アドバイザー成功例~岩手県紫波町~

 のどかな農業の町「紫波町(岩手県)」に、驚愕コンセプトの図書館誕生で、大盛況!という見出しでデイリー新潮のニュースをヤフーで先日見ました。
 紫波町というと、餅米「ヒメノモチ」の大きな産地として有名ですが、私は、種もみとして、紫波町の知り合い(所属する釣りクラブ)から、譲ってもらっておりました。
 「里山資本主義」の著者で、地域再生の専門家の藻谷浩介さんと紫波町の公民連携開発事業「オガールプロジェクト」に参画した都市再生プロデューサーの清水義次さんとのトークイベント「地域再生とまちづくりのコツ」での抜粋したニュースでした。
 図書館兼公民館みたいな建物で、親父バンドの演奏から、展示会、商品販売、たまには結婚式までやる。何でもありのスペースがあり、図書館の上にはリビングルーム的空間で、学生がたくさんいる、建物とのこと。
 さらに、隣には、「農業支援図書館」というコンセプトから、産地直売所「紫波マルシェ」の建物があり、これも成功しているとのこと。
 さらにさらに、図書館の隣には、バレーボール専門のアリーナと、ビジネスホテル兼合宿所のような建物が併設されていて、全日本を初め各大学、高校の合宿で使われているとのこと。
 以下トークイベントの一部を掲載します。

 藻谷 図書館担当と産直担当は全くかけはなれた部署にいるわけだけど、どうやって実現したんですか?
 ⇒清水 役場に公民連携室という部署横断的なセクションを新設して、その時々の必要に応じて、教育委員会の隣にしたり、都市計画課の隣にしたり、役場内でどんどん席替えをしながら、プロジェクトを進めていったんです。
 藻谷 なるほど、組織上だけではなく物理的にも人材を撹拌したわけですね。
 ⇒清水 教育委員会など「本好き」だけで図書館作りをさせたら、結局、蔵書数だけが自慢の、読書室付貸本屋が出来るだけ。でも、じつは図書館は地域で一番の情報ハブセンターですから、それだけじゃもったいない。そこでプランニング段階で、ビジネス支援図書館推進協議会というNPOに声をかけて、秋田県からその道に詳しい司書の方に臨時職員として来てもらったんです。
 以下続きます。検索して続きを是非読んで下さい。 いろいろと参考になり、思うところが出てくると思います。
 わたしは、二つのことを感じました。
 一つは、建物は、多機能なもの、複合的なもの「兼ねているもの」がこれからは求められる。
 二つ目は、「組織はオープンであり、且つ腹を割った本音を言い合える環境でなければならない。よその血、(アドバイザー)を交えて形作られていく風土が組織に必要である。」「人と人とが顔をつき合せる。」ということです。
 紫波町は近いので、行ってきます。「やるっしゃよ!」
 横手市も「やるっしゃよ!」を頼むよ。
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今日(12月17日)は樽見内営農組合で、御法川代議士の国政報告会があり、柴田県議ともども参加してきました。地域の方々には雪寄せ等で忙しい中、たくさんの方々にお集まり頂きましてありがとうございました。
 代議士には汗をかきながら、分り易くお話をして頂きました。
 「財政金融委員長」という要職、横手市には心強い存在です。
 

by masahirogenki | 2016-12-17 15:45 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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