ペットボトル処理センターの件では、本会議でひっくり返りました。 先週末は「一本釣り」の動きがあったようです。
ある会派の会長は、増田地域局に「呼び出されて」副市長様からお願いをされたそうです。
→ さすが、お国から来られた副市長様はお偉いですね~!
タイトルにあるのは、その時におっしゃられたお言葉です。
県内では在任期間が最も長い副市長ですが、
今のように横手市市政が隠ぺい体質になったのは、この方の影響が大きかったんですね。
→ お国のお役人様のやり方は「聞かれなかったから説明する必要が無い」なのでしょうが、
地方自治体は丁寧な説明を求めますよ!
【市民に対して「説明責任」が市長にはあるのではないですか。】
まあ、国だって国民に丁寧な説明が必要でしょうが。
※ さらに、「地方財政は、お国とは全く違います。」
今のような、説明がない財政見通し、甘い数値、都合のいい数字遊びは、あり得ません!
理解されていないようですね。
市長は、「国からの情報、財政について職員にいい影響を及ぼすことを期待してF副市長を起用する。」としてましたが、
今一度、足元を見直すことをお勧めします。
ヤバいですよ~!
えっ、おじさん達ですか。
会派の会長宅にお願いに来られたようですが、
「うちの会派には、2~3日で翻るような腑抜けは一人もいない。帰れ。」としたそうです。
お見事! さすが、伊達に迫力あるしわを刻んでいません。
なので、上記のことは、全て当日(最終日)に聞きました。
※ さて、100条委員会は、証人喚問がポイントです。偽証は罪に問われます。
議会は非常に重い判断をして今後真相解明に向かいます。合併後の市議会では初です。
「市民からの(預かり)資産、預り金(公金)の管理を監視することが議会の重要な役割である」から。
→ 地方自治は、二元代表制(市長と議員が「別々に選挙でえらばれる」)(お国は1回の選挙(議員内閣制))
なのです、F副市長様。
しっかりと対応して参りたいと緊張しております。