遺族が県広域連合と和解~パワハラ自殺訴訟~

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今朝(11月30日付)のさきがけより

 今朝の魁新聞に、横手市から県高齢者医療広域連合に派遣していた職員が「上司からパワハラを受けた。」ことを悩み苦しんで自殺したことから、遺族が損害賠償を求めた裁判で広域連合と和解した、との記事がありました。
 亡くなってからこれまで3年近く、遺族の苦しみは続いていたことと思います。
 この問題は、横手市、横手市議会双方が「広域連合側の言い分に不服を覚え、第三者委員会による調査を求めました。」第三者委員会の報告は、あくまで「パワハラは無かった。」とするものでした。違和感を覚えましたが、組織による真相解明の道は閉ざされてしまい、遺族だけがこれまで孤軍で立ち向かっていたことです。
 横手市議会はその後、「ハラスメントの講習を2回行い、理解を深めたところです。」
 講師の先生によると、
 「本人がハラスメントと感じれば、それはハラスメントである。」とのことです。
 遺族の話にあるように、「上司の経験不足が一因」であると私も同感です。
 管理職はコミュニケーション力、総合的な人間力を養うべきであり、そのような方が管理職にならなければなりません。このようなことは二度とあってはなりません。
 遺族の方々には、「是非とも今後心穏やかにお過ごし頂くことをお祈りしております。」
 ご冥福をお祈りいたします。



by masahirogenki | 2016-11-30 09:49 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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