3月定例会開会~2月23日より~

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27年度予算書

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当初予算書の他に議案書、施政方針、教育行政方針

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厚み分かりますか?

 2月23日月曜日から3月定例会が開会します。会期は3月19日木曜日までの予定です。議会初日に会期が決定されます。さきがけ新聞に各市町村の当初予算を分かりやすく載せていたので、皆さんもう既にご存じだと思いますが27年度横手市の当初予算の一般会計は2年連続過去最高で、570億円を超える規模です。これに特別会計、企業会計全てを含む予算規模は初めて1000億円を超えました。巨大組織です。
 「必要な事業だらけ」ということなのでしょうが、人口をはじめ縮小していく中で、「身の丈に合った予算規模」に近づく。そのための住民理解を得る指針づくりが早期に求められます。
 一方、「横手市はなにで飯を食っていくのか?なにを売りにしていくのか?持続し、より豊かなサービス提供のために選択して投資をしていく。」戦略づくりも同時に行う必要があります。 どちらも「明確にする!」ことです。

 この分厚い予算書を見ても事業の詳しいことは担当者でなければ分かりません。一つ一つの事業の補助資料が山のだけあります。「紙に埋もれてしまう。」状態です。 必要な資料をパッと取り出せる状態ではありません。寿松木孝議員も指摘しておりましたが、ペーパーレス化して審議内容を深める必要があると私も感じております。
 ちなみに予算書そのものだけだとほんの10ページ位です。後は説明書(事項別明細書)なんです。国の予算書は、2~3ページだと聞いたことがあります。(国は款のみ、市は款、項まで。)事項別明細書になると、歳入歳出それぞれ款(かん)、項(こう)、目(もく)、歳出では財源内訳、節(せつ)の順番で細かく説明されています。歳出1款はどこの予算書も議会費です。(これは決められています。)
 実際のお金の動きは皆さん方の家庭と同じです。当面使わないお金は定期預金にしています。使う予定のお金も直ぐに必要が無い時は定期預金にして、大きなお金を手元にはおいていません。 会計管理者はやりくり上手ですよ。 それぞれの部署で何段階も決裁を経てお金が出ていきます。最終的に会計課に伝票が回ってきて、ここでもチェックします。また、基本的に口座振替で、極力現金に触れないようになっています。会計課は毎日残高をチェックして実際の預金残高と合わせています。 これを毎月1回例月出納検査で監査します。 監査報告書は議会にも提出しております。
 横手市は予算書は千円単位で、決算書は当たり前ですが、1円単位です。 こうした一連のお金の動きの総額が今年(27年度)は当初予算で1000億円を超えたということです。 巨大組織です。 日本で出回るお金の7~8割が東京に還流されるそうですね。 プレミアム商品券は小さなお店の外食などで、いつもよりちょっと贅沢にと使って頂ければと思います。またこの大きな予算、市の税金が市内で回ることを期待しています。


by masahirogenki | 2015-02-20 14:03 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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