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流行語大賞?「今年度中に計画、、、」~一般質問~

 今日(12月4日)から12月定例会一般質問が始まりました。
 大日向議員は新人でトップバッター、緊張したことと思います。
 せめて、会派先輩議員が、再質問は、一問一答で行うことを助言していたら、緊張したなかで自分自身の意見、質問を整理できたのでは、と思いました。→取材はしておりませんので不確かですが、気の毒に感じました。
 さて、加藤議員の県内他市ではほとんど計画策定済みである作らなければならない計画が横手市は未だに無いという質問に対しての部長答弁、「今年度中には計画を策定する、、、」、「今年度中には計画を策定したい、、、」
 私も長く議員をやっていますが、まるでマーボラーメンの出前が遅くて、催促の電話をかけると、決まって「今出るところ。」の例えを彷彿させられた本会議場での連続答弁は初体験です。
 市長以下3役はどう感じているんだろうね。→指示、チェックしていない自分たちの責任だ!
 さらに、「新製品に対する随契に一定のルールを設けるべき、」という提案に対して、
 「今ある2000万円以上の契約については、議会に諮るという決まりを運用することでよろしい」という答弁。
 「なぜ地元企業の新商品を育成しなければならないのか、」という肝心なところがすっぽり抜けて、「であるならば、なぜ随契で契約したのか分かる、ブラックボックス化しない公平なルールを定める必要がある、」とする議論には全く至らなかった。
 それどころか、「責任は提案した市長側ではなく、決めた議員側」という論理を押し付けてきた答弁であった、と思います。→これが横手市としての答弁。誰も疑問がなかったのか。
 播磨議員の「にぎわいの創出」という市長の新たな理念に対して、具体的な計画をどうするのか、4年間という任期のなかで逆算して工程表をどうするつもりなのか、という質問には、
 「本当にやる気があるのか」と疑う「まさに理念止まり」、「具体的な計画が無い」の市長答弁でした。
 「理念止まり」、私の一般質問の意図も同様です。

 「マーボラーメン、まだ?」→「今出るところ」は、今日でした。
 私には、きっと、
 「マーボラーメン、まだ?」→「んっ?!作ってね。隣の店の鍋焼きうどんなばもうちょっとでできる。」だな。


by masahirogenki | 2017-12-04 23:07 | 思うこと

元気を頂ける忘年会シーズン突入

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 12月1日(金)は、湯沢市で「第8回こまちイブニングサロン」がありました。この会は、民間が主導して行われているもので、地域間交流、異業種間交流を行うことで、地域振興、若者定住を図ることを目的としております。これを「官」、「学」が支援する。いいことやってますね!!
 これはまさに以前私のブログで紹介した愛媛県西条市の「うちぬきサロン」と同じ目的の会です。お隣湯沢市で8年も前からあったことを直ぐ近くなのに知りませんでした。
 このように地元の人でも、日本でも有数のシェアを誇っている企業のことを知らなかったり、が現実にあります。
 「地元が地元の魅力に気づいていないことに気づく」、「埋もれている宝を見いだし、擦り合わせれば、メイドイン地元で新しい事業が生まれ、外貨を稼ぐ」がまだまだたくさんあります。
 この日の忘年会は大変に盛り上がり、「同意を得た者同士の酒飲み」で元気をたくさん頂きました。帰りは大雪でなかなか代行が来てくれず、帰宅は次の日でした。「反省!」

 12月2日(土)は、新潟大学農学部同窓会秋田県支部の「大忘年会」でした。私の両隣は、まだ20代の若者で、その他この日の最年少者は、今年の4月に社会人になった若者、という「大忘年会」でした。たまたま私の両隣は、日本酒が好きで(多分)、若者と大いに盛り上がりました。
 同窓会は、たとえ初めて会った人同士、親子のような年の差でも、直ぐに打ち解けられる魔法のような会です。「若者を支援したい」とおじさん達は皆思ったことです。
 「若者の話を聴く。」「同意する。」ことは、「きっと若者が今後力をつける」に違いない、と思います。 新潟県も美味い日本酒がたくさんある所です。若者たちは、しっかり鍛えられてきたようです。それぞれの職場で、大きく成長する、ことを願います。
 私の一般質問で行う今回のテーマと、連続の忘年会はぴったりマッチしました。
 皆さんといろんな情報交換が出来て、「また頑張ろう!」と元気を頂きました。
 「自分だけがおかしいのかな?」と不安になることがありますが、「人の感覚はそれほどずれていない」ということが再認識できました。 



by masahirogenki | 2017-12-03 11:34 | 思うこと

産業建設常任委員会協議会

 昨日(11月22日)は、午後からびっちり産建の協議会が行われました。 
 私は、産業経済部門(農林部、商工観光部)は、久しぶりです。建設部門(建設部、上下水道部)は、旧平鹿町議会以来です。所管する部が4つありボリュームたっぷりですが、現場を舞台に頑張ります。
 さて、「協議会、部によって我々議員との意見交換の受けとめ方、この会議そのものの位置づけがちがうもんだな~。」と印象を持ちました。
 我々議員の意見を取り入れる気がない、「聞く気が無い」なら、行う必要があるのか、と思います。
 具体的な表現は避けますが、
 1、「専門的な知見で作り上げた政策、計画であると認めます。しかしながら、それゆえに狭い視野になって、上から目線ではないか。民間の常識、意見からかけ離れているのではないか。」
 2、「執行権の範囲内ということでしょうが、利益を得ることになる相手方(土地の取得、市有財産の処分、指定管理者選定、市の事業)を決めた過程がブラックボックス化している。」→執行権と同等の説明責任が無い。
 
 信頼関係を築く→お互いの立場を尊重し、お互いに相手の話を聴く、そして理解することです。
 「議員の声は市民の声そのものです。」

 「否決、修正案になれば、提案者(市長)では無く、それは議員、議会の責任である、が今後も続くのか。」
 これではなかなか横手の展望が開けてきません。



by masahirogenki | 2017-11-23 13:39 | 思うこと

醍醐保育園おゆうぎ会

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 11月18日は、醍醐保育園のおゆうぎ会があり、出席してきました。
 市内でも園児数が多い保育園です。自分の子供の行事の時はほとんど参加したことが無く、可愛らしい様子を見てると、また、幸せそうに見ているご家族を見ていると、「もう一度巻き戻すことができたなら、、、」といつもほろ苦い後悔がよぎる時です。

 さて、どさっと本格的な雪が降りました。この寒さに慣れて、雪に慣れていかなければなりません。
 雪が降らなければ楽しめないこともあります。雪があるからこそ出来ることもあります。 「ポジティブにいきましょう!熱燗と鍋が最高だよね!!」 


by masahirogenki | 2017-11-20 21:41 | 思うこと

しいたけ三冠王~県事業~

 「椎茸ってそんなに需要あるの。」 
 最近良く聞かれます。
 秋田県は、「枝豆日本一」に続き、「椎茸三冠王」事業を行っています。
 これは、東京市場において、「単価」・「出荷量」・「販売金額」で一位になる、という目標を達成するための事業です。この事業に手を挙げた投資意欲満々の平鹿地区の経営者だけで、来年度の県の総事業額を超えそうだ、とのことで、市長が県に陳情を行った、と伺いました。
 椎茸の主な産地は、北海道、岩手、秋田、宮城、福島、栃木、群馬、新潟、岐阜、徳島(断トツ)、長崎、宮崎、鹿児島です。
 「椎茸ってそんなに需要あるの。」
 答えは、「需要が増えているのではなく、供給が少なくなってきているからです。」
 人手不足、後継者難、農家の高齢化により、零細な規模の農家がどんどん止めて、それを補うように、会社経営規模の農家が投資を行い、需要を満たしている、ことです。
 まさに平鹿地区の会社経営規模農家がそうです。
 「椎茸三冠王事業」、誠に結構なことです。きっと遅くても5年以内には目標を達成できるでしょう。
 最もリスクがあるのは、「人手不足」です。今でもハローワークに募集をかけても、なかなか来てくれません。時給を上げることは、必至のことです。それでも集まればいいです。
 「どうするのか?」椎茸に限ったことではありません。
 短期的には、外国人労働者でしょうか。しかし、様々な問題をクリアできるのか。

 私は、日本人のものづくりの技術で、「新しい産業機械の発明」「ロボット導入の推進」で、飛躍的に農産品の産出額を増やす。ことだと思います。これを横手市がやる。
 「農業と、工業・製造業」キーワードです。
 さらには、地元金融機関、大学との連携、加工業、販売業、との異業種交流の場を作る。
 このことが、「横手市の基幹産業が農業(販売額が500億~1000億)」と言えるための政策の一つに成り得るものと、信じます。



by masahirogenki | 2017-11-09 13:21 | 思うこと

地域内経済循環策~中国東山商工会ご一行を迎えて~

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 御一行15名の皆さんです。東山でも選ばれし富裕層の経営者の方々です。なかには従業員1万人の経営者もおります。

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 ふるさと農協の最新式りんご選果機が導入されている醍醐共撰場の小松工場長です。
 ナイスですね~!
 彼はとても初めて中国人に説明したとは思えないほど上手に分かり易く「フレンドリーに」説明してくれました。
  糖度15度以上の最高ランクのりんご「ふじ」を皆さんに試食して頂き、大変好評でした。「さすが、日本一味が良いりんご産地平鹿のふじ」です。 

 昨日(11月7日)は、私が先日行った中国東山の商工会団体の皆さんが横手市を訪問し、交流することになったので、参加して、中国でお世話になったご恩返しをしてきました。
 交流会はクツザワさんのレストランで行われましたが、大変に盛り上がり、民間交流のパイプがより一層太くなって、強固な絆で結ばれた、と感じました。
 今後の両国の企業業績のご発展をお祈りいたします。
 さて、「地域内経済循環策」、依然私の一般質問(前市長に)で「エコノミックガーデニング」を検討すべき、と議論をかわしました。当時はリーサスが開発されておらず、具体的な数字には言及できませんでしたが、今は、リーサスがあり、横手市経済のお金の流れ、出入りが数字で確認できます。また、いかなる他自治体と比較検討も可能です。→これを(市長が使いこなして)政策に反映させることを期待しております。
 「西条うちぬき倶楽部」、これは愛媛県西条市の「異業種間交流を行う組織」であり、「うちぬき」とは地下水が豊富で、湧水のことを御地では、「うちぬき」と言うそうです。
 そもそも、当時「エコノミックガーデニング」の一般質問を行ったのは、この西条市への行政視察で学んできたことが発端でした。→議員研修のみならず、職員研修して欲しい自治体です。
 西条うちぬき倶楽部は、地域内経済循環を実践するための場であり、異業種間交流にとどまらず、官民交流の場でもあり、さらに地元大学等を含む「産、官、学、並びに地元金融機関の交流、人材育成」の場でもあり、東京等の企業、大学で活躍されている西条出身OBを講師に迎えての西条市発展の連携作りの場でもありました。→現在は「ふるさと応援」のための「応援人口拡大、交流人口拡大」も担っているようです。
 横手市のファン通信発行事業も、単に限られた部署が縦割りで行うのではなく、西条市のように「複合」し、「横断」し、一連に関連した広がりがある政策を行うべきです。それがエコノミックガーデニング策です。
 西条市、縦割り行政を見事に「横断的」にしました。素晴らしいです。言葉だけの薄っぺらい(職員へは指示しているという繰り返しの)答弁とは全然わけが違います。

 「政治は(政策)実行です!言葉ではありません!「(政策)実行」してこそ、「政治」なのです!!」
 「陳情、県、国とのパイプづくりは、(政策)実行の「手段」でしかないのです!!!」
 それが「リーダーの仕事(目的)では決してありません!!!!!」
 ましてや「次のステップのための段取りであってはならない、」ことです。

 昨日、農業実践の現場を、ロボット開発の地元企業クツザワさんと一緒に見学した際に、「あれはロボットで可能だな。」という声が何ヶ所かでありました。
 「横手市発展のために、今こそ、エコノミックガーデニング実践のための政策が必要」と強く感じたところです。




by masahirogenki | 2017-11-08 13:14 | 思うこと

第17回ゆっぷるりんご味覚まつり

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 オープニングは、いつものように醍醐保育園年長さんによる太鼓演奏。
 今日(11月3日)は好天に恵まれて汗ばむほどの陽気の中、たくさんのご来場者がありました。


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 子供たちを対象にした餅まきを行う直前の様子。
 地域の元気作りのためにこのイベントは、続けていかなければなりません。後方には、地元にすっかり根付いている温泉施設「ゆっぷる」。譲渡相手が決まらなかった施設です。市長が方向性を示すとした12月議会をむかえます。地元の皆さんは一様に不安を訴えております。
 公共温泉施設の譲渡、横手市にとって公共温泉のあり方の説明議論が何もないまま、ただ時間切れのような、乱暴な進め方をしてしまいました。
 FM計画の進め方では、①十分な市民への説明・理解を得ること。②再編、閉鎖、統廃合の時はどのように利便性、公益性を確保するのかを示し、これを説明すること。が求められます。これが無い限り、「市民の声を無視した市政」であり、納得がいくものではない。
 私は、「企業でいう福利厚生費という「必要な費用」」でよろしいんじゃないのか、この費用で、地元住民が生き生きと暮らし、元気で健康であれば、十分役割を果たしている。むしろ利益を出す必要があるのか、と思います。
 お隣由利本荘市は、消費税が5パーセントから8パーセントに上がった時に、公共温泉施設の利用料金を400円から300円にしました。政治判断です。「安くすることで、より多くの市民が利用してくれたら、(福利厚生)費用として税金を支出してもいい。」私は賛成です。

 要は、公共温泉施設の運営費をどこまでも切り捨てなければならない支出とするのか、他方、市民に必要な費用とみるのか。その政治判断であります。


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 500円で、買い物袋にりんごつめ放題に黒山の人だかり。
 いいものが安く手に入る、みなさん、ラッキーでした。



by masahirogenki | 2017-11-03 22:11 | 思うこと

横手農業創生大学事業~魁新聞から~

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 今朝(10月31日)付の魁新聞の社説から。
 横手市の農業創生大学事業についての記事でしたが、期待と、問題点についてでした。
  横手市は複合経営が進んでおり、県内トップの農業産出額でありますが、秋田県の農業産出額は、東北最下位です。(2015年) 甘んじていてはいけません。このことは、H29年3月議会において、私が一般質問のなかで、横手市の目指すべき農業振興策について質問した際に取り上げました。
 さて、複合経営とは。 「複合経営」の言葉の意味、イメージを今一度考える必要があると思います。
 「米依存からの脱却」、「高い所得を望める園芸作物の割合を増やし、結果米の占める割合を少なくし、総所得を増やす。」ことでしょうか。
「複合経営」から「専門経営」へ!
 複合経営は、コストが増加することから、今後は「投資を集中する」ことが必要です。米は専門経営者に任せる、ことです。
 今後の横手市のあるべき農業振興策は、「農業経営者を育成する」ために「複合から専門に移行させる具体的な導入策を示す」ことです。
  社説では、「学んだ後、新規就農者をどのように育成していくのか」と問題点を指摘しておりました。
 「経営には、投資が必要です。」
 新規経営者のみならず、自分(の計画)を買ってくれるファンド、金融機関、投資家等の充実が必要です。
 横手市農業創生大学事業は、ハード事業ではありません。建物が整ってからではなく、「農業経営者育成、並びに横手市農業振興の具現化を目的に、具体的に農業産出額500億あるいは1000億(少なくとも横手市の農業が基幹産業である、と経済的にも自信を持って言える金額)という目標(どの作物で何億→そのための施策、やるべきこと)を持ち、来春から、市、JA、商工団体(ロボット導入の研究開発)、大学、加工研究開発機関、販売(マーケティング)機関、金融機関、投資家等で組織した準備室を設置すべきです。」

 
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 北斗星には、子供の前で「秋田県の悪口を言うな、都会の方がいいと言うな。」親がため息ばかりをついている姿を見た子供が秋田に住もうとするのか、といった趣旨の記事でした。
 全く同感です。
 最近の若い親たちは、このようなことを言わなくなってきている、と感じております。
 きっと自分が子供の時に親から言われて違和感を持ち、自分の子供の前では決して言わないようにしているからだと思います。
 「自らがこの地の魅力に気づくことが一番大事」を政治活動の原点とする。
 これはこの度の選挙で、私のリーフレットに載せた一文です。
 ちなみに、「農業が横手市の基幹産業を確立させるために、「農業経営者を育成する」提案を行う、」ともリーフレットに載せました。
 →具現化です!はは、、、
 


by masahirogenki | 2017-10-31 13:02 | 思うこと

中国に見習うべき日本!~訪中記~

 10月23日~10月26日の日程で、中国蘇州東山に行って参りました。上海から車(高速道路)で、2時間くらいの太湖がある場所です。
 これは、東山政府と増田町にある金属加工会社クツザワさんの交流会があることから、私が東山政府のお招きを受けて、参加いたしました。


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  交流会には、政府関係者、クツザワ様の他、中国人商工会社経営者、香港投資家、ドイツ人投資家などが参加して、3カ国語の会議となりました。


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 政府関係者要人のためのホテルが用意されていて、VIP扱いを受けました。


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 展示会が行われて、クツザワが展示したロボットの前には、会場の中で一番の賑わいがありました。
 日本で3ヶ月研修した現地新人が、自分たちが組み立てたロボットのプレゼンを堂々と行いました。




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 この写真ではお伝えしきれないのですが、体育館のような広い会議場です。私たちの前には、中国政府のお偉いさん方がずらりと勢ぞろいしていて、私たちの席はそのすぐ後ろ3列目で、ここでもVIP扱いでした。
 ちょうど中国では、中国共産党第19回党大会が閉幕したばかりで、習近平総書記の続投が決まり、絶大な権力を握りました。この体制は揺るがない絶対権力です。
 「地方経済政策に、日本政府は見習うべきです。」
 この会議は、政府が民間に資金を投資する調印式でもありました。一番前にテーブルとイス2つがありますが、ここで調印します。この調印する場所が6カ所あり、一度に6組が調印し、投資額が前のスクリーンに映し出されます。1件当り10億~15億元、日本円で、約170億~255億円。これが6回繰り返されました。総投資額がおよそ7千億円強になります。投資を受ける人は若い人が多く、当然女性も多くいました。アメリカンドリームという言葉がありますが、ここはチャイナドリームです。融資を受けた企業は、10年間で返済する、とのことです。
 驚くべきことは、この地域の人口は約25万人、秋田市と変わらない人口規模の所に、政府が毎年7000億円強のお金を地方経済対策として支出しているのです。中国国内地方の至る所で、このような政府の支出が行われているのです。GDPが10倍も20倍にもなり、日本を追い越し、今では到底追いつけないほどの差をつけられたことは、当然のことです。→この30年間日本の政治は中国と真逆のことをし続けてきたことです。→(失われた30年=緊縮財政政策)
 私の隣の席にいた投資会社を経営されている香港投資家は、私の目の前で文化観光事業に600万ドル投資(調印)しました。この方は、「中国で作れるものは、中国で作ればいい。中国で作れないものは、(作れる)会社を買えばいい。」と言ってました。
                  ↓      ↓       

 今の日本に足りないことはなにか?! →プライマリーバランスにこだわり、財務省の言いなりになって、緊縮財政を続けていることを政治家(首相)が甘んじて受けている。変えようとしないこと。マスコミも、日本人の借金が増えている、などと間違った報道を繰り返して、若い世代を中心に、将来に対して不必要な不安を与え続けている。社会保障費が上がり、増税やむなしの雰囲気を作る。可処分所得が下がり、安いものばかりを求めて、日本人をますます貧乏にしていくことばかりを続けている。
                  ↓      ↓

 中国の地方経済政策を見習え!!→政府(国)が借金=負債をするからこそ、民間(国民)の資産が増えることだ!!→すなわち「民潤えば、官(税収)潤う」ですよ!
 そのための、地方経済政策だ!!!
 
 中国は凄い国です。地方のインフラ整備の勢い、スピードも、信じられません。
 東山鎮は、人口5.8万人です。横手市よりも人口規模が小さな街です。ここに今、高速道路が5路線作られようとしています。昨年の6月に行った時は、上海から4時間近くかかりました。1年半くらいで、所要時間が半分になりました。上海近郊の道路整備も至る所で行われています。
 「メイドインジャパン」と世界一のものづくり国と信頼を称賛された日本は、東芝が中国系に買われ、日産、神戸製鋼の不正、政府系金融機関の商工中金の不正融資、、、えっ!スバルもですか!
 このままでは、三橋氏の言われるように、「日本は中国の属国になる日は遠くないように感じてしまいます。」
 日本の政治を見るにつけ、「一党独裁も悪くないかも」と思った訪中でした。
 以上、訪中の所感をご報告致します。
 クツザワ様の増々のご発展をご祈念申し上げます。
 中国政府、クツザワ様には、貴重な体験をさせて頂きまして、誠にありがとうございます。
 「人の心は、中国人であろうと、日本人であろうと、思いやり、優しい心づかいは変わらない、素晴らしい」と、何度も感動し、涙が出る場面も多々ありました。 
 ここで改めてお礼を申し上げます。謝謝(シエシエ)




by masahirogenki | 2017-10-27 15:30 | 思うこと

米こしゃ終了~小山のやきとりで一杯~

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 選挙で中断していた秋作業が今日(10月20日)で終了しました。
 今の所、今年はカメムシ被害が少なく、数年ぶりに全量1等米です。えがったんし!
 大豆の収穫がまだですが、周辺も刈り取られておらず、天気が続くことを祈るばかりです。
 台風21号の進路が気になるところです。遊説中、真っ赤な見事なりんごをたくさん見ました。このりんごの被害が少ないことを切に願っております。


 
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 平鹿町の「小山のやきとり」が今月29日で閉店するとのことです。
 昨年2月にご主人が突然亡くなり、お母さんが頑張ってきましたが、、、残念です。
 小山のやきとりは、私のUターンの歴史と重なります。
 初めての農作物に取り掛かり、「分からないことがわからない。」「なんでも聞いてくれ。」と先輩農家が言ってくれても、「今の状態がいいのか、悪いのかが分からないから、聞くことが出来ない。」結果、適切な対応が出来ないことから、手遅れな結果ばかりでした。
 そんな毎日の苦しい日々のなか、1本50円のやきとりと酒で、気を紛らわして、明日の力を養っていました。
 ありがたいお店が閉店してしまいます。
 残念ですが、しかたありません。今までお世話になりました。ありがとうございます。
 今日は、味わって、思い出に浸ります。



by masahirogenki | 2017-10-20 16:03 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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