鹿角民謡の佐藤祐幸先生&三十三年会
2017年 08月 09日
先日の魁新聞に「鹿角民謡の佐藤祐幸先生」の記事がありました。先生とは、2年前、平鹿町で行われる「あやめ杯民謡大会」の審査委員としてお出で頂いた時からのご縁で、知り合いました。
「鹿角民謡」、余り馴染みが無い方が多いのでは、と思います。私は全くのど素人ですので、どう表現すればよいのか分かりませんが、「息継ぎの際に独特な声を発します。」「さえ?」って言っているのかな?
写真のように、まじめで紳士な方です。秋田県民謡が唄い継がれることを願っております。
昨日(8月8日)は、広報分科会委員の順番で、かまくらFMラジオの収録が午後からありました。上半期のトピックスを青山豊議員とのコンビで伝えました。
彼は「まじめで上手」なので、私が相方として指名しました。
やはり、「まじめで上手」でした。→この目は間違っていなかった。
放送は、14日、15日のお盆中とのことで、帰省中の方にも聞いて頂ければ、です。
昨日は、台風の影響を、FMラジオに「緊急割り込み放送」を何度か流していましたね。
「反省」して、直ぐに「実行する。」ことは、好感がもてます。「反省無くして前進無し」です。
夜は、三十三年会があり、出席してきました。
これは、JAの職員で、昭和33年生まれの人たちが集まる会です。「他の年も集まっているのか。」と聞いたところ、「三十三年会だけだ。」そうです。
とにかく面白い!楽しく、愉快で、「あごが痛くなるくらい笑いっぱなしの会です。」きっとJAでもお一人お一人の方が、それぞれの職場のムードメーカーとして活躍されていることと思います。
私は以前監事であったこと、小野正伸議員は元職員であったことから、この会のメンバーです。
会員数は19名、来年還暦、定年を迎えますが、「みんなで旅行しよう!」と毎月積み立てをしています。楽し過ぎる会です!