川倉工法~横手市水防訓練・大雄消防団~

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川倉工法完成、もやい結び、ライフジャケットで安全確保をしていよいよ川(想定)に運ぼうとしています。

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大勢で伝統的な川倉工法を組み立てています。

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各消防団で土のう入れ訓練。

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応急シート張り工法の準備、土のうの縛り方も大事な訓練です。

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県消防防災航空隊によるカッコいい訓練の様子。

 今日(6月6日)は、横手市水防訓練がありました。各8地域消防団が参加して、いざという時の訓練を行いました。
 土のう入れ、土のう積みは最も身近な訓練であると思いますが、土のうの口を上流に向けないとか、縛り方、積み方にも定められた方法があり、感心しました。 最近はゲリラ豪雨が各地で頻繁に発生して、消防団員のみならず、覚えておきたい技術と思います。日頃から消防団員がこのような訓練を続けてくれていることは、大変心強く、ありがたいことです。 
 災害が発生しないことを願うものですが、いざという時の心構えはこのような実践的な訓練の積み重ねが大いに役立つことです。
 消防団員、関係者の方々に感謝いたします。また、一般の方々にも救急救命講習と同じように、災害時の対応が普及されるように願っております。

 伝統的な川倉工法は、今では大雄消防団のみが出来る技術だそうです。材木と荒縄だけで見事に組み上げられていく様子は、その縛り方が美しくそして機能的で、改めて日本の文化、技術、芸術の見事さを感じました。 この伝統的な職人技術を受け繋いできた大雄消防団の皆さん方は素晴らしいです。今後とも若い団員に途切れることなく引き継いでいって欲しいです。横手市の財産でもありますから、必要なことがあったら応援するべきです。


by masahirogenki | 2015-06-06 17:34 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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