マンパワーが足りない~農業分野~

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 今日(10月5日)付のさきがけの1面に、「農業、訪問介護に外国人」という大きな見出しの記事がありましたね。
 様々なクリアしなければならない問題はあるでしょうが、「早期に具体的に実現して頂きたい!」と思います。

 私は、今ハローワークに募集をかけていますが、ほとんど反応がありません。同業者も同じようです。
 社会的には、「失業者が少なくて、健全なこと」であるので、好ましいことですが、一事業者としては、死活問題です。
 農業にはマンパワーが必ず必要です。
 地元にマンパワーがいないのであれば、また事業の拡大は地元経済にとっても必要ですので、政府諮問会議の席上、安倍首相が「政権が掲げる地方創生を実現する上で極めて重要な提案だ。実現に向けた議論を加速する。」と話したことに期待したいです。
 大潟村の村長の、「外国人受け入れによる農業専門人材の確保」の提案、素晴らしいです。

 国においては、「特区の範囲を広げる」、「特区の要望があった地域には原則これを認める」といった配慮が欲しいです。
 横手市も特区に向けて具体的に動いて欲しいです。受け入れるための課題等、「どうすれば可能か」という視点で、組織全体で取り組んで頂きたいです。 
 高橋市長は、「農林部を特化して創設したんです。その思いを具体的に示して頂きたい!」 
 人手不足、本当に深刻です! 「今後ますます人材の確保が困難になる」、ことは容易に想像できることです。
 「事業主を(若者を中心に募集して)、育成するだけでは片手落ちです。」
 「事業主が健全に継続的に経営を営めるように環境を整えてこそ、横手市の基幹産業としての位置づけが万全となるのです。」

 台風18号、こちらに向かっていますね。「なんで日本を横ぎらなければいけないの?こんな小さい国をわざわざ横断する必要があるの?」
 前回のように(北海道では大きな被害になってしまいましたが。)避けてくれることを願っております。


by masahirogenki | 2016-10-05 12:21 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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