修正案可決~9月議会終了~

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付託となった総務文教常任委員会の原案反対者5名からの修正案提出

 昨日(9月17日)で9月定例会が終了しました。
 やはり焦点は「アリーナ建設調査費」の補正予算に審議が集中しました。
 提案の唐突感、あとぼいの説明、組み立て方が最後まで議員の理解を得ることに無理がありました。
 特に財源について多くの議員が疑義を感じており、「事業費を全て「有利な借金」特例債で賄う。」という説明に対し、理解が出来なかった理由の一つであったと思います。

 4月から組織機構改革が行われ、総合政策部を作りましたがこの部署を作ったメリット、デメリットがそれぞれあることです。 
 バランスが保たれて政策を推進してきたのか疑問を感じます。
 「財政規律」があるのか、はなはだ疑問です。
 「財政規律」からは、「この事業に関しては〇〇億円が出せる範囲だ。」とすることが適当であるのに、「残りの事業、発行可能な特例債の上限額を勘案してここまでは最大限出せる範囲だ。」とする説明では全く「財政規律」が無いと感じざえるをえません。
 また、高橋市長の最大の特徴、武器は「国、県とのパイプが太いこと。」であるのに、事業に対しての補助金等が全く不透明なことも納得がいきません。自分がそろえた人材を有効に動かしているとは言い難い情況にあると思います。

 高橋市長にとっては厳しい9月定例会となりましたが、自分は選ばれた市長であるという自信、誇りを持って、トップであるからこそ「人の助言、苦言を聴く謙虚さ」を併せ持って市政を経営して頂きたい。
 副市長はじめ幹部職員の方々には、「市長の思いをどうすれば実現できるのか。」その為には時に「ブレーキをかける必要がある。」ことは世の常でありますから、自由闊達な組織へと生まれ変わることを期待しております。
 「皆さん方の政策の良し悪しが市民生活に直結している!」ことを今一度確認して頂きたい。(決算審議で感じました。「お役所仕事か!!責任者は誰だ?!結果に対する責任は誰も取らないのか?!」)  
 


by masahirogenki | 2015-09-18 11:49 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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