国家の品格~藤原正彦~

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 昨夜(2月7日)、偶然BS日テレ10時からの「深層NEWS」で、藤原正彦氏と阿川佐和子さんの対談を見ました。
 いや~良かったですね。録画しなくて失敗です。藤原氏は、作家新田次郎・藤原ていを両親にもつ数学者です。
 「日本人魂、武士道、日本の歴史、文化、誇り」について、論理的に、痛快な言葉で、またユーモアたっぷりに、びしばしと「日本人、しっかりせい!」というメッセージを本にして伝えている(教えている)方です。
 昨夜、藤原氏が何度も口にした言葉、「惻隠(そくいん)」→孟子(公孫丑上)「惻隠の心無きは、人に非ざる也」いたわしく思うこと。あわれみ→広辞苑より
 昨夜の対談を見て、過去に読んだ本を取り出して、また読み返しております。
 最近いいですね。
 三橋貴明、西鋭夫、藤井聡、そして藤原正彦。
 戦後、(明治維新後からか)日本古来の伝統、文化、日本人としての誇り、憐れむ心、同調する心、卑怯なことを許さない心を軽んじてきてしまった現在、(それでも、東日本大震災時は日本人のほとんどが「日本人本来の心」を持っていることを示した。)「今こそ、日本人として誇りを取り戻し、世界と堂々と渡り合うことこそ必要!」というメッセージは感動しました。
 「今こそチャンス! 世界が移民問題、グローバリズムへの疲弊、疑問、富の分配への怒りなどから、「自己主義、保護主義」に向かっている今、日本人が本来受けついでもっている心を取り戻し、「日本人として言うべきことは言う、日本の立場を世界に明確に打ち出す。」ことが必要と私も同調します。
 「一国の独立した国、先進国の一員として、アメリカと同等の国として、むしろアメリカの歴史などより、ずっと素晴らしい心、美しい文化、歴史がある日本国。日本人としての心を持ちながら、ジャパンファーストです。敗戦国としての立場から、新たに、世界に日本の立場を打って出るチャンスです。」
 軍事力の強化は、避けて通れず、絶対必要なことです。きれいごとでは、世界と交渉出来ません。
 大多数の国民はマスコミに扇動される事無く、「日本人として、正しい選択が出来るように、事実を具体的に、明確に知ることが大切です。」
 新たなリーダーの登場を切望してやみません。国も、県も、市も。



by masahirogenki | 2017-02-08 11:07 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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