス園芸栽培者~

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 先日この紙が各農家に回りました。これまでの減反補助金(経営所得安定対策交付金)の信じられない変更が突然示されました。

 これまでハウス栽培をしていた田んぼはその場所が全て減反対象でした。それが今年(27年度)からハウス栽培の面積のみが対象となり、ハウスとハウスの間は減反対象面積から外れるとのことです。(会計検査院の指摘からとのこと。)

 「アホか!!!」  横手市のみならず、積雪地帯はハウスとハウスの間を空けないと雪でハウスがつぶれてしまいます。間を空けることは常識であり、積雪のある地域でハウス栽培を行う上では必然であります。

 それを雪が降らない地域での連棟ハウスと同じように制度を運用するとは、まさに「机上の話」であり、とうてい受け入れられるものではありません。 農水省では何が起こっているのでしょうか?財務省主導で、端に寄せられてしまったのか? このようなことが当たり前に起こるのであれば、いっそのこと農水省の予算を全て総務省に回してもらって、交付金で地方自治体(市町村) が自由に使える予算に振り替えてしまった方がいいんじゃないの!
 積雪地域出身の与党国会議員の皆さんはどう活動されているのでしょうか?! 信じがたいことが突然起こっています。

 横手市農業再生協議会での協議、事務連絡にもJAと行き違いがあったのか、大混乱しております。


by masahirogenki | 2015-03-07 08:52 | 思うこと

最近の新聞から~農協改革とアベノミクス~

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魁、1面トップのニュース

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この風刺画、よくできています。赤旗は勉強になります。

 いよいよ農協改革が政府主導で行われるようです。 「アベノミクス」は、乱暴ですね。力づくで押し切った感が否めません。 農民票はもういらないという意思表示なのかもしれません。
 TPPでは全く違う立場で、かたきをとられるかもですが、、、
 改革は内部(自ら)から行うことが最も好ましいと思いますが、「農協のさぼり」、「のさばり」が財界人には通じなかったようです。
 「そもそも農協の存在意義は?」と自ら気づき、「協同組合(平等主義)から大規模農家などの多様なニーズへどう対応していくのか模索中」の中で時間切れとなりました。 31年までの猶予期間で、地域農協は個々の事情を大局に立った見地から資本力を高めるように動くべきではないかと思います。 農家にとって必要な事業者(農協)となるために、資本力に裏付けられた独自性の発揮を期待します。また、農家にも覚悟が必要です。「農協は業者の一つ」という意識でどちらが自分の経営にとって有利か、取引し易いかを選択する力が今以上に必要になってくるものと思います。
 一方「食と農からのまちづくり」の実現を目指す観点からは、横手市の政策を受託でき易い組織となるかもしれません。 お互いに歩み寄ることが今以上にお互いの利益に結びつくことと思います。 結果双方の利益は農家の利益、所得に結びつくことです。

 財界と政府がガッツリ手を組んでいれば世の中なんとでもなります。共和党、もとい自民党に対抗できる、有権者の意志が伝わる、選挙で選択できる政党はいつ出現してくれるのか。 地方の声は「1票の格差」とやらで増々届かなくなることです。 活きのよい若者たちの出現に大いに期待しています。
 「強いものばかりの意見が通り、物言えない人たちの声は置き去りのまま。弱い立場の人たちはあきらめてしまっている。こんな世の中を変えたい!、そろそろ自分たちの世代がバトンタッチを受ける、責任を取らなければならない年となった。」との思いから議員に立候補してから十数年。 なんか前より悪くなってきましたね。 皆さんの何とかしてくれ!との声は十分聞こえてきますが、その声を地方議員として伝えることができておりません。


by masahirogenki | 2015-02-09 14:29 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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