蛭野・角間川堰改修工事~寿松木孝議員一般質問~

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寿松木孝議員が議場の皆さんに配布した資料  議会のHPから録画が見られます。

 今日(9月3日)から一般質問が始まりました。 本日トップバッターの寿松木孝議員の一般質問は、私たち会派「新風の会」としても注目しておりました。
 数年前に今の議長木村清貴議員が会派会長の時に、高橋聖悟議員、私の3人で各地域局を回り会派研修をしました。(それからは毎年継続しております。) 大雄地域局の研修の際に、地域局の課題としてこの「蛭野・角間川堰改修工事の必要性」が取り上げられました。
 旧大雄村ではもうずっと前からの問題、課題でしたが、お隣り現大仙市(旧角間川町)との調整が難しく、長い間棚上げになっていた最重要課題であったようでした。
 私たち会派といたしましては、自分たちの出来る限りの協力をする、そして地元議員へお繋ぎする、その後も協力するとのスタンスでこれまできました。
 今年の暑い初夏の会派研修を行った際に、大雄地域局ではこの「蛭野・角間川堰の改修工事」1点に絞り、現地視察でありました。(会派メンバーのそれぞれのブログにこの時のことが掲載されています。)

 念願が叶い、おおよその工事の概略が決まったとのことでした。まさに千載一遇のチャンス到来、寿松木孝議員はじめ関係者のご尽力のおかげで、国、県の事業採択までたどりついておりました。
 後は「市長の肚、政治判断を決めるだけです。」  孝議員は、今ではもはやこの水路は農業施設ではない。現状からは一刻も早く洪水対策をするべきだ。と訴えました。 市長は現地を予め視察していて多角的に検討する、との答弁でした。 大昔の地主が水を欲しくて引いた水路、大雄地区としてはただの通り道の水路。(なのでどこで管理するべきかあいまいで今日まできました。)。 また今では担い手事業等などで立派な水路が整備されていて、なおさら農家負担でしょとは言い難い情況です。  
 現状を鑑みて、行政負担の政治判断を期待するものです。 旧大雄村では成しえなかった事業。 合併した横手市だからこそできる。 市長公約の均衡ある発展、十分過ぎる判断材料が出揃っているのではないか。 今しか出来ないのだ! 寿松木孝議員の訴える通り!です。 

 このような事例はまだまだあります。旧平鹿町の荒処集落の水路、縦割り行政の弊害で、旧横手市で行った砂防事業、全額国の負担で立派な水路が柳田駅(行政区の関係)まで完成しましたが、その先下流(平鹿町方面)は細い水路のままです。 (水は高い所から低い所へ流れることなのに。) 
 なので、豪雨などで一気に流れこんだ水が荒処集落で洪水となります。この細い水路、確かに普段は農業水路(冬は流雪溝の水)ですが、工業団地からの水や上流からの水で、容量オーバーです。この改修工事を農業者負担のみでは、今の状況からして困難です。 類似しています。困っている人たちはたくさんいる(水路の近くの人は家が年々傾いていると訴えております。)のに、未だ解決されておりません。

            




by masahirogenki | 2014-09-03 20:25 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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