政治力~変える力~

 ずいぶん重いタイトルにしてしまいましたが、要は、時代に合った法律に変えていかなくては、変えて欲しいということです。

 
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 昨日は、炎天下、平鹿町の消防訓練大会でした。日頃の訓練の成果を発揮する大会でしたが、今年も(何年連続か、凄いことです。)規律も小型ポンプ操法も、いつもの部(第1分団第6部)が第1位でした。あの暑さの中、倒れる人もなく、無事に終了できて、何よりです。各部では反省会を盛大に行なったことと思います。(私も昨日は泊まりでしたが、すぐにつぶれてしまいました、、、)

 さて、表記の件、今日のさきがけの月曜論壇、「ルールと自己裁量」、とても難しい、重い、それぞれの自己に再考させられるテーマです。

 「なんでこんなにタイミングがいいの?」ですが、、、

 今日の根岸前県教育長の話は、北海道で、父親が娘に覆いかぶさり、娘の命を守り、自分は凍死した痛ましい事故を例にして、

 それぞれ自分のおかれた立場での、「通常でない時の対応はいかに?」という問いかけでした。

 「想像力、想定できる力」、「心がけ」、「日頃からの訓練」、「人間力」が求められている。

 「責任」は? 氏が言われる通り「組織におけるルールと個人の「独自」の判断との線引きは難しい。」

 氏は危機管理対策を例にして、それぞれの立場での「独自」の判断の的確性を高めていきましょう、ということでした。発展させて、
 
 「行政においては、基本的にサービス業である。」ということを忘れないでいて欲しいと思います。

 「職員は、市民目線で相手の立場を的確に想像できて、仕事を進めて欲しいです。」

 しかしながら、「行政が、法を自ら犯すことはできない。」(当たり前ですが、、、)→優秀な担当職員は葛藤しつつ、市民の個々の事情は十分分かっているけど、どうしようもないことに苦しんでいることが度々だと思います。 現場でおこっていることと、市民サービスについて合わないときは、職員は、「法に矛盾を感じて仕事をしてほしい。」

 法が時代にそぐわなくなってきているのであれば、国会は時代を見据え、「政治力」で変えていってほしい。

 なんもない、ただ、自分の樹園地に家を建てることが、「第1種農地」だから、「農地転用ができない」=農地法。 →国は食糧自給率向上の点から優良農地を確保、さらに耕作放棄地、放任園を元に戻す政策をしている。
 一方では、TPP参加で、守られてきた環境の保護、規制を無くす方向で進んでいる。

 

         おかしくない?!!!


 銀行の融資も決定し、息子も東京から戻り、果樹農家になる。というのに。 なんでダメなの?

 開発行為ですか?  「法を犯すことはできないが、法がおかしい。」という声をくみ取って欲しいです。

 
 法律を変えることが出来るのは唯一国会です。「政治力」が求められている。→選ぶのは国民だ。
 

by masahirogenki | 2013-07-01 22:48 | 思うこと
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専業農家と横手市議会議員をやっている佐藤誠洋です。


by 佐藤誠洋
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