敬老会・醍醐地区&稲刈りスタート

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高橋大市長から米寿のお祝いを贈呈される方々

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消防本部通信指令課の方々による119番通報の仕方の寸劇

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すみれ会の方々の素敵なコーラス

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金峰山に見守られながら今年の稲刈りスタート

 今日(9月21日)は、平鹿地域最後の醍醐地区の敬老会でした。私の地元なので顔なじみの方々が多く参加されておりました。 今日も高橋大市長が主席されての敬老会で、モテモテの市長は記念写真のリクエストにあちこちで応えておられました。

 午後からは、天気に恵まれて稲刈りをしました。私はまだ早い方みたいですが、明日からは本格的になると思います。台風の進路が気になりますが、天気が続いてくれることを願っています。
 本当に米は優秀な作物(穀物)です。ついこの間種を蒔いて田植えをしたことなのに、もう収穫です。タイで、年3回米を収穫できることはうなづけます。
 世界全体では食糧不足で、餓死者が出ている状況なのに、優秀な米は、優秀であるがゆえ「経済的(投機的)穀物」の地位(私の百姓魂による推測では、自ら望んではいないはずなのに。)から、余った米(備蓄米等)は人道的な支援にほとんど回らないで、最終的に人の口に入らず、廃棄処分されています。加えて、車を海外(アメリカ等)に売る代わりに全く必要のない米をアメリカなどの海外から毎年70万トンも買わせられている矛盾。(ミニマムアクセス米) ちなみに、北海道、新潟県に次ぐ我国第3位の秋田県の米(主食用米)の生産量は大潟村があっても約45万トンです。 いかに必要のない米を大量に輸入させられていることか!(TPPとは別問題です。) この米でどれほどの命を救うことができるのか。
 「もったいない。」 「もったいない。」 最近聞かれなくなった言葉の一つではないでしょうか。
 ODA(政府開発援助)は、主に発展途上国などに対する公的資金を用いた様々な協力のことですが、日本の主食用の余った米が外交圧力に屈することなく、人道的な立場で供与できたら、日本の評価が一歩上がるのではないのかと思います。また、日本の農業技術はさらに磨かれ、着実に伝承されていくことでしょう。地方は安心できて豊かになり、徐々に人口が増加して、地方が元気になることで日本国が元気になってくるものと思います。
 今では日本に魅力を感じなくなった大半の日本企業に国はいつまで執着するのか。海外に投資することは許さん!というメッセージは何一つしないで。 円安で、人々の暮らしは苦しくなるばかりだ。
 行き場の無い日本の米は、今こうしている時にも待っている人々の命を救う優秀な食糧なんだ!




by masahirogenki | 2014-09-21 19:29 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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