議員の資質~うちわはうちわでしょ!~公選法違反疑惑

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ネットから検索その1

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ネットから検索その2

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今朝(10月17日付)のさきがけ新聞からその1

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今朝(10月17日付)のさきがけ新聞からその2

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ただ今勉強中の資料の一部から

 国会の大事な予算委員会で、全く案件とは異なることで論戦が展開していますね。松島みどり法務大臣が自身の選挙区内で配った「うちわ」(誰が見ても)が、「討議資料の配布物である。」と本人が言っていることから、国会が大混戦です。
 これは、「公職選挙法199条の2、寄付行為の禁止に抵触しているのではないか。」と蓮舫議員が追及したことからですが、この199条の2は、「価値がある品物の配布の禁止」、「金銭、物品その他の財産上の利益がある有価物を配ることを寄付行為として禁止している。」からであります。

 「うちわ」は価値あるものなので、公職選挙法に抵触している可能性が高いことです。実際に埼玉県選挙管理委員会や足利市、上田市の選管では「うちわ」の配布を明確に禁止しているようです。 過去には辞職した例もあるようです。 当然のことです。
 そんな最中に今度はマドンナ小渕優子経済産業大臣に、公選法違反(199条の2)か、政治資金収支報告書の記載内容についての疑惑が持ち上がりましたね。「政治と金」にはこれまで何度国民ががっかりし、怒ってきたことか。政治不信とならないような対応を期待しております。第2次安倍内閣危うし、です。

 市民の目は我々議員に対して期待をして頂いている面もありますが、多くは大変厳しい目で見ておられると思います。今後とも、「公選法違反」などという議員の資質として極めて初歩的なあってはならないことを守ることは当然のことであり、また「公選法違反」は最も市民の信頼を失う行為であることを議員一人一人が自覚しなければなりません。誰かが犯した行為が市民からは議員全体がそうなのではないのかと疑われることですから、一人一人がさらに議員の資質向上に努め、身らを律して謙虚に市民の信頼を裏切らないように努めなければならないと思います。  「身近な横手市議会」を目指して! 「議員はいらない!」とならないように努めて参ります。
  

 ちょうど今、医療と介護、一体となった「地域包括ケアシステム」の勉強中でしたが、今日のさきがけに基金の配分が載っていました。「地域包括ケアシステム」の横手市スタイルを早期に構築する必要があります。
 国が進めようとしている在宅医療、在宅介護、お互いの連携、一体となった地域づくり。一方で多くの方々は、病院、施設でのケアを望んでいるミスマッチ。 「行き場所の無い人を作らない」ために、横手市は先駆けて多方面、総合的に「地域包括ケアシステム」の横手市スタイルを構築しなければなりません。


by masahirogenki | 2014-10-17 13:28 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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