平鹿カップ&青雲会(秋田大学医学部医学科後援会)総会

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 5月27日(土曜日)は、バスケットボール平鹿カップの懇親会に参加しました。
 この大会、今年で23回ということで、統合した平鹿中学校が今年21年目なので、醍醐中学校時代から続いている大会です。かつてスポ小で活躍した子供たちがコーチ陣ですからね。
 挨拶された伊藤平鹿町バスケットボール会長から、「似たような大会が同時期に開催される中にあって、この平鹿カップに毎年県外からも多くの参加があり、ありがたい。この大会のレベルは高く、参加された学校が全県で勝ち進み、優勝したこともある。この大会の経験を活かして欲しい。」とありました。
 いつの頃からか、参加されたチームが地元の地酒をご祝儀に持ってくるようになりました。おじさん、毎回飲み過ぎになります。参加されたチームは、皆さん泊りです。ありがとうございます。
 「増田体育館でプレーさせることができて、よかった。」という県外の方の声がありました。バスケットの聖地と思って頂いているようでした。
 


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 5月28日(日曜日)は、セントラルホテルで、横手高校出身者で秋田大学医学部医学科に入学した子供の親の会、青雲会(秋田大学医学部医学科後援会)の総会があり、出席しました。
 大学から、尾野恭一医学部長、藤原孝学務課長にご出席頂きました。
 尾野先生からご講演を頂きましたが、印象に残ったことを何点か。
 医学部のカリキュラムが変わり、学生がより頑張らなければならなくなった。具体的には、「座学から実践へ」。
 そのために早い段階から専門的な勉強をしなければならない、とのこと。
 2点目に、今年の医師国家試験合格者の県内定着については、76名。そのうち秋田大学出身者が50名とのこと。医師国家試験の合格率は、93%で、中間くらいの成績。
 3点目に、学生は「文武両道」であり、「東医体」という東日本地域の医学部学生による各種スポーツ大会で優勝するなど、素晴らしい成績。文化部も活躍している。
 「クラブ活動の活動費は、全て後援会の皆さん方からの会費、寄付でまかなわれている。大学側では出していない。また、国家試験の対策費も全て後援会の負担である。」ので、今後ともご協力をよろしくお願いします、とのことでした。
 東医体、来年度は秋田大学が主管になるとのことで、横手市でも競技が行われることになるので、市のご協力をお願いします、とのことでしたので、「よろしくお願いします。」
 
 青雲会総会時に、「近年の横手高校からの入学者が少ない。」ことが話題となりました。今年は1名(現役は0名)です。このままでは、県南一の進学校である横手高校から「難関大学、医学部には入れない」ことになりかねません。どうしたことでしょう!
 高校再編問題、一律普通高校化、問題があるのではないでしょうか。求められる人材を育成しているのか。
 以前にも指摘しましたが、小中までは、全国トップクラスの成績でありながら、高校になると、「難関大学、医学部に入れない」ことです。国では、教育費の無償化をやっと検討を始めたばかりですが、現状は、親の収入や地域で、学力差が出ています。
 公立がほとんどの秋田県や市町村は、「高い学力を望む子供に対応できる体制」を小学校から早急に整えるべきです。
 大学入学は、全国との競争です。秋田県内から秋田大学医学部への入学者を増やし、地域に貢献する体制づくりを進めるべきです。



by masahirogenki | 2017-05-29 12:47 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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