要望実る!佐々木尚毅教授~議員研修会~

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群馬県立女子大学文学部英米文化学科 教授 佐々木尚毅先生(大館市出身)

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 「人は成るように成る。」 「子供は育てられたように育つ。(育てられたようにしか育たない。)」 「後光効果」というそうです。

 今日(5月8日)は,群馬県立女子大学教授の佐々木尚毅先生の研修会がありました。これは前回(2月10日)に行われた先生の講義(2月11日付ブログ、議員研修&総務文教協議会)後、もっと聞きたい、もっと勉強したいとの議員からの要望により、実現したものです。先生にはお忙しいなか、二回目のご講義、ありがとうございました。
 社会人になってから、再び大学の講義を受講する方々が増えているそうですが、本日実感いたしました。もう一度、この年になってからですが、佐々木教授の講義を受講したいと思いました。

 講義については次第の通りですが、先生の言葉の根底には、
 「人はなぜ生きるのか?なんのために生きているのか? あなたの人生の価値観は何か?」を鋭く問う姿勢を感じました。
 そうなんです。なぜ秋田に戻ってきたのか?私自身に25年前の想いを思い起こさせてくれました。
 「豊かさとはなんだ?」   と疑問を感じて、(当時バブリーな時代でした。)
 「秋田には自分が思う豊かさが有り余るほどあふれているんじゃないか。もっとたくさん魚釣りができるはずだ。子供たちに自然の豊かさを教えられるはずだ。それが幸せなことだと伝えられる。」 と脱サラして今に至っております。
 日々の暮らしに追われ(農業ってこんなに大変だったの?ですよ)、「こんなはずじゃなかった。(もう何年も竿を握っておりません。)」とくじけそうになりながら今に至り、全く予期していなかった議員になっています。
 「こんないいところはない!!」はず!なのに、相変わらず秋田はイメージがあまりよくありません。いつものように全国ワースト、下位です。(でも、違った指標、豊かさの見方からは、別かもです。「豊かさ」は心ですから。)
 「豊かさって?」 「何が豊かなの?」 「生きる価値観って?」 
 自分が豊かな気持ち、満足感、幸福感、足るを知る気持ち、感謝する心を持つことが一番じゃないでしょうか。

 出来る範囲から、政策を作っていかねば!! 政治は余裕、ゆとり、安心、安定をずっと提供し続けられる仕組みを作らなければなりません。
 「地方政府」の心意気を持て! 先生の励ましです。
 その立場にありますから。  横手市民が「豊かさ」を実感できる政策を作らなければなりません。 

  有意義な議員研修でした。佐々木教授、ありがとうございました。 今日のご講義は若き頃の気持ちを思い起こさせて頂きました。
 今後のご活躍をお祈り申し上げます。
 


by masahirogenki | 2015-05-08 18:44 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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