クリーンアップ・野中地域活動組織&国補助金事業

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集落の皆さんが協力してクリーンアップ中。県道沿いには、例年以上にごみが多く、ドリンクの空き瓶が大量にあったり、同じ種類のペットボトルがあったりと、「同じ人の仕業」と見受けられるものがほとんどでした。

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皆さんで、仕分け中。

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役員が農道、水路の検査を行いました。
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強風警報の中、野中地域活動総会

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農林部からのお知らせ。28年度予算も国の経営体育成支援事業に、横手市は採択にならなかったようです。

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採択されるための点数化の中身。全国との競争に大差で負けています。

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今日(4月17日)のさきがけ。

 熊本県を中心とする九州地方の巨大直下型地震で被災された皆様方には、お悔みとお見舞いを申し上げます。今なお頻繁に起こる地震で、疲労困憊であると思います。関係各機関の支援、支援物資の充実、ライフラインの復旧を願っております。

 今日(4月17日)は、一斉クリーンアップの日でしたが、雨や風が強まる前に終了しました。心無いマナー違反者(同じ人)がごみを捨てていて、大量でした。困ったものです。

 さて、以前にも農林部から、「国の経営体育成支援事業」の27年度補正予算に1件も採択されず、残念!というブログをアップしましたが、今回、28年度当初予算においても横手市が採択されなかったという通知が横手市の事業要望農家に届きました。「残念です。」 (事業採択のためのお役人の書類の書き方はあったことだと思います。)
 残念ではありますが、農業者も反省と奮起をしなければなりません。

 今回、横手市の平均ポイントは「4.6」であり、国の採択の基準ポイントは、「6.25」であったとのこと。
 全県では、横手市は最も複合経営が盛んであり、米からの脱却が進んでいることです。
 にもかかわらず、国の基準には全く達していないことを現実として受け止めなければならないと思います。
 また、国の予算規模はそれなりに大きかったのではないかと思われますが、採択された秋田県内の補助金額は、「たったの4000万円」とのことです。
 秋田県は、「農業が基幹産業」、農業県であるにもかかわらず、全国的には箸にも棒にもかからない、「競争力が全く無い農業を展開している。」ことを自覚しなければなりません。
 TPPが発動された時に向けて、国が果たすべきことは果たしてもらわなければなりません。
 横手市も、「農業振興は、地域(農村社会)を維持すること」でもあるので、責任を果たさなければなりません。
 しかし、最も重要なことは、「競争に打ち勝つ。」「時代の変化に対応できる事業主」としての農業者の「意識改革」が必要であると、感じた次第です。
 


by masahirogenki | 2016-04-17 16:02 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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