三島八幡神社例祭~稲刈りスタート~

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お神楽その1

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お神楽その2

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お神楽その3

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子ども神輿もお参り

 今日(9月15日)は、醍醐三島八幡神社の例祭と、併せて「敬老祭」があり出席してきました。 議員になってからご案内を頂き、毎年出席しております。昨年は選挙を控えており、「もしかしたらこれが最後の出席になるかも。」と思ってのお参りでしたが、今年も参加できて良かったです。 初めてお参りした時はたくさんの宮司さんたちに驚いておりました。また、お供え物の数の多さにもびっくりです。米、稲穂、鏡餅、お神酒、真鯛、芋の子、枝豆、キャベツ、りんご、ブドウ、洋ナシなどなど。 果樹産地ならではと思っています。 お神楽を間近に見たのも初めてで、切れがあり、迫力も凄いです。 

 このお祭りが終わるといよいよ稲刈りが始まります。「力が入らなくなる。」と訴えられました。1俵8500円の概算金は、地元経済にとって大きな損失、痛手です。 秋田ふるさと農協で取り扱う米は、86万俵です。昨年の概算金11500円(この金額でも再生産価格ぎりぎりです。)からは、その差額は3000円ですから、単純計算すると25億8千万円、業者集荷を含めると横手市全体では昨年比およそ35億円位の損失になるのではないかと思います。さらに、補助金が半額になったことから、6億5千万円の減ですから、農家の所得は昨年から40億円以上の減少になる見込みです。個々では専業なほど影響が大きいことです。「地方創生」が空しい言葉に感じてきます。
 「小作料を払えるべが。」との声もありました。 豊穣のこの地を国はどのように維持継続していくつもりなのか。 (国家予算規模で)世界で最も農業を保護している、直接的な所得補償をしている国はアメリカであることを知っている国民はどれほどいるのでしょう。(EU諸国では輸出補助金で、農業を保護しています。) また、日本の農業予算のほとんどは公共事業(公共事業であるのに農家所有の土地だということで、農家が一部負担をしている。)だということを知っている人たちはどれほどでしょう。 6次産業化推進の前に1次がつぶれてしまう。 


by masahirogenki | 2014-09-15 13:41 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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