リケジョ小保方晴子さん~新万能細胞発見~

 今日、赤旗新聞の日曜版が届いて、割烹着を着て、実験に臨んでいるお洒落な小保方さんの写真が掲載されている記事を読みました。 

 記事には「信じてくれなかったことが、何よりも大変だった。泣き明かした夜は数知れない。明日失敗したらやめよう、あと1日だけ頑張ろうとやってきました。」という言葉が載っていました。 一途な研究者の生の声に感動しました。

 生物学の常識を覆すような、(覆しました。常識って、闇でもあるのかも、、、)論文を科学誌「ネイチャー」に投稿した際に、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している。」と論文審査担当者から言われ、先の辛いことがあったようです。

 ハーバード大学に留学するくらいの元々頭が良かった方でしょうが、不屈の精神力、自分を信じ続ける力、周りの自分を支持する力を味方にする力が、それまでの常識と言われてきた学問の根底に30歳の若き研究者が革命(と呼んでもいいのでは、)をもたらしました。

 今後この基礎的な研究が、世界に後れを取らず、日本の知力、技術として、最先端の応用へと向かうように、国を挙げての下支えを期待するものです。

 不肖私、大学時代の卒論のテーマが、「鳥類腱の化骨化について」で、なぜか鳥類の腱(アキレス腱とかの腱です。)が、成長とともに、オスもメスも本来線維芽細胞由来の腱が不思議なことに骨(骨芽細胞由来)になる。なぜ?細胞レベルで、どういうことが起こっているのか?というテーマでした。あの当時は、大元の細胞がそれぞれの細胞(線維(芽)、骨(芽)、血液(芽)、神経(芽)などに)に分化していき、その細胞が大元に戻り、他の細胞由来になることはアンビリバブルでした。 今は解明されたのかもしれませんが、(後輩がドクター論文のテーマで研究を続けたと聞いております。)当時は、常識的になぜ?不思議な題材で、アンビリーバブルなことに、30年以上前の日々の思いを巡らせております。 あ~年とったんだなあ~。


小保方さんの今後の活躍を願うばかりです。 お洒落な姿を見ていると、バランス感覚も一流だと思います。


 昨日アイパッドを高橋せいご議員(彼は素晴らしい営業マンです。プレゼンが素晴らしい。)のアドバイスを受けながら、買い求めました。今日は一日中この相棒?と対峙?していました。やっと、電子書籍までたどり着き、開高健さんの本が面白くてずっと読んでいました。(自分では集中したからだと思いたい、)ついつい癖が出て、ページをめくる際に指をなめていました。 あきれて笑うしかなかったです。参った!

by masahirogenki | 2014-02-09 20:42 | その他
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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