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RESAS(リーサス)地域経済分析システムの活用~自治体経営コンサルタント 川本達志~研修

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  1月19日~21日まで、「自治体予算を効果的に見る方法」、「地方版総合戦略と自治体財政」という2コマを福岡県博多で、川本達志氏の講義を受けてきました。
 氏の略歴をフェースブック等で調べると、九州大学卒業後、広島県庁職員。職員相互派遣で、廿日市市(はつかいちし)へ。(廿日市市は、安芸の宮島、厳島神社がある、人口が横手市より若干多い市です。)
 その後、副市長。その後、要請された市長とまちづくりの考え方の違いがあり、退任。
 3年半、市民との対話を重ねながら日々研鑽し、2015年廿日市市長選挙に立候補して、現職に負けて、落選。(新人が3人も出て、一騎打ちだったら、結果は違っていたかもです。)
 講義は、実践的なもので、我々受講者と対話をしながら進め、議員活動で行わなければならない視点、行動を示唆するものでした。
 氏は、次の市長選挙にも出馬するつもりだ、とのことで、講義のテキストには無い、「リーサス(地域経済分析システム)の活用方法について」、実際にネットに繋ぎながらの講義は、大変有意義なものでした。
 「数字で具体的に、客観的に分析すること。問題点を把握する。その解決のためにどんな対策をすればいいのか。」
 氏は、実際にリーサスから分析し、自分の考えをまとめたリポートまで見せてくれました。これは支持者に対して定期的に出しているもののようで、具体性があり、戦略すなわち政策を細かに打ち出したもので、今市長になっても、直ぐに実践的に動けるものでした。
 リーサス、ネットで検索すれば、直ぐに出てきます。誰でも見れます。議員はもちろんですが、企画だけでなく、特に若い職員の方々には、横手市の現状分析を見て、「何をしなければならないのか?多くの職員が共通の問題意識をもって組織の力が一つとなり、現状を打破する力をつけて欲しい。」と思います。
 それが、市民から期待されている職員の姿である、と思います。
 
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 計画がスローガンになってはいけない、分析を行い、具体的なものにする。」「どこが問題で、その為にはどこをどうすればいいのか。裏付けとなる予算は?」
 我が横手市、横手市だけではありませんね。全国的に、どこを切っても金太郎あめ、全く同じ、似た、たくさんの「立派な計画書」を(全国規模(東京の)の同じコンサルタント会社が)作ります。→市は業者に委託します。
 それには片目をつむりますが、市長が作る「横手市のまちづくりの総合戦略」が「スローガンだらけの計画書」であってはなりません。(12月議会の青山議員の一般質問に対する答弁で、市長は具体的な数字目標があるのにもかかわらず、「それはスローガンだ。」と答えましたね。??でした。)      
 それは、戦略、すなわち政策とは言えません。そもそも政策が無い、具体的な問題解決に欠ける予算措置になってしまいますから、その効果は期待できません。→この3年間、ほとんどこの状態ではありませんか。組織が一体となっていないから、なおのこと。
 まちづくり審議会や、パブリックコメントは、手続上必要でしょう。
 しかし、「じゃぁ、どうするんだ。」という具体的な戦略=政策が、「数字に基づいた客観的な現実の分析、問題点の把握」で行われたものでなければ、「ただの立派な計画書(スローガン)の予算の消化=効果が期待出来ない事業のられつ」になるだけです。
 おっと、その前に最も大切なこと、それは市長の思い。
 まちづくりに対して、「どうしたいのか。」という思いが一番です。「これがあってこそ、なぜ市長になったのか、どうして目指したのかという思いがあるからこその、具体的な政策ですから。」 あっ!当たり前のこと、でした。

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 横手市は未だに29年度予算について、説明がありません。
 地方創生推進交付金の使い道は、どうなっているのか。この交付金は28年度、1,000億円、29年度も1,000億円、国が予算措置しております。
 安倍首相は地方創生、地方版総合戦略の目玉としております。(1988年、当時の竹下首相が「ふるさと創生事業」として各自治体に1億円のプレゼント。自治体が3,300ほどありましたから、当時の予算額は約3,300億円です。(これが今の温泉問題になろうとは、、、))→目玉としては、予算規模がたいしたことない。
 これまでのことから、国への対応としては、「(予算が)ある時は、直ぐに飛びつけ。」です。そのためには、「いつも、いつでも対応できるようにしておく。」ことが肝要です。すなわち、「やりたい、やらなければならない事業はあるけれど、財源がなかなか、、、」という状況でなければなりません。→だから、日頃から議会との情報交換は必要なはずですが、隠してばっかりで
 「国からたなぼたがきたから、さあっ~というのは、準備不足から事業効果が無く終わり。さらに、それだけで済まず、その後の維持管理費の負担までは想定外、ということになりがち。」
 市長が慎重に予算査定をされているのでしょうけど、いつもの時間切れ、説明不足、理解不足、から議会での修正はいい加減無いように期待しています。→「予算は政策の最高の表現、市長の思いの表れ」です!

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 行きの飛行機から富士山が見れました。「神々しい!」見れてラッキーでした。
 実践的な刺激的な講義から、私が今の横手市に対しての思いを述べて以上、研修報告といたします。
 資料は、2コマ合わせると、110ページにも及びます。自分だけのものとせずに、アイパッドで皆さんに提供いたします。汚い字を書きこんでおりますが、ご了承下さい。
 議員活動にお役立て下さい。



by masahirogenki | 2017-01-22 20:22

消防職員意見発表予選会&世界が劇的に動く2017

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 昨日(1月18日)は、第40回消防職員意見発表会秋田県大会横手市消防本部予選会があり、出席してきました。
  
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 今年は、9名の若い消防士たちが登壇し、清々しく、立派に発表されました。
 最優秀賞は、平鹿分署の岡本卓磨消防士で、秋田県大会に臨みます。
 彼は、火災や、救急現場からの通報時、「声のみの情報では無く、スマートホーンなどのタブレット端末からリアルタイムな画像、(動画)を送る、ことにより、情報がより適確に伝わる。また、救急車が到着するまで、何もしないで、到着を待つのではなく、司令室が画像を見ながら、救命処置を指示することによって、救命率が上がることが期待できるのでは。」という現代らしい発想の素晴らしい発表でした。県大会、頑張って下さい。
 他の消防士の皆さんも、日頃の活動の中から、「救命率を上げるためには?」という観点からの問題点、改善するための提案がほとんどで、
 「若き消防士たちの日頃の現場での活躍、使命感を持った責任ある姿」に思いが馳せ、頼もしさを感じることが出来ました。
 「日頃から常に、問題意識をもって、仕事に取り組んでいると、のちに大きな自身の力となって、成長出来ます。」
 今後も、市民の安全、安心、生命を守るために、頑張って下さい。期待しております。
 間もなく、新しい分署がそれぞれ完成して、士気の高揚を今よりさらに維持出来る環境が整います。もうちょっと待っていて下さい。

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 今朝(1月18日付)の魁新聞に、イギリスがEUからの完全離脱の記事がありました。20日にはアメリカでトランプ大統領が誕生します。
 世界は大きく、劇的に変化します。
 「グローバルからの離脱です。」
 日本は、自国民のために、大多数の日本人のために、どう舵をきればいいのか?
 内需に向かうことです!
 もうこれ以上の格差は、許されません!
 「公的投資をどんどん行い、世の中にヒト、モノ、カネという需要を生み出して、日本国民一人一人の総所得を上げる。」
 「所得、利益の再分配を見直す。資本家、株主が総取りの仕組みの是正。」が今必要です。
 









by masahirogenki | 2017-01-18 12:23

東京平鹿町会総会

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 11月13日は第42回東京平鹿町会総会があり、出席してきました。吉田出身の公地 晃会長のご挨拶です。
 10月29日に行われた「よこてfunフェスタ2016」の報告もありました。予想を超えた2000人を超える来場者数であったとのことで、物産が足りなくなってしまったほどとのこと。平鹿町会が幹事でしたので、大変難儀をおかけしました。
 このイベント、調べましたら当日は各課の職員がそれぞれ2泊3日で出張し、総勢40名ほどとのこと。(イベント前の打ち合わせも各課の職員がそれぞれ出張していたようです。)
 イベントの補助金は200万円ほど。初めてのことで、足りない費用はふるさと会の役員さん方が自己負担で、頑張ったイベントです。
 「職員の旅費」はいかがなものでしょうか。
 似たような課を作り、「全く無駄」としか思えないような組織機構です。⇒イベントの補助金よりも「職員の旅費が多い」、「高い給料、代休もついてくる。」 おがしべ!!
 また、まちづくり推進部の創設は、市長が「8地域、それぞれの特徴ある地域づくりを推進する。」とした公約には、「決裁を増やして中央集権化し、地域局長の権限を無くした。」ことであり、全く矛盾した実態です。
 今回のイベントの各課職員の出張、旅費は「今の横手市の組織運営のひどさ、末期状態」を象徴しております。⇒各部長がマネージメント出来ず、各課長が無責任で、想像力を持った大人の仕事が出来ず。
 最もひど過ぎるのは、さらにそれらを指示すべき最高責任者である「市長の経営能力の無さ」をさらけだした。 
 〇か〇〇う!! あちこち出張して歩く場合でねえべ!! 

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 その2 地元の酒、天の戸で鏡開き これからも増々ふるさと会からの応援を頂き、「期待され続ける横手市の発展」を祈るばかりです。

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 その3 平鹿町観光協会会長 後藤 薫氏のあいさつ 今後とも「リーダーシップ」を期待しております。

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 その4 吉田出身のテノール歌手 声楽家の小松田 茂氏 素晴らしい横手市民歌です。他のふるさと会でも歌われているとのこと。一緒に歌うと、自分が「上手になった。」と錯覚するほど楽しい合唱になります。

 先週は会派研修、議員研修、ふるさと会と、忙しい日々でした。今週もほぼ毎日のように議員活動があります。来週には全協、議案説明会があり、再来週(28日)から12月定例会が始まります。忘年会もぼちぼち。
 今年はまだインフルエンザの予防接種を受けていませんので、やらないと、です。体調を整えて、12月定例会、臨みます。




by masahirogenki | 2016-11-14 12:21

9月議会開会~台風接近~

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NHKで偶然見た番組その1 ガッツ職員! 会いたいです。

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その2

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その3

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今年初!「さんさ」甘くて最高です。元気が出てきますよ!

 今日(8月29日)から9月定例会が始まりました。27年度決算もあり、長丁場です。
 「最少の経費で、最大の効果を出す。」ことが予算執行するうえで欠かせません。
 決算をしっかり「検証」して、「反省」し、そこから新たな政策を展開することが、責任ある仕事を行う最低条件です。 
 「漫然に疑問を持たずに、単に事業を引き継ぎ、公金を投入するだけの無責任な仕事は横手市の役人として求められている仕事ではありません。」

 夕張市、10年前に破たんして、500億円の借金を、「国から求められた財政健全化計画」を厳しく実施して、現在200億円の残高まで減らした、とのこと。借金の返済が最も優先されて、この10年間で「市民から求められた必要な政策を実施できなかった」ために、市民に閉塞感が広がり、子供たちが夕張市民であることに誇りを持てず、むしろ夕張市民であることを隠すようになり、「住みたくないまち」、「出て行きたいまち」になってしまったとのこと。
 そこで、未だ職員にも退職願いが続く中、強い危機感を持った若い市長が覚悟を決め、呼応してガッツ職員が奮起し、市民を巻き込んで、「誇りを取り戻す政策の実施」を目指す姿に、感動し、涙を流しながらテレビを見ていました。
 今の横手市には無い、必要な(欲しい)リーダーシップ、(欲しい)職員の姿勢です。 見習うべきです!

 台風10号の進路、「なんでそこで曲がるの!」です。
 心配です。
 出来ることをして、備えるしかありません。
 被害が無いこと、少ないことを祈っています。
 





by masahirogenki | 2016-08-29 20:03

6月定例会開会~不測の事態?日数?~

 昨日(6月13日)6月定例会が開会しました。
 6月は国保議会とも呼ばれておりますが、これは4月に所得税等が確定したのを受けて、税率が確定したこと、前年度の実績が確定したことから3月定例会時の暫定予算を補正して本予算とする時期であるからです。

 さて、もう一つの特徴的なことは、3月31日付で「専決処分」した条例改正の承認を求める、ことと、
当年度(27年度)に予算があるが、執行途中で、次年度(28年度)に予算が繰り越された計算書の報告の承認を求めることがあります。
 「専決処分」とは、「議会を開くいとまがない時」に市長が行える手続きです。「議会招集権」は市長にありますので、議会側から「議長が議会を開く」ことは基本的に出来ません。以前どっかの市長が専決処分を乱発して、辞任に追い込まれたことがありましたね。
 「やむをえない事情」、大抵は国の法律改正と予算執行に伴うことです。国の役人は地方を一律に、自分たちに都合よくみていて、地方それぞれの事情には配慮がありません。
 例を挙げると、道路整備です。国からの予算は8月以降に入ってくることから、工事は10月頃から。降雪の時期となり、工期が予定より遅れることがたびたびあります。「全国市議会議長会」では、国に文書で、予算執行を速めて、降雪期前に道路工事が終われるように要請をしていますが、未だに改善されておりません。
 
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平成27年度横手市一般会計繰越明許費繰越計算書

 このようなことと国の突然の補正予算で、年度内に事業執行が終わらせられなかった、「しょうがない」場合を除き、
 「不測の事態が生じた、不測の日数を要した。」という理由は、「役所内だけ、お役人様だけの当たり前の言い訳」であり、世間の常識では許されるものではありません。
 「官の常識は民の非常識」
 「皆さんはなぜ、なんのために仕事をしているのでしょうか?」
 私は若い頃、外資系の会社員でしたが、「結果が全てであり、評価は結果次第」でした。プロセスや今の途中経過は、評価の対象ではありませんでした。ほとんどの企業はそうであると思います。
 「行政が結果に責任をとっている姿は、未だに見たことがありません。」
 官僚政治の模倣がはびこっている組織には、あまりピンとこないとは思いますが、、、  


by masahirogenki | 2016-06-14 10:34

はぁ~さど~へ~佐渡ロングライド210

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210キロ完走しました!!

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愛車と共に、佐渡1周。11時間かかり、間もなく夕日が日本海に沈みます。腕部分が汗で塩を吹いて白くなってます。

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早朝、スタート待ち。寿松木孝議員と小松谷君の背中が見えます。今年は、3350人(主催者公表)の参加とのことでした。

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帰りの佐渡汽船の中はチャリダーで満席状態。皆さん、ぐっすりと休んでいます。

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トキふれあいプラザを見学。遠くにひなを育てているトキが見えます。

 5月15日は、好天、ほぼ無風状態という絶好の条件の中、佐渡ロングライド210に参加してきました。今年は、佐渡1周コース、210キロに挑戦でした。
 いや~、回収されないように、制限時間を気にしながらのライドだったので、しぇじらね走行でした。
 結構スピードは出ていたのですが、途中アクシデントがあれば、時間を要するので、「常に余裕を持ちながらの走行」を気にして、余り景色を楽しむ余裕は今回ありませんでした。
 我々精鋭部隊5人中4人が完走出来ました。和志君は、これまでで最高の走りでした。今まで能力を隠していたんじゃないの~?着いて行けませんでしたよ。
 絶好調で、一番前をぐいぐいこいでいた小松谷君は、前走者からの落下物で、転倒、落車という不運に遭遇して、自転車修理と、膝を痛めてしまいました。痛みを堪えて、なんとか140キロまでは頑張ったのですが、残念ながら制限時間で、途中で回収されてしまいました。来年に向けて闘志を燃やしておりました。
 コースの途中で事故直後の場面にも出くわし、救急車の後を走ることもありました。事故現場の血だまりを見て、気を引き締めて走りました。「事故は下りで発生します。」
 今回不評だったのが、両津エイドステーションの昼食の用意でした。これまでの弁当配布からバイキング方式に変えたために長い待ち時間が発生して、私たちも炎天下に30分以上並び、それまでの「貯金」を無駄にしてしまいました。俺のごぼう抜き、ぶっちぎり(二度目は無い。最初で最後。)の30キロを返せ~!!!
 申し訳ないけど、配布されたバイキング弁当は、「あれっ!!」「おにぎりで良かったのに。」でした。
 「現場の声が全く活かされていない、現場を知らない方の采配を恨みました。」市長が変わって人事が変わったせいなのかな?
 皆さん、お疲れ様でした。私は、未だにアドレナリン分泌が続いているようで、ハイな気分で、絶好調です。

 P.S 青山議員、気にかけて頂いて、ありがとうございます。 
     おかげさまで、楽しく、苦しく、只々前に進む、ゴールすることだけで、無心になっておりました。
     最高の気分です。寿松木孝議員も同様に感じていたようでした。一緒にこぐ? いいよ~!!
 




by masahirogenki | 2016-05-17 12:39

白寿苑視察~厚生常任委員会協議会~

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意見交換会後の検食。ボリュームもあり、とても美味しかったです。

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庁舎に戻り、びっしり会議。

 今日(5月10日)は厚生常任委員会協議会がありました。午前中は市直営の特養「白寿苑」の視察でした。
 これは、3月議会に「栄養マネージメント加算」が27年度当初予算通りの収入が入らず、これまで素晴らしい経営状況であったこの施設が一転、大幅な赤字を計上したことからの視察でした。
 介護施設は官民問わず、厳しい経営環境にありますが、
 ①、直営ならではの経営、責務を果たさなければならない。困難者を受け入れる施設としてのあり方。
 ②、一方で、直営の経営の甘さ。責任の所在、スピード感の無さ。正職、非常勤の処遇差。、、、というデメリット。
 このような観点から、直営を続けるのか、民間に移行するのか。 方向性、政治決断が早期に求められます。
 先ずは、早急に経営改善のための手立て、すなわち非常勤職員の充足のための「処遇改善」を行うべきです。
 危機的な経営状況であることに幹部(政策会議メンバー)が気づくべきです。→手立てを打つのが当たり前のことです。
 傍観ではいけない。→気づかぬふりをして、責任逃れをしていることに他ならない。
 「責任ある仕事の進め方の手本を幹部自らが示せ!」
 「困難事例は現場に丸投げ」は、もういいかげん止めろ!!」
 幹部のポストの階段を(上から手を引っ張られて、)順番に上っているホワイトカラー族は、「現場の声を真摯に聞く。現場を知る。現場から指導を受ける。」べきです。
 「現場の声を政策会議で発言して示せ!!!!!」
 「真に部下を育てろ!」→「市長は人事評価のあり方を見直し、真に、「新しい横手市」に風穴を空けろ!」
 白寿苑は自前で食事を作っておられるとのことでしたが、とても美味しかったです。ごちそう様でした。
 職員の皆様、あの大きな白寿苑という施設をチームで運営されている皆様、大変な仕事です。
 どうか、心身共に健康で頑張って下さい。

 


by masahirogenki | 2016-05-10 21:10

しぇげぶしその3~馬鞍~&強化練習

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馬鞍会館前に集合

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我々の班。このアカシヤの木が厄介。難所がづっと続きます。

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保呂羽山神社、神楽殿の例大祭。御幣(ごへい)の形が芸術品ですよ。それぞれの神社で異なるようで、これの収集をされている方もおられるようです。

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かの有名な霜月神楽の巫女さんの舞。

 昨日(5月8日)は、午前中から我々「佐渡遠征精鋭部隊」の「最終合同強化練習会」を行いました。調整の時期なので、あまりハードな練習は控えて、「お昼のランチを大曲で有名なナポリタンランチ大盛を食す会」という高尚な練習でした。
 コースの途中、保呂羽山神社の神楽殿は、なんと国指定の重要文化財ですが、偶然ここの例大祭を拝見することができました。私は初めてのコースだったのですが、寿松木孝議員の「朝練コース」とのことでした。
 あの有名な霜月神楽で舞う巫女さんの舞、歌を直接見聞き出来て、ラッキーでした。鎌倉時代からの建物、そして神事をづっと続けてこられて、「国指定の重要文化財」は素晴らしいです。絶対無くしてはなりません。  こういうことには、税金は投入されるべきです。「無くしては終わりだからです。」
 守っていきましょう!!

 午後3時からは、最後の「しぇげぶし」、馬鞍の馬鞍沼かかりのしぇげぶしです。
 今年は若者の出席が多い、という印象を持ちました。参加者も多かったです。
 我々の班は最難所を受け持っていて、土手のアカシヤの木を切り倒すことから始まります。今年は先に終えた別の班の方々が手伝いに来てくれて、おかげさまで予定通り5時から盛大な懇親会を開くことが出来ました。


by masahirogenki | 2016-05-09 20:18

自治会総会・Jr、バスケ壮行会

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 下通り自治会の総会に出席してきました。この建物は「創作館」という40年以上前に建てられた公共施設で、今は自治会館として使われています。土地を市が借りて(えらい高い。)管理していることから、他の「公共施設の地元自治会への譲渡」のように簡単に出来ない事情があるようです。行政は「どうすれば出来るのか」という視点にたって、自治会の「自分たちのことは自分たちで何とかしようと住民同士の合意形成に努力している」ことに対して、FM計画の推進を進めて頂きたいものです。

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 「第29回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2016」の合同壮行会に出席してきました。今年は、横手市から男女の監督(昨年も)と女子スタッフの3名、選手は男子が3名、女子が2名の計8名が秋田県代表として、参加します。毎年県代表が横手市から出ることは、いかに横手市がバスケットの底力があり、応援している人たちが多いのかということの裏付けです。高校では、平成高校が、「打倒、能代工業!」を成し遂げ、これからは勝ち続けることが目標となったことです。強い中学生が目標を一つにして、地元で活躍することを期待しております。

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 みなさん、立派に大会にかける気持ちを表明しました。頑張ってきて下さい。

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 「焼きそ番長」が応援にかけつけてくれて、「いい声」でエールを送って頂き、場を盛り上げてくれました。(すみません、笑いながら撮って、ぶれてしまったようです。)

 そもそも子育てに対して、国をはじめ、行政は、「子育て費用負担は親の責任」という意識が根強いことを皆さん感じていることと思います。大学等を卒業した時点で、若者が奨学金(多額の借金)を返さなければならない国は先進国の中で日本だけだそうですよ。借金(負債)を抱えさせておいて、「結婚しろ。」と言われても、、、だと思います。
 「貧困の連鎖」の問題は、今の格差(所得、正規と非正規、都会と地方、公と民など)の拡大を容認している日本の社会では、益々広がるのではないかと危惧いたします。
 「人口減少問題を真剣に取り組む」と言っても、ちょっとした政策の小出しでは、全く社会に響いてきません。
 特に、スポーツや文化、芸術といった分野では、「必要最小限の財政出動」といった感があります。
 オリンピックのハード、「ハコモノ」には、湯水のように税金(借金)が使われますが。
 (日本の国がこれだけ借金をして、そのお金はどこにいった、消えたのでしょうか。ほんの極々わずかの人や企業、外国にわたってしまって、ほとんどの日本人にはわたっていないのではないでしょうか。)

 事情を皆さん方から伺うと、秋田県の「スポーツ立県あきた」、横手市の「スポーツ立市よこて」の政策の本気度を感じられません。
 ex.秋田県代表のユニフォームは自費(親の負担)だそうです。個人のものでしょうか。
 スポーツの持つ多面的な魅力、機能を把握されているのであれば、「先ずはソフトの充実」を目指して、秋田ならでは、横手ならではのオンリーワン、ナンバーワンを目指すべきと思います。
 「子供は社会の宝」を謳うのなら、秋田、横手を担う次世代への投資こそ最も必要な政策です。
 「社会の合意形成」を取るのが政治だ!と思います。




by masahirogenki | 2016-03-21 17:30

もの申す!「他事業にしわ寄せない」~アリーナ事業~

 昨日(3月5日)は会派代表質問があり、アリーナ事業に関する質問では時間切れで、これから、というところで終了してしまい、議論が核心には至りませんでした。

 その中で、今朝の地元紙に、「他事業にしわ寄せない」という見出しで、昨日の市長答弁が載っておりましたが、この記事だけでは一般の方々が「一方的な情報」を信じてしまう恐れがあるのでは、と思い、投稿いたします。

 「他事業にしわ寄せがない」ことは、「今後10年間は、財政が持つ」ように計画しているからです。

 私のブログで2月19日付「シンクタンク~参謀のあり方~」に財政見通しを載せましたが、確認して下さい。

 平成27年度の借金残高は約700億円、これを計画的に返していって、10年後の借金残高は約580億円。借金はその後も返していかなければなりません。
 対して平成27年度の貯金残高は約120億円(実際は全部入れると177億円ほどあります。)
 10年後の貯金残高は、27億円です。
 支出では、「扶助費」(←社会保障制度=子育て支援、高齢者福祉、障害者福祉、生活困窮者対策などの費用)は、財政計画ではずっと一定額となっています。増加の見込みはないのでしょうか?
 加えて、新たな(10年間の計画に無い)「市民からの要望や、やらなければならない行政サービス」が出てきたら、どうするのでしょうか?

 「10年間は必要な支出に対して足りない収入を、蓄えてきた貯金を食いつくす。」ことで、財政を持たせる。
  このことで、「他事業にはしわ寄せがない」ことに他なりません。

 10年後、この議場には、今の役人の方々は誰もいません。我々もほとんどいないでしょう。
 誰が10年後の責任を負えるのでしょうか。 アリーナは50年はあります。
 そもそも、お金儲けがへたな、発想そのものが無い役人の方々の「経済効果」は果たして信用できるのか。
 横手市が発展するための大きな賭けが、ソフトが未熟(道具としてのアリーナをどう活かすのか、そのためのソフト政策の充実が必要。「スポーツでまちを元気にする条例第5条」)な単なるハード事業でいいのか。

 「自分の家の家計、会社の会計と、市の財政は、同じことです。」
 もしもこれが自分の家の家計だったら。想像してみて下さい。
 社長の「大きな夢」を実現するために、社運を賭けるだけの材料はそろっているのか?失敗すれば従業員とその家族が危機に陥れられてしまいます。それでもついていけますか?

 以上、市民の皆様に、目先のことのみを単純に伝えた、「一方的な報道」に対してお伝えしたいことです。


 正しい情報を伝えて、「それでも必要。」という「大多数の市民」が言うのであれば、前向きにもなろうかと思います。
 「今は、合併特例債の期限に間に合わせるために建てる、だけ」であり、
 「道具としてのアリーナ」を活かすソフトが「後づけである」だけです。建設の財源も余りに単純です。←市長が第5条を出してきて、「議員の政策条例を実現するために建てる。」は心外です。
 第5条は、「道具が目的ではない!」
 「何よりも、大多数の市民に全く情報が伝わっていないなかでは、議論そのものにならない。議論の土台にも上がってない。」ことです。
 このアリーナ事業に限らず、市長のこれまでの重要事業は全て「唐突、中抜け、後づけ」の政策推進であり、危機感を強めています。
 アリーナに関する一般質問は、7日、月曜日、午後2時前後から寿松木孝議員が行いますので、深い議論を期待しています。思いは共有していると思いますので。
 やっと議会中継も、スマートホーンや、アイパッドなどでも見ることが出来るようになりました。見て下さい。
 我々議員の主張、考え方をタイムリーで見て頂き、市長とのやりとりを見て、「税金の使い方」について関心を深めて頂ければ幸いです。


by masahirogenki | 2016-03-05 12:07
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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