醍醐を語る会

 先日醍醐中学校バスケットボール部が全県3連覇から50年を記念した行事の話題を載せましたが、主催し

た醍醐を語る会について紹介いたします。

 醍醐を語る会は、ある事業を進めるために、後から立ち上がった会なのです。ある事業とは、JR醍醐駅が

昨年10月に開業60周年(奥羽本線最後の駅)を迎えるにあたり、記念事業を行おうとする有志が立ち上がり

ました。

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 醍醐駅は、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」のレコードのジャケットに採用されていて、ぜひ堀内孝雄さん

を呼んで歌を歌ってもらおうと企画をして、いろいろと手を尽くしましたが、残念ながら実現しませんでした。

 何回も会議を重ねるうちに醍醐駅だけでなく、醍醐の歴史を知り、知ることでこの地域を元気にしよう、とい

う主旨で、醍醐公民館を中心に「醍醐を語る会」(会長 醍醐公民館館長、非常勤)ができたとのことです。 

 実際に醍醐の歴史を調査(菅江真澄 雪の出羽路)して、1冊の本にまとめあげ、全戸配布いたしました。

 今、公民館は単に生涯学習の場のみならず、地域づくりの拠点としての位置づけの重要性が高まってきて

おります。「醍醐を語る会」は、まさに地域づくりのモデルケースだと思います。様々な支援、特に運営に関す

る予算は確保するべきであると思っています。

 醍醐公民館、吉田公民館は、市のモデルケースとして、27年度からの指定管理制度への準備を進めてい

ます。不安な点を解消しながら、行政と市民との協同のまちづくりの実践例として成功するように、注意深く見

守っていきたいと思っています。

by masahirogenki | 2013-08-03 13:37 | その他
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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