JA通常(決算)総代会~議員視察研修~

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総代会決算(事業)、議案資料

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当期利益処分案

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TPP特別決議案

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今日は、3議会が横手市を視察研修

 今日(6月30日)は午前中,JA秋田ふるさとの決算総代会でした。私は総代として出席してきました。26年度決算で、約2億8千万(当期首繰越金他約9千万を含む)の当期利益(未処分剰余金)が出る好成績となりました。冒頭組合長の挨拶では、事業管理費の削減等が主な要因とのことで、組合の資本力を高めて将来に備えておきたい、とのことから全額を積み立てる案であると述べました。
 組合員からこの案件に関してさしたる質疑もなく大多数が賛成しました。私もです。組合員の意識が変化したのか、配当を求める声が全く無かったことは予想外でした。「内からの改革」にそれだけ期待しているのか、はたまた別のことからか、、、

 アメリカ議会が大きく動いた(TPA法案が可決した)ことにより、オバマ大統領が決裁出来る権限を有しました。
木村会長は早ければ7月中にもTPPが妥結となるかもしれないとのことでした。日本の大企業以外は何のメリットも無く、日本国内農業は今にも増して大打撃を被ります。横手市の基幹産業である農業はまだ備えが出来ておりません。 
 ただただ行方を見守っているだけの横手市を含む地方自治体、地方議会の中にいて、無力さを感じます。
 今、国会議員で農業を語れる人は与野党含めているのでしょうか?「日本全体の利益の為だ!」とするなら、地方から国会議員は必要なのか?何か勘違いをしているのではないのか? 1票の格差から増々地方の声は届きにくくなることですが、地方の声を届けない国会議員は最初から必要無いのではないでしょうか?!! 「今のままでもいずれ農業はダメになる。」そうした農政は誰が行ってきたのか。
 「農業の崩壊は地域の崩壊にそのまま直結です。」
 農政運動を農協任せではだめだ。とっくに「百姓一揆」ですよ!
 無能な権力者の政治は怖いです。

 午後からは、栃木県佐野市からの行政視察の議員へ挨拶、説明でした。「スポーツ立市からのまちづくり」というテーマで勉強しにこられた佐野市議会議員の方々と議論を交わしました。
 私たちもそれぞれテーマをもって、先進地視察研修を行っています。横手市が行っていることが少しでも役立つように精一杯お返しの意味も込めて青山豊議員と質問に答えました。(私たちは、議員提案政策条例制定に深く関わりましたので、今回の説明員でした。)議員同士の話だと、「政策に結びつけるにはどうしたらいいのか、何が課題であったか。」などを聞けてお互いに参考になります。今日だけで横手市議会には3議会が行政視察に来て頂き、2市議会が横手市内に泊まります。ありがとうございます。
 


by masahirogenki | 2015-06-30 19:48 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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