温泉施設~悩ましい問題~

 昨日の行政課題説明会での案件では、当局側から温泉施設の再編方針の説明がありました。

 「人口9万6千人の横手市に公共温泉施設が多過ぎる、税金がたくさん使われている、負担軽減を図るべきだ。」

 総論は当局側、議会側、双方同じ考えであると思います。

 「合併前に、福祉目的、雇用の確保を図り、自分たちの温泉施設として建設したので、おらほの温泉が無く

なれば困る。」

 各論になると、それぞれの地域の温泉は必要だ、となります。


 今回の方針は、「ぎりぎりの改善条件でやってみるか、それでも改善しないかもしれない。」との提示であっ

たと受け止めています。精査を重ねていき、「やっぱり無理。」との結論ではさらに一歩踏み込んだ再編方針

が出てくることが予想されます。


 議会は、十分勉強したうえで、市民に報告し、意見交換の場をぜひ設けて、市民と一緒に問題の解決に向

かうべきです。 税金をどう使って欲しいのか?そのためには、どうやりくりをしなければならないのか。

 理解が進めば、より良い横手市となる、ものと思います。

by masahirogenki | 2013-08-03 11:00 | 活動報告
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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