部落総会の一日~野中・三島・馬鞍~

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 1月8日(日)は、部落総会の一日でした。午前9時半から地元、野中です。天気が良すぎて?カーテンを引いています。「天気えして、えな。」が皆さん方との最初の会話でした。ほんと、ポカポカで、ありがたい天気です。

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 午後1時半からは、三島です。87軒ですが、ほとんどの家が参加されているのでは、と思います。女性が約半数出席していて、特徴的なことで、他の部落総会も見習って頂ければ、と思います。
 挨拶させて頂き、FM計画、「ゆっぷる」について、を中心に市勢報告を致しました。
 総会は、2時間びっしり、いつものことですが、様々なことを「合議の上で、決定していく。」「執行部が丁寧な説明をして、皆さんが理解する。」ことが二つ目の特徴的なことです。これにより、皆さんが関わっている、「自分たちが決定したことだ。」との一体感、責任感が生まれているのではないか、と思います。
 野中でもありましたが、「ごみの分別、出し方がまだ理解されていない方もおり、引き続き、協力を求めておりました。」
 退職された市職員の方が歴代の会長を務められていることの影響もあると思います。これまでの経験、実績を活かして、退職後も地元のために活躍されていることは、素晴らしいことです。

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 3時半からは、馬鞍です。今年も総会は終了していて、なんとか懇親会の「乾杯」前に到着できました。
 懇親会に参加しないで帰った人が多数いても、馬鞍は平鹿町最大の部落、かつては町議会議員を2名出していた部落です。たくさんの方々と懇親を深めてきました。
 やっぱり「酒の席」では、本音の声が聴けて、いいですよ。農業の行く末を心配されている方々の声が多くありました。
 
「デフレからの脱却」、「世界情勢が変わったことへの適切な対応」すなわち、
 「公共投資を切れ目無く行い、需要(内需)を作る。」「リストラで経営改善を行う企業には重税を課す。」「日本人意識を強く持つ。」などを政府が行うことが必要です。それが地方の活性化になります。
 「自己責任ではなく、国の責任だ!」
 横手市においては、「農業の衰退が地域の衰退となります。」市はさらに、もっとJA等と連携を強めることが必要です。
 誘致企業も必要ですが、今ある地元企業を応援する、大きくしていく、起業を支援する、地元志向がもっと必要であり、第1とするべきです。
 今改めて、「産業支援センター」の設立が、市の発展に必要と思います。市役所の範囲では、様々な政策の推進には限界を感じます。



by masahirogenki | 2017-01-09 10:59 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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