12月議会開会

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 11月30日から12月定例会が開会中です。今日は一般質問の通告締切日です。今は来年度予算の編成時期でもあるので、当局の案件だけでなく、様々な角度で調査、質問、意見が必要です。そのような観点からも一般質問がされるものと思います。
 28年度は今後10年間の横手市の方向性を示す第2次「総合計画」を作る年度です。その他にもFM計画など重要な計画を多数策定することになります。

 今年度の市政運営を振り返ると、5月の突然の大雄振興公社の清算から始まり、6月の突然の横手アリーナ構想の発表。8月の人事異動。9月の調査費予算案、いきなりの十文字統合小学校建設構想。11月の国の補助金と内部調整に翻弄された増田庁舎改築予算案。と毎回綱渡りのような「突然、後手後手、時間切れ」の市政運営だったと感じます。
 今の体制には政策ってあるの?

 12月定例会は、新しい各常任委員会のメンバーで審査いたしますが、私は厚生常任委員会です。付託された条例案には懲りない「唐突さ」を感じるものがあります。「相手を想う大人の仕事をしろよな!」です。「想像力」「感受性」を磨くべきです。
 「役人力」丸出しも結構ですが、くれぐれも組織として統率して方向性を示して頂きたい。

 寿松木孝議員も指摘しておりましたが、大雄振興公社から買い取った市の資産の件。大雄地区出身の議員には情報があったようですが、議会にはなんの報告も無く、私は地元新聞の報道で現状と方向性を知りました。いいかげんにせいよ!!
 あの時(5月)は売れる見込みであるとのことでしたよ。どうなっているんだか。「税金を投入したくない、あくまで買い取りだ。」と言い切ったんでしょ!
 「このまま自分たちの債権(資産)を売れないで、市民からの債権をどう説明して頂くつもりなのか。」
 金利だって本来は発生していることですよ。保管費などの維持管理費も発生しています。売却損が出た時に、税金を投入しないでどのように責任をもって穴埋め処理をするつもりなのか?こうしている時にも資産の減耗が進み、加えて金利負担が加算され、保管費などの直接経費も加わります。一日も早く方針を示すべきです。
 役人の皆さんは「貸借対照表」(複式簿記)を勉強して、もっと経営を学ぶべきですよ。   


by masahirogenki | 2015-12-02 16:09 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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