6月定例会開会~専決処分~

 昨日(6月5日)、6月定例会が開会しました。
 「まあ、なんて、専決処分が多いこと!」が第1印象です。
 6月定例会は、予算では継続費等で翌年度への事業の繰り越しのために、条例では、国の制度変更等で市の条例を見直す必要があるために、3月31日付で専決処分が多いことですが、それにしても多い!
 議会改革の議論では、今の年4回の本会議開会を年2回、あるいは1回の開会にする。ということもあります。
 「要は年中議会開会中にする。」ということです。こうなると、「議会を開くいとまがないために、専決処分を行う。」という市長の理由づけが出来なくなります。
 そうした議論がある中、市長が専決処分した案件に対し、報告事項とはいえ議会が自ら委員会負託を省略することに違和感を覚えます。
 「市長が議会を軽視し、議会がこれを(慣例に従い)甘んじて受け入れる。」という構図にも映ります。
 もちろん、「効率よく議会を運営する。」ことも必要ではありますが、「市長が専決処分を乱発するような議会は、断じて許されません!」特に今の横手市の行政組織に対しては!
 青山議員のブロブにありましたが、「組織が緩み、責任ある立場の者が責任ある仕事をしているのか私も甚だ疑問です。」
 補正予算においても、「3月当初予算計上を忘れた。」のではないのか、という案件もありました。
 市長の組織経営能力不足から横手市という巨大な行政組織が機能不全を起こしているものと思います。
 「一問一答方式による一般質問」、緊張感ある市長との対峙、並びに論点が明確で、聞いている側が分かり易い議論を期待しております。全ては横手市民へのサービス向上へと結びつけるために!です。



by masahirogenki | 2017-06-06 09:11 | 活動報告
line

専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
line