農水省何やってんだ!~大混乱・ハウス園芸栽培者~

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 先日この紙が各農家に回りました。これまでの減反補助金(経営所得安定対策交付金)の信じられない変更が突然示されました。

 これまでハウス栽培をしていた田んぼはその場所が全て減反対象でした。それが今年(27年度)からハウス栽培の面積のみが対象となり、ハウスとハウスの間は減反対象面積から外れるとのことです。(会計検査院の指摘からとのこと。)

 「アホか!!!」  横手市のみならず、積雪地帯はハウスとハウスの間を空けないと雪でハウスがつぶれてしまいます。間を空けることは常識であり、積雪のある地域でハウス栽培を行う上では必然であります。

 それを雪が降らない地域での連棟ハウスと同じように制度を運用するとは、まさに「机上の話」であり、とうてい受け入れられるものではありません。 農水省では何が起こっているのでしょうか?財務省主導で、端に寄せられてしまったのか? このようなことが当たり前に起こるのであれば、いっそのこと農水省の予算を全て総務省に回してもらって、交付金で地方自治体(市町村) が自由に使える予算に振り替えてしまった方がいいんじゃないの!
 積雪地域出身の与党国会議員の皆さんはどう活動されているのでしょうか?! 信じがたいことが突然起こっています。

 横手市農業再生協議会での協議、事務連絡にもJAと行き違いがあったのか、大混乱しております。


by masahirogenki | 2015-03-07 08:52 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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