会派研修&東京平鹿町会

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11月6日横手駅1階観光案内所前の見事な菊。甘い香りが漂い、癒されました。

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最先端オフィスの提案をされている「ネットワンパートナーズ」においての研修。
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 「田園回帰」と地域づくりについての研修。

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派遣先の九州屋で頑張っている職員の佐々木さん

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第41回東京平鹿町会総会、懇談会。今回から合併前に行っていた「スーパーさかがみ」さんで農産物の直売を二日間にわたり行いました。平鹿町出身の常務菅原さんに総会、懇談会に出席して頂きました。今後の展望を期待しています。

 11月6日~8日の日程で、会派研修と東京平鹿町会総会・懇談会に出席してきました。
 1、ネットワンパートナーズにおいての研修は、今までのオフィスで働くイメージとは全く異なる方法であり、驚きの連続でした。電子機器、電子技術があってが大前提ですが、今でも既にパソコンやネット環境がなければ事務などの仕事が出来ない状況です。 研修を受けた提案のような事務環境が整えば、役所の仕事は今よりはるかに効率が良く、意志決定処理が早く、少人数でも可能となるものと思いました。また、本来の企画中心の仕事の環境が整います。何よりも家族で過ごす時間が増えて、子育てし易い環境が整い、少子化対策となるものと思います。ただ、保育園を増やせばいい、ということではなく、原点である人が人らしく生きるために求められるあり方の提案です。最先端であって、同時に根本に「人」という温かみを重視した取り組みを感じました。役所が導入すれば、社会は変わります。実際に佐賀県庁で導入したそうです。今後の運用動向が注目されます。

 2、「田園回帰」は今の若者たちが求めていることです。イメージは退職後かな、ですが、実際は若者たちです。それだけ都会では人間関係が希薄になり、人間関係がむしろ煩わしいという人たちが増え、これに対し多様化した生き方から「らしく行きたい」という人たちも若者を中心に増えてきたようです。 ここでも「地域間競争」が発生していますが、うまくマッチングができて、移住、定住ができるように各地方自治体は取り組んでいます。外から人に来てもらうことは、元々そこに住んでいる人たちの生き方にも影響します。「田園回帰」は同時に「地域をみがく」ことに他なりません。地域を見つめ直すことです。新たに社会のあり方を作り出していくことです。これは地方からでないとできません。

 3、九州屋への派遣は佐々木さんが3人目です。「食と農からのまちづくり」の政策・施策・事業が今も受け継がれて、職員が派遣されています。彼は役所4年目でまだ若いのですが、以前から「食と農からのまちづくり」の仕事をやりたいとの思いがあったようで、元気にやる気満々で頑張っておりました。ここでしか経験出来ないことを十分吸収して、今後の仕事に活かして頂きたいです。
 「ブランドを作り高単価で販売できるようにする。」ことは困難なことであり、市単独ではなおさらです。「食と農からまちづくり」がより良い方向となるように期待しております。

 

 

 

by masahirogenki | 2015-11-10 13:14 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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