民謡・民舞の祭典~国文祭開幕~

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大曲農業高校太田分校郷土芸能部の皆さん

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秋田ふるさと村ドーム劇場いっぱいの来場者

 昨日(10月5日)、第29回国民文化祭・あきた2014で、横手市で行われる「民謡・民舞の祭典」が行われました。 秋田ふるさと村のあの大きな駐車場が満車になり、ドーム劇場は常時立ち見の方がたくさんいる状況で、大盛況でした。

 職員の方々もスタッフとしてたくさん出て頂きまして、難儀をおかけしました。9時30分の開場前に300人ほどの人が並んだそうです。 民謡・民舞は私たちを元気にしてくれます。
 今回初めて参加して頂いた北海道置戸町の「秋田音頭愛好会」の皆さん方は、明治44年雄物川の大洪水によって家や田んぼを失った雄勝郡と平鹿郡の方が北海道へ入植して、過酷な重労働や生活環境の変化にも、ふるさと秋田を忘れないようにと秋田民謡を唄い・踊ってきた先祖の思いを引き継いで行こうと結成された会の方々でした。ステージ終了後皆さん方が感極まり泣いているとスタッフから伺いました。小田島会の皆さん方ありがとうございました。
 民謡・民舞は誰もが日本人のDNAを脈々と受け継いでいるから、老若男女全ての人に一体感が生まれます。

 大曲農業高校太田分校郷土芸能部の皆さん方の唄や踊りはもちろん素晴らしかったのですが、昔の春から秋までの農作業の演技は会場から拍手や声がかかるほどの素晴らしさでした。 わらび座に引けを取らないほどでした。
 他に由利高校民謡部の皆さん、秋田県民謡協会の子供たちの唄や民舞も感動しました。若い人たちが伝統芸能を確実に引き継いでいて、「民謡王国あきた」はゆるぎないものと思います。
 全国からの団体の民謡は、ここにいながら本物を鑑賞できて、贅沢感を味わいました。ありがとうございました。
 国文祭スタッフ、民謡協会の皆さん方、関係者の方々、全国から参加して頂いた団体の方に感謝申し上げます。

 せっかくのあの賑わい、物産販売がもっとあれば、とも感じました。ふるさと村の販売は好調だったとは思いますが、、、


by masahirogenki | 2014-10-06 08:44 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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