研修会~横手市議会独自&秋田県市議会議員~

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特別研修報告会

 11月13日は、横手市議会独自の特別研修報告会がありました。これは個々の議員が研修してきたことを
その議員のみの知識とせずに議員全員で共有することで、研修の効果を高めることを目的に行われる勉強会です。
 他の人に中身を伝えようとすることは知識がより確かなものとなりますし、自身のプレゼン能力を高められる良い機会にもなります。日頃当局側の説明に「もっと分かり易いように。」と難題をつきつけておりますが、いざ自分がやってみると、伝えたいことが多くなり、焦点がぼやけてしまうものです。この勉強会は随時行われており、手前味噌ですが、とても良い試みと感じています。あり方について、議員のさらなる資質向上のために検討が必要と思います。
 私も先日の研修内容を発表したかったのですが、次回になりました。「分かり易いように。」ポイントを絞って説明したいと思います。
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講師の増田寛也氏

 午後からは秋田市に移動して、秋田県市議会議員研修会に参加しました。今回の講師は「地方消滅」で問題提起され、岩手県知事、総務大臣など数々の要職を歴任されている日本創生会議座長の増田寛也氏による講演でした。持論である東京一極集中が招く人口急減について数値に基づいて説明されました。
 1、少子化対策
 2、仕事の場、学ぶ場
 3、(労働力)としての高齢者、女性
 以上、大きくはこの3点についてのお話でありました。「地についた政策」が必要であるとのことで、製造業を発展させるためには地方大学との連携が必要である。農業はブランド化、観光の視点が必要であり、地域を磨くことだ、とのことです。若者を出て行かせない、地方大学を出たら地方に就職できる職場の確保、奨学金制度の創設や賃金アップを経済界、企業に求めなければならない等々。
 先生は「日本の仕組みを今変えなければ取り返しがつかないことになる。今が最後のチャンス。」とのことですが、私は「その仕組みを変える原動力は地方にある、地方からでないと変えられない。」と思います。 
 「お金を地域で回す。」仕組みを整えることだけでも、大きな「地方再生」の原動力となる、と思います。


by masahirogenki | 2015-11-15 10:08 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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