カテゴリ:活動報告( 202 )


釜ノ川自治会総会

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たくさんの方が参加しています。4月1日に児童館(市の所有)から自治会に無償譲渡された建物です。

 昨日(4月10日)は、釜ノ川自治会の総会にお招きを頂いて、出席してきました。この建物は、昨年度無償譲渡に向けた様々な手続きで集落の皆さん方に大変難儀をかけた建物です。
 職員の対応が不適切で、書類の書き方だけで、何度も足を運ばなければならないことがあったそうです。
 一般の方は、当然事務に精通しておりません。
 お役人には、相手の立場を想像でき、「求められているサービスはなにか」という初歩的なことを「個人」の問題として捉える事無く、「組織」として確認して頂きたいものです。
 他にも、「申請手続きの際、担当した職員によって、対応が異なる。」という業者からの苦情も寄せられています。
 新たな体制で、「先ずは足元をしっかり固めて頂きたい。」
 「志は上を見て、行動は足元を見る。」リーダーには必要なことです。

 釜ノ川でも、自治会館の維持管理に向けて今後どうしていくのかということに対して多くの議論がありました。予算が厳しいなかで、賦課金(自治会費)を上げないことが大前提である、という役員の方針に、支出の減額項目に対して、多くの意見、質問が出されて、中身の濃い総会でした。
 自律的な住民自治意識がどこの地区でも高まっており、「合意形成」をして、自分たちの自治会を維持していこうとしております。
 地元出身の市議会議員との質問、意見交換会の時間を別に設けて頂き、こちらも30分という時間があっという間に過ぎてしまいました。
 「よこてアリーナ」に関する質問では、菅原議員と議員間討論というような形で行い、このような「議会のようす」をお伝えする手法もあっていいのかなと感じた「議会(議員)報告会」でした。


by masahirogenki | 2016-04-11 06:52 | 活動報告

桜を見る会~新宿御苑~

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 総理大臣からの案内状です。

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 このリボンが無ければ中に入れません。厳重なチェックをされます。 良い香りがする枡。ラッキーなことにお酒を頂きました。

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 乾杯前に閣僚の方々が並び、安倍総理夫人が最初の乾杯、次に総理が乾杯の発声をしました。別の場所では芸能人やスポーツ選手などの方々がずら~と並んでいました。


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1万5千人も来場者があったそうです。地下鉄駅のコインロッカーに荷物を預けようとしましたが、テロ対策のために全て使用中止となっていて、手荷物が余計でした。皆さん、ご注意を。


 4月8日~9日の日程で、内閣主催の「桜を見る会」の招待を受けて、東京に行ってきました。ある方からの推薦があり、初めて参加しました。
 今年で、61回目?(ちょっとあやふや)だとかで、時の内閣総理大臣が主催者で行われている、「晴れの行事」です。参加された方々は皆さん晴れがましく、女性はドレスやお着物で参加されている方もおり、散りかけたソメイヨシノと咲初めの八重桜、そして穏やかな天気と相まって気分が高まりました。
 あれだけの人でしたが、偶然にも安倍総理ご夫婦が通りかかり、握手できました。総理は、まるで女性のような柔らかい手でした。
 今年は桜を二度見ることができそうです。
 それにしても東京はいつ行っても人が多い。人の流れを見ていると、「まぐまぐじぐなってくる。」田舎暮らしを謳歌しているおじさんです。
 

by masahirogenki | 2016-04-10 10:43 | 活動報告

土地改良区解散会・JA臨時総代会

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 3月29日は、平鹿町土地改良区の解散会があり、出席してきました。これは、4月1日から、雄物川筋土地改良区に吸収合併と決定したことからです。平鹿町土地改良区は面積3,131ヘクタール、組合員数2,352人(3月現在)の組織で、合併した雄物川筋(10,617ヘクタール)の中で、最大です。
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 県による指導とはいえ、平鹿町土地改良区は財務状況、職員体制がしっかりしている中にあって、「なぜ急ぐのか?」「なぜ吸収合併か?」という声が多数ありました。吸収合併となれば、「定款等の見直し」が必要な時は、「意見が通る」ような理事会となるのか、皆さん、不安を抱えての合併です。「5年、10年先に合併して良かった。」という組織運営を期待しております。ここにも、組合員の「合意形成」があったからこそ、の決断です。

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 3月30日は、JA秋田ふるさと農協の臨時総代会があり、出席してきました。28年度の計画の承認、28年度から30年度までの3ヶ年計画の承認が主な案件です。TPPの大筋合意をうけて、さらなる厳しい農業情勢が予測されることから、組合長の「決意表明」は「覚悟」を感じるものでした。

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 この地域にとって、JAはなくてはならない存在です。「准公共」ともいえるほど、各地域、集落にきめ細かく密着しています。一方で、経済団体でもあるし、金融機関、共済、福祉などの各種事業を行っていることから、多角経営のあり方を問われてもいます。
 「基幹産業は農業」と銘打っている横手市、JAとの連携をさらに強めて、「餅は餅屋」に委ねる政策の展開を期待するものです。


by masahirogenki | 2016-03-31 10:01 | 活動報告

蛭野部落総会・補助金申請

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 念願だった部落会館が昨年10月に完成しました。11月に祝賀会の案内を頂いたのですが、「東京平鹿町会」と重なり、出席できませんでした。今回初めて中に入りました。立派な会館です。

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 中はバリアフリーになっていて、水洗トイレ(ウオシュレット付)、エアコンを設置しています。女性の皆さんは、台所が綺麗で広くなり、使いやすくなったのが一番うれしいとのことでした。

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 たくさんの方々が参加しています。

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 昨日(3月27日)は蛭野部落総会にお招きを頂いて、出席してきました。念願だった部落会館が完成して、この管理、運営、費用をどのようにしていくのか、ということで、多くの時間をかけて皆さんで協議をしてました。
 多くの皆さんの意見がだんだんと一つの方向へまとまっていく、のを感じておりました。
 挨拶の時に申し上げましたが、「合意形成」が大切であり、部落の人たちが同意して納得したら、皆さんで協力して前に進むことが自分たちの部落を住み易くするし、発展するすることだと思います。
 自分たちの力で建設した「蛭野部落会館」、この建物が集落の絆を一層深めたシンボル的な存在となったものと思います。
 「合意形成」、重いキーワードです。

 「自治会会館」をどうするのか、どこの集落でも喫緊の課題です。
 役人の皆さんには、市民の相談を真摯に受け止めて、「どうすれば、(問題を)解決できるのか」「何が問題なのか」という視点で仕事をして頂きたいと願います。
 
 「お力になれず誠に残念ではありますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。」
 農林部から2回目の同じ中身の通知が国の補正予算実施要望者、全員に届きました。
 なぜか、横手市(美郷町と)だけが1件も採択にならなったようです。
 「実に大変残念な仕事ぶりです。」 
 副市長人事の時に、「国との情報交換、及び国への補助申請書類等を的確に作成できるように、職員に対して指導体制を作るための人事。」とのことではなかったのか。
 農林部を特化し、設置してから3年目、「基幹産業の農業の発展こそが横手市の発展に結びつく。」のではなかったのか。高橋市長の目玉政策であるのに、今回の件は、「こちらの方が」誠に残念でなりません。
 「大丈夫なの?」と心配にもなります。



by masahirogenki | 2016-03-28 09:37 | 活動報告

3月定例会閉会

 いつもより長く感じた3月定例会が昨日(3月18日)閉会しました。
 今は、脱力感があります。
 今定例会は、アリーナ建設事業のみならず、農業創生大学事業の修正と2本の修正案が提出された議会であり、議員も初めて、事務局も初めてのことで、議長を初めとして議会運営には大変ご苦労されたことだと思います。
 討論が賛成、反対合わせて6本あったことで、市民の皆様には議会の考え方、判断を理解して頂いたのではないかと思っております。

 本会議終了後の懇談会では、市長のあいさつで、「全て私の不徳の致すところだ。深くお詫びする。」という言葉があり、最後までお詫びと、反省の言葉があったことで、私は「今後の市政運営に期待したい。」思いを強く抱きました。
 若い市長なんだから、「トップであるからこそ、人の助言・苦言を聞く姿勢」を心がけて今後の横手市の発展のために頑張って頂きたいと思います。

 議会側も今回アリーナ建設事業では高橋聖悟議員、農業創生大学事業では青山豊議員がそれぞれ常任委員長として兼務する予算特別委員会分科会長として、この難しい局面をさばき切りました。二人とも若い議員です。
 「適切な世代交代を行い、新陳代謝を高めていくことが横手市議会のさらなる発展には必須である」と、思いを強くした議会です。
 「バトンを引き継ぐ。」卒業式での言葉です。40代前半の時に同級生たちに「次は俺たちの順番じゃないのか。俺たちが前面で頑張らなければならない時だ。」と呼びかけたことが、「しぇばおめやれ。」と言われて、私が議員となるきっかけになったことです。 そんなことがきっかけとなるもんですよ。
 おじさんは「若い者に負けていられない!」気持ちで、「もの分かりの悪いおじさん」で荒げます。
  間もなく還暦の同級会となりました。


by masahirogenki | 2016-03-19 12:38 | 活動報告

平成バスケット優勝祝賀会・平鹿中卒業式

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例のバスケットボール大好きおじさん達(平鹿シュートクラブ)と参加してきました。皆さんと祝い、連勝を願い、応援を続けることを誓いました。それは、自分たちが元気になることでもあります。
 「応援してたら、応援されてた。」←ツール・ド・東北より

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平鹿中学校、卒業の歌。素晴らしいハーモニーでした。19期生の卒業式、横手市内で「歴史、伝統」がある統合中学校となりました。

 委員会審査が続いています。
 詳しくは18日の予算特別委員会、本会議で委員長報告されることですが、厚生常任委員会では、「白寿苑」で長時間の審査を行いました。「責任の所在」を明らかにするための質疑を繰り返しました。処分については、「身内に甘い」と感じたものでした。真面目に仕事をしている方々がたった一人のせいで、同じ目線で見られてしまいます。そのような方々の思いはどこに向けたらいいのでしょうか。健全な組織であるために、「身内に甘い処分」と見られることは決して良い結果を生まないことでしょう。
 ここにも、「ことを為す覚悟」の無さを感じます。
 「公の常識は、民の非常識」 どっかで聞いた言葉を思い出します。

 今議会、「謙虚さ」について、いろいろと感じています。


by masahirogenki | 2016-03-12 22:41 | 活動報告

責任逃れ・「税金は市民からの預り金だ!」~一般質問~

 昨日(3月8日)で、一般質問が終了しました。私は、ブログにも載せていましたが、初日に行いました。

 全くの私の力不足、で、不甲斐無い一般質問となってしまい、市民の皆様には大変申し訳なく思っております、とともに恥ずかしい限りです。
 「解釈の違いなどとする言い訳、詭弁で堂々巡りの一般質問にならない。」ことを期待しておりましたが、制限時間ぎりぎりまで全くかみ合わずに終わってしまいました。
 「議会のルールを守って事前通告していたにもかかわらず、市長は最初の答弁から、肝心の部分についての答弁が全くなく、カァッーとなってしまいました。」反省しております。
 このままでは納得がいかないので、責任を追及して参ります。

 市役所という巨大組織のNO1(高橋市長)とNO2(石山副市長)が自らの責任を認めようとせず、責任逃れを露呈したことで、組織の求心力は地に落ちてしまったのではないのかと危惧しております。

 高橋市政になってからのこの2年間、議会側から「責任者は誰だ。」とする質問が幾度となくされました。また、「政策が未成熟で、唐突であり、説明不足である。」という指摘も何度となくありました。
 このことの原因は、「市長、副市長が自ら責任を取る姿勢を組織に対してとっていなかったからではないのか。」と、思わざるを得ない態度、姿勢です。

 「税金(公金)は、市民の皆様方からの預かったお金である。」「その預かったお金を有効に投資して、市民サービスの満足度を高める。」ことが行政の目的、仕事です。
 今の横手市にはこの当たり前のことが理解出来ているのか。
 「未熟な市長の夢」を満足させるためだけの組織となっているのではないのかと思います。
 「イエスマンが役割」と副市長の勘違いが続くようであれば、横手市政の憂いはこの先も続くことであろうと思います。
 健全な組織とさせるために、これからも「二元的代表制」の議員として、プロ意識を高めて、市政を監視して参ります。
 寿松木孝議員、青山豊議員にはブログに取り上げて頂き、ありがとうございました。寿松木孝議員、立身万千子議員の一般質問、素晴らしかったですよ。皆さん、録画中継を見て下さい。議会がなぜアリーナ建設に疑問であるのか、理解して頂けるのではないかと思います。 
 「無いよりは、あった方が良い。」議員だってあればいいと思っています。しかし、議員(プロ)としての建設に対する疑問、懸念(利用頻度、集客力、経済効果、維持管理費などの財政負担、10年後も持続可能な財政見通しなど)に対して市長の同じ答弁の繰り返しでは、見通しの甘さを増々露呈するだけで、全く払拭されておりません。
 「自分の発言に対して責任を取らない組織のトップの言葉を誰が信じるのでしょうか!!」

 「身の丈に合った市政運営を行う。」ことが合併の最終目標なのです。 (建てたい方々の気持ちは理解していますよ。) 「議会の良識」をご理解下さい。
 何よりも一番の問題は、「市長自ら市民への説明を全くしていない。」ことです。
 「市民不在」では、議論そのものにならないと訴えても、どうも呑み込めていないようです。市長の義務であるのに。⇒「責任を感じないから、義務の気持ちが無い。」んんんんん、ぴったりはまりましたよ。んんんん、、、
 


   


by masahirogenki | 2016-03-09 07:05 | 活動報告

一般質問登壇(予定)通告終了

 今議会では久しぶりに一般質問を行う予定です。
 登壇日は3月7日(月)午後1時頃です。
 今回のテーマは、市長が昨年5月に突然大雄振興公社の解散、清算を決めた際に、
  ① 安易な補助金による経営支援は行わない。
  ② 公的な支援は行わない。
 とすることから
   資産(ホップ、ホップ茶、乾燥機械など)を約2000万円で暫時公金で買い取り、これを今交渉を進めている企業に売ることで、買い取った資産を現金化(市へ雑収入として入る)する。→結果的に公的支援(公金、税金の支出)が無かったこと。
 という提案をしましたが、現金化(資産を売却して市へ雑収入として入る約束)されていません。

  市長は「あくまで買い取りだ」ということでした。
 この資産が間もなく27年度決算を迎える今に至って、未だに現金化されておりません。
 明日(3月2日)が3回目の入札日ですが、「売却損」が出る可能性が非常に高いことが予想されます。

 市長が発言した「公費を投入しないで、資産を買い取る。」と明言したことに対して、「売却損」、入札の結果次第では「除却損、不能欠損」をどのようにして「税金の穴埋め」を行い、①、②の約束を果たすのか。
 組織の長としての「市長の職責」を問うのが、今回の一般質問です。
 一つ一つ責任の所在を明らかにすることにより、「責任転嫁の横行」を断ち切りたい思いです。
 「市長の職責」を全うすることで、求心力は高まり、組織が健全となることです!!
 「先ずは足元をしっかり固めてから、上をみたら。」と老婆心ながら、おじさんは思うのです。

 「解釈の違いだ。」というような「言い訳」、「詭弁」で堂々巡りとなるようなことは避けたいものです。


by masahirogenki | 2016-03-01 12:07 | 活動報告

醍醐公民館祭り

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19日は平鹿地域局との3月定例会前の情報交換会。若手職員の皆さん方の説明は勉強になります。

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第17回醍醐公民館まつり。日頃の活動された作品を展示しています。

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太田町からプロの演奏者。演歌から懐かしのムード歌謡、抒情歌、ベンチャーズまで、会場が盛り上がりました。サックスは飯塚雅幸氏、ギターは小西光雄氏。素晴らしかったですよ。

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毎年のお楽しみ、「茶道に親しむ会」

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結構な御点前で、大変美味しゅうございました。

 今日(2月21日)は第17回醍醐公民館まつりでした。大勢の方々が参加されて、楽しいひと時を過ごしてきました。
 あいさつで、この醍醐公民館は旧醍醐中学校を利活用して作った建物で、地域の皆さん方に毎日たくさん利用されている。このような施設を合併前に作った先輩の方々の先見の明には感謝したい。私も10年先、それ以上先に「あの時の決断のおかげだ。決断が正しかった。」と言われるように先輩議員を見習って議員活動を全うしたいと、述べました。

 毎年この公民館祭りがくると、春の訪れを感じます。きりきりしていた(議会前は毎回そうですが、)気分が今日はすっかり愉快になる、楽しい時間を過ごせました。 ありがとうございました。


by masahirogenki | 2016-02-21 16:19 | 活動報告

シンクタンク~参謀のあり方~

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推定約3キロの議案説明会用資料

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やっと出てきた財政計画

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基金(預貯金)残高の推移。 どんどん減ってきて、これが自分の貯金残高だったら、、、恐ろしい。 H37年度の基金残高は、27億。現在(H27年度)は120億、現在より100億近い貯金が無くなります。自分自身だったら、老後は暮らしていけるのか、非常に心配になります。

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地方債(借入金)残高の推移。毎年頑張って「爪に火をともす」ような摂生生活をしながらローンを返済しても、借金の残高が減らない現実。「有利な借金(合併特例債)を借りても借金は借金の実額なので、借りればそれだけ借金として残る、ことから多額の借金残高は簡単には減りません。新聞報道のように、あたかも70億の借金が27億になるわけではないのです。「借金はあくまで実金額の借金を返していかなければなりません。」
H37年度は580億円の借金残高です。この時の生産年齢(15歳以上65歳未満)人口は今より下がり、少子高齢化、人口減少が進んでいます。


 昨日(2月18日)は3月定例会の議案説明会がありました。膨大な資料が配布されましたが、来年度予算についての説明は今回が初めてです。異例です。これまでは、10月頃には来年度当初予算編成方針、並びに財政計画、見通しのおおよその説明があり、その後も何回か精度を上げた説明会が繰り返しありました。

 今回の「定例会直前の1回きりの当初予算の説明」がいかに異例であることか、です。
 提案は市長権限ですので、「組織で決定した政策推進の進め方」なことです。二元的代表制のもう一方である我々は、我々の権限である「議決権で、政策が決定される」ことです。

 さて、今日のさきがけ新聞に横手アリーナについての記事の中で、「合併特例債は借入金の7割が後から交付税算入されるので、市の実質的な負担は3割となる。」とありました。その通りです。
 しかし、お金(交付税)には色がついていません。そして、「借金は借金した実金額です。」
 なによりも、市の財政は交付税頼みです。←仕送りで生活している。
 つまり、仕送りされたお金の中に自分が借金して買ったローンの支払い分が含まれている。すなわち、もらったお金を自由には使えない。ローン分を除いたお金で生活していかなければならない。ことに他なりません。

 EX. 平成37年度(10年後)財政見込みでは、予算規模が460億(収入のうち交付税が160億、率にして34.8%)。義務的経費(人件費80億、扶助費90億、公債費(ローンの返済)65億)合計235億、率にして51%です。(←この数値は、経常収支比率ではありません。)この傾向はどの年度もほぼ同じです。この「義務的経費」の割合が大きいと、「財政の硬直度が高まり」、「新しい行政需要(新規の住民要望など)」に対応することが困難となります。

 「毎年多額のローン返済をしても、借金の残高はなかなか減らず、一方で貯金はどんどん無くなる。」恐ろしい台所事情です。
 市長が「横手市の未来をもっと明るいものにする起爆剤として有利な合併特例債を活用して建設する90億のアリーナ。」 
 「大多数の市民」がこの投資を歓迎するのか? 投資効果は、経済効果(年12億の推計)が持続し、その利益が「大多数の市民」に還元されるのか?建てれば50年はある建物、財政負担の未来への責任は誰がとるのか?
 「私には市長が実績づくりを目に見える形で急いでいるようにしか映りません。」

 「シンクタンク」←さまざまの領域の専門家を集めて政策や企業戦略の策定・提言などを行う調査研究組織。頭脳集団。←広辞苑より

 先日の神奈川県の根本知事補佐はまさにそのような立場の方とお見受けしました。
 今の横手市長には「自費で賄ってでも、最も必要なのがシンクタンク、参謀です。イエスマンの集団は不必要です。」と老婆心ながら申し上げたい今日この頃のおじさんです。


by masahirogenki | 2016-02-19 11:39 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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