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拝啓 凄いぞ!日本人横綱 稀勢の里

 「感動した!」ですよね。
 あの痛そうな表情の2日前の稀勢の里の姿を見ていたら、誰が今場所の優勝を想像出来たでしょうか。
 残り2日を休場せずに、相撲を取ること自体誰もが「無謀、今場所はあきらめて、早く怪我を治して来場所万全な体で日本人横綱として優勝を続けて欲しい。」と思ったのではないでしょうか。
 「相撲道」、日本の国技です。
 「君が代斉唱」の時、感極まり稀勢の里は泣いていました。どんな思いが込み上がってきたのか。
 NHK、番組変更くらいして、相撲中継なぜ続けないんだ。責任者の感性が悪いんじゃないの。
 でも、もし、一発で「やっぱり負けたら」私は今のように稀勢の里をこのように書けたのか。
 違っていたことでしょう。
 相撲、日本人の魂があります。
 稀勢の里の勝負の前の穏やかな顔は、「観音様」のようでもあります。
 おじさんは、しばらく相撲、稀勢の里、これだけでもうドキドキしてきて、大フアンになりました。
 照ノ富士、昨日の取り口が、会場ほとんどを敵に回してしまったこと、も敗因かもです。
 富士という名前をつけているんだから、堂々と相撲を取って頂きたいです。
 日本人横綱、稀勢の里、
 これからも、勝ち続けて下さい。ありがとうございました。



by masahirogenki | 2017-03-26 18:45 | 思うこと

「とかげのしっぽ切りにするな。」

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 今朝(3月24日付)の魁新聞に、秋田県知事選挙のニュースが大きく1面にありました。(ですよね~)
 横手市は静かな幕開けとなっていて、話題の中心は、国会の証人喚問の一日であったのでは、と思います。
 籠池氏の新たな証言で、昭恵夫人が関わっていたのでは、と感じられるお付きの職員が送ったファックスの存在が明らかになりました。
 籠池氏は、私だけを、「とかげのしっぽ切りにするな。」と発言しました。

 この言葉は、3月14日、横手市の3月定例会会期中であった、「厚生常任委員会」で、高橋和樹委員(議員)から、全く同じ言葉の発言がありました。
 この場面、末端の一職員だけの責任とするな。誰の指示で不適切な行政執行が成されたのか、という思いが伝わってきました。
 高橋和樹委員は、質疑の最後の言葉を、「とかげのしっぽ切りにするな。」の意見で閉めたのです。→議事録にあります。 全く同感であります。
 中身は、高橋和樹議員の一般質問において5件のコンプライアンス問題中、このうち厚生常任委員会所管についての報告を求めたものです。
 具体的には、「障害者就労継続支援訓練等給付金の支払遅延」です。
 この問題と、「スポーツ施設の売上金等の一時紛失」の2件については、市長側の説明が不十分であったので、「なお調査が必要」なことから、議会から「監査請求を求める」動議を出しました。
 動議は、12対11で、ぎりぎり可決となり、今後議長から正式に代表監査委員に、監査を要請することになります。6月定例会には、監査結果が出るものと思います。
 東京都議会では、「100条委員会」を設置して、石原前都知事を証人喚問しました。
 議会は住民の代表、代弁者です。「議会が持つ権限」を理解して、「やる時はやらなければなりません。」
 
 横手市の組織体制が心機一転、4月から「風通しが良く、一人一人の職員が持っている力を最大限発揮する組織になる。」ように願ってやみません。
 議会の思いが市長に伝わるように願っております。



by masahirogenki | 2017-03-24 09:54 | 思うこと

世界で最も幸福な国は、ノルウエー~国連報告書~

 今日のヤフーニュースにありました。
 これは、国連の報告書ですが、国際幸福デーに発表される世界幸福度報告書は、幸せの質を数値化したもの、とのことです。具体的には、福祉、自由、寛容、正直、健康、所得、良好な統治など幸福度を与えると考えられる全ての要因の数値化の総合点が高い国のランク付け、のようです。
 2位以下は、デンマーク、アイスランド、スイス、フィンランドと続き、北欧諸国、近隣諸国はいつも上位にランク付けされています。アメリカ14位、日本51位、中国79位です。
 お金だけでは幸福には結び付かなく、中国は25年前とほとんど変わらない順位とのことです。  幸福度の水準の差は、「心の健康、体の健康、人間関係の差」で、単一の不幸の源は、精神疾患である、とのこと。
 日本は、先ずは、経済発展して、デフレから脱却して、一人一人の所得を上げる、ことが幸福度が上がることなのではないかと思います。新たな技術革新を行い、一人あたりの労働生産性を上げる、結果所得が上がることに尽きると思います。
 秋田県、横手市には、国が公共投資を行い、インフラ整備を早期に実現する。利便性を高めて、東京一極集中からの回帰を図る、ことです。これが幸福度を上げることです。
 経済的に豊かにならなければ、心が豊かにはならない。

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 三連休初日、醍醐保育園の卒園式に出席してきました。吉田小学校並びに醍醐小学校の卒業式にも出席しました。
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 連休2日目は、2時から上通り自治会、3時から下通り自治会の総会に出席してきました。
 自治会総会出席も、来週の蛭野が最後です。
 上通り、下通りは、国道13号線沿いの集落で、今は、道路拡幅工事の真っ最中です。拡幅工事で、集落を離れた家が多数あり、自治会運営上この地域特有の課題があると感じました。また、交通量が多く、交通事故には特段の注意をして、そのことを配慮した班編成を組み替えなければならない、ことも課題でした。交通量の問題は、国会議員に現状を訴えて、改善して頂くように要望しております。
 下通りは、「自治会会館」の問題です。今は創作館という市の持ち物を借りていますが、老朽化が激しく、いずれ建て替えが必要です。問題は土地が市有地では無く、借り物であること、です。自治会だけでは前に進む話では無く(=行き詰まっている)、お役人の力、知恵を借りなければなんともなりません。自治会と寄り添って、課題解決に向けて頂きたい、と思います。
 明日は、3月定例会最終日、です。
 が、「議会として、あるいくつかの問題解明のスタート」になるのでは、と思います。



by masahirogenki | 2017-03-21 12:04 | 思うこと

あすという日が~平鹿中卒業式~子供たちの未来のために変える!

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 今日(3月11日)は、平鹿中学校第20期生の卒業式でした。現在横手市で最も歴史がある統合中学校です。
 ありがたいことに、私は第1期生からずっと参加しております。
 毎年、卒業の歌を感動して聞いておりますが、今年も在校生との合唱、とても良かったです。
 「あすという日が」の歌詞いいですね。
 「あすという日があるかぎり しあわせを信じて」
 「あすという日がくるかぎり 自分を信じて」

 今日は、6年前の東日本大震災があった日です。その時、私は5階で産業経済常任委員会で、委員会審査を行っていました。
 被災地の復興は、6年経った今も復興、道半ばです。「国の継続的かつ十分な復興支援」を、「住民が望む形」で「早期に達成する」ように行われべき、と思います。私は今後も被災地を訪れ、決して忘れません。

 一般質問を終えて、反省いたしております。「組み立て方」に「精度を欠きました。」
 私自身のできが悪かったのですが、市長答弁が「長々とした一般論の教科書」を読んでいるだけであり、「市長自身の横手市への思い」を全く感じることが出来ず、あまりのギャップに、その場で「どうしましょ!」と冷静さが無くなってしまったことが、一番の反省点です。

 「市民の幸せのための市長の思い」を伺う。
 思いの具現化の為には、「現在の横手市の的確な分析、評価を行うこと」が第一である。そのうえで、「思い」を具現化するために、「計画」が必要である。
 今の横手市には、「的確な分析、評価が無く、計画も無い。」
 「一見批判され難い、分かりにくいスローガンの政策を並べている(=教科書的)だけで、職員が思考停止状態である。」と訴えたのですが、時間切れとなりました。
 他の議員への答弁を聞いていても、「もはや信頼関係が無くなった。」と感じました。
 「重症な横手市」です。
 「あすという日が」を歌う中学生の未来のために、「変えなくてはなりません!!」



by masahirogenki | 2017-03-11 13:40 | 思うこと

平鹿地域局情報交換会&確定申告

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 昨日(2月23日)は、午後から平鹿地域局の情報交換会でした。
 定例会前に開催しておりますが、この会議で、平鹿地域での事業報告、事業計画、予算、行政課題等を詳しく知ることが出来ます。また、係長クラス以上のプレゼンの場にもなっており、「議員の視点からの質問、意見に答弁することで、資質向上にも役立っているのではないかな。」と思っております。
 「現状の課題を具体的に把握する。期待する成果をはっきりとさせる。成果を成し遂げるための目標を具体的、かつ明確にする。」ことです。
 そのための大きな柱(ビジョン)をもつ。必須です。
 すなわち「平鹿地域をどんなまちにしていくのか、平鹿地域のまちづくり、という大きな、ぶれない柱を立てなければなりません。」それが平鹿地域局の仕事です。主体的に、頑張って下さい!

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 午前中は、横手税務署に確定申告書を届けてきました。待ち時間なく、スムーズに行えました。
 今までは、顧問税理士さんにお任せだったのですが、今年からマイナンバーの関係から、本人が届けなければならなくなったとのことです。「必ず、マイナンバー(通知カード)の写しと、免許証等の本人を確認できる写しをセットで持っていかなければなりません。気をつけて下さい。」
 消費税も一緒に申告しましたが、よいでねんした。消費税は所得の有る無しに関わらず、売上が上がると、納めるべき税金が上がる仕組みです。
 具体的には、売り上げした時の消費税(仮受消費税)-経費が発生した時の消費税(仮払消費税)=納めるべき税金(消費税)です。
 私のような、経費の中で、人件費の占める割合が大きい事業者は、人件費には消費税が無いために、仮払消費税額は、売上の割に小さくなってしまい、よいでねんした、です。これが10%になったら、どうしましょ!です。 
 「利益を上げ続けて、投資を続けていく。」
 よいでねんした!!  



by masahirogenki | 2017-02-24 22:34 | 思うこと

エンゲル係数が上昇中~日本が貧困化~ 3月定例会を前に

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           表は藤井聡氏のFBより
 エンゲル係数=家計(消費)に占める食料費支出の割合を示すもので、一般的にその割合が高いほど生活に余裕が無く、低いと生活に余裕があるといわれております。
 このエンゲル係数が最近話題となっていて、2016年は25,8パーセント。これはグラフからもわかるように1987年頃のレベルです。30年も前の頃の生活水準に下がってしまったことです。世界のGDPは約2倍になっているのに日本だけが経済成長していなかったことが裏付けられたデータです。
 これは、政府が「デフレなのに真逆の政策を取ってきた」からです。
 それは、一つに、2013年10月1日から消費税を5パーセントから8パーセントに増税したからであり、急上昇していることがグラフで分かります。
           
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          表は三橋貴明氏のFBより
 二つ目にバブル崩壊後、賃金が下がりはじめ、デフレの兆候があるにもかかわらず、国内需要を生み出す=公共投資を行う、ことを抑えた。→日本の借金が増えて、このままでは財政破たんする、という財務省、マスコミのうそを社会に浸透させ、「公共投資は悪である」としたからです。
 さらに「デフレなのに、消費税を増税したことから、必要最低限のモノしか買わない=需要が減少し、そのためモノやサービスの価格が下がり=物価が下がった。これによって企業の収益が悪化し、国内での設備投資を控え、実質賃金は物価以上に下がり、このためさらに消費が下がる。」というデフレスパイラルに陥ったことがグラフで分かります。


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            表は三橋貴明氏のFBより
 雇用の形態が変わり、非正規雇用が増えて、「日本企業の素晴らしい雇用形態であった終身雇用制度がグローバル化によって崩壊しました。」→「私は終身雇用制度であった(アメリカ外資系でも)から、新入社員でも、賃金が低くても結婚出来た。=将来に不安が無かったから。」
 三橋氏によると、平成27年賃金構造基本統計調査では、正社員の平均賃金は321万円、非正規は205万円で、賃金格差が100万円以上。40代、50代の働き盛りではもっと格差が広がり、230万円の差である、とのことです。
 また、国内で貧困状態にある17歳以下の子供の割合は16,3パーセント、6人に1人が貧困で過去最悪。母子家庭の2世帯に1世帯が貧困状態とのことです。→日本国の話ですよ!

 さて、エンゲル係数、久しぶりに聞きました。私は昭和33年生まれ、58歳です。高校の頃、40年前頃はエンゲル係数はよく話題になっていたな~と思い出しております。
 「エンゲル係数が下がり続けていて、我が国は経済成長を確実に歩んでいる。」という将来に明るい話題で、エンゲル係数が登場していました。
 ところが今は、「貧困化が進み、賃金が目減りして、生活するのにぎりぎり。生産年齢人口が減り、年金受給者が増えて、生きるのに精いっぱい。」日本国は、「貧困化、後進国化」しています。
 私たちの年代は、先人のおかげで、「豊かな日本国」を実感できてきました。これを次世代にも同じように、「経済成長した豊かな日本国」を引き継がなくてはなりません。 
 「デフレ脱却のために、建設国債等を増発し、公共投資を行い、需要を作る。生産年齢人口が少ないことを好機ととらえ、一人あたりの生産性向上を目指す。このために官民一体となって、発明、技術を生み出す。結果、さらに国内投資を行い、生産性を高めて需要を生み出し、豊かな日本国を取り戻す。」
 新幹線整備は、北陸新幹線で金沢、富山が発展しているように、地方が爆発的に発展します。これにより東京一極集中が是正されることが期待でき、少子化対策には一番の効果的な政策が公共投資=インフラ整備です。国直轄で秋田までフル規格での新幹線、安全でより早く走れる高速道路の4車線化は早急に整備が必要です。
 
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 29年度当初予算を審議する3月横手市議会が来週(2月27日)から開会します。
 「最少の経費で最大の効果を出す。」「市民の税金を1円も無駄にしない。」
 「自分のお金だったら、そんな使い方をするか。」ということを問いかけて、臨みます。
 今の横手市には、「まちづくりをどうするのか」という大きな柱(ビジョン)が無いように感じます。
  今回も予算の裏付けが、お決まりの抽象的な表現=スローガンで終わっていて、「目的」が不明確であり、したがって、「期待する成果」も不明確なものが散見できます。
 一番問題なのは、「事業ごとに人件費の予算が計上されていないことから、相変わらず、生産性=お役人としての仕事の付加価値があるのかどうか、適正であるのかどうか分からないようになっている。また、市長がどの政策に力を入れて人事配置をしているのか、分からない。」ことです。早期の是正を望みます。→29年度一般会計予算498億600万円のうち人件費は我々議員や特別職を含めて、82億3200万円、16,5パーセントを占める大きな予算です。また、物件費は75億3200万円、15,1パーセントであり、
人件費の一部が含まれております。
 幹部職員の人事が発表となりましたが、「新陳代謝を期待しております。」
 議会も良識ある判断を多数がして、「市民の幸せのために、その存在を示さなければなりません。」




by masahirogenki | 2017-02-22 21:58 | 思うこと

3月定例会前に 心に響く言葉~読書の日々~

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 最近目が疲れるほど、(いやきっと目の老化、直ぐに疲れる。)本を読んでおります。
 最近読んでいる本は、「やっと出会えた。」という感じです。20代後半頃から世の中の変化に違和感を感じる、価値観を同調できない、ようになって、脱サラ、家に戻り農業を営むということになって現在に至ります。
 社会の風潮、流れやマスコミの報道に「なぜだ、どうしてだ」、と納得できずに、「もやもやしていたことに対しての答、指針を与えてもらった。」と思っております。
 私のブログを見て頂いた方から、この方、「池田博男」さんもお勧めですよ、と紹介され、早速池田氏のブログを見ました。池田氏は、「民間校長」を募集した時の岩手県立千厩高校を最初に、退職まで岩手県内の3高校の校長をされて、現在は公教育や地域経済活性化、先生が育つ学校づくりなどを目指してご活躍されている方です。
 最近私の読んでいる本の執筆者は、「右寄り」と評されている(一方的に)ようですが、本人もそのようには思っておられないだろうし、私も全く感じません。
 そもそも、今の日本の世の中、「右寄りとか、左寄り」という風な単純なくくりで評すること自体ナンセンス、馬鹿げていることです。そんな価値観では、「マスコミに扇動されて、正しい知識を持たず、相変わらず「誰か特定の人だけが得する世の中のために」物事を抽象的に捉えてしまい、大多数の日本人にとって、増々日本国を住みづらい国にしていくだけです。」

 今朝(2月11日付)の魁新聞に「日本の借金国民一人当たり840万円」という記事がありましたね。→いつもの恐怖プロパガンダだ!
 私たち国民、地方自治体は「借りた借金は借りた金融機関に返さなければなりません。」
 しかし、「国、(政府)は誰にお金を借りて、誰にお金を返すのでしょうか。」
 →国は、日本銀行に当座預金口座を持っているそれぞれの一般銀行に国債(日本円建て)を割り当て(借りて)、日本銀行が(今やっているように)この国債を買い取る。=お金の発行=日本銀行券を発行しています。銀行は日銀当座預金に入ったこのお金を我々国民、地方自治体に貸し付けて、世の中にお金を出しています。
 →逆に、分かり易くいうと、「国が借金をしないと、我々国民にお金がいきわたらなくなる!」=「国が借金をすると、我々国民にお金がいきわたる。」ことです。
 国の子会社である日本銀行がお金(日本銀行券)を発行すれば、国債(国の借金)はその分無くなる、すなわち相殺される、ことです。国は財政破たんは、しょうにも、出来ないんです。
 それを財務省、マスコミが「普通の人の借金の感覚」を利用(悪用)して、恐怖に落し入れていることです。→だから、緊縮財政を行い、公共投資などは悪であるから行わない。プライマリーバランスを良くしなければならない。公務員、議員を減らせ、給料が高すぎる。っていう方向に結びつけています。
 これでは内需は拡大せず、だんだんと日本国が貧乏になっていくだけで、国内ではモノもヒトもサービスも、食料も供給出来なくなり、発展途上国となってしまいます。
 「まさか!」ではありません!

 日本円の発行は、日本国政府の子会社である日銀だけが出来ることです。だから、デフレだからこそ、「公共投資を増やし、世の中に需要を生まなければなりません。」内需拡大こそが、日本のデフレ脱却の最短の道なんです。
 「建設国債等」をもっと増発して、インフラ整備をして、地方にも需要を生み出す政策の実施が必要です。

 合併特例債は5年期限が延びて平成32年まで発行可能となりましたが、地方にはまだまだこれから「必要な公共投資があります。」
 横手市は、将来に禍根を残さないように、「現状の問題点を数値に基づいて具体的に分析、洗い出しを行い、「では、どうすれば良いのか。必要なものは覚悟をもって作る。」を
 「最初から市民、議会を交えて議論する。そして具体的な構想、実施計画を作る。財源を探す。」ということを早期に行う必要があります。
 国においては、「真に地方創生を目指し、地方、すなわち日本国を再び豊かにする」、のであれば、唯一お金を発行できる権限を活かして、地方が裁量できる財源を措置すべきです。



by masahirogenki | 2017-02-11 12:02 | 思うこと

国家の品格~藤原正彦~

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 昨夜(2月7日)、偶然BS日テレ10時からの「深層NEWS」で、藤原正彦氏と阿川佐和子さんの対談を見ました。
 いや~良かったですね。録画しなくて失敗です。藤原氏は、作家新田次郎・藤原ていを両親にもつ数学者です。
 「日本人魂、武士道、日本の歴史、文化、誇り」について、論理的に、痛快な言葉で、またユーモアたっぷりに、びしばしと「日本人、しっかりせい!」というメッセージを本にして伝えている(教えている)方です。
 昨夜、藤原氏が何度も口にした言葉、「惻隠(そくいん)」→孟子(公孫丑上)「惻隠の心無きは、人に非ざる也」いたわしく思うこと。あわれみ→広辞苑より
 昨夜の対談を見て、過去に読んだ本を取り出して、また読み返しております。
 最近いいですね。
 三橋貴明、西鋭夫、藤井聡、そして藤原正彦。
 戦後、(明治維新後からか)日本古来の伝統、文化、日本人としての誇り、憐れむ心、同調する心、卑怯なことを許さない心を軽んじてきてしまった現在、(それでも、東日本大震災時は日本人のほとんどが「日本人本来の心」を持っていることを示した。)「今こそ、日本人として誇りを取り戻し、世界と堂々と渡り合うことこそ必要!」というメッセージは感動しました。
 「今こそチャンス! 世界が移民問題、グローバリズムへの疲弊、疑問、富の分配への怒りなどから、「自己主義、保護主義」に向かっている今、日本人が本来受けついでもっている心を取り戻し、「日本人として言うべきことは言う、日本の立場を世界に明確に打ち出す。」ことが必要と私も同調します。
 「一国の独立した国、先進国の一員として、アメリカと同等の国として、むしろアメリカの歴史などより、ずっと素晴らしい心、美しい文化、歴史がある日本国。日本人としての心を持ちながら、ジャパンファーストです。敗戦国としての立場から、新たに、世界に日本の立場を打って出るチャンスです。」
 軍事力の強化は、避けて通れず、絶対必要なことです。きれいごとでは、世界と交渉出来ません。
 大多数の国民はマスコミに扇動される事無く、「日本人として、正しい選択が出来るように、事実を具体的に、明確に知ることが大切です。」
 新たなリーダーの登場を切望してやみません。国も、県も、市も。



by masahirogenki | 2017-02-08 11:07 | 思うこと

天の戸祭り~2017~

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 昨日(2月5日)は平鹿町浅舞で、天の戸祭りがありました。毎年楽しみにしていて、参加しております。前売り券が直ぐに売り切れてしまいますので、私は友人に頼みっぱなしで、手配してもらっています。今年は、第2部、12時45分からでした。(1部250名×3部=750名です。)近所はもちろんですが、秋田市、東京、遠くは京都からお客さんが来たそうです。帰りのタクシーで、運転手さんからの話によると、「ずっと忙しくて、醍醐駅、横手駅に何回も行った。皆さんネットで調べてきていて、デマンド交通のことも良く知っていた。このような賑わいが、度々あればいいんだが。」とのことでした。ほんと、そのとおりです。平鹿地域局跡地は、天の戸の隣です。なにか仕掛けられないものか。
 実は、今回二次会を行いました。場所は、「ふじたの焼きそば屋さん」です。「いいのかな?」と不安でしたが、「酒の力を借りて」、おじゃました所、「お酒はおいていない。」(
やっぱり!)とのことでしたので、「お酒の力を借りて」、もう一度天の戸へ行って、自分たち用の酒を買ってきて、いわゆる持ち込み(堂々とした!)で、お願いしました。「ふじたの焼きそば屋さん、ありがとうございました。」
天の戸を出てからの動線(二次会)、欲しい人たくさんいるのではないのかな。


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普段は入ることが出来ない森谷康市杜氏の部屋

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 若かりし頃、「夏田冬蔵ー新米杜氏の酒造り日記」を発刊した頃の写真がありました。この本、私も持っています。平成3年から杜氏として全国新酒鑑評会で5年連続金賞受賞した頃の蔵のいきさつ、エピソードを記した本で、知っている方の名前が実名で登場していて、いい本です。
 「昔ながらの酒造り屋なので、タンクの温度調整は全て手作業、寒くなると、わらで作ったこも(むしろ)を巻いて保温する。暖かくなると、雪をタンクの周りに持ってくる。」という風な一節を思い出しましたが、今回その通り、タンクにむしろを巻いて、電気で温めていました。→今年から動線が変わり、(裏側から入り、表側から出る)酒にありつける場所までは、ずらりと並んだタンクの下を通る(普段は見れない)道でした。
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 年季の入った大きなひしゃく  今年創業100周年の老舗です。

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 お土産は、普段は買えない鑑評酒 売り切れ御免の酒ですよ。
 天の戸さん、ありがとうございます。また元気でがんばれます。多くのボランテアスタッフの皆さん、ありがとうございました。楽しかったです。





by masahirogenki | 2017-02-06 10:41 | 思うこと

「日本は財政破たんは絶対しない!」デフレ脱却をはばむプロパガンダを打破せよ~三橋貴明より~

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 昨日(1月29日)付の魁新聞より  
 魁新聞のみならず、日本のマスコミは、大体このような論調です。すなわち、「日本の「国の借金」(国債残高)は1000兆円を超えて、大変だ。財政破たんする。」「だから、プライマリーバランス(基礎的財政収支)を黒字化させて、借金を減らして、財政を健全化しなければならない。」という論調です。
 「財政破たんは絶対にしません!!」
 国民を恐怖に陥れて、「国が公共投資にお金を使うことが無駄で悪である。社会保障費は人口構成が変化したから増税でまかなうしかない。だから、介護報酬、医療費、年金を減らす。国民の負担を増やす。国民に我慢してもらっているんだから、公務員、議員の給料、数は出来るだけ減らして、税金を使わないようにしなければならない。等々、、、」と、財務省、マスコミは、大多数の国民に「それが正しい、良識ある見識だ。」と思い込ませて、日本全体に行き渡らせております。→政治はこの大多数の意志に沿った、ポピュリズムに動き、政策よりも人気取り、「抽象的なスローガンでの目標提示」で、選挙を勝ち取ろうとします。

「成長頼み=(お金の量を増やせば、企業が投資をし、個人の財布のひももゆるむはずだ。)の修正図れ」、の部分は正しいことです。→だから緊縮財政をやめて、公共投資を増やせ!ということです。→これは書いていない。マスコミは、絶対に書かない。財政破たん、緊縮財政信者だから。
 日銀の「はずだ。」は間違っていました。数字が示しています。安倍首相は、アベノミクスの失敗を認めて、ただちに増税をやめて、サービス低下をやめて、大幅な財政出動、公共投資を行い、国民にヒト、モノ、カネの需要を作り、デフレから脱却しなければなりません。 
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 「日本の(政府)の借金(国債)で、日本は絶対に財政破たん=(債務不履行、デフォルト)しません!」
 なぜなら、「借金(国債)は、全て、円建て=自国通貨建て」、だからです。
 日本政府の子会社である日本銀行が国債を買い取る。(今やっているように。)この時点で既に買い取った分の借金は無いのです。=現金化しているからです。=今現在、1100兆円あった借金(国債)が700兆円に減ったことになります。→日銀が国債を400兆円分買い取り、新たに現金化(日本円を発行)したから。
 三橋の言葉をそのまま引用すると、
 「子会社の日銀に日本円を発行させ、過去に自らが金を借りる際に発行した借用証書(国債)を買い取ることができる日本政府が、よりシンプルな書き方をすると、日本円を発行し、借金を返済することができる日本政府が、どうすれば債務不履行に陥るのか。」ということです。


 そんなことをしたら、インフレになる。→なりません。日銀黒田総裁は、過去3年半(2013年から)のあいだに250兆円超もの日本円を「新たに」発行した=国債を買い取った(インフレ率2パーセントを目標)にもかかわらず、インフレ率はマイナス0,5パーセントです。すなわちデフレです。

 モノやサービスの需要を日本国内で生む。(内需)=お金が日本の世の中で動き、出回る。→モノやサービスの価格を上げることがデフレからの脱却の道であり、一人一人の日本人の所得を増やし、すなわちGDPを押し上げて、再び日本国が豊かになる=(大多数が自分が中流以上と感じること)ことです。→結果的に税収が増えて、プライマリーバランスが改善する。
 民間が設備投資を行わない、行えないデフレの今こそ、緊縮財政を今すぐに止めて、大幅な公共投資の増大、財政出動が必要です。
 日本国の企業、農業、国民の仕事を保護して守り、「日本第一主義 ジャパンファースト」=保護主義で、世界と交渉(自由を制限、行き過ぎた(日本に不利な)構造改革をやめる)することです。=内需拡大策(整備新幹線早期着工、完成、道路、橋、公共水道、下水道、住宅、エネルギーなど)を国直轄で推進する。
 「大丈夫!破綻しませんから!」
 人手不足の今こそチャンスです。新しい技術が生まれ、新たな投資が生まれます。なぜなら、資本主義経済は、「生産性の向上の追求」であるからです。だからこそ、公共投資、財政出動が今、デフレの今だから、必要です。
 また、資本主義経済は、「始まりは誰かが借金をする。」=債務をする。ことからスタートします。→国、政府がそれをやればいいだけです。
 マスコミに惑わされず、正しい知識、見識を持って、政治を国民が動かさなければなりません。
 


by masahirogenki | 2017-01-30 15:02 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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